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LH0032プリアンプ(10)の3

レギュレータを含めた電源部の別筐体化を試してみましたが、残念ながら完全に消し去る事は出来ませんでした。(‥;)

Rimg0731_r

で、写真のレコードを試聴してみましたが、各楽器が綺麗に分離して聞こえ、音に奥行き感があり低域のダンピングの効いた量感もすばらしく聴こえました。

このレコードはmasterSound76シリーズの1枚で45回転の物です。

出だしのppの音にハム音が聞こえるのは本当に残念です。

気を取り直してPDR-D7をパワーアンプにつなぎセリーヌ・ディオンのCDを聴いてみましたが

ハム音は無し

ダンピングの効いた量感溢れる低域、あくまでも伸びやかでクリアな高域とすべてに於いて満足できる音が空間に広がっていました。

プリアンプのハム音だけは、本当に何とかしたい物です。(クラッシク以外なら殆ど気にならないレベルなんですけれど)

DACの方も少しずつ回路図を考え始めています・・・

追記

iPowerUSのバッテリーダイレクトで試してみましたが

ハム音は消えませんでした。

となると電源回路の問題ではなさそうなので

アンプ基板そのもので原因を追いかけて行くしかなさそうです。

追記2

フラットアンプの入力(L、R両方)でシャーシアースに落としてみたら

かなり低減されました。(イコライザーの入力のアースは外しました)

それでも、未だ完全では有りません。(^_^;)

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コメント

otokichiさん
コメント頂きましてありがとうございます。
最近は仕事で仕事の事も有り、更新が滞ています。(^^;)
グランドアースの件は、じっくりと勉強させて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。・・・

投稿: LA4 | 2019年4月20日 (土) 19時19分

はじめまして、KORG MR-2000Sに興味があった為、拝読させて頂きました。色々な挑戦記事参考になります。有難うございます。さて、プリやメインアンプのS/N比の向上に於けるグランドアースの取り方については、難しい所ですね。私の方法を以下に述べますのでご参考になれば幸いです。まず、①正負電源のブロック電解コン中点で、トランス側の中点とアンプ回路の信号系中点(アース電位)を2回路作ります。それにより電解コンの信号系中点には整流器からの充電電流が流れず、充電電流による信号系電流への抑圧が低減されます。②信号系中点には星型端子等を取付け信号増幅回路系の各アースを分離します。それにより各増幅回路の電流が重畳しない為抑圧が低減されます。③LR入力端子の負側は両端子をショートし、その中点をごく近くのシャーシーにアースします。また、同中点から少し太い線で電解コン信号系中点の星型端子へ接続します。これにより入力からのノイズ系の電流は増幅回路を流れなくなります(流れ易い方へ流れる為)。なお、アンプ初段回路のアース部は入力端子の負側中点に接続します(入力信号電位を揃える為)。これ等の措置により、各回路の電流による重畳等の抑圧が低減され、躍動感及びS/N比が改善されます。先般、当方はMUSES72320を使用した電子VRを製作し、その効果を確認しました。また、本措置は、「のんびり自作オーディオ」ブログ主yamazaki_plan様のコメント欄に細かくコメントしていますので、ご確認頂ければ幸いです。電解コン中点には銅版等を加工して使用するのが最善ですが、φ1~1.2mmの錫めっき銅線1~2本でもかまいません。

投稿: otokichi | 2019年4月18日 (木) 12時38分

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