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2009年10月

ND-S1

金田式DCアンプNo204(ダーリントン)の方はアイドリング電流がうまく調整出来ず、今日の所は放置プレイ中です。

ボリュームMAXで13mAに調整してボリュームを下げると60mAまで上昇していきます。

インバーテッドダーリントンではボリュームを下げると減る傾向に有ったので、回路の間違いか部品取り付けの間違いがあるのかもしれません。

なにより1週間以上も放置していたのでモチベーションが下がっています。(^_^;)

気晴らしに、購入していたオンキョーのND-S1を開梱して、MAICROTRACKⅡにオリジナルER-4Sを接続してiPhone3GS+ND-S1+MAICROTRACKⅡ+ER-4S(オリジナル)と言う構成で試聴してみました。

Rimg0612_r

この構成ではMAICROTRACKⅡのDAC、アンプを使用する事になりますので、比較の対象にはなりませんが、ND-S1の動作確認にはなりますので試してみました。

感想としては、ライン出力より情報量が多く、空間に静かさを感じ、音のバランスも悪く有りませんでした。

この後で、金田式No204で試聴すると中高音にざらつきと、篭り感を感じてしまいました。

本気で金田式DACを作って聴いてみたくなります。

そのうち出てくるであろうバッテリー式DACの記事を待つか、テクニカルサンヨーでDACのキットを購入しようか迷うところです。

只、ND-S1を使うとなると改造は必須ですし(最悪基板カットも視野にいれています)大きさもポータブルとして気楽に持ち歩けるくらいに出来るのか、かなり疑問です・・・・

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iPhone3G vs iPhone3GS の音

金田式DCアンプNo204ダーリントンの基板作製の時間が、なかなか取れません。

気持ち的には早く完成させたいのですが(^_^;)(結局週末まで時間が取れそうに有りません)

今日は福岡ジャンパラで新たに購入して来たiPhone3GS と使用中のiPhone3G の音比較の感想を少ししてみたいと思います。

iPhone以外はアンプ、イヤーホーン供同一で音源も一緒です。

iPhone3G に比べるとSの方は、音量が少し大きく低域の量感も増して聴こえます。

音場感が只の3Gに比べると落ちて聴こえのっぺりとして平面的な感じです。

音の活気も少し無い様な気がします。

個体差なのかエージングで改善されるのか、もう少し使い込んでみないとはっきりとは判断できません。

動作はSの方がきびきびしていて良いのですが、肝心の音が今一、ノーマル3Gに及ばないというのが現時点での感想です。(そうは言っても、極端な差では有りません、比較すると差が在るかなという感じです(^_^;))

同じく福岡で購入してきたND-S1も試してみたいです・・・・

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帰国

やっと自宅に帰って来ました。(朝が早かったので、少々お疲れモードです)

予想通り2SA726,2SC1400は有りませんでした。

で、こちらは予定通りLH0032CGを6個購入して来ました。

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その時、ふと2SA606,2SC959、2SC1399の在庫を聞いてみると2SA606はよその店に在庫があるとの事で、早速そのお店に出向き

単価を尋ねたら約100円(??)、思わず50個と言って出してもらおうとしたらケースから未開封の袋を出してきました(1袋100個くらい入っていそうで3袋ぐらい有りました)

この時点で完全に怪しかったので物を見てみるとNECではなくSEDと書いて有ります。

(やっぱり!(^_^;))

早速キャンセルしてそそくさと店を後にしました。

只、話の種に買っても良かったかな100円だし、と思い直し、翌日再度お店を訪問して10個買ってきました。

(でもこの日は前日の担当者ではなかった為、単価約200円でした。どういう価格設定なんだろう(^_^;))

で、物がこれです。

Rimg0605_r

ついでに買った2SC1399がこれです。

Rimg0608_r

こちらも??ですがまあ単価約20円ですから・・・

A606の方は帰ってきてWebで調べたらおそらくメイドインチャイナらしいです。

音さえ良ければ、どこ製だろうとかまわないとは思いますが、暇な時にでも特性を調べて見たいと思います。

眠いので今日はこの辺で・・・・

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福岡到着(3)

3日間続いた講習もやっと終了。

明日、夕方空路ソウルへ向かいます。

友人に頼んでおいたTrは見つかったのだろうか?

(宝くじなみに望み薄ですけれど、ひょっとしたらなんて期待しています(汗)

なければLH0032を追加購入するつもりです。

持ち込んだ金田式DCアンプNo204ヘッドフォンアンプは絶好調です。

特にクラッシク、ジャズなどは音の分解能、分離、音場感等申し分ありません。

今もメータ指揮 R・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」を聴きながらレンタルPCで書き込みしていますが

逆にクリアすぎて、演奏者の出すノイズ(ページをめくる音、椅子をずらす音、息遣い等)がやたら気になります。

唯一つ、ボーカルの曲だけは、ちょっときつく聴こえる様になってきた気がします。

変化の理由を想像すると、タクマンのスケルトン化による表面の酸化により特性が変わってきたのか、ボリュームALPHEのエージングが進んで来た為(OPアンプ使用ヘッドフォンアンプ作成時にエージングで結構音が変わる事(好い方向に)は経験済みです)なのか、いま一つはっきりしませんがコスモスのボリュームで再検証する必要が有りそうです。

いづれにしても来週、帰宅したら検証してみます。

作り掛けのダーリントンアンプも完成させたいです・・・

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福岡到着(2)

福岡のホテルも3日目

予定より1時間早く講習が終わったので、嘉穂パーツに行ってきました。

ケースは余り好みの物が無かったので購入しませんでしたが

VRはALPHAの100KΩ、東京高音の2CP601 100KΩ、メーカーはよく判りませんが基板取り付けタイプの100KΩ

その他電池ホルダ、イヤフォンジャック等を購入して来ました。

予想外の収穫は、在るなんて予想もしなかったニッセイ電機のAPSが在ったので、手持ちも少なくなっていた事もあって購入して来ました。(最近扱うようになったそうです)

そしてヨドバシ博多で在庫の無かったONKYO のND-S1がビッグカメラの店員さんいわく

「今日1台だけ入庫しました」

と言うことで、

悩んだ挙句、今日買わないと何時買えるか判らないと、悪い癖が出て衝動買いしてしまいました。

移動に、とても邪魔になるので本当に悩みました、用意してくれるのに時間がかかったので、このまま消えてしまおうかとまで考えてしまいました。(汗

(金田式DACを作らない限り使用する機会は無いのですが・・・)

試聴会で発表の有ったらしい金田さんの、電池式DACは何時、雑誌掲載になるのだろうか?

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福岡到着

ホテルに到着して、レンタルパソコンを借りて書き込みしています。

金田式No204を旅のお供にして、移動中列車の中で聴いていたのですが、音質がかなり良くなっています。

エージングが完全に終わっていなかった、ということなのでしょうか。

音に楽器の存在感を感じられるようになって来たようです。

ヴィバルディの「四季」ではバイオリンの音の艶っぽさに磨きがかかり、

「FOR DUKE」では耳元で演奏されていうように錯覚するぐらいの音に感じられました。

博多ヨドバシカメラでゼンハイザーDH-25を試聴してみましたが低域の量感は別として、ER-4S(改)からリプレースする必要性は感じられませんでした。

(ヘッドバンドが頭に収まらないと言う事もありますが(汗)

残念ながらオルトフォンのイヤーホンは視聴器がなく聴く事は出来ませんでした。

オンキョウのiPod用デジタルコンバータ?も在庫が無く見る事が出来ず残念でした。

後の楽しみは嘉穂パーツでケースやボリューム等を探すことぐらいです・・・

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二日酔い

昨日は、歓迎会で痛飲してしまい、二日酔いで体調が最悪です。

歓迎会の後、立ち寄ったスナックで途中から記憶がなく、どうやってホテルに戻ったのか全然解りません。

スナックに定年退職された中学時代の恩師が来ており、色々話をして、先に帰られたところくらいまでは記憶が有るのですが、

その後、私は単なるエロ親父に変身したらしく、記憶が無くて幸いです。(^_^;)

お昼過ぎに帰宅して、午後5時まで寝ていました。

と言うわけで、アンプ作りが一歩も進んでいません。

明日は福岡へ移動して月曜からの講習会に備えます。

ブログの更新もあまり出来なくなりそうですm(__)m

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アイドリング電流再調整

最近の明け方の寒さで、No204アンプの寝起きが悪く聴き始めて20分位、明らかにアイドリング電流が低い時の音割れが発生していました。

温まってくると、なんでもなかった様に、気持ちの良い音を聞かせてくれるのですが・・・

改めて、アイドリング電流を調べてみると7.5mAになっていました。

これでは音が割れて当然です。

改めて、今回は14mAに再調整しました。

使用するバッテリーがiPowerに固定なので、当分はこれで大丈夫だろうと思います。

夏場は、再度調整する必要は在ると思いますが、それまでには基板入れ替えの可能性も有りますので、今回はこれで様子を見ます。

10/16

追記

アイドリング電流、再調整の影響かはたまた調整時に配線の脱着をしているので半田の影響なのか解りませんが、音色が結構違います。

アイドリング電流増加により、気持ち高域の荒さを感じなくなり、音に余裕の様なものを感じました。

落ち着いた今の音も良いですが、アイドリング電流11mAの調整時の少し緊張感のある高域も好きです(^_^;)

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久しぶりの独り言

今日は、出勤時、間抜けなことにヘッドフォンアンプばかり鞄に入れ、肝心のiPhoneを入れるの忘れてしまい、到着までの1時間が長かったです。

汽車に乗り、さあ、聴こうかと鞄を開いたらヘッドフォンアンプばかりが鎮座しiPhoneが無いと言う間抜け振りでした(^_^;)

結局、ダーリントンアンプは昨日中に調整までに漕ぎ着けず、未だ作成中です。

今日もやっている時間はないし、今週末は歓迎会で時間無し、日曜日からは講習受講のため福岡へ移動、その週末はソウルへと、時間が取れそうも有りません。

音出しまでは、もう少し時間が掛かりそうです。

ソウルの友人にパーツショップで2SC1400、2SA726の在庫が無いかの確認をお願いしているのですが、(おそらく望み薄なのは解っていて、お願いしてみました(^_^;))どうなる事やら。

もし、福岡近郊の方でNo204インバーティッドダーリントンタイプ(金田式モドキですけれど)を聴いていてみたい方は18日、又は22日でしたら時間が取れると思いますのでメールいただければと思います。

おそらく博多駅ヨドバシあたりでウロウロしていると思います。

22日は天神の嘉穂パーツでケースを探してみる予定です。(夕方の便でソウルに発ちます)

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金田式DCアンプNo204(30)

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金田式DCアンプNo204のダーリントン基板は抵抗取り付けの段階まで漕ぎ着けました。

バッテリーチェック回路のTrを今回は2SC1583(デュアルトランジスタ)を使用した為、パターンミスした、エミッタの共通ラインを使用せずに済みました。(^_^;)

電池電圧が低いので6.2KΩではLEDが点灯せず、5.1KΩに変更しました。

最初原因が判らずDiを交換してみたりTr、LEDを交換してみたりしても改善せず、

アルカリ乾電池を取り付けたら明るく点灯したので、電池電圧が低い事が解り

ここにいたって、そういえばインバーテッドダーリントンの時も4.2Vで消灯したので抵抗値を下げて4.0Vで消灯するようにした事を思い出しました(^_^;)

抵抗交換にて無事点灯、電圧を測定すると±4.15Vでした。

アンプ回路の2段目は、やはり贅沢にも2SA798(デュアルトランジスタ)を片方のみ使用して、ペアを取り使用するという、ばかげた事をやってみました。

使用する機会も退く死蔵していたので、音さえ良ければ使えなくした片チャンTrも喜んでくれるとと思います。(^_^;)

現在もタクマンをしこしこスケルトン化しつつ作製中です。

今日中に調整まで漕ぎ着ければよいのですが・・・

肝心のインバーテッドダーリントンの方は、自分から「ほんまかいな?」と突っ込みを入れたくなる位

クリアで高解像度、低域から高域までの音のバランスも良く、艶も有り、何のためにダーリントンタイプを作っているの?と創作意欲を萎えさせる位の満足度です。

OS-CON、APSのエージングが進んできたのでしょう。

同じ曲ばかり聴いていても飽きてくるので、久しぶりにiPhoneの曲を一部入れ替えて

セリーヌ・ディオンのアルバムを入れてみましたが、相変わらずボーカルにきつさを感じるものの

過去のアンプの時とは違いさすような感じは無く透明感さえ感じられました。

これで、もう少しコスモスのボリューム使用時の様な奥行き感が深まれば完璧なのですが・・・

追記

タクマンをスケルトン化しながらインバーティッドダーリントンタイプNo204を聞いていますが、

ヘッドフォンでこれほどの音質のマーラー「復活」を聴けるとは思いませんでした。

低域から高域までの音のバランス、分解能、音場の広さ、各楽器の分離等文句なしです。

就職して2年目、生まれて初めてオーディオ専門店でJBLを聴かせてもらって、感激して以来の新鮮な感動かも知れません。

聴きなれているはずのシャカタクのアルバムさえ新鮮に感じてしまい、あまりにクリアな音にリアルすぎて怖いくらいです。

(あえて難癖を付け加えれば、ほんの僅かボーカルに歪の様な付帯音を感じるくらいです)

この音をメインシステムで聴こうと思ったら防音設備なんて無い我が家では、いくら田舎とはいえ、家の住人や近所から苦情の雨嵐でしょう(その前に、こんなクリアでバランスの良い鮮度の高い音が出るかどうか(^_^;))

今さながら、ヘッドフォンアンプとはいえ僅か±4.2V 006P1個の電源から出ている音とは思えません。

恐るべし金田式・・・(オット、モドキでした(^_^;))

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金田式DCアンプNo204(29)

いまさらながらMJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプはNo204なんですね(^_^;)

と言う事でタイトルを改めました。(さすがにMJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプは長すぎました。)

新しい、パターン基板の穴あけまでは良かったのですが、そこで、ふと2SA606の手持ちが厳しい事に気が付きました。(オテックで購入したペアが残り8組です。中古を入れても12組位)

2SC959が残り15組位(そのうち10組は若松のペア品です。オテックのペアは信用できるのですが・・・(^_^;))

と言う事で急遽、PCBEで作製途中だったダーリントンのパターンを完成させ、ダーリントンで基板を興しました。

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上は穴あけ作業中の写真

下の写真、左がインバーテッドダーリントン基板、右がダーリントン基板です。

今回はめっき作業は行わないで作ってみます。

明日はTrのペアリング、タクマンのスケルトン化作業で1日終わりそうです。

果たして、この3連休で完成できるのでしょうか?

完成して1週間位エージングが進んだインバーテッドダーリントンタイプのNo204はエージングも落ち着いて来た様で絶好調です。

006P(9V:iPower 500mAh)1個の電源とは思えない様なパワー感溢れる音、分解能で、電池の持ちも、朝夕の片道1時間ぐらいの通勤時間に聴くのであれば1週間位は持ちます。

さて、ダーリントンの音はどんな音なのでしょうね。

2SA726Gが無いので、どうした物か思案中です。(2SA798を2個つかいますか(^_^;))・・・

追記

今日は、体調がどうかしているらしい。

マラー「復活」、ホルスト「惑星」、シェフィールドラボ「FOR DUCK」

今の時間(午後十時)、どの曲を聴いても、音が生々しく、クリアに音場も広く聴こえてしまいます。(^_^;)

うれしい事ですが、体調のせいなのか、エージングでここまで良くなるものなのか、不思議です。

これは失敗ですが、今日作った基板を眺めていたら、1箇所パターン配線を忘れています。

バッテリーチェック回路のTrの隣り合ったエミッタ同士の結合パターンが無く、ランドだけぽつんと有ったので、あれっ?と思ったら修正の時に間違って消したみたいです。

まあ、隣同士なので、ジャンパーかTrの足同士半田すれば良い、軽微なミスですけれど、早速パターン図は修正しました。(ミスはミス、しっかり確認しなければ)

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MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(28)

時間が取れず、中々作業が進みません。

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とり合えず1枚だけ新しいパターンで基板を焼いて見ました。

今回は、金メッキせずこのままで組んでみようと思っていますが、

完全に新たに組むか、前回のアンプの部品の移植で済ますか決めかねています。

と言いますのも、エージングが進んだのか、今のままで満足して聴いている為、移植は勿体無いような気もします。

新しい基板は、単に、分圧回路のコンデンサを見栄え良く固定できるだけの追加パターンなので

他人に売る物でなければ、今のままで気にする必要がないからです。

只、グランドパターンを変更したり、金メッキしていないので、その音も聴いてみたい様な気もしますので、悩むところです。

穴あけ作業は、週末になりますので、それまでに、ゆっくり考えます・・・

こんな基板でも、興味ある方いらっしゃいますか?

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MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(27)

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OSコン1000μFとAPSのパラを取り付けられるパターンをPCBEで作製してみました。

時間が取れそうも無いので実際の基板造りは週末になりそうです。(^_^;)

上手く出来ると良いのですが・・・

iPowerのバッテリーは8時間以上は持ちそうです。

昨日、正午位から夜8時頃まで鳴らしっぱなしにしておきましたが、未だランプは点灯しており音割れも無かったです。

別件で、その時点で終了させてしまいましたので、正確な持ち時間は計測していません。

私には8時間持てば十分なのでこれで良しとします。

ちなみにアイドリング電流は、このバッテリーで11mAに再調整して鳴らしました。

追記

10/6

パターンをフィルムには印刷しました。(2重印刷で印刷がずれてしまい3枚ほど失敗しました)

今回フィルムはパーツ店の店員さん、お勧めの サンワサプライ JP-OHP10A OHPシートにしました。

サンハヤトの物の1/4の価格です。

実際に基板に焼き付けて見ないと結果はなんとも言えませんが・・・

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MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(26)

電源分圧回路のTrは最終的には2SB716/2SD756になりました。

Rsもコパルの半固定に変更となりました。(タクマンの調整が中々上手く出来なくて妥協してしまいました(^_^;))

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写真のように非常に不細工になってしまいました。

元々OSコンの1000μFやAPSのパラ接続、Rsの半固定を想定していなっかたので、かなり窮屈な配置となっています。

配置を見直して基板を作り直おさないと駄目ですね。

2SB716/2SD756の音は2SA872/2SC1775に比べると帯域が下の方へ移動した様な感じで、音全体にパワー感が有りダンピングの効いた低域の様に感じます。

女性ボーカル等も少し角がとれたような感じで聴きやすいです。

全体的な音の感想としては今までとは系統の違う感じです。

例えは変ですが、今までが解像度、分解能命!!みたいな感じだとすれば、もう少しゆっくり聴こうよ的な感じかも知れません。

2SB716/2SD756の音がけして解像度、分解能が悪い感じはしませんが・・・・

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MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(25)

完全に袋小路に入り込んでしまいました。

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iPowerのバッテリーが本日到着いたしました。

6日到着予定になっていたので明日到着するといいなと思っていたのですが、思いがけず本日到着しましたのでビックリです。

29日に発注して3日到着ということは1週間かからなかったですね。

便利な世の中になったものです。

早速充電して使用してみました。

電池端子電圧は8.17Vで分圧回路出力電圧は+4.1V、-4.17Vになっています。

電源ランプは正常に点灯していますので、おそらく正常動作ギリギリだろうと思います。

問題は、この電圧を何時間くらい維持できるかです。

肝心の音はもう暫く様子をみないといけませんが、第一印象としてはPanasonicHHR-9NPSに比べると活気に乏しい様な気がします。

それで、分圧回路のTrを又も色々交換してみたのですが、とりあえず、初期の組み合わせ2SA872/2SC1775に戻してしまいました。

ついでにOSコン1000μFにニッセイ電機 APSをパラに抱かせてみました。

これで、少し様子を見て、又トライしてみたいと思います・・・

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MJ(無線と実験)10月号 金田式ヘッドフォンアンプ(24)

昼間の雨が止み夜風が冷たく感じられます。

オーディオをやるには絶好の季節になりそうです。

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ボリュームのコスモス使用時の音に少しでも近づけ様と電源分圧回路のコンデンサをOSコン1000μF(1号機で使用していたものを流用)の物に交換しました。

音に奥行き感が少し出てきた様な気がします。

この作業の前にER-4S用の抵抗をDAILに変えてみたり電源分圧回路のTrを再度交換してみたりしたのですが、結局元に戻りました。

その後コンデンサ交換を実施してみました。

これから、どう変化するかですね(1号機の時結構エージングは済んでいるとは思うのですが)

注文したバッテリーは火曜日には到着しそうです。

ステータスを見ると、関空で通関済みになっています。

又、音が変わるでしょうね・・・

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MJ10月号金田式DCヘッドアンプvsポータブルヘッドホン8号機(2)

MJ10月号金田式DCヘッドアンプの方は昨日は気が付きませんでしたが、音量上げると音が変に感じます。

新しい基板への移植に際してオフセットは再調整しましたが、アイドリング電流の再調整は大丈夫だろうと思い確認を怠っていました。

それでアイドリング電流が低いのだろうと思い図ってみたら案の定7mAでしたので、改めて調整を致しました。

その際唯一スケルトン化していなかったRsの抵抗(タクマン)もスケルトン化しました。

していなかったのはRsの抵抗値は数オームの違いでアイドリング電流がかなり変更する為にしなかったのですが、注文したタクマンが届いたので変更しました。

(この基板で便利なのはアンプ部への電源ラインが電源部とはジャンパーで接続しているので、簡単に電源を切り離したり、ジャンパー部に測定用抵抗を接続できる事です。

あるいは、電源分圧回路を通さずバッテリー2個のダイレクト接続も出来ます)

ノウハウというわけでは有りませんが、スケルトン化すると抵抗値の微調整が出来ます。

方法としては

1.欲しい抵抗値より低めの抵抗値のタクマンを選びスケルトン化

2.テスタなどで抵抗値を測定し、タクマンの抵抗体表面をカッターナイフで軽くなぞる様に刃を当てる。

3.そうすると抵抗値が上がって行きますので、目的の抵抗値になるまで2の作業を繰り返します。

200Ω位の抵抗だと1回なぞると2~3Ω位抵抗値が上昇します。

抵抗値を減らす事は出来ませんので、くれぐれも慎重に作業してください。

私はこの方法でアイドリング電流の微調整をしました。

現時点での感想ですが、

8号機は高域の透明感が感じられますが、低域の量感がMJ10月号金田式DCヘッドアンプに比べると少なく感じます。

逆にMJ10月号金田式DCヘッドアンプは低域の力強さが有り量感もたっぷりですが8号機で感じる高域の透明感が無いように思います。

音場の広さや、分解能、定位等は互角に感じます。

あと

両方に言えることですが、MJ10月号金田式DCヘッドアンプにコスモスのボリュームを使用したときの音の存在感、リアルな表現力の域には残念ながら到達できていません。

まあ、大きさ、持ち運びし易さとのバランスに重きを置きましたので致し方ありませんが。

MJ10月号金田式DCヘッドアンプの使用時間はランプが暗くなったと同時期に音が歪出しまして、その時の電圧が8.2Vでした。

やはり4~5時間位の持ちですね。

明日からは、忙しくなりますので、土日くらいしか作業出来なくなります。

ブログ更新もゆっくりになると思いますが、何か質問など有りましたらメールを頂ければと思います。m(__)m

追記

電源分圧回路のTrを、パーツ箱で目に付いた2SA603/2SC943に変えて試してみました。

Rimg0579_r

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メタルキャンだったので、結構期待していたのですが、期待に反して出てきた音は、低域の量感こそアップした物の、中高域にベールが掛かった感じで、音の躍動感もなくなりました。

あーあ、駄目かという事で、元の2SA872/2SC1775戻そうとしていたのですが2SC943を取り外した段階で、待てよ!変則ですが2SA603/2SC1175ではどうなの?と思い実行してみました。

先ほどの篭り感は消え、低域の量感はアップしたまま躍動感溢れる音です。

暫くこのまま使ってみようと感じさせる音です。

あと試してみたいのはOSコンの容量をアップさせた音を聴いてみたいです。・・・

今まで書くのを忘れていましたが電源分圧回路の参考にしたサイトは

http://www.headphoneamp.co.kr/bbs/zboard.php?id=diy_sijosae&no=225

です。

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