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2010年1月

アナログレコードのデジタル化(20)

作ったLH0032プリアンプを使用して久しぶりにアナログレコードのデジタル化をしてみました。

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45回転オーディオチェックシリーズの中の一枚です。

ポールモーリアは私のオーディオの原点の1つなので思い入れがありこのシリーズのポールモーリア物は後2枚有ります。

早速iPhone3GSに転送してLH0032ヘッドフォンアンプ+ER-4S(改)で聴いてみましたが、

余りにも高音質でビックリです。

高域の澄み切った音、音場の広がり、量感たっぷりの低域、各楽器の分離、メインのシステムで聴く音とは一味違った感動です。

プリアンプの情報量の欠如が減れば減るほど聴きなれたレコードから新たな感動が呼び起こされます。

益々、LH0032使用のDACが作りたくなってきました。(^_^;)・・・

今回も何時もと変わらず

LH0032プリ→PDR-D7(S/PDIF出力)→MTRACKⅡ(S/PDIF入力)→で録音しパソコンで編集(主にプチノイズ、曲間編集です)してiPhoneへ転送と言う構成です。

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LH0032パワーアンプ(FET)9

やはり我慢出来ず整流回路のダイオードとコンデンサを交換しました。

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今回はダイオードブリッジは1回路だけです。

元々付いていたダイオードは1N5401、コンデンサはSAMXON 2200μF 50V

でした。

ダイオードを31DFに替え、コンデンサをLUXMAN 505から取り外したニチコンのものに入れ替えました。

昨日とは違いトランスの温度もわずかに上昇するに留まっています。

(手で触ると極僅かに振動しているのが感じられますので容量不足なのは変わらないですが、ギリギリ使用可能な状態だと思います。(^_^;))

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使わなくなったチャンネルパワーアンプを分解してケースを流用しました。

ついでにアンプ基板からV2A 0.22μを外して今回の基板の0.1μと交換しました。

出てきた音は、昨日とは違いちゃんと奥行き感も感じられTr版には及びませんが音離れも良く感じられました。

低域はTrに比べると適度にダンピングが甘くなり量感が豊に感じ、Tr版の締まりすぎの感じよりは好みかもしれません。

総合的には甲乙付けがたい感じです。

FET版で気が付いたのはハム音が一切しなかった事です。

と言う事はTr版接続時ののハム音はパワーアンプの方に問題有りということになります。

(でも、CDプレーヤーダイレクト接続だとハム音無しなんですけれど・・・(^_^;))

出力Trが違うのは当然として、今回入力にボリュームをつけていません、又、レギュレータ回路も違いますので、どちらかに問題有りという事なのでしょうか?

今回の組み合わせで、ハム音に関してプリアンプに問題なしと考えられる結果を得たのは収穫でした。

どちらのアンプを聴いても満足できる音になりましたので、もし試される方がいらっしゃればFET版もお勧めです。(温度保障に気を使わなくて良い分こちらの方が作りやすかも知れません)・・・

追記

Tr版パワーアンプの入力のボリュームを外してみましたが、ハム音は止まりませんでした。

かえって大きくなってしまい、残るはレギュレータだけとなりました。

電源部を別筐体にして試してみるしかなさそうですが、作業は又来週末になりそうです。

(FET版の音も満足できる音に感じていますので、少しモチベーションが下がっています(^_^;))

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LH0032パワーアンプ(FET)8

今日、オーディオに詳しい先輩にトランスの現象を話ししたら、電解コンデンサが半殺し状態になっていて過負荷になっているのではないだろうかと言う話でした。

(もう二十年位前の物ですから無理もないですか(^_^;))

それで、前に試した整流回路にAPSを付けて試していますが、トランスはほんの微かに温もっている位で全然問題なさそうです。(3時間くらいエージング中)

電圧もレギュレータ出力で±15Vで安定しています。

昨日の状態では±12V位まで落ちていましたので、明らかに過負荷状態でした。

アンプのパスコンも0.1μFでは低域が弱く高域よりの音に感じましたので、0.1μFをパラに追加してみました。

(V2A 0,22μFが有れば良かったのですが、生憎枯渇してしまいました)

後手持ちは0.1μと0.47μだけです。

オークションでも入手しない限り購入できないですものね(^_^;)

これで、オンケンで試聴してみたいと思います。

追記

オンケンで試聴してみました。

エージングも済んでいませんし、トランスやレギュレータも違うので一概には比較できないと思いますが現時点での感想は

やや大人しい音で、やわらかめの音に感じます。

Tr版と比較すると

Tr版は音がスピーカーを離れて飛び出して聴こえますがFET版はあくまでスピーカーから音が出ている印象です。

FET版は各楽器の分離がTr版と比較すると少し甘いです。

比較しなければ、なかなか良い音だとは思いますが、現時点で音を比較してどちらを取ると問われればTr版の方です。

エージングやトランス、電解コンデンサを交換したらひっくり返る可能性は有りますが(^_^;)

とりあえず、出来立てほやほやの感想でした。

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LH0032パワーアンプ(FET)7の2

残念ながらトランスの容量不足の様です。

オンケンで試聴する前に整流回路を変更しようとダイオードをDF31に替えコンデンサもLUXMAN505より取り外したコンデンサに交換しAPSコンデンサをパラってiPhonを接続してNS-10MPROで試聴していたのですが、暫く(1時間位)すると何か異臭がします。

FETやレギュレータの出力Tr、LH0032を触っても全然熱く有りません。

ところがトランスを触ると焼けどしそうな位熱くなっていました。

やはりLUXキットのプリ用のトランスでは無理が有ったようです。

昨日の整流回路では問題なかったのですが、今回整流用ダイオード回路を±別に組みましたので容量オーバーしたようです。(^_^;)

試すとすれば、Tr出力のアンプの電源を別筐体電源にしてコネクタで差し替えられるようにして試してみるしかなさそうです。

どの道、常用パワーアンプは音の良い方1台になるので、週末にでも試してみます。

それまでFET出力アンプのオンケンでの試聴はお預けになりました。(^_^;)

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LH0032パワーアンプ(FET)7

ようやくバラック状態での音出しに漕ぎ着けました。

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昨日、配線して音だしをしていたのですが、

左チャンネルが歪んだ音になり原因が判らず

入力を左右入れ替えても左チャンネルだったのでアンプ基板が原因と考えて

LH0032交換:現象変わらず

ダイオード交換:現象変わらず

コンデンサ交換:現象変わらず

で途方にくれていたのですが、本日

出力FET交換:現象変わらず

で配線を見直したら、2SJ49のドレイン、ゲートが逆配線でした(^_^;)

正常配線して、改めて音だししたら正常に音が出ました。(本当にホットする瞬間です)

途中、大切なLH0032を交換時に逆挿ししてしまう

本当に勿体無いミスを起こしてしまいました。

おそらく死んでいると思いますがチェックしていません(^_^;)

回路的にはTr版となんら変わりません。

只ゲート入力抵抗を追加しているだけです。

FETが負の温度係数なのでダイオードとの熱結合もしていません。

出力FET、レギュレータの出力Trとも温度上昇は殆どありません。

iPhone+NS-10Proで試聴していますが、出てきた音は明らかにTr出力とは違います。

が、これはこれで悪い音ではないです。(もう暫くエージングしないと細かくは比較しない方が良いと思います)

明日はバラック状態でオンケンに繋いで聴いてみたいと思います。

(本当はすぐにでも聴きたいのですが焦って又ミスを犯したくありません(^_^;))・・・

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LH0032パワーアンプ(FET)6

予想通り今日は音出しまで出来ませんでした。

後はパスコンと出力のFETを接続するところまでで今日は終了です。

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ゆっくりやります(^_^;)

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LH0032パワーアンプ(FET)5

思わぬミスにより時間を喰ってしまいました。

やっとレギュレータが完成しました。

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回路はNo198レコード再生システムのレギュレータ回路で5V、15Vの混合みたいになっています。

パターンミスの原因は、うっかり±を同じパターンにしてしまった事と実体図のTrのNoに誤植が有り

回路図と見比べながらNoを振りなおしたりして集中力が欠けていたのかも知れません。

(それにしても単行本にも間違ったまま掲載されていて、編集部は手直しする気がなかったようですね(^_^;))

さてアンプの方に取り掛かりますが、今日中の音出しは無理っぽいかな・・・・

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LH0032パワーアンプ(FET)4

ポジ感光基板まで興し終わりましたので、いよいよ作製開始です。

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アンプ基板パターン

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レギュレータ基板パターン

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上二枚の写真がOHPシートに印刷したフィルムです。

そして下の写真が興したポジ感光基板です。

左側がレギュレータ基板、右側がアンプ基板になります。

まずレギュレータから作製していきます。・・・

記事の実態配線図に、誤植が有りそうで、時間が掛かりそうな気がします。

追記

レギュレータ基板のパターン作製ににミスが有り昨日深夜まで掛かっても完成できませんでした。

今朝、やっとミスした場所がわかり、基板輿からやり直しです(^_^;)

+側は問題なかったのですが-側のパターンにミスが有り、出力電圧がふらつき、電圧調整も出来ないという現象でした。

久しぶりにシンクロまで持ち出して波形を確認し、部品を1個1個交換して行き、すべて交換しても復旧せず、ここに至ってやっとパターンミスに気が付いたしだいです(^_^;)

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LH0032パワーアンプ(11)の2

LH0032の出力にタクマンスケルトン100Ω追加とレギュレータの入力に0.22Ωのセメント抵抗を追加してみました。

音は未だ出していませんが無音状態でボリュームを上げてのフルボリュームチェックで残念ながらハム音は消せませんでした。

効果が全然無かった訳では有りませんが、音だししてみて悪いようであれば0.22Ωは取り外したいと思います。

金田さんの記事の影響かセメント抵抗は食わず嫌いです・・・

追記

音出ししてみました。

通常の試聴音量ヴォリュームの12時から13時位では(無音状態で)、ウーハーに耳をそばだててかろうじて聴き取れるぐらいのハム音になりました。

レギュレータのLEDの明るさの変動もなくなりましたので効果は有ったようです。

音は、少し奥行き感が減った様に感じ、大人しい音になった様に思いますが、LH0032の出力に入れたタクマンスケルトンのエージングが進めば、もう少し良くなってくると思います。

これにてLH00032プリアンプ、Tr版パワーアンプは完成としたいと思います。(^_^;)

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LH0032パワーアンプ(FET)3

±15VレギュレータのPCBEによるパターン作製は、何とか終了しました。

結局±5Vレギュレータの回路図を参考に作製しました。

フィルムにレギュレータとアンプ基板のパターンを印刷して本日は終了です。

ネットで情報を集めたり過去の記事を読み返したりしていると、バッテリー式時代のレギュレータはセンタータップ方式のトランスだと挙動が安定せず発振しやすいとの記述を見かけました。

LH0032プリでのハム音はひょっとするとパワーアンプのほうが原因かも知れないと思う様になりました。

CDダイレクト接続で問題ないので、プリ側の問題と思い込み追いかけてきましたが金田さんの昔の記事でレギュレータ出力に0.47Ωの抵抗を入れていて、アンプとの干渉を防ぐ為に・・・なる記述を見つけました。

パワーアンプに使用しているトランスがセンタータップ方式なので可能性があるかもしれないと思うようになりましたので対策として抵抗を入れて試してみようかと考えています。

もう一つ、試してみたいのがプリの出力をPDR-D7の入力にいれて出力をパワーアンプに入れたらどうなるかなと言う事です。

今週末までには試してみます。

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LH0032パワーアンプ(FET)2

LH0032パワーアンプ(FET)用の金田式±15レギュレータのパターンをPCBEで作成中です。

とりあえずジャンクで転がっていたラックスキットのプリ用のトランスを確認したら40Vと12Vのラインが確認できました。

12Vのラインに前回買った整流回路基板を繋いだら±18Vの出力が取れましたので、

No198レコードプ再生システムの15V出力回路で試そうかと思っています。

(試すのだったら整流回路ダイレクトでレギュレータ無しでも良いかなと、手抜きモードにもなりそうですが・・・)

記事のパターンとPCBEのパターンでは反転しているので回路図、部品配置図とを睨めっこしながらやっています。

少し面倒ですね(^_^;)・・・

そういえば、今日、訓練所で、何時もヘッドフォンを付けて通ってくる人にLH0032ポータブルヘッドフォンアンプの音を聴かせたら、家でステレオを聴いているような高音質だとビックリしていました。

その人のヘッドフォンはボーズの物なのですが、私が

「中高域は勝っているけど低域は負けているでしょう」といったのですが

「そんな事は、無いよ」

と言う事でしたので、iPOD+ヘッドフォンアンプ+ER-4S(改)とiPOD+ボーズとでは低域の量感に差が無かったと言うことかなと勝手に思っています(^_^;)

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LH0032パワーアンプ(FET)

ハム音の原因がパワーアンプに有るかもしれないと考えて出力段にTrではなくFET使用の物をもう一台作ってみようかなと考えています。

手持ちに2SK134/2SJ49が有るので、それを使用してみます。

前段の回路はTr使用の物と変わらず、PCBEによるパターンもTr使用の作製時にパタンカットでFETも使えるようにランドは設けてあるので、基板を興すのみです。

DACについては来月末にLH0032を追加購入しデジタル部の部品もその時そろえる予定なのでそれまでにパワーアンプをゆっくり作製してみます。

週末までに何処まで進められる事やら・・・・

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LH0032プリアンプ(10)の3

レギュレータを含めた電源部の別筐体化を試してみましたが、残念ながら完全に消し去る事は出来ませんでした。(‥;)

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で、写真のレコードを試聴してみましたが、各楽器が綺麗に分離して聞こえ、音に奥行き感があり低域のダンピングの効いた量感もすばらしく聴こえました。

このレコードはmasterSound76シリーズの1枚で45回転の物です。

出だしのppの音にハム音が聞こえるのは本当に残念です。

気を取り直してPDR-D7をパワーアンプにつなぎセリーヌ・ディオンのCDを聴いてみましたが

ハム音は無し

ダンピングの効いた量感溢れる低域、あくまでも伸びやかでクリアな高域とすべてに於いて満足できる音が空間に広がっていました。

プリアンプのハム音だけは、本当に何とかしたい物です。(クラッシク以外なら殆ど気にならないレベルなんですけれど)

DACの方も少しずつ回路図を考え始めています・・・

追記

iPowerUSのバッテリーダイレクトで試してみましたが

ハム音は消えませんでした。

となると電源回路の問題ではなさそうなので

アンプ基板そのもので原因を追いかけて行くしかなさそうです。

追記2

フラットアンプの入力(L、R両方)でシャーシアースに落としてみたら

かなり低減されました。(イコライザーの入力のアースは外しました)

それでも、未だ完全では有りません。(^_^;)

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LH0032プリアンプ(10)の2

レギュレータまで含めて電源部を別筐体にすべく只今改造中です。

ケースは、手持ちのいいかげんな物ですが、それで試してハム音がなくなる様なら

真剣にケース購入を考えようかと思っています。

明日中にはなんとか音だしできる予定です。

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一苦労

昨日、アースの取り場所を色々試しているうちに右チャンネルから音が出なくなり、復旧するのに一苦労でした。

結構に詰まっていたので、プリアンプばかりいじっていて、パワーアンプの方が原因とは考えもしませんでした。

今日、パワーアンプもアースの取り場所を変えてやろうと、分解したら、何の事は無い

右側の入力のケーブルがピンジャックのところで断線していました。

良く見ないとわかりにくい断線でしたが、再半田して鳴らしたら音が出ました。(本当にホットしました(^_^;))

プリからのケーブルを抜く時ピンジャックが回転してしまった様で負荷が掛かり断線したようです・・・

LH0032ヘッドフォンアンプを正月明けより行き帰りの汽車の中で聴いていますが、益々絶好調です。

クラッシク、ジャッズ、ポップス何を聴いても不満の無いクリアでバランスの良い音を聴かせてくれています。

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LH0032プリアンプ(10)

konton さんに教えて頂いた事を踏まえてグランドの取る場所を色々試してみました。

結果、残念ながら完全にけす事は出来ませんでしたが、フルボリュームでなければ

ほぼ解消されるところまでは追い込む事が出来ました。

暫くは、これで様子見とします。

電源を収めるケースを考えて、プリアンプの件は、終了かなと思います。(^_^;)

MJ2月号を購入して来ました。

バッテリー式DACの記事をざっと目を通してPCM1794を検索してみましたが

有りませんね。

さて、ゆっくり部品集めしましょうか・・・

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感謝m(__)m

今回のLH0032プリアンプのハム音対策に関して

kontonさん(http://www7b.biglobe.ne.jp/~konton/)

軍曹さん (http://d.hatena.ne.jp/gun_s80/)

より、色々アドバイス頂いて少しずつ改善してきています。

本当に感謝ですm(__)m

kontonさんのホームページで更なる対策を御享受頂いたのですが、本日は無理なので明日の夜に試してみたいと思います。

ハム音対策が完了すれば、分離した電源部用にケースを購入してコネクタ接続にしたいと思います。

怪我の巧妙で外部電源ならバッテリー駆動も試せますね。

iPowerUSのバッテリーがLH0032ヘッドフォンアンプで10時間位持ちますので、

LH0032の数が2倍ですから単純計算で半分の5時間くらいは持つのでしょうか(^_^;)

MJ2月号の金田さんの記事も気になりますし、興味は尽きません。

やる事があるのは幸せな事です・・・

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LH0032プリアンプ(9)

高域の歪み感は、パワーアンプが原因だったようです。

昨日、パワーアンプのケースを開けて基板を確認したら、パスコン V2Aが1個根元から断線しており交換したら、高域の歪み感はなくなりました。

後はハム音のみと今日1日掛けて色々試してみましたが、まだ完全には解消できていません。

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まずは、電源部を独立させて見ました。

少しは改善されましたが、まだ消えません。

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電解コンデンサにAPSコンデンサを抱かせて見ました。

一聴して、音が明るくなったような気がします。

ハム音、少し改善

後やった事は、プリアンプ、パワーアンプのボリューム コスモスのケースをシャーシアースしてみました。

ヘッドフォンアンプを作っている時このボリュームを使用してボリュームのケースに触ると盛大なハム音がしていたので万が一と思い実行してみました。

又も少し改善。

全体的には能率の低いスピーカーならまず聴こえないだろうというレベルなのですが、

聴こえる物は、あまり気持ちの良い物ではないので何とかしたいのですが現時点では万策尽きました。

肝心の音は、演奏が始まってしまえばハム音は気が付かないレベルで

「FOR DUKE」を聴いた時には鳥肌が立つ位の鮮烈な音が空間に広がりました。

トランペット、サックスの音が目の前で演奏されているかのように、リアルな音がほとばしりました。

それからは、色々なレコードを続けて3時間くらい聴き入ってしまい、改善の事はどこかに飛んでいってしまっていました。

ハム音の件はkontonさんにアドバイスも頂きましたので調べて、ゆっくり時間をかけて挑戦していきます。(^_^;)

次はDACかPDR-D7の出力をLH0032使用に改造か・・・

LH0032は本当に楽しまさせてくれる石です。

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LH0032プリアンプ(8)

参りました。

レギュレータ基板部品移植後のチェックで、おおぼけをかましてしまい、復旧にえらい時間が掛かってしまいました。

-レギュレータの入力配線を逆に接続してしまいTrを飛ばしてしまったようです。

部品1個1個取り外してアナログテスタで簡易チェックしたのですが見かけ上異常は発見できませんでした。

が、出力はー6Vのままです。

仕方が無いので部品を一つずつ交換していきました。

一番怪しげなところから図面を追っかけながら交換していって3個目に交換したTr7 2SA872

交換で出力電圧が正常に立ち上がる様になりました。

簡易チェックではOKだったので、半殺し状態になっていたのかもしれません。

いよいよ調整に入り、バラック状態で調整を完了したのですが、イコライザーのLH0032のヒートシンクを付けたり外したりしてオフセットを見ると調整値が微妙に変化します。

ヒートシンクを取り付けたほうがドリフトは少なめなのは確認できました。

とりあえずこんな物かなとケースに入れて再度オフセットを見てみる事にしました。

(今回基板にピンを立てました)

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所が、入力のショートに長めのワニ口クリップでショートしてオフセットをテスタで見ると、見事に発振している時の数値です。

クリップのケーブルを丸めて測定すると発振は止まったようで正常な値を示していますが、オフセットが結構ずれています。

フラットアンプのオフセットも同様にずれています。

昨日、音が悪かったのも、ケースに組み込んでのチェックをしていませんので、

このあたりに原因が有るのかも知れません。

プレーヤーから、このプリアンプまでのケーブルも結構長いので、発振対策を考えなければいけません。

ネットで調べて見ますか(^_^;)・・・・

追記

不思議です

イコライザーLH0032の補正コンデンサに最初10pFを入れていたのですが、発振の現象があったため20pF、39pFと交換して段々ひどくなった為、一か八かで5pFに交換したらピッタと安定しました。(^_^;)

何故??

さらに追記

本当に参った!!

どうやらLH0032を飛ばしたらしい・・・

改修が終わり、喜び勇んでパワーアンプと接続

ん?

おや、・・・・まさか!

右チャンネルから音が出ません。

パワーアンプにCDを繋いで見ると音は正常に出ます。

色々調べたのですが、LH0032を交換してみるしかなさそうです。

と言う事で、チェックの為LH0032用に下駄をプリアンプ基板に取り付け中です(;_;)

下駄取り付け結果・・・・

何だか良く解りませんが、下駄を付けて左右チャンネルのLH0032を入れ替えたら

左右とも音が出ました。(何だかな~(^_^;))

今夜は音量を上げる訳にはいきませんので、明日再度試聴してみます。

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LH0032プリアンプ(7)

とりあえず完成して音出しまでしてみました。

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待ちに待った音だし・・・・だったのですが、出てきた音はNo128と比べて微妙です。

解像度や音の定位では勝っていると思いますが、低域の量感が少ない感じです。

何より問題なのはNo128より、ハム音がさらに大きくなった様に感じます

片チャンネルをシャーシアースしたりしたのですが改善されません。

ん~、何が原因だろうか。

パイオニア PDR-D7 直結のLH0032パワーアンプの音がクリアで高分解能の音が出ているだけにプリアンプの音の悪さが耳に付きます。(ちなみにハム音はフルボリュームにしても一切聴こえません)

とりあえずレギュレータ基板もパターン化した基板に変えてみようと思います。

連休中に終わるのだろうか・・・

イコライザーのNFB抵抗も交換してみます。(今日連絡したら昨日出荷したとの事だったので明日には到着すると思います)

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LH0032プリアンプ(6)

今日はレギュレータの改修作業とLH0032ヒートシンクの加工を実施しました。

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完成後は下の写真の様になる予定です。

レギュレータは+側が16.85V、-側が17.05Vとなりました。

±とも2SC1161を使用したレギュレータなので多少のアンバランスは仕方の無いところです。

明日はいよいよ調整に入ります。

上手くいく事を願うばかりです(^_^;)

早いところでは(秋葉原かな?)MJが発売されたようですが、金田さんのバッテリー式DACはどんなものなのでしょうか?

早く見てみたいものです(こちらだと入手出来るのは早くて12日、普通で13日だと思います)

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LH0032プリアンプ(5)

とりあえずLH0032出力11番ピンの出力抵抗を残して、部品取り付け終了致しました。

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写真の抵抗のキャップに赤いマジックで印をつけていますが、こちらが信号の入力側及び電源の+側になります。

今回はイコライザーアンプと言う事も有り、トラブルが考えられますので、チェック用のピンも立てる予定です。

出力の抵抗については、信号ライン直列につながる抵抗は出来るなら取り付けたくないと言うのが本音です。(^_^;)

後、イコライザーNFBの抵抗値が丁度良い物が手持ちに無かったので、一寸高めの抵抗値になっています。

スケルトン化しなければ指定の抵抗値なのですが、スケルトン化作業により5%くらい高めの数値になっています。(この辺が音にどう影響するか・・・抵抗自体は今朝発注を掛けたのですがお店が休みなのかメールが届きません)

音だしして、おかしいようであれば後日交換予定です。

後は電源レギュレータの改修をして出力電圧を18V以下になるように調整したら、基板のチェック、調整に入れます。(明日やれるか、それとも土曜日になるか・・・)

と言う事で、今日はここまでとなりました。

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ちまちまと

週末のLH0032プリアンプ完成へ向けて

タクマン スケルトン化作業実行中です・・・て、いきなり2本失敗(^_^;)

一本は抵抗値が無限大になっています。

一本は抵抗体本体にニッパーの歯が当たった後が有り使えるかどうかのギリギリの抵抗値です。

今回のロットは気候のせいかも知れませんが、ニッパーの刃を当てると被服がぽろぽろ簡単に剥がれて行きます。

その方が作業性としては助かるのですが、ニッパーの当て方を気を付けないと

抵抗体本体を簡単に傷つけそうです・・・

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LH0032プリアンプ(4)

排水の陣です。

ついに手持ちのV2A 0.22μF が枯渇した為プリアンプ基板から抜き取りました。

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今日の所、これ以上やっている時間が有りません。

写真の所までで、残念ながら今日はタイムアウト!!

(明日からの準備をしないと本当にまずい事になりそうです(^_^;))

残りは週末になりそうです。

ヒートシンクは少し接触しそうな一箇所を削れば何とかなりそうです。

カップリングコンデンサはSE 3300pF使用で試してみる事にします。

電源レギュレータはNo128の物を定数だけ変えて流用する事にしました。

時間が無いのが残念・・・・

追記

カップリングコンデンサはやはり V2A 0.47μFに変更

(この方式ではSE 3300pFでは一寸心配なので)

イコライザ補正 SE 10pF、フラットアンプ補正 SE 5pFにしました。

パスコン V2A 0.22μF

後は抵抗を付けるだけ・・・て、タクマンで全部揃うのか?(スケルトン化するのも大変(^_^;))

無い物はとりあえずススムで組んで後日交換ですね

それにしても手持ちの部品が枯渇しだしました。

ADコンバータを作る時には、本当にチャンネルパワーアンプを分解しなければならなくなりそうです。

只、上手く完成して気に入れば、コレクターではないので

使わないアンプの部品は大いに活用した方が部品達も活躍の場を与えられて喜んでくれるでしょう(^_^;)

パワーアンプの回路の件で1つ

基本的な回路はポータブルヘッドフォンアンプ4号機(改)と変わりません。

ピン番号や定数が違うだけです。

4号機(改)の回路図は以前の記事にアップして有ります。

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LH0032プリアンプ(3)

PCBE上で何とかイコライザ、フラットアンプを1枚に収める事が出来ました。

Lh0032_r_3

_r

只ヒートシンクが上手く取り付けられるかどうか、実際作ってみないと解りません。(^_^;)

今日は、ここまで・・・

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LH0032プリアンプ(2)

PCBE上でパターンを組んでみました。

Lh0032_r

Lh0032_r_2

左がイコライザ基板、右がフラットアンプ基板になります。(片チャンネル)

明日までに果たして何処までやれるか・・・

出来なければ週末に持ち越しとなりますが、パワーアンプの音の良さに味を占めているので

期待に胸が膨らみます。

只、一抹の不安はNo128をばらしてアンプ基板を除いてケースや部品を流用するので

失敗したらレコードを暫く聴けなる危険性が有ります。

レギュレータ基板はパワーアンプを作った時に余分に作った基盤を利用します。(ジャンパーのパターンが無いですが(^_^;))

本当はそのまま利用したいのですがNo128のレギュレータ出力電圧が±20Vなので少し高すぎます(LH0032定格±12V~±18V)。

AUX入力も設けますので上手くいけば家庭用ヘッドフォンアンプとしても利用できます。

ところで、こんな事ばかりもやっていられ無いんですよね(^_^;)。

学生の冬休みの宿題ではありませんが正月明けに定出しなければいけない書類が有り、そちらも片付けなければ・・・

追記

先ほどパターンをA4用紙に印刷してNo128のケースで確認してみましたが・・・

無理です!!

上の図の1枚の基板ににイコライザーとフラットアンプの回路を収めないとケースに収まりません(;_;)

もう一度パターンを考え直すか新たにケースを購入するか、二つに一つ・・・

とりあえずパターンを出来るだけ小さくしてみますが、そうするとヒートシンクが収まりそうもありません

(困った!)

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LH0032プリアンプ(1)

やはりLH002プリアンプを作るしかなさそうです。
No128完全対称プリアンプを作ってから十数年、一度も再調整やら基板配線やり直しを行っていない為7本よりが酸化しているのかも知れません。

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写真のポールモーリアを聞いているときにハム音に気が付きました。(写真のレコードは私のオーディオ放浪の旅の原点です。

購入してから三十年以上過ぎていますが、このレコードを良い音で聴きたいというのが泥沼の始まりになりました。)

CD入力ではクリアで高解像度の音が出て喜んでいたのですが、No128を接続して出てきた音はクラッシクを聴くとジャズやイージーリスニング系を聴いているときはそれ程、感じなかった薄いベールの様なものを感じ、今一つすっきりしません。

ふと気になってスピーカーに耳を近づけると、微かにブーンと言うハム音が聞こえました。

CDで同じ事をやっても全く聴こえませんのでプリアンプの問題だと思います。

休みも明日までなので何とか基板パターンだけでも完成させたいです。

回路は

kontonさん
http://www7b.biglobe.ne.jp/~konton/index.html

の回路を参考に作るつもりです。

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LH0032パワーアンプ(11)

ようやくLH0032パワーアンプ完成いたしました。

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とりあえずIPhone YAMAHA NS-10M PRO での試聴ですが、ピンジャック接続の為バラック状態に比べれば、気持ち奥行き感がおちた様な気もしないではないですが、解像度が高くクリアでリアルな音を聞かせてくれています。(思い込みが入っていますので時間が経つと不満も出てくるかも知れませんが、現在の所大満足の音です)

心配した、ケース内臓によるハム音等フルボリュームでも全く有りません。

失敗したNo139シンプル完全対称パイボーラアンプ以来のパワーアンプ作成でしたが、トランス、基板以外をすべて流用しましたので、うずもれていた部品達もきっと喜んでくれているでしょう(^_^;)

それにしてもLH0032のパワーアンプの音は情報量、音場感、音の定位など敬服ですm(__)m

さて、次はプリアンプかCDレコーダーの改造か、はたまたDAC製造か・・・迷います。

時間が出来たらLH0032パワーアンプの特性も調べて見たいと思いますが、何時になる事やら・・・

追記

写真の右側のボリュームは金田式No139の名残りで配線はしていません。

Pioneer PDR-D7のライン出力を今回のアンプに接続してオンケンスピーカーでCDを何枚か試聴してみました。

パワー的にはボリュームセンターで十分な音量があり、クラッシク、イージーリスニング、女性ボーカルなどを聴いてみましたが、低域の量感、ダンピング等もう十分すぎるくらい有りました。

ダンピングに付いては一寸締まりすぎかなという感じも無きにしも非ずですが、不満になる感じでは有りません。

金田さん試聴会音源も聴いてみましたが、こちらもリアルな再生音でバランスも良く楽しく聴けました。

オンケンでしたら、まずフルボリュームで鳴らす事はありえない音量が出ましたので、音質なども合わせて私のメインシステムのパワーアンプとして主役の座を当分占めていくものと思います。

明日はNo128 完全対象プリアンプと接続してレコードの音を聴いてみたいと思います。

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LH0032パワーアンプ(10)

やっとレギュレータの出力チェックまで部品配線終了しました。

残るはアンプ基板への電源配線、入出力信号ケーブル配線のみとなりました。

思ったより、時間が掛かっています。

正月と言う事で甥っ子にゆずって欲しいと言われたPCのチェックやら友人にPCが立ち上がらないから見て欲しいとか、正直余計な雑用に時間が取られてしまいました。

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外装ケースがレギュレータ基板と干渉してしまい数回取り付け穴を開け直したりと思わぬトラブルも有りましたが、やっとあと少しというところまで来ました。

明日もがんばりたいのですがお昼に十数年ぶりに中学校の同窓会が有りどうなる事やら・・・

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謹賀新年

さすがに正月

野暮用や来客でLH0032パワーアンプの作成が進みません。

やっと部品配置が決まっただけで本日終了となりそうです(^_^;)

それにしてもNo139のケースに収めるのに苦労するくらい大掛かりになってしまいました。

メインの基板自体は、すかすかなのに、付帯設備が結構大掛かりになってしまいました。

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ヘッドフォンアンプの良さに味を占めて、軽い乗りではじめてしまいましたが、結構苦労しますね・・・(音は好みの高分解能で音楽再現性も文句なしなので大した苦労でなく、むしろ楽しみの時間が長くなっていると思えばよい事ですけれど)

ここを覗いていてくれる皆様、今年もよろしくお願いいたします。

皆様もお察しの通りLH002関係はパワーアンプの次はおそらくプリアンプ、そして金田さんのバッテリー式DACが発表になったらDACと続け・・・・られたら幸せです。

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