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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(7)

朝から基板を興し、先ほどやっと、バラック状態の音出しまで漕ぎ着けました。

Rimg0638_r

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比較の為前回のアンプと並べて見ました。

今回は抵抗はタクマン(スケルトン化)、半固定は、なけなしのコパルN-13T 50Ω(写真は500Ωですが50Ωでも問題なく調整できた為交換して有ります)

片チャンネルなどは、調整の必要が無いほどでした(テスターの表示が0Vだったので、失敗したかと最初焦りました(^_^;))

タクマンはスケルトン化後、1本、1本、抵抗値を測り調整して数値を揃えました。

さて、肝心の音はできたて、ほやほやで多少硬さと荒さが見受けられますが、エージングで解消されていくと思います。

早速マーラー「復活」を試聴、「ん~、この音、この音!」

スケール感、分解能、供に文句なし。

ヴィバルディ「四季」 少し艶が足りないかなと思えますが、現時点の音としては文句なしです。

バート・シーガー「INTERBEING」 うっとり(^_^;)

「FOR DUKE」 トランペットのリアルさ、サックスの音、No204と同等でいて、尚且つ力強くドラムの音、ベースの音も上に感じます。

本当にこれからの音の変化が楽しみです。

暫くエージングしてからNo204と改めて比較してみたいと思います。

さて、ケースをどうしましょうか・・・

追記

今回の基板は前回の半固定抵抗やAPSコンデンサでも使える様にパターンを設けていますので

前回の基板の音の悪さが半固定にあれば試してみることも可能です。

(余り試したいとは思いませんが(^_^;))

軍曹さん(http://d.hatena.ne.jp/gun_s80/)に教えて頂き、さそっく補正コンデンサを3pFに変更してみました。

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コメント

ポータブルでは試してませんが、据え置きではケースに入れて放熱なしでそのまま1年くらい使っていて壊れてません。

ポータブルだとアルミケースにしてケースに押し付けて放熱しつつアースも取るみたいな感じで妄想してます。

投稿: 軍曹 | 2009年11月29日 (日) 12時19分

軍曹さん
コメントありがとうございますm(__)m
>>位相補償のSEは10pではまだ大きいです
やはりそうですか、
実はコメント拝見する前に5pに変更したばかりでした。
コメント拝見して、早速3pに変更してみましたが、発振もなく正常に聴けています。
>>デカップリングはAUDYNCAP0.22
実は、すでにV2Aの0.1の新品を使うのが勿体無くて、以前取り外していた0.22μを取り付けています。
>>私はずっと放熱器なしでも問題なく
ケースに入れても、と言う事でしょうか?
ポータブルで使うとなると、さすがにこの発熱では携帯湯たんぽになりそうで、放熱をどうしようか悩んでいるところです(^_^;)
ヒートパイプを使ってケースに逃がそうかなんて考えたりしています。
予備のiPowerUSのバッテリーを発注してしまいました。
容量500mAhですので+側の電流値がテスター実測で35mAということは計算上14時間、
8割としても10時間位持つ計算なのですが
現実はどうなのでしょうね。
なんにしても、予備が無いと不安でたまらず注文となりました。(^_^;)

投稿: LA4 | 2009年11月29日 (日) 10時55分

いい具合に仕上がりそうですね。

お節介かもしれませんが、ポイントとしては・・・

位相補償のSEは10pではまだ大きいです(数値は書きませんが私は半分以下にしてます)。
デカップリングはAUDYNCAPの0.22あたりが推奨です。

あとはフェライトビーズ通してケースを接地するくらいでしょうか。

発熱にビビってヒートシンクつけてる例を見かけますが、逆に安定度が下がりそうだし、私はずっと放熱器なしでも問題なく使えているので必要ないかなあと思ってます。

投稿: 軍曹 | 2009年11月29日 (日) 07時54分

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