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2009年5月

ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(14)

今日は最後の仕上げに再塗装、レタリング貼り付けをして一日過ごしました。

Rimg0310_r 途中思いついてER-4Sの抵抗をDAILに交換してみましたが、交換してすぐという事も有るかもしれませんが、タクマンに比べて音の分離が劣って聴こえボーカールもベールが1枚掛かった様に聴こえてしまい、タクマンに戻してしまいました。(^-^;

ここ2日程、エージングかたがた聴いていますが、思い込みも加味しても満足できる音です。

imAmpの時と比較して低域の量感、高域の透明感、各楽器の分解能、音の定位が勝って聴こえます。(負けているのは大きさ位ですか(^-^;)

使わなくなったimAmp(改)は、やはり小さいヘッドホンアンプが欲しいと思った時の部品取りに使おうかと思っています。

明日からはA/Dコンバータの作成に突入・・・・・しなければ!。

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(13)

やっとケース入れ替えが終了しました。

私の製作過程をまとめてみたいと思います。

Rimg0298_r ビス穴を開けるケースの大きさに方眼紙紙をカットしテープ等で固定します。

Rimg0299_r パーツを置いて位置決めをします。

パーツのビス穴の位置を1箇所印をつけて、AT-1は穴と穴の間隔が4mmなので計算してビス穴を開ける位置に印を付けます。

Rimg0301_r 印を付けた所をポンチで打ち込んでマーキングします。

後はドリルで穴を開けます。

Rimg0302_r Rimg0303_r

Rimg0304_r 完成した写真です。

Rimg0306_r 前面

Rimg0307_r Rimg0308_r

充電用の入力端子は後につけました。

入力端子と出力端子は取り付けせずに基盤ケーブル直付けにしてしまいました。

(決して音の為ではなく、実は基盤配置をギリギリにした為、ジャックが基盤と干渉してしまい、取り付けが、厳しくなった為、取り付けしませんでした。

音のためには基盤に直付けの方が良いんですけどね(^-^;)

この大きさですので、鞄の中に入れて持ち歩く事になりますのでiPod用のリモコン取り付けは必須かも知れません。

やはりジャックを取り付けない音は情報量が多くクリアで良いですね(^-^;

追記

基盤のDCバランスを調整しなおしました。

前回は006P(±9V)で調整していた、入力抵抗47KΩパラから手持ちのスケルトン15KΩ(±12V)に変更しましたので調整をやり直したのですが、結構ずれていました。

15kΩに変更した為結構ゲインが取れるようになりました。

最初の作成から部品配置の変更や配線材の変更を実施したためでしょうか、最初の内15kΩではDCバランスが調整しきれなかったり、ゲインコントロールのボリュームの位置で結構DCバランスが狂ったのですが、正式な組み込み用配線で調整したらあっさりと(半固定50Ω)で調整出来ゲインコントロールボリュームの最小、最大でも±2mV以内に押さえられています。

塗装はホビー用のエアーブラシを使用してカーショップで売っている塗料を使用して塗装しました。

ER-4Sの接続部の塗装用に購入したエアーブラシです。

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(12)

ケースを作り直す事にしました。

間抜けなことに、出来たケースでは普段持ち歩いているバックに収納できませんでした(^-^;

今度は厚さを三分の一して面積を広く取る方向で作ります。

imAmpで使用していたER-4S(改)を取り付けて(ピンジャック取り付け)試聴してみましたが、やはりオリジナルよりは解像度、情報量が高くボーカルのサ行のきつさも無く聞くことが出来ました。

分解したついでに、自分の記録の為に基盤のパターンを残しておきます。(何回もパターンを変更したので汚くなっています(^-^;)

Rimg0294_r Rimg0295_r 部品面は左が入力側、右が出力側

パターン面は右が入力Rimg0296_r側、左が出力側になります。

電源部は左が入力側(バッテリー)、右が出力(アンプ基盤へ)

パターン面は上下が入れ替わった状態です

ケースに収める為ぎりぎりまで、もう少し基盤を削る予定です。

Rimg0297_r_2

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(11)

今日は利便性を得るために、改悪(音の為には(ρ_;))をしました。

1.バッテリー接続にコネクタを追加しました。

2.基盤直付けをやめてイヤホンジャックを取り付けました。

Rimg0289_r Rimg0290_r_2 コネクタはPC用の電源コネクタを流用しました。

電源スイッチ3回路2接点の配線を工夫して電源OFFの状態で外部DC入力を充電用にする事が出来ました。

電源ONでアンプ電源部へ24V供給、電源OFFで外部DC端子へ12V並列接続になり充電器(車等のバッテリー充電器12V仕様)から充電できました。

残量(+側6V)から満充電(+13.6V)まで2時間位でした。

オリジナルER-4Sでは少し音量不足を感じましたのでスケルトン47KΩを変更(手持ちに20KΩが無かったので47kΩをパラに取り付け)ました。

音は基盤直付けに比べると、やはり落ちますがポータブルと言う使用条件を考えると仕方ないのかも知れません(^-^;

Rimg0293_r

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(10)

ケースをどうしようか、HDDケースの流用で行くか、あれこれ考えていたのですが、ふとパーツを置いてある棚にタカチのMB-21と言うケースが目に止まりました。

何用に購入したか忘れてしまっていましたが、とりあえず、これで組んでしまおうと考えて組んで見ました。

Rimg0281_r

Rimg0282_r_2

ボリュームの下が入力ジャック、電源スイッチの下がイヤホンジャック

入力ジャックの下が外部電源入力ジャックです。

配線ケーブルも一部変更しました。

ゲインコントロールへの配線をハムノイズ低減の為モガミ2520へ変更しました。

(バラック状態で交換して音を聴いたのですが無音状態でフルボリュームの時わずかに聞こえる程度に低減出来ました。

音もダイエイ電線使用時に比べると高域が伸びたように感じます。

電源パイロットランプのLEDへの配線もモガミ2526へ変更しました。

ケースに組み込む時アンプの片側のグランドをシャーシに落としました。

組み込んで、写真の様な状態で試聴してみましたが、無音時のフルボリュームでもハムノイズ、ヒスノイズ供、全く聴こえなくなりました。

シャーシアースが効いているのだと思います。

肝心の音はバラック状態の時より断然良くなっていると思います。(ノイズが無くなった為でしょうか高域のクリア度(透明感)が増した様に感じます(^-^;)

電池の持ちですが連続では有りませんが、電池を購入してそのまま6時間位鳴らしていると思うのですがアンプのコンデンサの両端で12.6Vが11.99Vです。

結構持ちそうな気がします。

暫く、このまま使用してヘッドホンアンプ作成はひとまず一段落でしょうか・・・・。

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(9)

結局、電源部にコンデンサー(OS-CON)を乗っけて,アンプ部の基盤を、さらに小さくしました。

Rimg0270_r Rimg0271_r ケースは適当な物が見つからず、とりあえず、ホットスァップ対応3,5インチHDDのケースで当座しのごうかと、加工中です(^-^;。(写真のアルミベースはその一部です)

Rimg0272_r Rimg0273_r

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(8)

まず、昨日書きました電源部の試聴で音が悪いと書いたことを撤回致しますと供にブログ(KANさんの自作ヘッドホンアンプ)の主さんにお詫びいたします。m(_ _)m

音の悪さの原因はパイロットランプに使用したLEDが原因でした。

Rimg0264_r 無音状態でハム音が入るので、原因を探っていったらLEDでした。

これを、金田式で昔よく使われていた手持ちのRD701Rに交換したらフルボリュームにしなければ問題ないレベルになりました。

そして出てきた音も高域の荒さが取れてLED交換前とは全然違う印象になりました。(^-^;

この原因が判る前に2SA606、2SC959使用による電源部を作りました。Rimg0269_r

最初006P×2(15V位)で聴いて、こっちの方が好みの良い音だなんて聴いていたのですが、この後とんでもない失敗をしました。

新しい電池で聴いてみようと電池を交換してスイッチを入れてもLEDが一瞬明るくなって、音が全然出ません(;ω;)

すぐにスイッチを切って確認するとトランジスタがチンチンに熱くなっており、ありゃ!と思って抵抗を調べると抵抗値を間違っており電圧が新品は高すぎて過電流が流れたの過も知れません。

トランジスタをはずして調べましたが、どうやら無事のようでした。(なけなしのパーツなので壊れていたら大変でした。精神衛生上は良く有りませんが、とりあえず抵抗だけ交換して、このまま使用することにしました(^-^; )

次に006Pでは電池の持ちが悪いのでHHR-4MPS、20個で24V電源を作りました。

Rimg0268_r 抵抗値も24V対応に変更しました。

出てきた音は、さすがに電圧が高いと音に余裕があり低域の量感も増した感じです。

Rimg0259_r

前回の基盤に変更して聞いてみましたが、

高域は前回のモールドの物が伸びて聴こえます。(若干荒くにも聴こえます)

音の広がりは今回のメタルキャンがあります。

低域の量感は互角かもしれません

後は好みの問題でしょうか。

問題は電圧低下は何ボルトまで対応できるか?。

充電対策をどうする?

と言ったところです。

後ケースもですね。

ところでADコンバータの製作は何処へ行ってしまったんでしょうか。(^-^;

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(7)

引き続きヘッドホンアンプネタです。

006P×2(±9V)で駆動して聴いていて、時々電圧のチェックをしていたのですが、最終的には5V位まで何とか聴けました。

未だ聴くことは可能だと思いますが、7V以下になると、音量を上げると低域が割れて来る様です。

電圧低下と供に音量も小さくなっていき、さすがに5V付近では、もう少し音量を上げたいと思い上げてゆくと、低域が割れると言うような感じです。

それと-側が早く減るようで5時間ぐらいの連続試聴で使用前9.4Vの電圧が最終的には+側5.8V、-側4.8Vでした。

正式にはimAmpで使用しているPanasonic HHR-4MPSで±12Vで使用しようと思っているのですが、片べりを何とかしたいと思いレギュレータみたいな物をWebで探してみました。

とあるブログで006P 9Vを±4Vで使用する電源部を見つけて、早速、定数変更して006P×2(+18V)を±9Vで使用してみました。

エージングもなく試聴しましたので正しい評価ではないかもしれませんが、私の使用環境では、バッテリーダイレクトに比べると音場が狭くなり、高域も荒れて聴こえてしまい、現段階では残念ながら使用できませんでした。(使用トランジスタ2SA1015,2SC1815)

本当はブログの主さんにお礼を言わなければならないのですが、こんな状況で申し訳ありませんm(_ _)m。

もう一枚2SA606,2SC959で作って試して見たいと思います。

Rimg0257_r

Rimg0258_r

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(6)

今日も金田式ヘッドホンアンプ(モドキ)の続きです。

もう少しコンパクトに出来ないか、部品配置とパターンの変更をして見ました。

Rimg0251_r 写真の様な変更になりました。

これ以上コンパクトには出来そうも有りません。

ついでと言っては何ですが、初段の位相補正追加(1.2K+SE 220pF)。

入力のボリュームをやめてNFBのボリュームによるVGA化

終段のソース抵抗のタクマンへの変更

以上の変更も実施しました。

Rimg0252_r コンパクト化の前に上記の変更をして音を聴いてみましたが、やはりタクマンの音は明るくてメリハリのある音でした。

位相補正追加追加によりVGA化してボリュームを絞ってもドリフトが増えることも無く安定化しています。

手っ取り早くOS-CONを取り除いたらコンパクト化出来ると思い、取り除いて音を聴いてみましたが、高域は綺麗な物のパワー感が劣り痩せた感じに聴こえて、音の広がりも減って聴こえてしまった為やはり使用することにしてレイアウトRimg0253_r_2 を考えました。

OS-CONを使うと便利な点は電源ON/OFF時のポップノイズが殆どなくなる点です。

OS-CONを外した時はプチッという音がイヤホンから結構大きな音で聞こえたのですが、それがなくなりました。

終段のFETは2SK245を使用しています。

ソース抵抗はタクマン100Ωです。

入力の抵抗は手持ちの関係でスケルトン47KΩ使用、その他はパスコンのV2A 0.1μ使用、OS-CON 1000μ使用、リミッター関連パーツ未使用を除いて記事通りです。(裏の配線は記事の図をまともに見比べていませんので判りません(^-^;)

さあ、ケースをどうしよう・・・・

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(5)

もう片チャンネルを作成しました。

一刻も早く音を聴いてみたくて、バラック状態で試聴してみました。

気持ちが逸ってしまい配線や半田付けもかなりいいかげんになってしまいましたが、まずは実験ボードのAC電源で、ER-4Sを壊したくないので、壊れてもいいイヤホンで恐る恐る電源投入しボリュームを上げて行くと、とりあえず音が出ました(一安心(^-^;)

ER-4S(オリジナル)に変えて本格試聴、これが本当にER-4Sで聴く低域かと疑わんばかりの量感です。

音の定位もすばらしいです・・・・・でも、何かベールが2~3枚掛かった様な音(失敗か?!)

Rimg0249_r

気を取り直してバッテリーに交換して、再度試聴

Rimg0250_r

これこれ、この音だ!!ヽ(´▽`)/

霧が晴れて視界全快、高域も澄み切った音で低域もACの時の量感は無い物のオクターブ下の低域まで伸びている感じ(少し大げさですが(^-^;

こんな雑な配線と線材(一応ダイエイ使用)、オリジナルER-4Sでここまでの音が出るとは思いませんでした。

これでOS-CONやその他のパーツのエージングが進んだら、どんな音になるのか楽しみです。

そして、ER-4S(改)で、コネクタ類を廃し直付けした音は・・・、出力抵抗をススムからタクマンに変えたら・・・期待に胸が膨らみます。

問題点は、

これを収めるケースをどうするか?

バッテリーの持ちは?

肝心のimAmp(改)+ER-4S(改)との比較ですが、試聴途中で何回かiPhoneを入れ替えて聴いてみたのですが、比較して聴くと(改)の方は音場が狭く、中央に集まって聴こえ、エネルギー感に乏しく痩せて聴こえてしまいます。

imAmp(改)+ER-4S(改)の音に、密かに自己満足していたのが恥ずかしくなります。(^-^;

後戻りできそうにありません。

何時ものことで、しばらくしてこの音に慣れてしまうと、ここが少しと言い出すかも知れませんが・・・

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(4)

片チャンネル分の基盤作成が終了しました。

前回の仮組みの時のレイアウトより若干の変更がありました。

Rimg0247_r 配線をしているうちに初段の抵抗の位置をずらさないと上手く配線出来ないことが判明した為、位置をずらしました。

初段定電流調整用の半固定抵抗を、調整後固定抵抗に変更しました。

Rimg0248_r 最初、ゲインコントロールVR100KΩを取り付けていたのですが、ボリュームを絞ったときに出力のドリフトが急激に増えてしまった為、急遽固定抵抗(スケルトン)に変更し、入力側に20KΩのVRを取り付けました。(この状態ではドリフトは安定しているようです)

この状態で、実験ボードより±9Vの電源を取り、出力に82Ωの抵抗を取り付けて、ファンクションジェネレータより信号を入力しシンクロスコープで簡単に波形を確認しましたが、

方形波、三角波とも、とりあえず問題無さそうでした。ヽ(´▽`)/

このパターンで問題無さそうなので、もう片チャンネルも早急に作成したいと思います。

それにしても久しぶりの7本よりは疲れました。(^-^;

パターンが決まったので、もう一枚は今回よりは早く出来そうなのですが、はたして正常に音が出るのか、006Pの電源で動くのかとか、色々心配の種は尽きません。

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(3)

今日はFETの熱結合と部品のレイアウトを実施してみました。

Rimg0240_r アラルダイトで接着の後ワイヤーで締め付けました。

Rimg0243_r 昨日カットした基盤に部品を取り付けレイアウトを試してみました。

余り、綺麗なレイアウトとは言えませんが、いづれ改造をしそうな気がしていますので、こんな感じで良しとします。(^_^;)

裏の配線は明日と言う事で、その後、動作チェック、測定をして問題がなさそうでしたら、同じパターンでもう片チャンを作成する予定です。

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ヘッドホンアンプ自作・・・してみたい(2)

金田式DCアンプNo192のヘッドホンアンプ(モドキ)で作ることに決めました。

出力段の2SK2554は省き、電源も共通で、パワーリミッターも当然無しで行く事にしました。

NFBは固定抵抗で入力にVRを使うことにします。

基盤はAT-1で、コンデンサはV2A、OS-CONの予定です。

一つだけ困った事は、この構成だと図体が予定より大幅に大きくなりそうな事です。

完成までには少し時間が掛かりそうですが、ゆっくりやります。

(FETの選別は終わり、AT-1のカットをやっています。(^_^;))

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パーツチェック

今日は、昨日分解したパーツをチェックして1日が終わってしまいました。

取りはすしたトランジスタをアナログテスタで導通チェック(とりあえず全数OKでした)

次にhfeをsanwa AT-80でチェック(これも全数動作は正常でした)

Rimg0231_r このテスタはhfeとIdss,Idを測定する専用テスタです。(取り扱い説明書を紛失した為SWITCHING TESTレンジの使い方がいまいちよく理解できていません、TRIG IBというスッチが有るのでベース電流値を見るのだろうと想像するのですが(^-^;。

新規では入手の難しいパーツばかりなので、実際に組んだらどうなるか判りませんが、とりあえずは一安心です。(こんな所でN-13Tを4個も使っていたとは思いませんでした)

今日はレコードのデジタル化はしていませんが変わったレコードを何枚か紹介です。

オーディオチェックレコードで片面がチェック用の信号、もう片面が音楽によるチェックになっていたりします。

Rimg0234_r

Rimg0236_r

Rimg0237_r

Rimg0238_r

Rimg0239_r

A/Dコンバータの方は未だ手付かずですが町に出たついでにパーツ屋でISS99を購入してきました。ISS19は入手できそうも無いので、購入してからWebで調べて規格上は使えそうな気がするのですが、実際はどうだか判りません('O';)

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金田式パーツペアリング

今日は届いたパーツやその他のFETのペアリングをしてみました。

予想通り某パーツ店より購入したペアは結構ばらついており、中にはこんな物をペアと言うなと言う物も有りました(まあ、パーツショップがなくて買えないよりはましだと思いますが(^-^;)

特に過去に購入していた2N5465のばらつきは大きくてほとんどペアと呼べる物はありませんでした。

今頃気づいたのですが「特別セレクト品\2000」の物はノーブランド品でした。

No139の作成に失敗したのはこのせいだったのかもしれません。

(前に色々Webを調べるた時、耐圧不足の物がノーブランドには有ると言うことで失敗されている方も多いようでした。私の場合、基盤を作って調整しようと電源を配線して火を入れたとたんに煙がでて、慌てて切ったのですがバッテリーとは違い中々電圧が落ちずにあせりました。私のもばらしてみたらノーブランド品使用でした(^-^;))

転勤で、その後放置したままでしたが、10年ぶりに使えるパーツを調べようとばらしました。

Rimg0212_r

Rimg0213_r 果たして、使用可能な部品はあることやら・・・・

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部品待ち(2SK246)

某若松に注文していた2SK246が明日到着だと思っていたら本日到着しました。

これで明日から製作に取りかかれそうです。ヽ(´▽`)/

ペアで10組程注文したのですが、果たして正式に何組ペア取りできることやら(ペアでない物に比べたら確率は高いと思いますが('O';))

imAmp(改)の方ですがER-4S(改)の抵抗をタクマン82Ωに交換してから4日、昨日の夜中から気のせいか異常に高域の音が澄んできています。(少しきつく感じる位ですが)

別に金田式DCヘッドホンアンプ作らなくても、これで十分じゃないのと思ってしまう位です。

MJQのトランペットやサックスのクリアで強烈な雄叫び事と言ったら・・・・・

ER-4Sって本当に良い録音は良い音で、悪い録音は悪く、はっきりと聞かしてくれますね。

気持ちとして良い録音は良いままで、悪い録音は、それなりに厚化粧で化粧して気持ちよく聞かせてくれれば良いのにと思うことが有ります('O';)

無い物ねだりですね。

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部品待ち(2)

部品待ちの(2SK246)が未だ来ません。

電話で確認した所、そば屋の出前持ち状態で、「今日出荷します!!」だそうです。('O';)

某若○、前回もそうだったし、又ですか・・・・状態です。(未だに出荷メールが来ていない('O';)

と言う事で、hfe測定の為に、μAの電流計を購入してケース組み込みを実施しました。

A計を取り外しμA計を取り付けしました。

imAmpの方は出力抵抗をススムからタクマンに交換して見ようと、半田篭手に火を入れて、ケース分解までしたのですが、又こんな細かい作業をやるの・・・と躊躇してしまい、今日のところは断念しました。

(聴いている音が悪ければ断念することは無かったと思うのですが、ER-4Sをデールからタクマンに変えて、高域がデールに比べて少しきつめながら聴いていてクリア度が上がり満足出来ているため、これ以上高域がきつくなるのは、嫌だなという思いもあって手が出せませんでした('O';)Rimg0210_r

おまけ

Rimg0211_r 東京高音電波の2回路6接点のロータリースイッチです。

1個は完全未使用状態です。

これも前回のアッテネータと一緒の頃にパッシブアッテネータボックスを作るときに購入しました。

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部品待ち

部品待ち(2SK246)で改造意欲停滞中です。

Webをウロウロ眺めていたら初段の定電流のTrに2SC1478が音が良いとの記述を見つけ、早速探してみましたが、とっくの昔にディスコンで入手不可でした。

構想的にはimAmpの出力抵抗を進からタクマンに変えて見たいとか、(パーツ屋で松下の2SCのメタルキャンタイプの石を何種類か入手しましたので試してみたい(^_^;))色々妄想はしているのですが・・・・

おまけ

Rimg0226_r Technics SH-8000と言う音場周波数特性測定器です。

ワーブルトーンをアンプに入力してスピーカーからの音をマイクで拾いレベルメータの数値をグラフに書いて部屋も含めた特性を調べる装置です。

東京在住の頃購入したのですが、アパート住まいでこんな物を買ってどうしたかったのでしょうね(^_^;)

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手抜かり

金田式A/Dコンバータの5V電源レギュレーターを作ろうとパーツケースから部品を調達し始めたら間抜けなことに2SK246の手持ちが有りませんでした、一気に気持ちが萎えてしまいました(^_^;)

2N5465か2SK30でも良いかなとWebで規格を調べて見て、(音的には判りませんが)問題なさそうだったのですが、とりあえず2SK246を発注しました。

この際ついでなので、パーツケースの棚卸を実施してみました。

大概のパーツは今は無きオテックか若松通商で10年以上前に購入したものばかりです。

2SA726や2SC1400なんて物も転がっていましたがペア取り出来るほどは無いので、このまま死蔵でしょうか(^_^;)

FD1840等は使う日が来るのでしょうか・・・

おまけ

Rimg0224_r 東京高音のアッテネーター2P65CSです。

パッシブのアッテネーターBOXを作った時に購入しました。

15年以上前に2万円位だったと思うのですが、今は4万円以上するんですね、ビックリしました(^_^;)

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アナログレコードのデジタル化(8)

今日はER-4Sの抵抗をやっぱり変えてみたくなりタクマンの82オームに戻してみました。

変えたばかりなので感想がエージングで変化する可能性は有りますが、今の所、前にも書いたとおり明るい音色で高域がDALEに比べると多少キツク感じる所がありますが、OS-CON、や出力抵抗の交換前に比べれば射す様な感じはなくセリーヌディオンも違和感無く聴けました。

肝心の低域ですが、DAILに比べて篭るようなモヤモヤした感じはないです。

しばらく、これでエージングしてみたいと思います。(DAIL75Ωに比べてボーカルは前の時と一緒で明らかに前に出て聴こえます(^_^;))

アナログレコードの方はシェフィールドラボのダイレクトカッティングレコードを紹介致します。

Rimg0197_r LAB-7

ワーグナーのワルキューレを録音してみました。

音はものすごくクリアで分離、音場ともに文句なしです。・・・が、オーディオ的にはものすごく優秀なレコードなんだと思います。

ワンポイント録音のクラッシク録音なんて、そうそうありませんから。

でも、音楽的にはどうだと問われたら、ミキシングで人工加工されたレコードに慣れてしまった、脳には気持ちよく聴けませんでした。(^_^;)

演奏はロサンジェルスフィルなのでメータもよく指揮しているオーケストラなんですが、メータの録音に比べたら聴いていて楽しくありませんでした。

例えは悪いですが、コンサートホールでなく市民会館で演奏している様な感じですかね(^_^;)

メータ指揮の演奏は生では宮崎在住の時、延岡で1度しか聞いたことはありませんが(その時はイスラエルフィル)やはり、生の音は例え会場の音響が悪くても感動しました。

Rimg0203_r LAB-20

Rock Instrumental Tracksを録音してみました。

Webで調べたら、かなり再生の難しいレコードのようです。

実際、私の再生でもピアノが歪んで聴こえました。(しかし、このレコード中古で12000円の価格が付いているのにはビックリ(^_^;))

ブログをこうして書きながらタクマンに変えたER-4S(82Ω)+imAmp(改)を聴いているのですが、DALEとは違う音色で甲乙付けがたいですね。前にも書いた通りクラッシク系にはDALE、その他はタクマンが合っている様な気がします。

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DCアンプ A/Dコンバータ ピークメーター

前回ピークメーターを探していると書きましたが、何のことは無い手持ちのパーツ在庫を探していたら「オーディオ DCアンプシステム(下巻)」に乗っているLB1405とTML8051を持っていました。

早速規格をWebで調べたら電源電圧5Vで使えるみたいなので、A/Dコンバータ で使用できそうですね。

注文したボリュームが9日には到着するとメールが来ましたので、作成に取り掛かりたいと思います。

でもパーツ在庫を確認していないのでひょっとしたら足りない部品(主に抵抗だと思うのですが)が有るかもしれません。(かと言って、いまさら進の抵抗は手に入りませんが(^_^;))

今日はSOURCENEXT 「いきなりPDF」COMPLETEを買ってきてMJの金田式DCアンプシリーズをPDF化しだしました。

雑誌の記事をファイルしていたのですが3冊になってきて記事を探し回るのに不便になってきたためです。

ゆっくりとやります。

iPhone+imAmp(改)で音楽を聴きながら、こうしてブログを書いているのですが、OS-CONのエージングが進んできたのか脳内エージングが進んできたのか判りませんが、日に日に音が良くなって来るような気がします。

それと共に不満も出てきていますが・・・・

良くなって着ていると思うのは高域が伸びて来ているように感じます、そして不満は低域がボンついているような気がしてなりません。(純正のimAmpのコンデンサの時は低域に関してはこんな感想を持った事はないのですが)

高域、中域、ボーカル供クリアなのですが、低域のみ量感は有るものの何か、篭っている様なボンついているようなすっきりしない感じです。

コンデンサやオペアンプの出力抵抗などが変わったのでER-4Sの抵抗をDALEからタクマンに変えたらどうかなと思う今日この頃です。(^_^;)

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アナログレコードのデジタル化(7)

今日はシェフィールドラボのダイレクトカッティングレコード「HARRY JAMES COMIN FROM A GOOD PLACE」と同じくダイレクトカッティングのザ・スクェア「ミッドナイト・ラバー」をデジタル化してみました。

Rimg0189_r Rimg0191_r HARRY JAMES の方はダイレカッティングらしい鮮度の高いクリアな音で音楽に没頭できました。

トランペットの音が鮮烈ですね。

ザ・スクェアの方はクリアなんですが、なんだかCDを聞いているような感じでした。(電子楽器が多すぎるせいでしょうか。(^_^;))

金田式A/Dコンバータの方は(ケース以外)残りのボリュームと27MHzのクリスタルを今日注文しました。

ピークホールドのレベルメーターを付けたいと思い今日もWebを彷徨っています。

レベルメータやICはカセット録音アンプを作ろうとしたときの部品を流用したいと思っているのですが

電源電圧の関係で調べまわっています。

おまけ

Rimg0192_r 「Project Bood」と言う試作実験用のボードとジャンパーです。

±15Vと+5Vの電源が内臓されています。

±15Vは電圧可変です。

Rimg0193_r ケンウッドのファンクションジェネレータです。

Rimg0194_r トランジスタのペアリング用に作った電流計です

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ポータブルヘッドホンアンプ自作・・・してみたい

今日はポータブルヘッドホンアンプを自作できないかと情報収集にWebを歩き回っています。

基本的には金田式No128のフラットアンプ部(プリアンプのヘッドホンジャックでER-4Sをつないで音は確認済み)を反転アンプにしてバッテリー駆動で行こうかと決めかかっているのですが、使わなくなったオペアンプを生かして作りたいような気もしています・・・・。

電源部は±9V(006P2個)で現在のimAmpより当然良い音の物でとか、もう少し情報収集してみます。

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アナログレコードデジタル化(6)

今日はお気に入りのレコードの1つをデジタル化してみました。

Rimg0185_r ズービン・メータ指揮/ロサンジェルスフィル・ハーモニックオーケストラの

「スターウォーズ組曲」です。

このアルバムは発売と同時に購入し録音、演奏共にすばらしく結構聞き込みました。

そして15年位前の金田氏の試聴会でこの曲がかかった時「あ!金田さんもメータが好きなんだ!!」と思わず笑みがこぼれたのを思い出します。

今は判りませんが当時のMJ編集部は、金田式で質問したら金田氏の自宅の電話番号を教えて下さり、制御アンプの件で直接問い合わせした事が有ります。(今ではとても考えられませんが(^_^;))

その時の金田氏の対応は突然の不躾な電話にも拘わらず、とても親切に対応して下さいました。(雑誌の記事から気難しい人を想像していたので、少し安心した記憶があります)

Rimg0184_r 今回デジタル化後比較したCDです。

カップリングが違いますが、マスターは一緒では無いかと思います。

音ですが、正直、違う事は判別出来るのですが、それを文章にするのは難しいです。

楽器の分離はレコードの方がある様に感じるのですが、低域の音離れみたいなものはCDの方が有る様に感じます。

でも、聞き込んでいるうちにどちらがどちらか判らなくなります。(^_^;)

おまけ

imAmpの改造で半田除去がうまく出来ないと言うブログを見かけましたので、私の使っている半田吸い取り機を紹介しておきます。

Rimg0186_r バキュームポンプと篭手が一体式になったタイプです。

20年位前に入手しました。

Sme3012_series2アーム遍歴

SME-3012

写真が逆になりましたがSAEC WE-308Lが先に使用していたアームです。

前にも書きましたがプレーヤーと交換でSME-3012を入手しました。アーム内のコードはモガミに交換しています。

この後すぐにもう一本メーカーオーバーホール品を入手しましたが未だに手付かずで保管しています。(さすがに改造する気になれません(^_^;))

Sac_we308l SAEC WE-308L

デンオンDP-5000と一緒に購入したものです。

SME-3012を入手するまで使っていました。

未だに持っては居ますがケーブル類を纏めたケースの中に雑に転がされています。

金田式A/Dコンバータの方はICの下駄基盤への取り付けは終わりました。

Rimg0187_r

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アナログレコードのデジタル化(5)

今回は趣向を変えてクラッシク、ジャズ以外で試してみました。

Rimg0200_r Rimg0199_r

Rimg0196_r

ヴァン・マッコイの「アフリカンシンフォニー」と言う曲です。

これも関西の同僚が聞かせてくれたアルバムの中の1曲です。

アフリカのサバンナの雄大な景色を想像させてくれるお気に入りの曲です。

このアルバムには4分20秒のバージョンが収録されていますが、それ以降は3分の収録しかありません。

2枚のレコードの比較では1枚目のロングバージョンの方が音が良いと思います。

2枚目は音が痩せて聞こえます。スケール感が小さくなった様に感じます。

CDとの比較では今回は残念ながらCDの方が分解能、クリアさが勝って聴こえます。

もう1曲は

Rimg0198_r Rimg0197_r Rimg0195_r

バリー・ホワイトの「愛のテーマ」です。

昔FM東京のジェットストリームという番組の冒頭のテーマ曲だったと思います。

これもお気に入りの曲です。

この曲も1枚目の方が音が良いです。

ステレオ・ラボラトリーシリーズの中の1枚で通常片面5~6曲収録してあると思いますが、このシリーズは片面3曲収録でカッティングレベルを高くして有ります。

このシリーズは他にカーペンターズやレイモンルフェーブルのアルバムも持っています。

こちらも残念ながらCDの方が音が良いように聴こえます。

今回は期待に反して残念な結果でしたが、やはりダイレクトカッティング盤の様な物で無いとCDに勝てないのでしょうか・・・・

どちらの曲もお気に入りでかなり聞き込んでいますので、新品のレコードだと評価が変わるかもしれませんが(^_^;)

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ER-4S接続ピン 作成まとめ

コメント頂きましたのでまとめて見ました。

只、予備のピンもまだ持っており、1組作るのに半日位かかるので以前書いた情報に追加したものでお許し下さい。

使用した道具

_r ピンを作るために新たに購入したドリルです。

フライス盤の様にコンマミリ単位で高さや水平方向へ移動可能です。

_r_2 使用した精密ヤスリです。

荒さの違う物を数本揃えました。

荒めのヤスリで大まかに削り寸法をノギスで測りながら目の細かいヤスリに変えて削ります。

_r_3 寸法を測るノギス

_r_4 仕上げの研磨剤です

ヤスリだけですと仕上げが荒いので、仕上げに使います。

昔レーザーディスクの中古盤を購入していたときに傷の補修用として購入した物です。

Rimg0045 Rimg0046 仕上げのめっき工房です。

削ったピンを無水アルコールなどで拭き取り、最初にめっき工房の脱脂液で脱脂をして

次に下地にニッケルめっきを実施

最後に金メッキします。

Rimg0011 完成したピンです。

完成したピンに配線をしてER-4Sのドライバに接続します。

_r_5 後は以前アップしたようにホットボンドでピン周りを固めヤスリで削って形を整えます。

Rimg0044

こんな感じですが参考になりますでしょうか?(^_^;)

追加

ピンをセットした写真を忘れていました。

Rimg0013

銅製の釘の頭をカットしてドリルにセットします。

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金田式A/Dコンバータ(3)

パーツが全部揃った訳では有りませんが、一番面倒くさそうなICの下駄基盤への取り付けから練習がてら始めて見ました。

Rimg0169_r 下駄基盤 SSP-61

Rimg0170_r IC DIT4192

どれだけ小さいかと言うと

Rimg0171_r 1円玉と比較して見ました。

Rimg0172_r テープで位置固定

Rimg0173_r 半田付け完了

ちょっと位置がずれてしまいましたが良しとします(^_^;)

使用した半田と半田篭手

半田 高密度集積基盤用 ソルペット SE-08003 RMA 0.3mm

篭手 goot CX-30 15W

Rimg0175_r

Rimg0176_r

その他必需品

Rimg0174_r

用途によって使い分けている半田篭手

Rimg0178_r

今回は半田ブリッジすることも無く(半田付け事態は余り綺麗とはいえませんが(^_^;))出来ました。

只、結構集中しないといけませんので疲れます。(^_^;)

残り2個もゆっくりやりたいと思います。

せっかくコメントを頂いたのでER-4S接続ピンの作成ももう一度まとめなければなりませんね(^_^;)・・・

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アナログレコードのデジタル化(4)

今回のデジタル化で一番試したかったレコードの1枚がこれです。

マーラー/交響曲第2番「復活」ズービン・メータ指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団

K-33C 7001-2 1986年

Rimg0145_r

 

マーラー/交響曲第2番「復活」ズービン・メータ指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団

SLA1098-9 1976年

Rimg0147_r

音源(録音)自体は全く同一の物ですが、キングレコードがスーパーアナログディスクと銘打ってレコードの重量などオリジナルとは一味違う高音質をうたって販売された物とオリジナルの比較です。

オリジナルの方は寮に新しく入て来た関西出身の方が「これはいい音するよ」と聞かせてくれた物です。

この時初めてメータを知り、これ以後クラッシクのレコードはメータばかり集めるようになりました。

同時に無線と実験なる雑誌を見せてくれ金田式DCアンプもいい音するよと記事を見せてくれました。

その時の記事はNo33 ステラボックス用DC録音アンプ です。

(この時の記事に9Vのヘッドホンアンプの記述が有りますが、これを作って見たい気がします(^_^;)

この時から無線と実験を購入するようになりました。(金田氏のこれ以外は駄目と言う自信に満ちたアジテーションみたいな文章にも引かれてしまいました。実際に作成しだしたのはずいぶん後でバッテリー式になってからです(^_^;))

で、肝心の音ですがメインのシステムで聴いた時もそうなんですが、私にはオリジナルの方が良い音に聴こえます。

楽器の分離や分解能、クリアさがオリジナルが勝っているように感じます。

スーパーアナログディスクの方は低域は重厚なんですが、全体的に重たい音でクリアさに若干欠けるような気がします。

おまけ

レコードプレイヤー遍歴

Sl1200 Dp5500 Sl1000mk3d

SL-1200,DP-500,SL-1000mk3

SL-1000mk3は中古で手に入れ金田式DC制御アンプで始めて聴いたときは、純正の制御アンプと比較して本当に制御アンプで音が変わるんだとびっくりしました。

完全金田式にしようとSP-10mk2のモータ部を入手したときにプレーヤーとSME-3012を中古ショップで物々交換して手放しました。

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アナログレコードのデジタル化(3)

今回はダイレクトカッティング盤とCD化された物の比較です。

Rimg0158_r Rimg0159_r

THE LA FOURの「GOING HOME」と言うアルバムです。

このダイレクトカッティング盤はオンケンの小泉さんの試聴室にお邪魔した時に聞かせていただき、今まで聴いたことの無い、繊細でクリアな音に思わず涙が出そうなくらい感激して試聴室をお暇してから、すぐに探し回って購入した物です。

肝心の音ですが、やはりレコードの方がクリアで歯切れの良い音を聴かせてくれます。

違いがはっきり判るのはウッドベースです。

弓で弾くパートがあるのですが、明らかにウッドベースだと判る胴鳴りがして変な表現ですが木の温もりを感じます。

CDではこの辺が曖昧です。又音の広がりも狭くセパレーションも悪く聴こえます。

でも不思議な物ですね。

レコードをデジタル化しているのですからCDもレコードもデジタル化したものを比較しているはずなのに、ここまではっきり差があるのですから・・・・

おそらくCDはCD化するときにリマスタリングで音を調整しなおしていると思いますのでその影響でしょうか?。(パラ録りしたと言う記述が無いのですが、録音もしていたのでしょうか、それとも私と同じようにレコードからデジタル化して編集したのでしょうか(^_^;))

笑ってしまうのは、今回初めて気がついたのですがCDのジャケットの中にしっかりとダイレクトカッティングのロゴが載っています。LP用のジャケットを使いまわしたのでしょうね。

おまけ

Rimg0156_r

オーディオテクニカとナガオカのレコードクリーナーです。

吸着ローラーはどちらも同じ様ですからどちらかがOEMなのでしょうか?

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