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2009年8月

6号機イヤーピース

今日は衆議院議員選挙の日で夜8時からテレビは選挙速報一色ですね。

果たして民主党が議席を何処まで伸ばすのか、絶対多数を取らないと日本の政治が混乱しその結果経済も今以上に停滞しそうな気が個人的にはしています。

選挙の話は一先ず置いといて(^_^;)

6号機のイヤーピースを変えて試聴したのですが現状ではComplyが一番良いように感じます。

三段フランジ、スポンジ供に低域の量感は多いいのですが高域が少しきつい感じで長時間聴いていると疲れを感じます。(サ行が刺さるような感じは無いのですが(^_^;))

Complyだと低域の量感は減る物の高域も少しマイルドになる感じでエージング中の試聴には丁度良いかも知れません。

基盤CADはPCBEというフリーのソフトでいけそうな感じなので、只今練習中です。上手くパターンが作れるようになればうれしいのですが・・・

上手く作れるようになったらLF357H+2SK214/2SJ77+V2Aでもう一台作り、コンデンサの音の違いを試してみたいと思います。(何時になることやら(^_^;))

それまでは6号機を常用しながらデジタル化したレコードのノイズ消し編集作業を暫く続けます。

只、これが1番問題で凝りだしたらレコード1枚のノイズを消していくのに1日2日では終わりません。

頭だしや曲間のノイズを消したり1曲づづ分割したりWACOMのタブレットを使用してペンで編集しているのですがジョグシャトルが欲しくなったりします。

只、いづれ使わなくなる物にお金をかけられないので時間をかけて少しづつ進めるしかありません・・・

同じ理由で金田式A/Dコンバータも作る意欲が沸かなくて・・・(^_^;)

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ポータブルヘッドホンアンプ6号機(5)

結局、6号機は5号機の基盤を新しく作った基盤と入れ替えると言う事で一先ず完成です。

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今回も迷ったのはER-4S用の抵抗です。

抵抗値と向きをどうしようか迷ってしまいました。

バラック状態の純正ER-4S使用の試聴から低域の量感は十分だったので

抵抗値自体はすんなりDALE 95Ωに決めたのですが、向きが判断付きません。

順方向では音の広がりは有る物の大人しい音で音に活気がありません。

方や逆方向では音に活気は有る物の順方向程の音の広がりが有りません。

最初逆方向に付けて試聴していて若干音がきついかなと感じて、順方向に変えて試聴した瞬間は

「この音の広がりだよ」

と思ったのですが、音に活気がが感じられなくてつまらなく感じてしまい、またしても逆方向にしてしまいました。

本当はどちらの聴こえ方が正常なのか未だに判断付きません(^_^;)

生録でもする人なら生と比べてどちらが正しいかすぐに判断できると思うのですが・・・

暫くはこの状態でエージングしてみたいと思います。

現状で4号機(改)と比較すると4号機の音は6号機と比べると線が少し細い音のように聞こえます。

低域の量感が少ない分そう感じるのか,LF356HとLF357Hの違いか、はたまたコンデンサの違いによる物か判りませんが、只ボリュームを絞った小音量では4号機(改)の方が音が良いように感じます。

4号機では小音量でも音のバランスは崩れませんが、6号機ではボリュームを有る程度上げて聴かないと小音量では音のバランスが崩れて篭った感じの音になります。(現状ではという但し書き付きですけれど)

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ポータブルヘッドホンアンプ6号機(4)

バラック状態で試聴してみました。

何時もの通り、破損しても良いオペアンプ、イヤーホンで電源を入れて音だしして様子見です。

FETやオペアンプに異常が無いか指で触って温度を確認しましたが10分位過ぎてもほのかに暖かくなるくらいで一安心。

ここで、オペアンプを韓国で購入してきた足が金色のLF357HとオリジナルER-4Sを接続して本格的に試聴してみました。

4号機も「何この音(良い意味で)」となるまで50時間くらいかかっているので詳しくは評価しませんが、かなり満足できる音です。

オリジナルER-4S、イヤーホンジャック使用と4号機より不利な条件にも拘わらず互角以上の部分も見受けられます。

低域の量感が勝って聞こえゲインが取れることでクラッシクでも音量不足は感じません。

バイオリンの艶も有り空間表現も同等に有るように感じます。

エージング(脳内も含めて)が進んだら何処までよくなるか期待の持てる音です。

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コンデンサにニッセイ電機 APS を使うのは初めてだったので安定性や音に一抹の不安が有ったのですがオペアンプの発振も無く音も第一印象としては悪くなかったので安心しました。

万が一このアンプを作ってみようと思われている方がいらっしゃったら、これで部品に関しては入手しやすくなったのではないでしょうか(^_^;)

追記

ニッセイ電機 APS は双信 V2Aに比べると低域が膨らんでいるようです。

イヤーホンジャックが付いている内と思いImageX10やif2を繋いで試聴してみましたが低域が強すぎて中域がマスキングされてしまい良い印象を持てませんでした。

ER-4S(ER-4S自体低域の量感を少なく感じるイヤーホンなので)には丁度良い位の低域の量感なのですが、元々低域の量感のあるイヤーホンにはこのコンデンサは合わないようです。

あるいはオペアンプをこのコンデンサと合う組み合わせで使用すべきかも知れません。

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ポータブルヘッドホンアンプ6号機(3)

まずはレコードのデジタル化(ダイレクトカッティング)から

シェフィールドラボのLAB 24

STRAVINSKY:Firebird Syite

DEBUSSY:Afternoon of a Faun

1985年

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ロサンジェルスフィルの演奏で、こちらも私の好みの楽曲で録音、演奏とも心地よい音で満足です。

肝心のポータブルヘッドホン6号機の方はバラック状態の配線まで漕ぎ着けました。

ちょっともったいなかったのですが5号機を分解して配線を借用しました。(さすがに基盤には手をつけていません(^_^;))

慌てて又貴重なパーツを破損させるわけには行きませんので今日はここまでで、

明日じっくり配線チェックして電源を入れてみたいと思います。

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上の基盤は5号機の基盤です。

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アナログレコードのデジタル化(18)

今日は

Sheffield Labの2枚(ダイレクトカッチング)

LAB-8

PROKOFIEV:EXCERPTS FROM THE BALLET ROMEO AND JULIET

1977年

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LAB-21

THE NAME IS MAKOWICZ

1983年

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どちらも録音、演奏とも私の好みでした。(今回初めてまともにこの2枚のレコードを聴いてみました(^_^;))

デジタル化の後の編集がやはり時間がかかります(未だiPhoneに転送して聴いていません)

LAB-8の方はやはり通常のクラッシクレコードとは音場のイメージが違いますね楽器の定位が良いように感じます。(メータの音に慣れているせいか未だ多少違和感が有ります)

ポータブルヘッドホンアンプ6号機の方は中々進みませんが、やっと基盤の配線まで終了しました。

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やはりコンデンサはAPSを試してみようと試しに取り付けました(^_^;)

後は電源配線、入出力配線をしてバラック状態で聴いてみたいのですが1つだけ心配なのは

今回部品配置を間違ってFET等をはずす時半田吸い取り器を当てる時間が長かったので破損しているのでは無いかと一抹の不安が有ります。

まあ試してみるしかないですけれども・・・・

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アナログレコードのデジタル化(17)

今日はダイレクトカッティングレコードは一休みして

AUDIO LABの2枚をデジタル化しました。

THE JAZZ45RPM サイド・バイ・サイド

ALJ-2877

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THE JAZZ45RPM サマー・タイム

ALJ-2878

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ダイレクトカッティングレコードに比べると音の鮮度は落ちるような気がしますが、録音や演奏そのものはすばらしいと思います。

どちらかと言うと真空管アンプで聴いているような感じの音でこれはこれで良い感じです。

録音時間よりもノイズ除去編集に手間取りました(^_^;)

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アナログレコードのデジタル化(16)

今回は

L.A.4:JUST FRIENDS

LCJ-2011

1984年

1.MOUVEAU BACH

2.CARINHOSO

3.JUST FRIENDS

4.LOVE MEDLET

5.SPAIN

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Sheffield Labの

Mozart:Serenade No.11

Grieg:Four Lyric Pieces

LAB22

1983年

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をデジタル化しました。

今回は2枚とも、とても鮮度が高く演奏も音響的にも満足できる物でした。

LA4の方は前回と違い今回はギター、サックス、ベース、ドラムの編成です。

(このレコードはどういうわけか2枚持っていますが、今回使用したのは見本版となっており非売品の但し書きが有ります)

Sheffield Labの方は少しホワイトのイズが多いような気がします。

今回もAudacityを使ってプチプチノイズを削除したのですがさすがにブチッノイズは修正し切れませんでした。(修正しなければいけない時間が長すぎて音とび状態になりました(^_^;))

参考までに

したの方の中央付近で下に伸びているひげがプチッノイズです。

1_r_2

カーソルを合わせペンツールが使用可能な時間軸まで拡大します。

2_r

3_r

ペンツールでノイズ周辺の山に合わせて平坦に修正します。

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上が修正後の波形です。

このソフトで曲間を無音にしたり1曲ごとに分割したりしして保存後iPhoneに転送します。

追記

木工用ボンドによるレコードクリーニングを実行してみましたが、時間のかかる割には効果は少なかったです。(効果が無いわけではありませんが期待したほどノイズを低減出来ませんでした。

ダイレクト・グレンミラーは殆どノイズが入りませんのでレコードの材質によるところがお起きのでしょうか)

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アナログレコードのデジタル化(15)

今日もダイレクトカッティングレコードのデジタル化ネタです。

カミング・ホーム/ロイ・エアーズカルテット

45PX-2008-AX

1969年日本コロンビア第2スタジオ

1.アンチェイン・マイ・ハート

2.男と女

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録音自体はそれなりです。(ダイレクト・グレンミラーやFOR DUKEの音を聴いてしまった後では少なくともこのレベルの録音で無いと評価はかなり厳しくなると思います)

演奏は?

余り私の好きな演奏(曲目)ではないので感想もおなざりになってしまいました。(^_^;)

次はLA4のもう一枚かシェフィールド・ラボのクラッシクのダイレクトカッティングレコード試して見ます。

話し変わって、レコードクリーニング用にホームセンターでクリーニングクロス東レ「トレシー」と木工ボンドを購入してきましたので、木工ボンドによるレコードクリーニングを試して見たいと思います。

上手くいくと良いのですが、綺麗に剥がれなかったらどうしようとゆう一抹の不安は有りますけれど・・・

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アナログレコードのデジタル化(14)

今日はもう2枚

いずれもダイレクトカッティングレコードです。

ザ・スリー/ジョー・サンプル、レイ・ブラウン、シェリー・マン

EW-10001

1976年

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FOR DUKE/Bill Berry,Ray Brown,Frankie Capp,Scott Hamilton,Nat Pierce,Marshal Royal,Britt Woodman

RT-101

1978年

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FOR DUKEの方はこれぞダイレクトカッティングと言う感じでクリアでリアルで鮮烈な音です。

演奏も、ご機嫌で聴いていて楽しいです。

サックスやトランペットの音のリアルさ艶っぽさときたら、そりゃーもう・・・

ザ・スリーの方はEWの特徴なのでしょうかクリアな音で整った音なのですが私がダイレクトカッティングに期待する音のリアルさが無いような気がします。(LA4のGOING HOMEでは感じるんですけれどね(^_^;))

けして演奏が悪いとか、録音が悪いわけではありませんが、FOR DUKEで感じる耳元で演奏されている感じがありません。

録音スタジオや録音エンジニアによって音作りが違うのでしょうね・・・

ER-4Sで聴くと本当にモニター的に聴いてしまいます、解像度の良いのも良し悪しですか?

(私にはそこが魅力なんですけれどね(^_^;))

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アナログレコードのデジタル化(13)

今回

ネイマ:ハンニバル・マービン・ピーターソン

EWLF-98004

1978年

1.NAIMA

2.IN A SENTIMENTAL MOOD

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ザ・ペンタゴン:クリフォード・ジョーダン(TS)シーダー・ウォルトン(P)サム・ジョーンズ(B)ビリー・ヒギンス(Dr)レイ・マンティーラ(コンガ)

EW-10002

1976年

1.マンティカ

2.ダーン・ザット・ドリーム

3.ウナ・マス

4.S.B.ブルース

5.言い出しかねて

6.ヒー・イズ・ア・ヒロー

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の2枚(ダイレクトカッティングレコード)をデジタル化しました。

正直、MAIMAについてはさっぱり解りません。(^_^;)

バンド仲間が集まって各々かってに音だしを初めて、それがいつの間にかセッションになっている。

そんな感じの印象です。(練習風景をそのまま録音した感じと言えばよいのでしょうか)

音もクラブでのライブ録音の様に感じてしまう音です(ニューヨーク録音と有りますからスタジオ録音だろうとは思うのですが(^_^;))

ペンタゴンの方は良い録音、演奏だと思います。(只、ダイレクトカッティングでなくてもこれくらいの音の録音のレコードは一杯ある様な・・・たとえば前回紹介したMJQライブ・アット・ピットイン等)

自分で喫茶店なんかやったらBGMで静かに流したい1枚です。・・・・

それにしても暑くて6号機を作る意欲が沸かないです。(4号機(改)の音で満足してしまった事も一因ですが(^_^;))

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アナログレコードのデジタル化(12)

今日は

ローランド・ハナ:グラブ

PAX-6001

1977年

ピアノ:ローランド・ハナ

ベース:ジョージ・ムラーツ

ドラム:日野元彦

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稲垣次郎とチャック・レイニー・リズム・セクション

EWLF-98002

1978年

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をデジタル化してみました。(2枚ともダイレクトカッティングレコードです)

こちらはジャズではなくクロスオーバーというジャンルになるみたいです。

グラブの方は盤面は見た目は綺麗だったので洗浄せずに録音したのですが、

iPhoneに転送後聞いてみるとシンバルの音が割れて聴こえる曲が有ります。

(演奏自体は結構楽しく聴いていたのですが)

録音中はベイヤーのDT-48(久しぶりに使用)でモニターしていたのですが気が付きませんでした(^_^;)

中古で購入したものなので元の持ち主がレコードスプレーなどを使用していたのかも知れません。

私もオーディオをやり始めた初期はレコードスプレーを使用していましたが、本格的にのめりこむようになってからは弊害の方が大きいと考えるようになったので使用していません。

デジタル化の機材を再度アップします。

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SP-10Mk2(自作ボード)+金田式バッテリー制御アンプ+SME3012+DL-103

金田式完全対称DCプリアンプ

PDR-D7(A/Dコンバータとして使用)

MICROTRACKⅡ

写真の通り気休めでデジタルノイズ対策としてプリとPDR-D7の間に鉛シートを敷いています。

(効果の程はわかりません。本当に気休めです(^_^;))

話変わって

前回録音したダイレクト・グレンミラーは録音も演奏もすごくいいですね(^_^;)

結構聴きほれています。

きっと誰が聞いてもビックリするような高音質です。

後、PCでの編集にAudacityと言うソフトを使用しているのですが、中々使いやすくていいです。

プチプチノイズも時間をかければかなり消すことが出来ると思います。

私も全部では有りませんが、何箇所か大き目の音が入っている所を消しましたが、つなぎ目はER-4Sで聴いても解りませんでした。

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アナログレコードのデジタル化(11)

今日はこの2枚(ダイレクトカッティングレコード)をデジタル化しました。

CHOPIN/エドワード・アウアー

RDC-7/1977年

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入間市民会館でのダイレクトカッティングレコーディングとの説明が有ります。

コンサートの録音ではなさそうです。

音はクリアで、演奏自体も悪くないと思います。

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ザ・グレイト・ジャズ・トリオダイレクト・フロム・LA

EW-10005 /1978年

ピアノ:ハンク・ジョーンズ

ベース:ロン・カーター

ドラム:トニー・ウイリアムズ

音自体は悪くないと思いますが、私にはピアノの音が弱弱しく、テンポも何か違うように感じられ

あまり好みのレコードでは有りません。(^_^;)

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アナログレコードのデジタル化(10)

予定通り

ダイレクト・グレンミラー GP-3601 1977年

トラッキン/ルー・タバキン X-1 1976年

をデジタル化してiPhoneで聴いてみました。

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ダイレクト・グレンミラーは盤面にカビが生えていた為中性洗剤で水洗いし、超音波レコードクリーナーで洗浄、乾燥してデジタル化しましたが洗浄の成果かスクラッチノイズも少なく綺麗に録音できました。

(私の勘違いだったのか、盤面に傷は有りませんでした(^_^;))

30年前のレコードにも拘わらずiPhone+4号機(改)で聴こえてくる音は鮮烈でクリアでダイナミックな音でビッグバンドジャズの音を堪能させてくれます。

トラッキン/ルー・タバキン 、こちらは今まで1度も聴いたことは無かったので盤面は綺麗でした。

念のためローディのレコードクリーナーでクリーニングしてデジタル化しましたが少しプチプチノイズが入りましたのでやはり水洗い洗浄をしておけば良かったかなと言う感じです。

音はダイレクトカッティングらしい鮮度が高くクリアな音でした。

メインのシステムで録音時試聴していたときには気が付かなかったのですがER-4S(改)で聴くと音の広がりは少なめで中央に集まって聴こえます。

ダイレクト・グレンミラーでは音の広がりも感じる事が出来ましたし各楽器の分離はきちんとしていますので録音自体がそういう音作りなのでしょう。

部屋の音響に影響されないダイレクトに耳に届くイヤーホンでの音楽鑑賞はスピーカーでの鑑賞とは違う意味でよいですね。

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ダイレクトカッティングレコード(レコードのデジタル化)

昨日は久々に友人と明方3時まで痛飲してしまい体調不良です。

東京からこられたTさんも一緒に3人で飲んだのですが、オーディオに興味の有る方だったので、この機会を逃すまいと4号機(改)を持って行き聴いてもらいました。(^_^;)

ボーカルの曲で「この人はこんな透明感のある声だったけ?」とか「音のリアリティが・・・」等良い評価をして頂きました。

そこでレコードの話になり「秋吉敏子のダイレクトカッティング版持っていますよ」と言うと

「トラッキン/ルー・タバキン?」「それは貴重、是非聴いてみたい」と言うことでしたので、次の機会には持って行こうと思います。

それやこれやでオーディオ談義に花が咲き気が付いたら3時だったわけです。

(用事の為朝7時には起きましたが少しつらいです(^_^;))

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45回転ダイレクトカッティング版です。

1976年9月3日録音

この2枚は内容は全く一緒なのですがジャケットが違います。

上のレコードはNOT FOR SALEと書いてあり中の説明書を読むとカートリッジ X-1Ⅱの購入キャンペーンの特別企画レコードとの説明が有ります。

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このレコードは初めて買ったダイレクトカッティングレコードです。

残念ながら試聴中にレコード針を滑らせてしまい傷つけてしまった為もう20年以上聴いていません。

この機会に3枚ともデジタル化して保存しておこうと思います。

これからも少しずつ収集したダイレクトカッティングレコードを紹介して行きます。

追記

内容が重複しそうなのでカテゴリー:レコードのデジタル化に統合します。

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LF357H到着

輸入商社に発注していたLF357Hが到着してしまいました(^_^;)

ロットがH23ABでロゴが手持ちのものとは大分違います。

ピンはアルミのものです。

韓国で入手したものはロットがM9124でピンが金色です。

昔、若松で購入した物はM36AB,M42ABでピンはアルミです。

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なぜ、こんなことが気になるかというと、いまさらながらですが以前購入したOPA627PBがどうも偽物かもしれないからです。(真贋は解りませんがWebで切りかきのないもので金色っぽい印刷のものはバーブラウン製では無い様なことが書かれていたのですが、持っているのはまさしくそれです。)

BBオペアンプの真贋

http://www31.atwiki.jp/p3c-project/pages/17.html

ロットナンバーは上記の記事とは違い81B4CAI何ですけれど(^_^;)

下記で購入した変換セットの物なのですが・・・

http://www.ne.jp/asahi/fr-service/net/page039.html

でLF357Hの手持ちが20個にもなってしまいました(使い切れない(^_^;))

6号機は電源の配置を±逆に部品配置した為、作り直しです。(疲れます)

今は中学時代の友達に頼まれて娘さんの結婚式の時のデジカメ写真を修正、プリントアウトしなければならず、アンプ作りが中断しています。

EPSON PM-G860というちょっと古いプリンターなんですが、用紙にCRISPIAというものを使用して印刷したのですが、綺麗な物ですね。

25年位前にパソコン(MacQuadra840AV)でCGをやろうとしている頃(Mac本体やナナオのモニターとか今では考えられないくらい高かったですCGソフトやMOなどで200万円超えた記憶が有ります。車に興味が無かったので車を買うことを考えたら一緒だ!!と自分に言い聞かせて購入しました(^_^;))

こんな綺麗な印刷をしようと思ったら昇華型プリンターを使うしかなかったのですが、とても高価で買えませんでした。

もっともCPUも非力でちょこっとしたものでもレンダリングに1昼夜かかりましたが・・・・・

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ポータブルヘッドホンアンプ6号機(2)

中々作業が進みません。

パターンをあれこれ考えながら少しずつ進めています。

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ちょっと休憩で(^_^;)

1号機とか4号機とか何の事と思われる方もいらっしゃると思うのでまとめてみます。

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写真上からiPhone、5号機、4号機(改)、2号機、1号機です。

1号機

金田式DCアンプNo192のヘッドフォンアンプもどき(2SK2554、MFB未使用)

電源部 2SC959/2SA606 カレントミラー回路による分圧

パナソニックニッケル水素電池使用

2号機

OPA2604他2回路オペアンプ用 2SA872/2SC1775ダイヤモンドバッファ回路付き

電池ダイレクト ±9V

4号機(改)

LF356H   終段 2SK214/2SJ77

電池ダイレクト DLG リチュウムイオン ±9V

5号機

LF357H  終段 2SA606/2SC959

電池ダイレクト DLG リチュウムイオン ±9V

番外

imAmp(無改造)

と言う感じです。

お気に入りは4号機(改)です。(しつこい!!(^_^;))

1号機、2号機は全然使うことがなくなりました。・・・

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ポータブルヘッドホンアンプ6号機(1)

やっと6号機の製作に取り掛かりました。

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結局基盤は起こさずいつもの通りの穴開き基盤で作製する事にしました。

まずは例によってタクマン REY 25のスケルトン化を実施。

次にTAKACHI TNF 44-69基盤に部品配置ときて、さてコンデンサは何を使おうかと考え込んでしまいました。

V2AかAPSのどちらにしようか迷います。

音的にはV2Aの方が安心して使えますが、APSの音も確認してみたい、

しかし、この基盤スルーホール基盤なので交換が非常に面倒なんです。(^_^;)

まして半田がゴールドニッカスときたら中々綺麗に半田付けできません。

今日はここまでということで・・・・

4号機(改)でMJQ(モダンジャズカルテット・ラストコンサート)を聴きながら、このブログを書いていますが、気のせいかゲインが少し上がって来ている様に感じます。

すっかり4号機(改)の音の虜になりました。

5号機はどうしたと言われそうですが、ヴィバルディを4号機と比較すると5号機のバイオリンの音は極端にオーバーに言うとノコギリで弾いているように聴こえてしまいます。(^_^;)・・・

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アナログレコードのデジタル化(9)

久しぶりにレコードのデジタル化をして見ました。

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バッハの「トッカータとフーガ」です。

久しぶりのレコードのデジタル化という事はメインシステムで音楽を聴くのも久しぶりと言うことになります。

真夏の暑い盛りに聴く様な音楽では有りませんが、やはり38cmウーハーで身体全体に響く重低音は心地よいですね。(^_^;)

iPhoneに転送して聞いてみるとヘッドホンの悲しさで低域の再現性やスーパーツイターでの高域の伸びにおよぶべくも無くスパッとある帯域できれているのがはっきりします。

ヘッドホンで良いのは録音時にレベルを上げすぎたのか大音量での音のひずみがわかる事(モニター的に聴ける)周りの環境を気にせず聞ける事です。(変な表現ですが)

もっともポータブルと言う事を考えればこの曲をここまでの音で聴けるのは、十分満足です。

CADの方は相変わらず回路図は出来る物の基盤パターンの作製が出来ません。

何より冷房の効かない部屋にいるので、作製意欲が減退しています・・・

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耳の老化

お盆休みで甥っ子(高校生)が帰省していたのでiPhone+4号機(改)+ER-4S(改)の音を聞かせたらすごく良い音とビックリしていましたが、それとは別にお願いして周波数チェックを聴いてもらったら16KHzはちゃんと聴こえたそうです。

私には聴こえなかったので、やっぱり年なんだと少し寂しくなりました。

お礼に使わなくなったゼンハイザーのブルーツースヘッドセットをあげたら喜んでいました。(^_^;)

私としてはER-4Sがカタログ通り16KHzまでちゃんと再生していることが解っただけでも良しとします。

相変わらずCADで基盤パターンの作製が上手く出来ません。

やはり7本よりで6号機を作るしかなさそうです・・・・

追記

4号機(改)の音が怖い位に音が良くなってきています。

LA4のアルバムのフルートの音が耳元で演奏しているように聞こえたりギターの音が生に近く感じたり

ホルスト「惑星」の木星のホールの空気感や各楽器の分離が増した様に感じたりしています。

ポップス系のボーカルも声がやけにリアルです。

何が原因なのか良く解りませんが交換したFETのエージングが進んで来たということなのでしょうか?

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ポータブルヘッドホンアンプ4号(改)の音(4)

今回の滞在中はもって行った4号機(改)を聴いていましたが、イヤーピースを

Comply

三段フランジ(純正)

シューアーのスポンジタイプ

三種類試して見ました。

Comply:中高域はクリアで問題なし、やや低域の量感がすくない

三段フランジ(純正):低域の量感は有るが高域がややきつく感じる

シューアーのスポンジタイプ:低域が少々篭るが量感は有り中高域はクリアできつさも無く、私的には一番バランス良く聴こえて好みの音です。

滞在中は時間が有るとイ・ムジチ合唱団のヴィバルディ「四季」(レコードのデジタル化)ばかり聴いていましたが音の艶、分解能、空間表現等文句なしです。微妙なビブラートもしっかり聞き取れて、このレコードを1976年に購入して以来、こんなに良い音で聴いたのは初めての様な気がします。

LF356H+2SK214/2SJ77、その他(抵抗のスケルトン化、V2A、DLGバッテリー、ER-4S(改))の組み合わせによる絶妙な再生音だと思います。

艶とやわらかさだけでなく、アタック音の切れも上手く再現してくれるのでJAZZを聴いても良し、ポップスでボーカルを聞いても良しの音になっています。

コンパクトでバッテリーの持ちも今までの中では一番長いですし(気持ち悪いくらい自画自賛してしまいましたが、それくらい満足できる音でした。(^_^;))

で、肝心のパーツの購入価格ですが

LF356H:@5000ウォン(約390円) 10個購入

LF357H:@4000ウォン(約350円) 10個購入

LH0032CG@25000ウォン(約1950円) 4個購入

日本円は購入時のレートで計算しています。

LF356Hを購入したのは一般の店舗ではなくマンションの一室でした(おそらく問屋さんではないかと思いますが、一般の旅行者では探せるような場所では無いですし、まず相手にしてくれないか、高い値段になるのではないでしょうか(^_^;)

LH0032CGも普通は30000ウォンだそうですが友人が値切ってくれました。(それにしても某○松に比べると馬鹿安(^_^;))

幸い友人のおかげで在庫も有り安く購入できましたが、部品購入だけだと交通費を考えたら輸入商社経由の価格と余り変わらないですね・・・・・

追記

今更ながらですが4号機(改)の写真アップします。

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韓国電気街(2)

今日帰国しました。

予定通りパーツを購入してきましたが、顛末はヘッドホンアンプカテゴリーで書きます。

韓国電気街で検索して、このblogを見られる方もいらっしゃるようなので今回は写真を撮ってきました。

只、私の行くのはパーツショップ関係ですので、PC関係や家電関係の写真は撮ってきませんでした。

家電関係はヨンサンかテクノマートが集中しています。

テクノマートは地下鉄2号線「江辺:강변:カンピョン」駅の目の前です。

私の行った清渓川:청계천:チョンゲチョンは地下鉄2号線「乙支路3街:을지로3가
ウルチロ3ガ」5番出口が一番近いと思います。

Rimg0441_r チョンゲチョンは一度埋め立てたところを再開発して人工的に作った川です。

夜はライトアップされてけっこう綺麗な散歩コースです。

秋葉のラジオ会館みたいな感じの建物です。

この中や、付近にショップが有ります。

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今回は7月末から今週一杯夏休みのお店が多く1回で目的のパーツを探すことが出来ず、何回か足を運びました。

20件ぐらい尋ねて回り、とある一軒で親切な店の方が在庫の有る店の電話番号を調べて教えてくださり3日目に目的のパーツ(LF356H,LF357H,LH0032CG)を入手することが出来ました。m(__)m

(結局一人ではなく夏休み中の友人が一緒に探してくれて値切り交渉(LH0032CG)までしてくれましたm(__)m)

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ポータブルヘッドホンアンプ4号(改)の音(3)

すっかり4号(改)の音にはまってしまい、4号(改)ばかり使っています。

バッテリーの持ちは正確では有りませんが8~10時間ぐらいです。

音が切れた時にバッテリーの電圧を計測したら両方とも6.02Vでした。

出力段が2SC959/2SA606の時は-側の減りが早く片減り(+側 8V~、-側 5.V~)していたのですが、2SK214/2SJ77にしたら均等に減る様になりました。(オフセットも無かったのでたまたま良い組み合わせのペア品だったようです。若松通商で10年以上前購入したペア品で800円の値札が付いています)

入力部のボリュームの抵抗値を上げれば音量が上がるかと思い、良く解らないメーカーのボリュームと交換してみましたが、音量は変わらず、そればかりか音質がかなり違いつまらない音でした。

信号ラインに直列に入っていないボリュームといえども音質にかなり影響しますね。

私の聴く曲の内約2割(主にジャズ、クラッシク)で音量不足を感じますが、残りの8割は逆にボリュームを絞って聞いている状況なのでLF356Hで十分と言えば十分なのですが、クラッシクだと、どうしても音量を上げたくなります。

只、自分でレコードをデジタル化したものは、クリップしない範囲でギリギリ音量を高めに録音しているので余り音量不足を感じませんが、CDより取り込んだ物は全体的に録音レベルが低いですね。

注文したLF357Hは12日頃には到着しそうです。

明日から1週間ほど韓国(ソウル)へ行きますので、ブログの更新が出来なくなります。m(__)m

向こうのパーツショップでLF357Hや2SC959/2SA606の在庫品を時間が有れば探そうと思っています。

片言しか喋れないので、うまく相手に伝わるかどうか・・・・(それよりも相手の言うことが理解できるかどうかが一番問題ですけれど(^_^;)

LF357Hが到着したら2SK214/2SJ77出力のヘッドホンアンプ6号機の作製に取り掛かります。

それまでにCADで基盤が起こせるようになりたいのですが(^_^;)

整理の意味を込めて改めて4号機、4号機(改)、5号機の回路図を載せて置きます。

4_r 4kai_r Pha5_r

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