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アナログレコードのデジタル化(4)

今回のデジタル化で一番試したかったレコードの1枚がこれです。

マーラー/交響曲第2番「復活」ズービン・メータ指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団

K-33C 7001-2 1986年

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マーラー/交響曲第2番「復活」ズービン・メータ指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団

SLA1098-9 1976年

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音源(録音)自体は全く同一の物ですが、キングレコードがスーパーアナログディスクと銘打ってレコードの重量などオリジナルとは一味違う高音質をうたって販売された物とオリジナルの比較です。

オリジナルの方は寮に新しく入て来た関西出身の方が「これはいい音するよ」と聞かせてくれた物です。

この時初めてメータを知り、これ以後クラッシクのレコードはメータばかり集めるようになりました。

同時に無線と実験なる雑誌を見せてくれ金田式DCアンプもいい音するよと記事を見せてくれました。

その時の記事はNo33 ステラボックス用DC録音アンプ です。

(この時の記事に9Vのヘッドホンアンプの記述が有りますが、これを作って見たい気がします(^_^;)

この時から無線と実験を購入するようになりました。(金田氏のこれ以外は駄目と言う自信に満ちたアジテーションみたいな文章にも引かれてしまいました。実際に作成しだしたのはずいぶん後でバッテリー式になってからです(^_^;))

で、肝心の音ですがメインのシステムで聴いた時もそうなんですが、私にはオリジナルの方が良い音に聴こえます。

楽器の分離や分解能、クリアさがオリジナルが勝っているように感じます。

スーパーアナログディスクの方は低域は重厚なんですが、全体的に重たい音でクリアさに若干欠けるような気がします。

おまけ

レコードプレイヤー遍歴

Sl1200 Dp5500 Sl1000mk3d

SL-1200,DP-500,SL-1000mk3

SL-1000mk3は中古で手に入れ金田式DC制御アンプで始めて聴いたときは、純正の制御アンプと比較して本当に制御アンプで音が変わるんだとびっくりしました。

完全金田式にしようとSP-10mk2のモータ部を入手したときにプレーヤーとSME-3012を中古ショップで物々交換して手放しました。

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