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ER-4S改造(12)

ヘッドアンプ4号機の方は完成したのですが、まとめは後日と言う事で、今日は久々のR-4S改造ネタで行きます。

ヘッドアンプ4号機の作成の副産物ですが、タクマン REY25のスケルトン化によりiPhoneのイヤーホンジャックにダイレクトに接続しても効果があることが確認できました。

オリジナルER-4Sと比較試聴したのですが,まず高域のひずみの無さ、分解能、低域の音量など格段にアップしました。(私の欲しかったER-4Sの分解能、クリアさはそのままで低域の量感がアップしたものというのに近い物かも知れません)

リケーブル済の方にはお勧めです。

へたにヘッドホンアンプを作るよりも、ひょっとしたら簡単で効果絶大かも知れません(^-^;

(私自身は少しヘッドホンアンプを作るのが、ばかばかしく感じてしまいました

ヘッドホンアンプ使用では100ΩではER-4Pの様な音になったのですがiPhoneダイレクトでは感じませんでした。ボーカルが引っ込む事も無く上記の効果のみ追加された感じです)

但し、抵抗の向きだけは気をつけてください、確実に方向性が有ります。

抵抗2本のことなのでマーキングをして、抵抗のマークを揃えリード線を片方短くするなどしてからコーティングを削りスケルトン化して方向を入れ替えて聞いてみてください。

こんなに違うのとビックリするぐらい、すぐに音の違いが解ると思います。

追記

使用した部品

イヤーホンプラグ NTP3RC-L

ケーブル モガミ2526

抵抗 タクマン REY25 100Ω(スケルトン化)

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ER-4S改造」カテゴリの記事

コメント

gkrsnamaさん
>ユニットの改造はやっぱり顕微鏡がないと(^_^;)
やはり無理ですよね(^_^;)
>経路に直列に入るパーツはコンデンサでも抵抗でも
そうですね。
私も色々抵抗を試してタクマンスケルトンで向きを試して現在に至っていますが、
不満の無い音を聴かせてくれています。
スケルトン化に例え失敗しても1本40円ですから安いと思います。
効果の感じ方は人それぞれだと思いますが
試してみる価値はあると思いますよ。

投稿: LA4 | 2010年2月15日 (月) 21時31分

ユニットの改造はやっぱり顕微鏡がないと(^_^;)

ぼくのEr-4s、ソニーの携帯CDPにつけているんですが、たまにマランツのプリメイン(PM-14SA)につなぐと鮮度がぐんと上がってね、大満足しています……が、慣れると上がほしくなるもんで。

経路に直列に入るパーツはコンデンサでも抵抗でも音質への影響が大きいですね。STAXのコンデンサ型専用ヘッドホンアンプSR-M717はボリュームを交換できます。このボリュームをデール抵抗で組んだ人がいてΩ2をつけると圧倒的な音だそうです。でもね4連ボリュームだから抵抗代でええと40万円!STAXに聞いたら、よいのはわかるけど15万のアンプにつけることは不可能といわれてしまいました。

投稿: gkrsnama | 2010年2月15日 (月) 21時08分

gkrsnamaさん
コメントありがとうございますm(__)m
>ユニットの方の改造はどうです?
さすがにドライバーユニットの改造は出来ません(^_^;)
LH0032ヘッドフォンアンプを使用するようになって大変満足しています。
解像度、音の艶、空間の広がりも有り
完全に自己満足できている状態です(^_^;)
ER-4S,ヘッドフォンアンプともこれ以上
改造する事は無いと思います。(おそらく)

投稿: LA4 | 2010年2月14日 (日) 16時57分

ユニットの方の改造はどうです?ウチでΩ2と比べるとER-4sの高域は固いというか詰まっているというか余韻が空間に漂う感じがないんですね。ダイナミック型の限界かもしれませんけど。(ウルトラゾーネやデノンの最上位も同じ印象)

STAX SR001はゆったりした音でER-4sとは傾向が違います。比べるなら旧Ωでしょう。今はなかなか手に入りませんが、持っている人によれば圧倒的だそうです。(すぐ壊れるので半年5万円の特注修理が必要)

投稿: gkrsnama | 2010年2月14日 (日) 12時01分

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