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LH0032プリアンプ(8)

参りました。

レギュレータ基板部品移植後のチェックで、おおぼけをかましてしまい、復旧にえらい時間が掛かってしまいました。

-レギュレータの入力配線を逆に接続してしまいTrを飛ばしてしまったようです。

部品1個1個取り外してアナログテスタで簡易チェックしたのですが見かけ上異常は発見できませんでした。

が、出力はー6Vのままです。

仕方が無いので部品を一つずつ交換していきました。

一番怪しげなところから図面を追っかけながら交換していって3個目に交換したTr7 2SA872

交換で出力電圧が正常に立ち上がる様になりました。

簡易チェックではOKだったので、半殺し状態になっていたのかもしれません。

いよいよ調整に入り、バラック状態で調整を完了したのですが、イコライザーのLH0032のヒートシンクを付けたり外したりしてオフセットを見ると調整値が微妙に変化します。

ヒートシンクを取り付けたほうがドリフトは少なめなのは確認できました。

とりあえずこんな物かなとケースに入れて再度オフセットを見てみる事にしました。

(今回基板にピンを立てました)

Rimg0721_r

所が、入力のショートに長めのワニ口クリップでショートしてオフセットをテスタで見ると、見事に発振している時の数値です。

クリップのケーブルを丸めて測定すると発振は止まったようで正常な値を示していますが、オフセットが結構ずれています。

フラットアンプのオフセットも同様にずれています。

昨日、音が悪かったのも、ケースに組み込んでのチェックをしていませんので、

このあたりに原因が有るのかも知れません。

プレーヤーから、このプリアンプまでのケーブルも結構長いので、発振対策を考えなければいけません。

ネットで調べて見ますか(^_^;)・・・・

追記

不思議です

イコライザーLH0032の補正コンデンサに最初10pFを入れていたのですが、発振の現象があったため20pF、39pFと交換して段々ひどくなった為、一か八かで5pFに交換したらピッタと安定しました。(^_^;)

何故??

さらに追記

本当に参った!!

どうやらLH0032を飛ばしたらしい・・・

改修が終わり、喜び勇んでパワーアンプと接続

ん?

おや、・・・・まさか!

右チャンネルから音が出ません。

パワーアンプにCDを繋いで見ると音は正常に出ます。

色々調べたのですが、LH0032を交換してみるしかなさそうです。

と言う事で、チェックの為LH0032用に下駄をプリアンプ基板に取り付け中です(;_;)

下駄取り付け結果・・・・

何だか良く解りませんが、下駄を付けて左右チャンネルのLH0032を入れ替えたら

左右とも音が出ました。(何だかな~(^_^;))

今夜は音量を上げる訳にはいきませんので、明日再度試聴してみます。

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