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2009年12月

LH0032パワーアンプ(9)

整流回路のコンデンサ、ダイオードを交換してみました。

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ダイオードの1S2711はかなり期待していたのですが高域は変化が認められるものの、変な話金属っぽく、何より奥行き感が減ったように感じてしまい今一納得できない音に感じてしまいました。

コンデンサが中古品で年数もかなりたっているので、こちらが足を引っ張っているのかもしれませんので、次はコンデンサのみ交換して確認したいと思いますが、試すコンデンサがNo139の22000μFと容量が大きいので一寸躊躇しています(^_^;)

それにしても、高々2千数百円で購入してきた整流回路基板の奥行き感の再現性に負けるとは、本当に納得いきません・・・

追記

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コンデンサを交換して見ました。

低域の量感が少し増した様ですが変わりに、これも若干ダンピングが甘くなった様に感じます。

奥行きは上の写真のコンデンサよりはある様に感じます。

これで、ケースに組み込んで、暫くエージングで様子を見る事にします。

このブログをみて下さった方々に来年も健康で穏やかな一年である事を願って今年最後の書き込みとします。m(__)m

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LH0032パワーアンプ(8)

レギュレータも一応完成し音だししてみました。

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昨日は、出力電圧がまともに出ない原因が判りませんでしたが、

今日じっくりと回路図と実態配線を睨めっこしていたら、

何の事は無いNo115のレギュレータの実態配線図にジャンパー配線が抜けており、

それが解って配線したら±17.8V正常に出力されました。

早速、試聴開始して、発振音等の異常が無い事を確認して、

いい音などと楽しんでいたのですが、さて温度でも確認しようと、ふとレギュレータの出力Trを

触ったら、火傷しました(^_^;)

慌てて、写真のようにヒートシンクを取り付けましたが、それでも火傷しそうなくらい熱くなります。

アンプの出力Trもかなり熱くなっていました。

電源電圧が、前の15Vより3V弱高い17.8Vという状態で使用しますので、ある程度の温度上昇はあるだろうと思っていましたが、レギュレータの高温は想定外でした。

本体の出力Trはケースの筐体も放熱に利用しますので、全然心配ないですが、レギュレータは何とかしたいです。

そこでレギュレータのTrも2N3055、MJ2955に変更してヒートシンクに取り付けてやろうかななんて考えています。(音がどうなるか心配では有りますが(^_^;))

さて、レギュレータ基板をもう一度作り直すとしますか・・・

追記

嬉しい誤算です。

レギュレータ基板を作り直す前に2N3055/MJ2955がまともに動作するか試してやろうと

交換して試聴してみました。

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これが、同じNS-10M PROの音かと、ビックリです。

パワー感が増したように感じ、空間表現が、かなりリアルに感じられるようになりました。

金田さん試聴会音源、ダイレクト・グレンミラー、フォー・デューク、1821等を立て続けに聴いて

思わぬ拾い物とニンマリでした。

相変わらずレギュレータTrの発熱はすごいですが火傷するほどでは有りません。

これで整流回路のコンデンサやダイオードを交換したら、どうなるのか益々楽しみになって来ました。

さらに追記

製作途中で挫折したNo139のケースやヒートシンクに今回のアンプを移植中です。

しかし、新規に作製するのに比べると、非常にめんどくさいです(^_^;)

地球にやさしいリサイクル!

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LH0032パワーアンプ(7)

ようやくレギュレータ基板パターンまで作り終えました。

記事をめくっていって、たまたま目にとまったNo115の±17.5Vレギュレータのパターンです。

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LUXMAN505より取り外したトランスはセンタータップ式で各々22Vが見つかりました。

市内のパーツショップで購入した整流基板に接続して電圧を測定したら±30Vが出力されましたので希望通りの電圧が取れそうです。

整流基板のダイオードとコンデンサーを交換して、基板のみ流用します。

さて、引き続きレギュレータ作成に再突入!

追記

部品を取り付け終わり、チェックまで来たのですが、出力電圧が上手く出ません。

4.8V位しか出ず、回路やパターンを何回も確認したのですが間違いはなさそうなので、

一つ一つチェックしていくしかなさそうです。

抜き取り部品を何箇所か使用しているので、それが悪さをしているのか・・・

いずれにしても時間が掛かりそう・・・ふ~っ

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LH0032パワーアンプ(6)

LUXMAN 505Xを解体しました。

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2SA606,2SC959,2SA627,2SD188等、金田式御用達の石が乗っており何かの折には抜き取って1台組めそうです。

さて、回路図と睨めっこしながらトランスの配線を確認しなければ・・・・

追記

我慢できずにプロジェクトボードの電源のままオンケンで鳴らしてみましたが、

予想通り音量は十分以上です。

ボリューム8割ぐらいでかなりの音量でした。

JYAZZやポップス系の曲は5割位で十分ですし、一番音量の小さい録音のビヴァルディ「四季」でこそフルボリュームで聴きましたが、低域の音量も問題無しでした。(フルボリュームでも歪んだり音割れしませんでしたのでもう少し高い入力ゲインでもよさそうです)

正式にアンプが出来上がったらオンケンのスピーカーの位置合わせを、やり直したりケーブルを新調したりしなければいけないようです。(ユニット配線、スピーカーケーブルは15年位変えていません(^_^;))

さらに追記

レギュレータを作ろうと使用していないチャンネルフィルター内臓3ウエイモノラルバッテリーアンプを開けてみました。

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蓋を開けて眺めていたら急に勿体無くなり、そのまま蓋を閉めてしまいました。(^_^;)

はっきりしたNoは忘れてしまいましたがレギュレータの出力が30Vだったと思います。

1年ぐらいは聴いていたと思いますが結構満足して聴いていたような気がします。

転勤でアパートの部屋が狭く、マルチを諦めてオンケンの小泉さんににネットワークを特注して

それ以来未使用の物です。

幸いレギュレータ用パーツは1組分位なら有りそうなので新たに組みます。

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LH0032パワーアンプ(5)

呆れるほど、あっさりとNS-10M PROから明るく活気溢れる音が飛び出してきました。

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電源は写真の通りProject Boardより供給と言う、完璧にいいかげんな電源にも拘わらず

クリアで、分解能の高い音楽が響いて来ました。

金田さんの試聴会音源、「FOR DUKE」、「LA4」、「ダイレクト・グレンミラー」、そして最近お気に入りのメータ指揮「チャイコフスキー 序曲 1821」と時間を忘れて次々と聞き惚れていました。

これで、まともな電源を作りオンケンで聴いたらどんな音がするのだろうかと夢は膨らみます。

音量は割れんばかりとは行きませんが家庭で聞くには必要十分の音量でした。

オンケンならさらに能率が良いので本当に十分なパワーだと思います。

LH0032の出力抵抗なしPowerTrのエミッタ抵抗無しと、とんでもない作りですが、発振する事も無く3時間位連続で聴いていましたが、問題なさそうです。

LH0032はヒートシンクのおかげが、ずっと触っていられるくらいの暖かさで、出力Trもヒートシンクをずっと触っていられましたので、おそらく50℃までいっていないのではないでしょうか。

LH0032の出力にダイオードのバイアスだけで出力Trに接続、電源も共通という作りで

これだけの音が出るなんて、ほんと笑うしかないですね。

金田式での今までの経験があればこそだとは思いますが、簡単に作れてしかも音が良いアンプなんてそうそう無いような気がします。

次は電源部を作製して、オンケンでのチューニング等このパワーアンプネタが今暫く続きそうです・・・

追記

Webで LAXMAN 505Xの回路図を見つけたのですが、電源部のコンデンサの耐圧が35Vになっていました。

と言う事はトランスの出力電圧は30V位なのかな?

だとすれば好都合なのですが、金田式GOAレギュレータの30Vタイプ(出力17.5V)が使えそうな気がします。

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LH0032パワーアンプ(4)

PowerTrを基板に仮配線してみました。

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気持ち的には今晩中に電源配線、調整まで行きたい所ですが

まともに動作するかどうか一抹の不安も有り焦って貴重なLH0032を壊したくない為、明日に持越しです。

ヘッドフォンアンプの方は、まさに絶好調で、ジャッズを聴こうがクラッシックを聴こうが、はたまたボーカルを聴こうが、驚異的な分解能、定位、クリアな音で、幸福感で、にんまりの連続です。

ここに来て、音に奥行き感もしっかり出てきました。

今日ビックリしたのはマーラー「復活」を聴いていて第一楽章のffのところでかすかなトライアングルの音がしっかり聴き取れたことです(しかも移動中の汽車の中での事です(^_^;))。

LH0032の分解能の高さに改めて感心させられました(それともER-4S(改)の解像度の高さゆえか?)。

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LH0032パワーアンプ(3)

今日はPowerTrをヒートシンクに取り付け、温度保障のDiを取り付けて配線まで進めました。

基板への配線は週末に落ち着いて作業しようと思います。

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それにしてもパワーアンプを作ろうだなんて、何年ぶりだろう・・・

追記

そういえば2級ボイラー技師の合格のはがきが昨日到着していました。

合格できてホット一息です(^_^;)。

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早!

一昨日eイヤホン注文したComply P-Seriesが昨日配達されてのですが、市内に宿泊していた為本日配達してもらいました。

通常運搬には2日掛かるいなかなので、今日だろうと思っていて油断していて、携帯に連絡あった時はビックリしました。

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10個入りを購入したのでER-4S本体が破損しない限り、暫く安泰です。

このスリムタイプは、私の耳にぴったりで、バランス良く音楽を聴かせてくれます。

それにしてもLH0032ポータブルヘッドフォンアンプはいいですね。

体調にもよるのでしょうが、今日なんかは女性ボーカル聴いても、マーラー聴いても、至福の一時を与えてくれました。・・・・

追記

タクマンのスケルトン化の影響か、日に日に、分解能が高まっている様に感じています。

ALPHAのボリュームもエージングに結構時間が掛かるのですが、それにしても、今聞いている「グレンミラーダイレクト」の音のリアルな事、もちろん、生で聴いた事があるわけではないので、想像でしか有りませんが、各楽器の音が分離良く聴こえ、一遍の曇りの無い音です。

本当にメインシステムなんて要らないと思わせてくれます。

音楽を聴いて幸福感に包まれるなんて、幸せな事です。

本当にLH0032のヘッドフォンアンプを紹介してくれた先人の方々に感謝ですm(__)m

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お泊まり(プチ忘年会)

今日は(オット日付が変わってしまっている)、鹿児島市内に泊まり
横浜から来られた知人と豚シャブを食べて過ごしました。

パーツ屋でシリコングリスとポジ感光基板を購入して、いつもの駅前店に行くと、この時期でも有り(年末の忘年会なのかな)

生憎満席で別店舗なら空きがあるという事で、またもきた道を引き返して別店舗へ向かいました。

知人は豚シャブが目的なので、席が空いていてホットしました。

合流して、一息ついて

持ち込んだLH0032ヘッドフォンアンプを試聴してもらいましたが、おおむね好評でした。
ジャッズ好きだと思ったのですがメーター指揮 マーラー「復活」を聴いてもらったら、なんでこんな音が出るのとびっくりしていました。

バート・シガーの音源では、私と同じ感想で、これはマルチ録音でしょう、リアルすぎて逆に違和感が有るという感想。

半分褒め言葉としても、私自身この音にはびっくりしてもらいたいとの思いが有ったので、自己満足かも知れませんが、他人が聴いても納得出来る音だった事が正直嬉しいです。
という事で、本日は楽しい一時を過ごさせてもらいました。
パワーアンプも早く完成させたいですね

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LH0032パワーアンプ(2)

昨日、今日と冷たい雨が降り続き、暖かいコタツから離れられません(^_^;)

基板を興し、タクマンの皮むきをして、抵抗の向きに気を付けつつどうにかパワーTrを取り付ける前までは作りました。

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2電源±15Vなので出力段にヒートシンクは要らない様な気はしていますが、用心の為取り付ける予定です。

Trは2N3055/MJ2955を使用してDiを熱結合します。

バッテリー駆動で調整、動作確認まで試してみますが、いきなりメインのオンケンにつなぐ勇気は有りませんので、もう十年位ダンボールに入ったままのヤマハNS-10Pro(ホームシアター用に使用していたので3セットも有ります(^_^;))で音だししてみます。

来週くらいには、そこまで出来ると良いのですが・・・・

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LH0032ヘッドフォンアンプvs金田式No204(モドキ)

LH0032ヘッドフォンアンプも音が落ち着いて来たので、久しぶりに金田式No204(モドキ)と

音を聴き比べてみました。

イ・ムジチ ヴィバルディ「四季」ではLH0032と比べるとNo204はバイオリンの音がきつく、艶も感じられませんでした。

LH0032の後で聴くと、あえて極端な言い方をすればノコギリを弾いたような感じより少しましと思えるくらいです(本当に誤解を招く様な言いすぎな表現ですが(^_^;))

デュークエリントン 「FOR DUKE」ではそれ程、差は感じられませんが、やはりNo204の方に音の硬さを感じます。

グレンミラー 「ダイレクト グレンミラー」ではNo204の方が音が表面的に感じてしまいます。

各々の楽器の分離がLH0032の方が少し良い様に感じます。

全体的に音のバランスがLH0032の方が良く、No204は少し高域よりに感じます。

もっとも電源電圧がNo204は±4.2V LH0032は±16.8Vと大きな開きが有りますので、単純に比較する事が間違っているのだと思います。

No204もせめて±9Vで駆動して評価すれば違った評価になるかもしれません(^_^;)

何時もながら、新しい物が前の機種より良く聴こえてしまうという代わり映えの無い比較になってしまいました。

いずれにしてもLH0032使用のヘッドフォンアンプはNo204に比べれば、簡単に作成できますし、さらに音も良いとなれば、お勧めの1品かもしれません。

LH0032パワーアンプの方はフィルムにパターン印刷まで終わりました。

次はポジ感光基板への焼付けです。

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LH0032パワーアンプ(1)

上手くいくかどうか不安は有りますが、とりあえず週末に基板を作り試してみる事にします。

Sunhayato クイック感光基板 NZ-P12Kに2チャンネル分収まるようにパターンを修正して

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の様なパタンにしてみました。

出力はTrにして終段TrにDiの温度保障でエミッタ抵抗無し、NFBはLH0032 11番ピンへ接続と、いかにも動作不安定になりそうな気がしますが、とりあえずは試してみるしかなさそうです。

バッテリーで試してみて上手くいけば、AC電源使用として、レギュレータを組み込み出力Trも別電源とする予定です。

出力段をFET使用の場合はパタ-ンカットでゲート抵抗を付けられるようにランドパターンは設けています。

半固定抵抗やパスコンも違うタイプを使えるようにランドを設けました。

ヘッドフォンアンプの方はヒートシンク無しで問題無く動作しています。

先日、電源きり忘れで鞄の中に1時間位放置したままでしたが、アンプ周りが結構暖かくなっていましたけれども、問題なく動作していますので、結構頑丈な石ですね(^_^;)

電源接続コネクタを設けたおかげで、コネクタ無しよりは音場感が減っていますが、取り扱いは便利になりましたので、十分満足な音です。

バイオリンの音などは艶やビブラートなど感動物の音だと思います。

何せマーラーの「復活」がこれほど満足して聴けるなど夢にも思わなかったです。

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LH0032パワーアンプを考える(3)

今日は2級ボイラー技師受験の為高速バス往復6時間+電源切り忘れ1時間で7時間位LH0032ヘッドフォンアンプを使用していたのですが、帰宅後テスターで電圧を測定したら7.8Vの測定値が有りました。

本当に10時間くらい持ちそうですね。

LH0032の発熱を考えると驚異的な持ちの様な気がします。

iPowerUSの電池の持ちは恐るべし・・・10時間位持つのなら完全に実用性有りの様な気がします。

妄想だけしているパワーアンプですが、受験後の帰りのバスの中で考えていたのはパワーアンプとしてLH0032を使う場合、ダイオードによるバイアスだけで上手く動作するのかとか出力に抵抗をかました方が動作が安定するのかとか、夢うつつで考えていました。

基礎知識の無い私としては実践有るのみなのですが、それにしても出力をTrでいくかFETで試して見るかとか、考えているうちが一番楽しいですね(専門家から言わしたら、馬鹿野郎かも知れませんが(^_^;))

さて、週末が待ちどうしい・・・

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LH0032パワーアンプを考える(2)

今日はPCBEでLH0032パワーアンプや左右チャンネル一体型ヘッドフォンアンプの回路を考えたり、年賀状のデータ入力、DVDダビングなどして一日が終わってしまいまいました。

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かなり見づらいですが上がパワーアンプ用パターン

下が一体型ヘッドフォンアンプパターンです。

MJの1月号を本屋に買いに行って、次号の予告を見ると金田さんの記事はバッテリー式DACとなっていますね。

私的にはとても楽しみでは有ります。

作りやすそうだったら良いのですが。

ヘッドフォンアンプも内臓みたいですが、正直LH0032ヘッドフォンアンプの音を知ってしまった今となっては、余り興味は湧かないです。

もしバッテリー式DACを作るとしたらヘッドフォンアンプはLH0032使用になると思います。

安井さんのヘッドフォンアンプも掲載される様ですが、金田さんの記事と同時掲載なのは久しぶりの様な気がするのですが、蟠りが解消したのでしょうか?

金田さんのバッテリー式DACがコンパクトならND-S1の筐体に内蔵してiPhoneのデジタル出力でヘッドフォンやスピーカーで聴けるようにしてみたいです。

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LH0032パワーアンプを考える(1)

LH0032使用のポーターブルヘッドフォンアンプも一区切り付いたので、次なる目標パワーアンプについて漠然と考えています。

基板自体の構想はすでにできているので、電源について考えているところです。

レギュレータは使わなくなった金田式バッテリーパワーアンプの物を流用しようと思っているのですが、トランスはどうしようと、手持ちのジャンクを漁っていると、20年以上前に作ったLUXキットのイコライザーアンプやLUXMAN 505X等のアンプが目に留ました。

特にLUXMAN 505Xは東京にいる頃LDUというレーザーディスクのショップに良く通っていて、片チャンネルのみ音が割れると言う事で、修理をしてあげた事が有り、その時中を見たら金田式のパーツが結構使われていたので、捨てる時は譲って欲しいとお願いしていた物で、お店を閉じる時にわざわざ送って頂いたものです。

もう15年位放置したままなので電源のコンデンサ等、相当怪しいと思いますがトランス等はきっと未だ使えるのでは無いかと考えています。

さて、どうなる事やら・・・

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(12)の2

電源コネクタ何回か抜き差ししたせいか、違和感が大分なくなって来た様な気がします。

コネクタ自体は20年位前に購入した物なので、表面がかなり酸化していたのかも知れませんね。

作ってすぐの頃に比べれば、全然違和感ないです。(脳内エージングも進んで来たのかも知れませんが)

それと明日当り注文したLH0032用のヒートシンクが到着すると思います。

20個しか手持ちが無いのに40個注文してしまいました。(未だLH0032を追加購入しようともくろんでいます(^_^;))

この季節であれば、全然ヒートシンク無しでも問題ないですが夏場が心配の為、思わず発注してしまいました。

このアンプのすごいところは、JAZZからクラッシクまで、破綻無く聴かせてくれるところだと思います。

下手にディスクリートで組むより、手軽で高音質といったところでしょうか。

難点は3V駆動のアンプがある、ご時世に±15Vと電源電圧が高いところだと思いますが、8.4Vの006P充電バッテリーで有れば4個ですのでポータブルとしても許容範囲なのではないでしょうか・・・

追記

12/12

注文していたLH0032用のヒートシンクが到着しましたが、思ったより大きいです。

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ヒートシンクを装着するのならLH0032の周りに余裕を持たせた配置にしないと厳しい感じです。

配置を考慮した基板を作り直すしかなさそうですね(^_^;)

アンプの方は今日聴いてみると、さらにクリアな音になり全然不満は感じなくなりました。

(最初の不満は何処へやら、ポータブルヘッドフォンアンプは、これ1台で十分だと感じてしまいます)

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(12)

電源コネクタを配線してケースに収めました。

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感覚でしか有りませんが、予想通り情報量の劣化により少し音に活気がなくなった様な気がします。

コネクタを使用せず、ケーブルを引き出したほうが良かったような気がします。

まあ、やってしまったものは仕方ないので、これで良しとします。

コネクタ無しに比べれば、少し落ちる様な気はしますが、驚異的な音楽再生能力である事には変わりないですから(^_^;)

後はバッテリーケースを何とかするとして、今回のヘッドフォンアンプは終了とします。

次は作製途中のLH0032を使ったパワーアンプに再度、突入!!・・・て、本当だろうか?

追記

なんだか薄~い、ベールが掛かったようで、もどかしい。

低域がボン付いて聞こえる。

コネクタ無しと比べても、ほんの些細な微妙な変化なのに気になりだしたらもう駄目です。

エージングで良くなるのだろうか。

聴いている内に元のコネクタ無しに戻したくて、うずうずして来ました。

(今日は、もう時間が有りませんが、早々に元のコネクタ無しに戻す事になると思います)

12/10

昨日よりは違和感が減ったように感じます。

臨場感が減った様に感じるのは確かなのですが、元に戻すかどうか微妙な所です。

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(11)

今日は電源コネクタ取り付け(配線は未だです(^_^;))

ヘッドフォンケーブル等をケースに通す作業までで終了です。

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チョン付けだったケーブル類の半田付けをからげて半田付けしたら気のせいか音の立体感が増した様に感じます。

それ以前に、半田付け終了直後の音にはビックリでした。

音にベールが掛かり、あらら・・・と言う音でした。

1時間位聴いている内にベールは取れてきましたが、2~3日すればもっと良くなるような気がします。

LH0032は、いい加減な作り方まで見抜いてしまうのかと思うと、少し怖いですね。

ますます、電源接続コネクタを使いたくなくなってしまいます。(確実に音が劣化しそう(^_^;))

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(10)の2

相変わらずケースに収めての完成には至っていませんが、今日のLH0032のヘッドフォンアンプの音にはビックリさせられました。

「FOR DUKE」「四季」の音ときたら、目を閉じて聴いていると、手を伸ばせば今にも手で触れそうな感覚に陥ってしまいそうなくらい、リアルで、高解像度な音楽がER-4S(改)から鳴り響きました。

トランペットやサックスの音が耳元で囁き、ヴァイオリンが咽び鳴くような旋律を奏でる・・・

カタログスペックでは最新の日本のメーカーのヘッドフォンには及ぶべくも有りませんが、ここまで微妙な音まで再現してくれるER-4Sのすごさに改めて敬意を払いたいと思いますし、LH0032のオペアンプの常識を超えた音楽再現性にも脱帽です。

もう何十回も聴いているはずの音楽から、新発見の音が目白押しでした。

レコードにここまでの情報が入っていたのには驚きでした。

何回か書いていますが、三十年位前に買ったレコード「四季」には今まで埋もれて再現できなかった情報がこんなにも有ったのかと言うのが正直な感想です。

LH0032は、本当に難しい石だと思います。

粗や欠点まで正直に再現するので、今まで、そこそこ楽しめていた曲が、録音が悪く聴こえたりもします。

良い録音は良い録音、そうでもない録音はそうでも無いと言う様に包み隠さず再現してくれる様に感じます。

オーディオメイカーの人たちは何故このLH0032を使ったアンプを作らなかったのだろうか不思議でなりません・・・

追記

LH0032は

TMS(http://www.f-parts.net/index.php?main_page=index&cPath=2

で売っているみたいですね。4200円~

LH0032ヘッドフォンアンプの方はケースが小さいので電源配線(ダイエー電線が邪魔くさい(^_^;))を短くすべく2CH一体型の基板を考案中です。

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2SB541(怪しげ)

LH0032を10個ゲットして帰国しました。

2SB541も2個購入してもらっていたのですが、帰ってきて良く見ると形状が違います。(^_^;)

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果たして、音はどうなんでしょうか?

購入してもらった友人はこう言うものに興味の無い疎い人なので気にも留め無かったと思います。

値段を聞いたら1個200円くらいだったそうです。

LH0032やこの石など、お店の人に、こんな古いものを何に使うのですか?と聴かれたそうですが、興味の無い人には答えようが無いですね。

2SC1399はおまけに5個貰ったそうですが、私が10個といっていた為10個、貰ってきたそうです。(私にはとても言えません(^_^;)(感謝))

別途発注していたiPowerのバッテリーも帰国したら到着していました。

税金や送料が結構高いですね。

1個や2個だと経費の方が高い計算になってしまいます・・・

久しぶりにhf2をいiPhoneのジャックに接続して聴いてみましたがポップス系はまだしも、マーラー「復活」は聴けたものでは、有りませんでした。

やはりライン出力、ヘッドフォンアンプは必須です。

LH0032ポータブルヘッドフォンアンプも早く完成させなければ!。

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(10)

まだケースにちゃんと収めてもいないのに、ボリュームと電源スイッチだけケースに固定して鞄に入れて移動中の汽車の中で聴いていました。

そして、最近、話をするようになった、少し電子回路にうるさく、こだわりのある知り合いにDCアンプ試聴会の音源を聴いてもらい、鳥肌が立つぐらいピアノの音がリアルで、目の前でピアノを聴いているようで、これはすごい音だとコメントを頂きました。

音源のすばらしさも、さることながらLH0032アンプののすばらしさを話半分としても他人にも認識してもらえたのは嬉しい限りです。

ケースが小さいので電源接続に、昔、金田式カセット録音システムを作製しようとして購入したDIN規格のコネクタを取り付けようと思っています。

本当は、週末作製してLH0032アンプを完成させたいのですが、明日から、又、ソウルに出かけてきます。

友人にLH0032購入をお願いしていたのですが、20個でも10個の時より1個100円位しか安くならないとの事で予算オーバーなので10個だけ購入しておいて貰いました。

2SB541もNECのロゴのあるものが2個だけ有ったそうで、それもゲットしてもらいました。

(別の店には、例によってNECロゴ無しなら、まだ有ったそうですが、それはやめてもらいました(^_^;))

それにしてもiPowerの006Pタイプ、リチュウムイオンバッテリーはNo204で1個で使うには、少し低い電圧ですがLH0032に使うには丁度良い電圧で2個で16.8Vと絶妙な電圧です。

カットオフ電圧が、6.4V(2個だと12.8v)と言う事で、約4Vの電圧マージンが有ります。

LH0032の動作電圧が12V~18Vなので,誠に都合が良いです。

これがアルカリ乾電池だと、初期電圧は9V以上あるのでLH0032の定格電圧をオーバーしてしまい、使えないようです。(軍曹さんが試された模様)

今日3時間位聴いていましたが、電圧をチェックすると8.4Vが7.8Vになっていましたので、未だ余裕が有ります、少なくも見積もっても6時間は使えると思います。

これだけ発熱が有って、心配していたのですが、ポータブルとしては実用になりそうです・・・

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(9)の2

LH0032の話を書いてから、アクセスが急に増えました。

皆さん、やはり興味が在るということなのでしょうか?

確かに、OPアンプとしては驚異的な音だと思いますが、電源電圧も現在のOPアンプ(3V駆動からあるようですが)からしたら、とんでもなく高いです。

私もNo204は±4.2Vで鳴らしていますので±16Vの電源は大げさと言えば大げさです。

No204も±8Vで鳴らせばおそらく違う印象になるのでしょうが、今のままでどちらの音を取りますかと問われればLH0032の方になる様な気がします。

作りやすさは、断然LH0032の方です。

LH0032も若松で入手可のようですので、作ってみる価値はあると思います。(海外に目を向ければもっと安く入手できそうですが(^_^;))

今週末は野暮用でケース作製ができそうにありませんが、ひょっとしたらLH0032を追加購入してくるかもしれません(^_^;)

追記

ALPHAのボリューム2日目にして早くも音にクリア度と艶がが増してきました。

ヴィバルディ「四季」の冬第二楽章のバイオリンが昨日より艶っぽさが増して来たような気がします。

iPowerのバッテリーも予備用に日曜日発注したのですが、未だ発送のメールが届きません。

前回は10日位掛かっているので今回もその位かかるかなと思っています。

今小沢征爾のマーラー第九を聴いていますが良いですね~(メータとは又違う音です)

それにしてもLH0032の発熱はすごい、キャンを触っても1秒触っていられません。

でも、電池が発熱からは考えられないほど想像以上に持ちます。

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LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(9)

不思議です。

ヴォリュームをコスモスから東京高音2CP601に変えて試聴してみました。

まずボーカルが前に出て聴こえます。

でも音場が狭くなり低域が軽くなりましたました。

その分高域が少しクリアになったような気がします。

が、何か高域が荒くなった様で、面白くない感覚が有ります。

ここでコスモスに戻してみると篭って聴こえ、これも楽しく有りません。

そこでNo204で使用しているALPHAに交換してみると、コスモスに比べると低域も軽いですし、奥行き感も無い音です、でも、なぜがほっとする音です。

そして、このボリュームはエージングでよくなる事が経験上わかっているのでこのボリュームで暫くエージングして見ます。

それに、このボリュームならケースをコスモスの半分ぐらいの薄さに出来ます。

No204で何時もこのボリュームの音を聴いているので、脳がこのボリュームの音に最適化されたのかもしれません(^_^;)

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