« MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(9) | トップページ | MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(11) »

MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(10)

市内のパーツ店に2SA970を買いに言ってきました。

20個購入してAT-80でhfeを測定してペアリングして2SA872Aと入れ替えて見ましたが、

昨日入力抵抗を51KΩから33KΩに変更した為か2SA872A程では無いですがフルボリュームでは音割れがしています。

やはり、アイドリング電流を上げる必要が有りそうな気がします。

そこで現在エミッタ抵抗を追加作業中です。

その後、Rsを変更してアイドリング電流を調整できるか試して見ます。

出来れば2SA872A使用で正常動作させたいです。

正常動作したら基盤から作り直す予定でパターン図もフィルムに印刷しました。

K_hpap_r

K_hpamp_out_r

単純に、出来るだけ入出力系を1ヶ所に集めるようにしただけの事なんですけれど。

あっ!後一つ、ER-4S用の抵抗取り付けのパターンも追加しました。(^_^;)

ゲインコントロールVRの端子だけは持ってこれませんでしたが、図の右側に入力、出力、±電源のパターンを持って着ました。(1ヶ所、入力パターンにジャンパー配線が必要になります)

部品取り付けのランドも一回り大きくして有ります。

1日でも早くこの基盤を作れる日が来るように動作不具合の原因、対策を探らなくては・・・・

追記

2SA606のエミッタ抵抗(タクマン10Ωパラ(スケルトン化)を入れてRsを200Ωにする事でアイドリング電流が10mAに調整できました。

フルボリュームにしても音割れする事無く聴く事が出来るようになりました。

音割れの原因はやはりアイドリング電流が低すぎた事、エミッタ抵抗を入れていなかったので2AS606の動作不安定でアイドリング電流の調整ができなかった事が原因のようです。

2SA970,2SA872A両方とも問題無しです。

音は両方のTrでかなり違いますが、

バラック状態である事、

Rsの抵抗のタクマンの手持ちが無く100Ωの抵抗2本の直列接続である事

スケルトン化していない事

基盤を作り変える予定である事

などで、詳しい評価は避けたいと思います。

でも、正常動作する様になって一安心です・・・

|

« MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(9) | トップページ | MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(11) »

金田式DCアンプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(10):

« MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(9) | トップページ | MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(11) »