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2009年2月

imAmp オペアンプ交換(2)

オペアンプの交換、比較試聴をしてみました。
比較したオペアンプは
OPA627BP
LF356H
LF356N
OPA604AP
LM6171
LM7171
です。
試聴はいつもの、セリーヌディオン、ズービンメータ、LA4,西脇唯です。
バテリーはHHR-4MPSです。
良かった順に
1.LF356H さらにクリアな音、ボーカルも前に出て来て、低域の量感ダンピングも文句無しです。
2.OPA627BP LF365Hに比べると1枚薄いベールが追加された様に聞こえます。ボーカルも比べると奥に聞こえます。
3.OPA604AP OPA627BPに比べるとスケール感が落ちます。
4.LF356N パワー感が落ちる
5.LM6171 可もなく不可もなく特徴の無い面白みの無い音ですが悪い訳ではないです。
6.LM7171 悪い訳ではないですが比較試聴すると今回の試聴したオペアンプの中では
最下位になってしまいました。
1位と2位は拮抗しており何回も聴き比べて感じた差です。
価格はLF356Hがかなり安いですからimAmpをおつかいでしたらお勧めです。
尚LF356HはメタルキャンタイプですLF356Nのモールドタイプとは違いますので、
間違えないように気をつけて下さい。

追記

今回のオペアンプは全てシングルチャンネルです。

下駄基盤に2個取り付けてステレオにしています。

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やっと

引越2日目、やっとネット環境の構築が出来ました。
光が開通していない田舎ですがADSLで十分早いです。(周りにネットをやっている人が他に居そうも無い(^-^;)
まだ荷物の整理が出来ずimAmpの改造には着手出来そうに有りません。
福岡に居るときに発注したOPA627BP 変換セットが到着しましたので、出来るだけ早く改造してみたいのですが、実行したら音の比較をアップします。

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引越

引越の荷造りがまだ終わりません。
引越当日だというのに。
結局、徹夜になってしまった。
改造に時間を掛け過ぎた様です。自業自得!!
何日かはブログの更新も出来そうにないないけれど、早く購入したオペアンプもためして見たいし、田舎に置いて有る金田式完全対象プリのヘッドホン出力にER-4Sを繋いでiPhoneの音も聴いてみたい(4年位電源を入れていないけれどコンデンサは大丈夫だろうか?)
ブログを見ていてくださる方がいらっしゃったら申し訳有りません、何日か改造ネタが出来そうに有りません。m(_ _)m

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充電バッテリー

ポータブルヘッドホンアンプの事なので別カテゴリーにした方が良いと思い新規にカテゴリーを追加しました。
予想通りPanasonic HHR-4MPSが無くなるんじゃないでしょうか。
今日ヨドバシ博多に行ったら見当たるのはHHR-4MRSだけでした。
店員さんに調べてもらったら、別フロアに4個パックが3個と2個パックが21個在庫ありという事で、店員さんがわざわざ取りに行ってくれました。
親切な店員さんで良かったです。ありがとうございました。
価格も在庫限りという事で安くなっていました。
予備として4個パックを3個とも購入してしまいました。
imAmpは単4電池を6個使いますので2セット分という事になります。
説明書だと1年に1回交換して下さい。となっていましたので使用中と併せて3年分位になりますが、冷蔵庫にでも保管して置きます。
電池が無くなるのが先か、アンプが壊れるのが先か、新しい物を購入するのが先か分かりませんが。
カホパーツでオペアンプ(シングルチャンネル)とソケットを購入しましたので下駄基盤を作成して試してみたいと思いますが、明日が引越なので少し時間が空くかもしれません。(^-^;

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imAmpバッテリー交換(2)

imAmpのバッテリーの交換をして音の違いを試聴しました。

試聴したバッテリーは

1.Panasonic : HHR-4MPS,HHR-4MRS

2.SANYO : HR-4UG,HR-4UTG

3.FUJIFILM : HR-AAA

4.SONY : NH-AAA

5.オリジナル

結論から先に言いますと音の良かった順に

1.Panasonic : HHR-4MPS

Panasonic_hhr4mps 音のクリアさ、分解能、広がり、低域の量、ダンピング、ボーカルの出方

全てにおいて最高です。ヘッドホンかアンプをワンランク上の物に買い換えたような感じです。

2.オリジナル

Photo HHR-4MPSに比べるとボーカルで歪が多い様な感じで耳に刺さる様に聞こえます。

クラッシクで音の広がり、低域のダンピングが劣ります。

3.Panasonic : HHR-4MRS

Panasonic_hhr4mrs 以下3位から5位までは、それぞれのバッテリーで微妙に音の出方が違い、(高域の出方、低域のダンピング、ボーカルの出方)優劣は付けがたいですが、たぶん私の好みでこの順列になったと思います。

4:FUJIFILM : HR-AAA

Fjifilm_hraaa 

5.SANYO : HR-4UG

Sayo_hr4ug

6.SONY : NH-AAA

5位までに比べるとこじんまりした音で、余り記憶に残っていないですが、ドンシャリの音だったと思います。

Sony_nhaaa

7.SANYO : HR-4UTG

Rimg0089_2 前回、報告した通りの音で、私の環境では最下位です。

1位と7位の間では雲泥のさがありますが、4位以下は徐々に落ちてくる感じです。

これらの評価はあくまで私の環境での評価なので、ヘッドホンやアンプが違えば、違った評価になると思います。

尚、imAmpのオペアンプは前回の報告通りOPA2604Aに交換してあります。

しかし、バッテリー交換でここまで変化するとは思っても見ませんでしたし、その変化をちゃんと再生してくれるER-4Sのすばらしさを再認識しました。

こうなるとAppleロスレスでなく無圧縮の音を聴きたくなります。

あさって引越しなのでそんな事をやっている時間が・・・・(^-^;

追記

Panasonic : HHR-4MPS本当に良いですね。

今まで聞こえなかった楽器までがクリアに聞こえてきます、かなり歪みが減っているのではないでしょうか。

三洋を吸収したから、電池の製造工程がかわる可能性が有るのかな?

今の内に予備をストックして置く方が良いのでしょうね。

(DCアンプでネオハイトップ(水銀入り)の時は水銀無しになって音がかなり悪くなった経験が有りますから)

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ER-4S改造(11)その2

ELECOM iPod用リモコン

Ipod ベスト電器で1,480円でした。

コネクタ分解写真

Photo

アンプ部へ取り付け

Photo_2 アンプへの入力を配線して取り付け。

仮接続にて試聴

Photo_3 この状態で、リモコンが機能するかどうか確認しました。

さすがにボリュームコントロールはできませんでしたが(iPhone上ではスライダが動くのでリモコンの機能としては働いている様です)早送り・巻き戻し・再生・一時停止は機能しました。

Photo_4 完成した写真です。

やはりリモコンがあると便利ですねヽ(´▽`)/

このアンプはイヤホンを2台同時に出力出来るので、この機会にオリジナルのER-4Sと音の比較をしてみました。

何時もの曲で試聴しました。

ボーカル

ER-4Pを聴かれたことの有る方はわかると思いますが、抵抗値が低いER-4Pはボーカルがかなり引っ込んで聴こえると思いますが(私だけかな?(゚ー゚;)抵抗値75オームのER-4S改の方が引っ込んで聴こえて当たり前のはずですが前に出て聴こえます。

ジャズ

音の鮮度、分離、定位、低域の量感とも改の方が勝ります。

クラッシック

ジャズと同じく音の鮮度、分離、定位、低域の量感、音の広がりとも改の方が勝ります。

オリジナルは当然ながらピンジャックを通していますので、そこでの情報量の欠如と抵抗の種類の違いが敗因なのでしょうね。

後はコントロール部にマイクが付けられば私の望みとしては最高なのですが。

後バッテリーもソニー、、パナソニック、サンヨーと何種類か購入しましたので後日試して見たいと思います。

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ER-4S改造(11)その1

ELECOMのiPod用リモコンAVD-RCAD1WHがiPhoneで使えます。

バッテリーを買いにベスト電器に行ってiPodの売り場で見かけて購入しました。

パッケージのリストにはiPhoneは載っていませんが、試してみるかと思い購入しました。

ポータブルアンプを使用するようになって、本体をカバンの中や、ポケットに入れていると、気楽に出し入れ出来ないので、リモコンが欲しくなっていた所でしたので使用できたのはラッキーです。

例によって接続時「使用できません」とアラーとは出ますが、問題なくボリュームコントロール、曲のアップダウンも出来ます。

とりあえずコントローラに付いているイヤホンジャックに、オリジナルのER-4Sを接続して、何時もの試聴曲を聴きましたが悪くないです。アンプ無しでも十分かもと思わせる音質です。

これから、ポータブルアンプに組み込んでみてER-4S改で聴けるようにしてみたいと思います。

(うっ!、又、引越し準備が遅れてしまう・・・(^-^;)

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imAmpバッテリー交換(1)

内蔵バッテリーを三洋のeneloopに交換してみました。
結論から先に言いますと、私の環境ではオリジナルのバッテリーに比べると使えません。
最初にいつもの通りボーカル セリーヌ・ディオンのアルバムを聴いたのですが、
先ず低域がタイトになり量感が減りました、ボーカルが刺さるようにうるさく聞こえます。
次にジャズ LA4  ベースの量感がへりフルートの空気感みたいなものが減りました。
クラッシック メータ指揮 ホルスト 惑星 音の広がりが無く、楽器が混じって聴こえてしまいました。
以上の様な状態で、評判が良かったので期待していたのですが、残念でした.。

追記

金田式DCアンプ(バッテリー式)を作る時の経験でバッテリーで音が変わることは経験していたのに・・・・

こうなるとバッテリースパイラルに突入か?(^-^;

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imAmp改造

やっと、アンプの改造が終了しました。

思わず徹夜になってしまいました。

Rimg0070

Rimg0071 ELECOMのiPod用充電器AVD-DCAA1BKという物を購入して、改造しアンプに固定しました。

配線はケースに穴を開けて通しました。これで少しは見栄えが良くなったのかな。

只、計算違いでiPhoneの保護ケースがあるとセット出来ないようになってしまいました。(ELECOMのケースを少し削りすぎたようです(^-^;)

これで心置きなく引越しの準備が出来ます。

少し寝むることにします。

あ!肝心の音ですが、オペアンプ交換は成功の様です。

これがいつもの音になり、慣れてしまうと、ここが、もう少しと言うかも知れませんが、今の所満足で納得できる音です。

追記

使用したのはケースだけです、コネクタ、ケーブルは前回作製したものを使用しています。

うまい具合にねじ穴がありますので、アンプのケースにその位置に穴を開けてビス止め出来ました。

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imAmpオペアンプ交換(1)

更新しないと言いながら、今日もやってしまいました。
きっかけは、荷造りしながら音楽聴いていたら、やはり低域の量感が欲しくなったからです。
中高域は十分すぎるほど満足しているのですが、やはり聴くジャンルによっては、量感が欲しくなります。
思いつくと、気が気でなく荷造りそっちのけで抵抗交換作業に突入してしまいました。
82オームを68オームに交換して、見ましたがあまり変化がありません

(後でオペアンプの比較の為オリジナルに戻した時は変化がありましたので、ここで何かミスをしているのかも知れません)
このアンプはそういうものなのかなと思い、それではオペアンプを交換してみようと購入してきて交換しました。
バーブラウンのOPA2604A \945

Opa2604

ナショセミのLM4562NA \880

Lm4526

新日本無線 JRC2114D \199

2114d

オリジナル バーブラウン OPA2134PA

最初にバーブラウンのOPA2604A で試聴
オリジナルと似たような音で低域の量感たっぷりで、目的としては合格

(抵抗を低くしているので当たり前ですが、上の件があったのでオペアンプの音と思ってしまった(^-^;)

ナショセミのLM4562NA はバーブラウン OPA2604A 似比べておとなしい音、低域の量感は十分だが高域の伸びが足りない感じ
可も無く不可もなくと言った所

新日本無線 JRC2114D
これは、購入したオペアンプの中では最下位です、高域の伸び、中域のはりも無く私的には使えないです。

ここでオリジナルに戻して聴くと、あれれ?低域の量感が出ている。

さっきは何でだろうと、ここで気が付きました。
原因を考えても判らなかったので、何か間違ったんだろうとしか言い様が有りません。

この段階でバーブラウン同士を比較してみました。
高域の伸びはオリジナルのほうが有る様に聞こえます。低域はOPA2604A の方が伸びています、中域は同じように聞こえます。
あえて差を探すとオリジナルの高域はきつく、荒く感じます。(あくまで比較して差をつけるとですが)

今回の目的は低域の量感アップなのでOPA2604Aを使用することにして、これだったら抵抗をタクマンにしてもいけるんじゃないかと思いタクマンで試してみましたが、前回の危惧通り高域がきつく、荒く感じてしまったので今回もDaleで行くことにしました。

ボーカル、クラッシク、ジャズ、Jポップと曲を聴きながら低域とボーカルのバランスを取って75オームで様子を見る事にしました。

オリジナルの82オームの時の高域の異常なまでの伸び、クリアさには半歩譲りますが、クラッシク、ジャズ、Jポップを聴いた時の
低域の量感は十分満足出来るものです。

本当にこんな事をやっている状態じゃないのに、趣味となると見境が無くなってしまいます。
子供が夏休みの宿題を後伸ばししているみたいですね(汗)
前言を撤回して更新ネタがあれば時間を見つけて更新します。

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ER-4S改造(10)

前回に引き続きDockコネクタ及びimAmpの話しです。

Dockコネクタ内部配線

Dock_3

購入したのはAUDIOTRAKのAT-iacLというiPod専用オーディオケーブルです。ヨドバシで1,980円でした。

前回報告した通り1番ピント11番ピンを接続しました。

次にアンプ側の改造です。

Imamp 内部基盤写真です。

最初はピンプラグでDockコネクタよりアンプに接続していたのですが、購入したアダプタのピンプラグがあまりにも貧弱だった為基盤にダイレクトに接続したら音が良くなる筈と考えて改造に着手しました。

Photo 入力部配線

この段階で音だししてみたら、ピンプラグ接続より確実にアップした音に聴こえました。

Photo_2ここで、いっその事、このアンプはER-4S専用にしてしまえと(悪魔のささやきが聴こえたので(^-^;)ER-4Sの抵抗も基板上に取り付ピンプラグを使わずにダイレクトに配線して見ました。

 

Photo_3

Photo_4こんな感じです。

Photo_5 完成した写真です。

抵抗はDaleの82オームです、タクマンを使わなかったのは、このアンプが明るい傾向の音なのでタクマンだと高域がきつくなりすぎるのではないかと危惧した為です。

肝心の音ですが半田付けしたばかりなので変わる可能性はありますが、自分で良くなる筈と改造した思い込みも引いても、とてつもなくクリア、音の広がり、分解能とも今までの中で最高の音です。

余計な接続部が無い事で、情報量の欠如が少なくなった為と思われます。

ポータブルという意味では余計な荷物になりますがアンプ無しの状態には戻れそうもありません。

後は充電池の交換くらいしか改造が残されていませんが、三洋のeneloopを買いにヨドバシに行った時店員さんに「ケーブルのの改造はどうでしたか?」と聴かれたので今回のダイレクト配線の前の音を、店員さんのiPodで聴かれて「やばすぎる、自分もアンプが欲しくなった」様な事を言っていました。

客のつまらない自慢話を喜んで聴いていただき感謝です。

どなたか、これを見ていて下さる方に教えていただきたいのですが、アンプの入力にダミーのプラグを差さないと音が出力されません、解かられる方助言をお願い出来ると助かります。

追加

引越の準備を本格的にやらなくてはいけないので暫く改造ネタの更新が出来ません。

ここを楽しみに見て下さる人はいないとは思いますが、落ち着いたら更新します。

再開する時は接続ピンの作成、金メッキ等の事も書きたいと思います

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ER-4S改造(9)

今日ヨドバシに行ってSTAX SR-001mk2を試聴させてもらいました。

店員さんが「これは良い音がしますよ」と気軽に応対してくれました。

が・・・、持ち込んだiPhoneをつないで音が出た瞬間(この時はクラッシック)

は?、これがSTAX の音??期待が大きかっただけに落胆してしまいました。

ブログ等でER-4をしのぐクリアで繊細な音とあったのでかなり期待していたのですが繊細さの欠片もない曇った音でした。

試聴機の状態が悪かったのか、接続に使用したケーブルが悪かったのかも知れませんが、昔聞いたSTAXの音は繊細でクリアだが力強さが今一歩だけれども好印象だった記憶があるのでなおさらでした。

店員さんが怪訝そうな顔をされたので、もっていたER-4S改で聞かせたところ、私の言ったことに納得されたようでした。

STAXはあきらめてショーケースを覗くとimAmpというMobile Headphone Amplifier(Dockケーブル付)が目に留まったので、店員さんに話しを聞くとやっとメーカーが卸してくれるようになったとの事。

Rimg0047 Rimg0048

某掲示板でポータブルアンプを入れるといいよと散々煽られていたので気にはなっていたのですが・・・

STAXをあきらめたことだし、買ってみようかなと思い話しを聞くと「iPhoneのDockからの接続だと音が出ませんよ」とのこと、その場でネットで調べてくださり見るとメーカーでは対応機種に確かに入っていませんでした。

ここで改造魂に火が入り、何とかなるだろうと思い購入しました。(前置きが長くなりましたがやっと改造ネタに入ります(^-^;)

店員さんも、結果が出たら教えてほしいとの事で、益々力が入り、帰宅後、早速開梱して接続しましたが、確かに音が出ません。

iPhoneのイヤホンジャックで接続して音だしすると、解像度、音の広がりともダメダメ状態でした。

なんとしてもDockから接続しなければとネットを検索すると、16番ピント30番ピンを接続するとアラートは出るものの音は出るとの事だったので、早速ケーブルの改造着手しました。

Rimg0049

完成後、音だしすると、変な表現ですが音に力強さが感じられます、よく聴くと音の広がりが僅かに劣るかなと感じましたが定位、クリアさ、解像度も変わらずエネルギー感が加わったように感じました。

iPhoneのジャックにダイレクトに接続して聴き比べるとダイレクト接続は弱弱しく感じてしまいました。

常用するかどうかは、別にして無駄な出費にならずにすんで良かったです。

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ER-4S改造(8)

プラチナゴールドニッカス101(半田)を使用して改造して見ました。

Rimg0041 抵抗はDale RN-55 91オームです。

比較試聴が出来ないので、記憶での比較表現になりますが、音色が低域のほうにシフトしたように感じます。

音の広がりも増したように感じます。(比較試聴でないので思い込みかも知れませんが(^-^;

そこでオリジナルと比較してみました。

低域の量感、音場の広がり、音の分離は改造したものが勝って聞こえます。

特にクラッシクではそれが顕著です。

ただ抵抗値の違いだと思いますが、ボーカルだけはオリジナルより一歩引いた位置で歌っているように聴こえました。

抵抗をタクマン REY25FY 82オーム使用の物をもう一本作りDale との違いを比較してみました。

タクマンは音が締まって聞こえる傾向があるので低域は抵抗値の低いタクマンが量感が勝って良いはずですがDaleとの違いは解かりませんでした。

音場の広さはDaleの方があります。

そのためクラッシク、ジャズではDaleの方が良いように思いました。

ボーカル系はタクマンが比較すると明るい音で好ましく聴こえます(逆に表現するとDaleが暗い音に聴こえます)

Rimg0044

訂正

>抵抗はDale RN-55 91オームです。

は次の改造でばらしたところ

抵抗はDale RN-55 82オームです。

の間違いでした

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ER-4S改造(7) 接続ピン作製

接続ピン作製

Photo 近所のホームセンターで購入した銅製の釘の頭を切断し、ヤスリで削って接続用のピンを作製しました。

ノギスで寸法を測りながら削り最後は現物合わせで作製します。

Photo_2完成したピン(この時はまだ金メッキを施していません)

 

2

接続ピンに配線

Photo_3 ホットバンドで固めます。

Photo_4 ヤスリで削って形を整えます。

続く

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ER-4S改造(6)

ER-4S改(hf-2モドキ)の音に時間がたつと満足できなくなってきました。

せめてオリジナルより上の音に感じなければ改造する意味が無いです。

(ヘッドセットタイプでないものは、すでに超えたと思っていますが)(^-^;

原因を考えると、スライド抵抗で音が劣化しているのは明らかです。

早速スライド抵抗をはずし、そこに抵抗を付けてみました。Photo

(写真はDaleの抵抗ですがが実際はタクマン使用です)

予想通り、音がいっそうクリアになりスライド抵抗が無いほうが良い事が確認できました。

次に考えたのは、いっその事基盤は抵抗の固定のみに使用して、配線を抵抗の足に直接半田付けしてみたら、さらに良くなるのではないかと言う事で、早速実行。

Photo_2

これも満足いく結果となりました。

後は半田をプラチナゴールドニッカス101使用した物に改造してみたいと考えています。

これまでは20年位前に買った銀入り半田を使用していましたが使い切ってしまった事もあり、某掲示板で音が良いと言う人がいたので購入しました。

これからはピンの作製過程やモールドの作製過程も同時進行でアップしていく予定です。

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ER-4S改造(5)

オリジナルとヘッドセットバージョン(hf2モドキ)の比較をしての感想です。
イヤーピースは三段フランジを使用

ボーカル:セリーヌディオン
オリジナル 刺さるようなボーカル、タイトなベース音、ダンピングは良い
ヘッドセット 同じような高音は出ているが刺さるようではない、ベース音量は豊か、ダンピングはオリジナルに比べれば微妙に劣るが悪くない。

JASZZ :LA4
オリジナル ベーシストの声がリアルに聞こえる、フルートの息使いもリアルでその場の空気感のようなものを感じる(但しベースの音量がもう少し欲しい)
ヘッドセット 音場がオリジナルに比べると少し狭く感じる、低域に邪魔されるのかベーシストの声が少し遠い(演奏とは関係ない事ですが)、ベースの音量は十分

クラシック ;ズービン・メータ指揮 ロサンジェルスフィル ホルスト「惑星」
音の広がり、定位はオリジナルの方があるように思う。ヘッドセットは耳の両側で演奏している、(奥行き感が無い?)(うまく表現出来ませんが、音そのものはクリアに聞こえるが、横一列に並んだ感じと表現すればいいのでしょうか)
メータの録音は低域から湧き上がるような演奏が多いので、低域の量感がないのはオリジナルに少しマイナスの様な気がします。
総評としてヘッドセットとしてはかなり優秀な音をだしていると思いますが、もう少し何とかしたい。

と、ここまでが某掲示板に投稿した内容です。

これ以降も接続ピンの自作や抵抗の配線の変更など実行しているので、写真等と共に暫く更新していきます。

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ER-4S改造(4)

ER-4Sのステレオヘッドセット化に挑戦してみました。

Comply Foam Tipsのイヤーピースを買いにヨドバシに行って、ふと目に留まったオーディオテクニカ AT335i を購入。

At335i

自宅でそのまま接続して試聴してみると音の劣化があまり感じられなかったので、早速分解してみました。

At335i_1

うまい具合に、ジャックと操作部が別れて二枚基盤になっておりジャック部をはずすと抵抗がきれいに収まりました。

At335i_2

At335i_3

Photo

最初に改造したER-4Sのタクマンの抵抗で仮作製のまま試聴してみたら、少し音が明るすぎる様な気がします。

そこで、デールの抵抗に交換したら、落ちつた音で私の好みだったのでデールで正式に

組み込んで試聴してみました。

完全な比較試聴ではありませんが、もう一組のER-4S改と音を比較してみました。

(抵抗とケーブルは同じデールの抵抗、モガミのケーブル)

高域と中域は微妙な差は有るものの表現できるような差は感じられません。

低域はAT335i を付けた方が量感が増したように聞こえます。

操作性はAT335i を付けた方が断然上だと思います。

コントロールスイッチで再生操作(再生/一時停止/早送り/巻戻し)が可能であり、

iPhoneをやっとハンズフリーで使えるのですから。

以前試した

「Shure Music Phone Adapter for iPhone」

(Appleストアで試聴したら激しく音が劣化して聴くに堪えない)

「Monster iSoniTalk Microphone Headphone Adapter for iPhone」

(それほど極端には音は劣化しないが、やはり無いほうが音がよく、マイク部が別配線の

為使いずらかった。)

でヘッドセット化をあきらめていたので、思わぬ拾い物という結果になりました。

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ER-4S改造(3)

材料は

千石電商 http://www.sengoku.co.jp

小柳手電気商会 http://www.oyaide.com/

で通販で入手しました。

タクマンを知らなかったため、金田式で使っていたパーツ、及び若松通商で入手可能な抵抗をオリジナルの抵抗と入れ替えるという考えで試すが、どの抵抗もオリジナルを超えるものではなく、オリジナルは抵抗、ケーブル、コネクタなど微妙なバランスであの音になっているのだなと納得した次第です。

ケーブル、コネクタを入れ替えたらどんな音になるのかなと試したのが泥沼の始まりでした。

ピンを(この時点では)自作できなかったのでオリジナルのケーブルより抜き取り作製。

(ずいぶん悩んでケーブル切断、購入して一週間で保証無しになってしまいました(ρ_;))

Rimg0027 完成した写真です。

ER-4Sのドライバはすごく敏感で何を変えても音が変化します。

今回の改造最終段階で欲を出してステレオヘッドセットにできないかと思い4局のピンプラグを付けてみたが、ひどい音でした。

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ER-4S改造(2)

某掲示板で勧められて注文したタクマンが到着したのでリケノームと入れ替えてみました。

一言で感想を言うとオーバーかもしれないが、すごい!すごすぎる!!(^-^;

少し興奮気味ですが前回の改造との違いはケーブルと抵抗のみです。

ケーブルをモガミの2520からモガミ2526へ変更

抵抗をリケノーム91オームからタクマンREY25FY 82オームへ変更

抵抗が1/2Wから1/4Wと小さくなったので、ケーブルの途中につけていたものをミニプラグの中、ピンに直接配線

以上。

音は格段に違います、

分解能、クリアさ、音の広がり、すべてにおいてタクマンがリケノームより上に聴こえます。

色々と聴いて、一番印象的なのは

クラッシクでズービン・メータ指揮 ホルスト「惑星」。

これはレコードでも持っていてよく聴いた曲であるが、音のバランスよく聞こえ、分解能、広がりとも、こんな音が入ていたんだと感動しっぱなしでした。

楽団員の息使いや楽譜をめくる音、なども聴こえてきます。

おそらくS/Nが上がり歪がへったんではないかと思います。

純正のケーブルと比較しようとボーカルの曲を聴いている途中でケーブルを入れ替えてみましたが、純正のケーブルの音がこもって聞こえてしまい、愕然としました。

あれだけ、クリアで分解能がよくすばらしいと思っていた音がこもって聞こえるなんて.....

使用した部品は、

イヤーパッド 3段フランジ

ケーブル モガミ2526

抵抗 タクマン REY25FY 82オーム

ミニプラグ P-3.5-6TL

DAP iPhone 3G

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ER-4S改造

初めてのブログなので、緊張しています。

とりあえず某掲示板に投稿したものをまとめて行きたいと思います。

追々写真なども掲載していきます。

きっかけは、あるブログで、ER-4Sの抵抗は安っぽい抵抗を使っているとの記述を見たのが始まりです。

使用環境は iPhone 3G+ER-4S

最初は、抵抗だけ変える改造を考えて、

手持ちのススム、スケルトンと交換しましたがススムは明るいけど変えるまでは無いレベル、スケルトンは風呂場で聞いているような何じゃこら!!という音(^-^;

嘉穂パーツで購入した金皮、カーボンはオリジナルを超えらず没(あまり印象に残っていない)

それではと通販(若松通商)でリケノーム、ビシェ、アルファを購入して交換したが、いい勝負したのはリケノームのみリケノームの95オームで、やっと音の一部がオリジナルを超えたかなという印象(低域)

それではケーブルを変えてみようとオヤイデ(通販)でモガミ2520を購入

100オームだとボーカルが凄く前にに出てくる感じ、でもクラッシックを聞くともう少し低域が欲しくなり91オームに変更してみたが高域が耳について、音量を上げるとうるさく感じてしまう。

ピンプラグ(嘉穂パーツで購入した物)が悪いと思いオヤイデのP-35-6TLを通販で購入して交換してみると、歪や音場の再現、低域がオリジナルより満足できる音になりました。
改造に取り掛かって1ヶ月、苦労が報われた様な気がします。

ER-4Sを購入してからもTRIPLE.FI10vi,IMAGE X10と購入してみましたが、ER-4Sを超えるものでは無く無駄な出費でした。

改造失敗の時の予備にER-4Sをもう一本購入してありますが、同じ曲を比較しても、改造した物が勝っていると思います。(^-^;

(この時は本当にそう思ったのでしたが・・・・)

試聴したのは

ボーカル セリーヌディオン

ジャズ  LA4

クラシック ズービンメータ 「スターウォーズ組曲」です。

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