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MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(16)

完成しましたと言った、その舌の根も乾かぬうちに改良(改悪?)に取り掛かりだしました(^_^;)

と言いますのも、やはりタカチ YM-150(W150,H40,D100)ではポータブルとしては大きすぎます、据え置きなら、かなりコンパクトなんですが。

自作ヘッドフォンアンプ7号機で使用している YM-110(W110,H20.D80)は無理っぽいですが、せめてYM-130(W130,H30,D90)には組み込みたいと自作ポータブルヘッドフォンアンプ7号機で使用しているボリューム ALPHA B50Kを買って来ました。

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写真右が指定のCosmos RV30YGで左がALPHA B50Kです。

残念ながら市内のパーツ店にはALPHAの100KΩオームが無く仕方なく在庫の有った50KΩを購入してきて、アンプの入力抵抗を15KΩに変更して音だし比較試聴しました。

7号機で聴いている音なので有る程度納得していたのですがRV30YGの音と真剣に比較した事が無かったので興味が有りました。(エージングで音が変化する事が解っていますので、現時点での音の比較です)

まず音場の広さはRV30YGが有る様に感じます、特にクラッシク系ではそれを感じます。(メータ指揮、ロサンジェルスフィル「惑星」)

ポップス系の女性ボーカルの声がRV30YGの方が少しきつく感じます。

ジャズ系(MJQ)ではそれ程差は感じませんが、RV30YGの方がベースの音など豊に感じます。

どちらかと言うとALPHAの方が高域よりRV30YGの方が低域よりの音と言えるかもしれません。

そのせいか、ALPHAの方がクリアに聴こえRV30YGの音に薄いベールを感じる事も有ります。

RV30YGの方が高域にきつさを感じるのか女性ボーカルで音量を上げるとうるさく感じる事が有りました。

ボリューム以外は全く同じ条件で試聴しています。

正直、据え置きで音楽の表現力で選ぶならRV30YGを迷わず選択すると思います。

でも、ポータブルとして出来るだけ小さくて、音も良いものと考えるとALPHAしか今の所選択肢がありません。(市内で購入できる物としては。でもこれが結構良い音なんですよね)

ALPHAの音がRV30YGと比べて、どうしようもないくらい差が有れば大きさの方に目をつぶてRV30YGでいくのですけれど(^_^;)・・・

(もう一社KSD??(興味がないので記憶があいまいです)でしたら100KΩも有ったんですが、これは以前聞き比べてみた時、お話になりませんでしたので選択外でした)

追記

そうは言っては見たものの、さっきからALPHAとRV30YGをとっかえひっかえ、音を聴きながら迷いに迷っています。

全体的な音のバランス、魅力的な音を奏でてくれるのはRV30YGなんですよねー

(薄いベールを感じるのも事実ですけれど)

これは、これとしてもう一台組んでしまおうか・・・

いっそ、今回のアンプのコンデンサをV2Aにしてしまおうか・・・

とか頭の中で迷いが渦巻いています。

本当に、迷う・・・

さらに追記

やってしまいました。

コンデンサをAPSからなけなしのV2Aに交換してしまいました。

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音は?

APSで有った僅かなベールが取り払われ、すっきりしました。

女性ボーカルのきつさも解消です。

この音ならケースの大きさも気にならない・・・・かも(^_^;)

と言うより、写真の様な取り付け方法ですとこのケースの高さででなければ無理です。

一先ず、これで満足します。

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