« 2SB541(怪しげ) | トップページ | LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(11) »

LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(10)の2

相変わらずケースに収めての完成には至っていませんが、今日のLH0032のヘッドフォンアンプの音にはビックリさせられました。

「FOR DUKE」「四季」の音ときたら、目を閉じて聴いていると、手を伸ばせば今にも手で触れそうな感覚に陥ってしまいそうなくらい、リアルで、高解像度な音楽がER-4S(改)から鳴り響きました。

トランペットやサックスの音が耳元で囁き、ヴァイオリンが咽び鳴くような旋律を奏でる・・・

カタログスペックでは最新の日本のメーカーのヘッドフォンには及ぶべくも有りませんが、ここまで微妙な音まで再現してくれるER-4Sのすごさに改めて敬意を払いたいと思いますし、LH0032のオペアンプの常識を超えた音楽再現性にも脱帽です。

もう何十回も聴いているはずの音楽から、新発見の音が目白押しでした。

レコードにここまでの情報が入っていたのには驚きでした。

何回か書いていますが、三十年位前に買ったレコード「四季」には今まで埋もれて再現できなかった情報がこんなにも有ったのかと言うのが正直な感想です。

LH0032は、本当に難しい石だと思います。

粗や欠点まで正直に再現するので、今まで、そこそこ楽しめていた曲が、録音が悪く聴こえたりもします。

良い録音は良い録音、そうでもない録音はそうでも無いと言う様に包み隠さず再現してくれる様に感じます。

オーディオメイカーの人たちは何故このLH0032を使ったアンプを作らなかったのだろうか不思議でなりません・・・

追記

LH0032は

TMS(http://www.f-parts.net/index.php?main_page=index&cPath=2

で売っているみたいですね。4200円~

LH0032ヘッドフォンアンプの方はケースが小さいので電源配線(ダイエー電線が邪魔くさい(^_^;))を短くすべく2CH一体型の基板を考案中です。

|

« 2SB541(怪しげ) | トップページ | LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(11) »

LH0032CG」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(10)の2:

« 2SB541(怪しげ) | トップページ | LH0032ポータブルヘッドフォンアンプ(11) »