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LH0032パワーアンプ(FET)9

やはり我慢出来ず整流回路のダイオードとコンデンサを交換しました。

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今回はダイオードブリッジは1回路だけです。

元々付いていたダイオードは1N5401、コンデンサはSAMXON 2200μF 50V

でした。

ダイオードを31DFに替え、コンデンサをLUXMAN 505から取り外したニチコンのものに入れ替えました。

昨日とは違いトランスの温度もわずかに上昇するに留まっています。

(手で触ると極僅かに振動しているのが感じられますので容量不足なのは変わらないですが、ギリギリ使用可能な状態だと思います。(^_^;))

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使わなくなったチャンネルパワーアンプを分解してケースを流用しました。

ついでにアンプ基板からV2A 0.22μを外して今回の基板の0.1μと交換しました。

出てきた音は、昨日とは違いちゃんと奥行き感も感じられTr版には及びませんが音離れも良く感じられました。

低域はTrに比べると適度にダンピングが甘くなり量感が豊に感じ、Tr版の締まりすぎの感じよりは好みかもしれません。

総合的には甲乙付けがたい感じです。

FET版で気が付いたのはハム音が一切しなかった事です。

と言う事はTr版接続時ののハム音はパワーアンプの方に問題有りということになります。

(でも、CDプレーヤーダイレクト接続だとハム音無しなんですけれど・・・(^_^;))

出力Trが違うのは当然として、今回入力にボリュームをつけていません、又、レギュレータ回路も違いますので、どちらかに問題有りという事なのでしょうか?

今回の組み合わせで、ハム音に関してプリアンプに問題なしと考えられる結果を得たのは収穫でした。

どちらのアンプを聴いても満足できる音になりましたので、もし試される方がいらっしゃればFET版もお勧めです。(温度保障に気を使わなくて良い分こちらの方が作りやすかも知れません)・・・

追記

Tr版パワーアンプの入力のボリュームを外してみましたが、ハム音は止まりませんでした。

かえって大きくなってしまい、残るはレギュレータだけとなりました。

電源部を別筐体にして試してみるしかなさそうですが、作業は又来週末になりそうです。

(FET版の音も満足できる音に感じていますので、少しモチベーションが下がっています(^_^;))

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