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2010年2月

ようやくハム音除去(LH0032アンプTr版)

ようやくLH0032パワーアンプTr版のハム音がしなくなりました。

電源部の整流回路ダイオードを1S27111使用センタータップ方式から

31DF使用±別回路とする事でハム音がしなくなりました。

31DF使用では電源コンデンサにAPSをパラった方がFET版、Tr版供に音に躍動感が有り、無いと活気に乏しい大人しい音に感じてしまいました。

さっそくFET版、Tr版を入れ替えながらレコードやCDで同じ曲を試聴してみました。

Tr版の方が音の分解能がいくぶん上に感じます。

FET版は比較すると各楽器の分離が甘い様です。

低域のズシンとした響きもTr版に感じます。

FET版はバイオリンや女性ボーカルの音に艶を感じ、音に包まれる様な感覚が有ります。

低域もTr版に比べると幾分締まりが無くズシンでは無くズシン~と言う感じです。

量感は、どちらも同じ様な感じです。

クラッシクや女性ボーカルを聴くならFET版

ジャズやポップス系ならTr版といった感じでしょうか。

お好みでどちらでもどうぞ、という感じです(^_^;)

これでようやくDAC作製に集中できそうです・・・

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風邪でグロッキー

先週あたりから、おかしかったのですが

風邪をひいたらしく、昨日から絶不調です。

金田式No206のパターンをPCBEで作成中なのですが、集中力に欠けてなかなか進みません。

スピーカーBOXを横倒しにしてみたのですが、もう少し調整しないと音が中央に集まる感じです。(CDのみ試聴)

明日は注文したSPターミナルが届きそうですのでLH0032パワーアンプ(FET版)はこれを取り付けて完成となりそうです。

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どちらが本当の音なのだろう・・・

電源のコンデンサにパラったAPSを外して

再度、試聴してみましたが、やはり低域の量感、音の広がりはAPSが無い方が良く感じます。

本当は、両方の良いとこ取りできれば一番なのですが・・・

APSをパラった時の奥行き感は捨てがたいですし、かといって中央に音が集まるのは

私的には不満が残り我慢できません。

APSを取り付けた時はスピーカーの内側に音が定位します。

無いとスピーカーの幅で音が聴こえます(変わりにやや平面的な音になりますが)。

日曜日にウーハーボックスを横倒しにしてスコーカー、ツイーターをその上に載せるセッティングで音源をなるべく集中させる様に変更予定です。

このセッティングは宮崎在中の時のアパートでのセッティング方式です。(15年位前なのでしょうか、懐かしい(^_^;))

この時はGOAのオールバッテリーモノラル3Wマルチアンプで鳴らしていた時代です。

12帖のLDKだったのでこのセッティングが出来たのですが、現在の実家ではかなり無理のあるセッティングとなります。

田舎の事ゆえ、音量的には家族を除けば気兼ね無く、ならせる環境なのですが

どうなる事やら・・・

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重なる時は・・・

重なる時は重なる物で20年位使用してきた半田吸い取り器が壊れてしまいました。

先日、これも20年位使用してきたANTEXの半田篭手が破損し、今回又もという事になりました。

まあ20年も使えば元は取っていると思いますので残念ですが仕方ないですね。

早速、本日帰りに市内のパーツ屋で半田篭手と吸い取り器を購入して来ました。

(残念ながらANTEXでは有りませんが)

昨日は興奮冷めやらぬ状態で、睡眠時間ギリギリまでCDをとっかえひっかえ聴きまくっていましたがCD発売当初に購入したポールモーリアのCD音にさえビックリさせられました。

もう30年近く前のCDに、これ程情報が入っていたとは思いませんでした。

金田さんの試聴会音源ではピアノの音が実にリアルで、本当に目の前の演奏に感じられた程です。

で、

今日試しに電源のコンデンサにAPSのコンデンサをパラってみましたが、つけたばかりなので、エージングでどうなるかは解りませんが、

現状では

低域が締まり、音に奥行き感が増した様に感じられました。

反面、音場が狭くなり音が少し中央に集まった様に感じられます。

APSは、結構エージングに時間が掛かるので暫く使用し続けて見ないと、どうゆう変化を見せるか判断つきません。

レコードの音も危惧した程には変化(劣化)は見受けられませんでした。

週末にはスピーカーの配置を変更して、試聴して見るつもりです。

それ以外ではPCBEでDACICの基板パターンを作成中です。・・・

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ようやく音出しLH0032アンプ改修

ようやく改修作業がほぼ終了し音出しとなりました。

上がプリアンプ、中央FET版パワーアンプ、下が電源です。

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グラフ用紙に穴開け位置を記入してポンチでマーキング

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ボール盤で穴開け加工

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CD入力を追加したLH0032プリアンプ

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FET出力LH0032パワーアンプ

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試聴に使用したCD

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いやー、CDの音を再認識させられました。(^_^;)

あくまでクリアーで透明感溢れ、ボーカルもくっきり、定位も良く、各楽器の分解能もすぐれものです。

低域に至ってはフローリングの床にズシンと来る重低音でした。

ボリュームも僅か4分の1位でこの音量です。

12時の位置まで上げたら家庭ではとんでもない大音量です。

昔のアナログ音源のCDはそれなりに古さを感じさせる音質でしたが、録音の良し悪しがはっきり判別できる音でした。

今回の改良でCDの音が再認識できたのは収穫でした。

問題は下の写真のTr版パワーアンプです。

Rimg0774_r_3

相変わらずハム音が出ています。(CD接続ではハム音はしませんでしたが(^_^;))

未だ補正コンデンサの交換もやっていませんので、アースの見直しと供に暫くチェックしてみます。・・・

追記

補正コンデンサを10pFから20pFに変更し、入力アースをシャーシに落としてみましたが

レコード入力時のハム音は消えませんでした。

事のついでにCDを聴いて見ましたがFET版に比べて、少し曇り気味の音で、余り気に入った音には感じられませんでした。

1台も無いと困りますが、FET版の音は気に入りましたので、Tr版はゆっくり時間を賭けて

調整したいと思います。

次は、DACを作らねばと今回のCD試聴で、ますます感じています。

FET出力版は作りやすく本当にお勧めの1台だと思います。

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LH0032FET版ケース入れ替え

FET版のケースを入れ替えてみました。

Tr版の様なハム音(発振音)は感じられません。

Tr版の補正コンデンサを変えてみる必要が有りそうです。

その前にと言う事でLH0032プリアンプにCDをつなげる様に改造中です。

切り替えスイッチを入れる為レコード再生の情報量が低下するのは目に見えていますが

利便性を選択しました。

余りにもレコード再生に不満が出るようであれば、元に戻すと思いますが。(^_^;)

しかしケース加工からはじめると、本当に1日がかりになりますね・・・

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またもやハム音!

朝からケース加工をして電源ケース、Tr版ケースを入れ替えました。

そして、音を確認しようとボリュームを上げると・・・

またもやハム音がします。(;_;)(前回の時より少し高い周波数の音でひどい感じです)

電源かアンプかどちらか確認の為ケースを入れ替えていないFET版を繋ぎましたが

ハム音はしません。

電源のレギュレータの配置を換えてみたり、アンプの配線引き回しを変えてみたりしましたが

只今の所復旧しませんでした。

変更したのは電源ライン位なのですが、一寸打つ手なしです。

明日、FET版もケース加工入れ替えをやって試してみたいと思います

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ケース発注(2)

やっと発送案内のメールが来ました。

木曜日位には到着するでしょう。

週末にケース作製が出来そうです。

先日の日曜日にパーツショップによったのですがお目当てのポジ感光基板が無く

何も出来ない日々が続いています。

DACの方も何も手を付けられずにいます(^_^;)

3月号の記事のDACでは写真を見ると入力の0.01μFのコンデンサはSEだと思うのですが

回路図ではニッセイ電機APSの表記のままですね。

前回のDACの回路図をそのまま掲載している感じです。

相変わらずだな~と言う感じですね。

SEだと1個4000円近くしますので4個で1万5千円くらいになりますね。

テクサンのパーツセットで組もうか、それとも部品を一つ一つそろえるか迷うところです。

LH0032使用ならテクサンのパーツセットで変更した方が楽そうなんですけれど・・・

ところでLH0032のヘッドフォンアンプの音ですが、最近とみに満足度が上がっています。

(エージングに結構時間が掛かっていますね)

低域の量感が増した様に感じています。

イヤーフォンで音の広がりを感じるというのも変な表現ですが、そんな感じです。

iPhon3GとiPhone3GSの音の違いも顕著に判断できるようになって来ました。

Sと比べるとオリジナルは少しざらついた感じで、やせて聴こえます。

LH0032の等価回路でディスクリートで組んでみたらと言うお話も頂いてはいるのですが、私の半田付けや7本よりの技術では、現在の音を超えられる自信が有りません。(^_^;)

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危険物受験

今日は危険物乙4の試験を受験してきました。

鹿児島では6月まで無いので熊本に昨日移動し本日受験でした。

とりあえずは大丈夫だろうと思うのですが、こればかりは結果が出てみないと解りません(^_^;)

高校生らしき人たちが大部分で、私みたいな親父は少数でした。

発注したケースは在庫無しで納期不明とメールが有りました。

まあ、待つしかないのですが、待ちどうしいです。

帰りの幹線のなかで考えていたのですが、DACを久しぶりに金田式オリジナルで作って見るのも一考かなと思ったりしてみました。

記事によるとパワーアンプもバッテリー式で近々出てきそうですし。

前回の書き込みの様にGOAの基板の残骸も山のように有るので流用すれば部品には事欠かないと思うのですが・・・(いかんせんモチベーションが上がりませんと始動が難しいです(^_^;)

エンジンが掛かってしまえば寝食を忘れて一気にいけるのですが、自分自身何だかな~状態です)

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ケース発注

Lh0032パワーアンプもTr版、FET版供に回路的には落ち着きましたので、今度は外見を良くしようと

プリアンプと同じケースを発注しました。

タカチ電機工業 【OS49-20-33BB】OS型アルミサッシケース

電源用に

タカチ電機工業 【OS115-26-33BB】OS型アルミサッシケース

これで少しは、まともなオーディオシステムに見える事でしょう。

レタリングもやりたいところですが、金田式のテクサンのレタリングは手持ちも少なく

うまくやれるか疑問です(^_^;)

DACの方もパターンを作りたいのですが、何時もの片面ポジ感光基板では回路的に面倒くさい感じなので変換基板を使って片面パターンの基板を興そうかと考えています。

高周波を扱う事を考えたら、じっくり考えて変換基板は使わずに済ませたい所です(^_^;)

DACチップを裏付けして、その他の部品を表からとすれば変換基板は使用せずに済ませるのですが。

MJ3月号を購入しました。

バッテリー回帰の記述が確かに乗っていますね 。

LH0032を知る前でしたら、大いに興味をそそられる記述です。

私が金田式を一生懸命作っていたのはGOAのバッテリー時代な物ですから、懐かしく思えます。

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一連のLH003アンプ作成で使わなくなった金田式GOAの基板の山です(一部完対の基板も有りますが)。

殆どの基板が電源さえつなげば動作可能状態なのですが使う日が来るのでしょうか・・・

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LH0032パワーアンプ(12)

やっつけ仕事で電源トランスを先日到着したトランスに交換して別筐体にしてみました。

トロイダルトランス,,92357 P2S2,225VA,2x25V,4.5A

Rimg0758_r

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電源部はトランス、整流回路、18Vレギュレータ内臓

アンプケース内は2枚の基板と出力Trのみと、少し寂しい形になってしまいました。(^_^;)

早速試聴開始です。

電源電圧(±17.8V)の関係も有るのか、音がでた瞬間FET版(±15V)に比べてパワー感を感じました。

高域のクリア度はやはりTr版の方に感じます。

奥行き感はFET版でしょうか。

この辺は同一電源で確認する必要が有りそうです。

肝心のハム音をチェックした所フルボリュームでも皆無でした。(本当に一安心です)

暫く試聴していて、アンプの出力Trを触って見ましたが、少し暖かい程度でした。

ケースを閉じた時を考えると万全を期して出力Trをケース左右に振り分けた方がよさそうです。

FET版も同じ電源で使用するために週末にレギュレータ基板(±15V)を外して比較試聴をしてみたいと思います。

今回の結果、ハム音はトランスの問題だった様です。

整流回路のダイオードブリッジの1S2711の手持ちが1組分しかなかった為トランスの出力配線を直列に繋ぎセンタータップ方式にして有りますので1S2711が入手できれば±別配線にしたい所です。(手配はしていて2月末に入手予定だったのですが3月末になりそうです(^_^;))

若松通商に注文していた部品も届きましたのでDACの方も少しずつ進めて行きたいと思います。

追記

FET版の方のアンプケース内臓レギュレータ(±15V)を外し今回の電源で聴いてみました。

家族がテレビを見ているので同じ音量とはいきませんが、ぱっと聴いた感じでは

やはりTrj版に比べると奥行き感が有り艶っぽい音に感じました。

低域はTr版に比べるとやや甘い感じです。

カチッとした音のTr版、艶っぽさのFET版といったところでしょうか。

どちらでも不満の無い音です。

気分や体調、聴く曲によって今日はTr版、明日はFET版が良く感じるのかも知れません。

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LH0032パワーアンプ(FET)9の5

アールエスコンポーネンツ株式会社に注文していたトロイダルトランスが、

到着しましたので試聴してみました。

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悪くはないですが菅野電気研究所のトランス2個の音と比べると奥行き感が薄れ平面的な音に聴こえます。

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トランスを同一ケースに収めるのなら、明らかにトロイダルトランスだろうと思います。

アンプケースの上に菅野電気製のトランスを載せて試聴するとハム音が聞こえます。(ケースより離して試聴すると聴こえませんので漏れ磁束が大きいのでしょう)

トロイダルトランスでは同じ様に載せてもハム音は聞こえませんでした。

FET版は別電源にする予定なので、菅野電気製トランス使用になると思います。

今度の祭日にTr版の方もトランスを交換して試してみたいと思います。

追記

相変わらずの○松さん

先週土曜日に発注して音沙汰無しだったので連絡入れたらすぐに返事無しで

折り返しの連絡の挙句、部品が在庫無しで注文数より少ないととの事

連絡しなければ、おそらく忘れていたのではないかと疑いたくなって来ます。

何時もの事ながら、良く商売が成り立っていると思う・・・

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LH0032パワーアンプ(FET)9の4

今日、市内のパーツ屋でニッケミの CEW 25V 4700μF NEGATIVBLACKを購入して交換してみました。

これこれ、この音!

楽器の定位、奥行き感が感じられます。

楽器の音がスピーカーを離れて空間に定位されて聴こえます

高域の篭りも感じません。

ニッケミ SMH 50V 10000μFの時とは大違いです。

耐圧がギリギリ(整流出力22V)ですが破裂する事はないでしょう(^_^;)

LUXMANよりの流用品(ニッケミ 35V 3600μF NEGATIVEBLACK)より、良い音に感じます。

若松に発注した ニッケミ CEW 50V 4700μF NEGATIVEBLACKは到着したらTr版で使ってみる事にします。

しかし、エージング無しで、この音ならエージングしたらどうなるか楽しみです。・・・

部品で音が変わる事は散々経験していても、電源のコンデンサで、ここまで音がが変わるのは新鮮な驚きです。

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LH0032パワーアンプ(FET)9の3

暫くエージングしていますが、なかなか思うような音が出ません。

我慢できずトロイダルトランスを発注してしまいました。

9日頃に到着予定です。

それまでエージングして見ますが、果たして何処まで良くなってくれるやら。

Tr版用のトランスも同時に注文しましたので、こちらも交換して音を確認したいと思います。

ハム音が消えてくれればよいのですが・・・

もしくは、レギュレータまで別電源に組み込んで両方のアンプで使えるようにするのも、

1つの考えかもしれませんね・・・

追記

やはり我慢できず、コンデンサを元に戻しました。

戻して試聴するとLH0032らしい高域の伸びでクリアな音です。

今度は電解コンデンサスパイラルが始まりそうな予感(^_^;)・・・

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LH0032パワーアンプ(FET)9の2

ためしに市内のパーツ屋に売っている菅野電気のトランス(SP-162)×2とニチコンのSMH50V10000μFの電解コンデンサに変えてみました。

±別トランスとしダイオードブリッジも別にして音を聴いてみましたが、ベールが2枚も3枚も掛かり薄曇の音です。

LH0032の良さが全て消えてしまっています。

低域の量感はアップした物の、どうにも不満な音です。

コンデンサのエージングで良くなる物なのか解りませんが、暫く我慢してエージングして見ます。

それでも駄目ならコンデンサを元に戻して試し、それでも駄目なら・・・別なトランスを買うべきなのでしょうね。

トランス容量は2Aの物なので測定しましたが電圧ドロップはなさそうです。

14Vタップで整流後の電圧が負荷を掛けた状態で20.5Vでした(唯一改善が有った部分です(^_^;))

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