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ポータブルヘッドホンアンプ7号機(2)

何時もの通りTAKACHIのケース YM115 に基盤を収めました。

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ケースを加工して部品取り付け後音だししてみたら挙動不振で、ボリュームが調整できませんでしたが原因はALPHAのB10Kボリュームが壊れたみたいでした。(何回も付けたりはずしたりしているのでかなり下手っていた様です)ボリュームを手持ちのALPHAのB10Kと入れ替えて再度音だししてみましたが若干音が硬いと言うかキツイと言うかボリュームにもエージングが必要な様です。

今回はボリュームをパネルセンターにもって来ました、おかげでボリュームつまみを大きめの物を取り付けることが出来て取り付けのナットを隠す事が出来デザイン的にはいい感じです。

前回までは右端にボリュームを取り付けていたためケースの留めビスと干渉してしまい大きいつまみは取り付けできませんでした。

ケースに収めたので改めて6号機と7号機の比較試聴をしてみました。

ダイレクトグレンミラー:互角でどちらがどちらかブラインドテストをされたらおそらく判断できない、

井上揚水「ダンスは上手く踊れない」:6号機の方が音がきつく声に変な付帯音を感じる

MJQ:「サマータイム」微妙な差ではあるが6号機の方が線を細く感じる

ヴィバルディ:「四季」ほぼ互角で判別できない、あえて差を上げれば6号機の方がゲインを取れるだけにパワー感が若干ある様な気がする。

6号機と7号機の違いは基盤そのものの違いとオペアンプがLF356HとLF357Hの違い後はNFBの抵抗が付いているかいないかの違いだけです。

imAmpの時はLF357Hの方がLF356Hより音的には上に感じましたので基盤の違いによる差が大きい様な気がします。

近日中に6号機の基盤を7号機と同じ基盤に入れ替えて音を聴いてみたいと思います。

それにしてもiPhone3G購入以来良い音のイヤーホンを求めて流離、良い音のヘッドホンアンプを求めて彷徨い半年以上も楽しまさせてくれ、自作にまで走り、ブログまで書くことになるとは夢にも思いませんでした(^_^;)

追記

重要な事を一つ忘れていました(^_^;)

7号機はオペアンプを下駄を使用せず直付けでした。

これが音の良さの一番の原因でしょうか??

新しいアンプを作る度に思うことは前回のアンプより音が良いと感じてこれ以上の物は作れないだろうと思っているのですが次のアンプを作って比較すると前の粗が見えて(聴こえて?)来ると言うことです。

当然と言えば当然なのですが、作ったアンプの音を良くするにはどんな方法が有るだろうかと考えて対策を考えて次回作を作っていますから、当然変えて失敗も在りますが、より良い音を聴くと以前はよい音と思っていたものの粗が見えてくるので新作を作ってこの音最高と書いた時のブログを読み返すと恥ずかしくなりますね(^_^;)

もちろん今回の物ももっと良いものが出来たら粗が聴こえてくるのでしょうね。

と、こんな事書きながらエージングがてら7号機を聴いているのですが聴いているうちに聴こえる音がどんどん良くなって来ている様な感じです。(早くも脳内エージングが進んできたのか(^_^;))

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