« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

金田式DAC(8)

間に合わせのケースに基板を収めてメインのシステムで試聴してみました。

まず電源の配置換えをしてどうにか整流回路までを1枚の板に収めて

Rimg0895_r

ありあわせのケースにDAC基板とレギュレータ基板を収納

Rimg0891_r

そして、昨日と同じ様にPC用スピーカーで確認して見ました。

昨日もそうでしたがDAI_DACとIVC_DSC間の接続ケーブの引き回し状況で、スピーカーよりノイズが聴こえたり音が歪んだりします。

昨日は仮配線の細い適当な配線だったので出るのかなと思っていましたがそうでもなさそうです。

そこで試したのが銅箔テープによるシールドです。

Rimg0893_r

最初細めのテープでケーブルを巻き、その上で写真の様な広めのテープでケーブルを覆いました。

効果は覿面でノイズやひずみは聴こえなくなりました。

いよいよメインシステムに接続して音だししました。

最初セリーヌ・ディオンのアルバムを聴いて

「ボーカルが少しクリアに聴こえるけど余り変わらない様な・・・」(PDR-D7(改)のライン出力との比較です)

次に「Image3」

空間の表現が豊・・・

いよいよ「春の祭典」

何か音が静かに感じます。決して音に活気が無いとか痩せた音とかでは有りません、各楽器の音がクリアで定位もしっかりしています。

何より音の空間が奥行き横の広がり供、PDR-D7(改)のライン出力より増しています。

ここでPDR-D7(改)のライン出力で音を聴いてみると、音場が狭くなり荒い音に感じてしまいました。(^_^;)

もう少し調整(ゲインが高すぎる点、ケースに収めたので再度オフセット確認、正式にケースに収める点)が必要ですが、苦労して作製したかいは有りそうです。

正式にケースに収まったら、次はADCを完成させたいです。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金田式DAC(7)

ようやくバラック状態ながら音出しまで漕ぎ着けました(本当にやっと・・・(^_^;))

見直してみると前回のDACの書き込みから1ヶ月過ぎようとしています)

構成はiPhone3GSをONKYO ND-S1に接続して出力を今回のDACに入力、パソコン用のアンプ内蔵スピーカー ONKYO GX-70AXで音出ししました。

Rimg0881_r

みっともない状態ですがこんな感じで音出ししてみました。

Rimg0882_r

ONKYO GX-70AX

写真のスピーカーの後ろに見えるのはレコードではなくレーザーディスクの盤です。

500枚以上死蔵したままです(^_^;)

Rimg0884_r

Rimg0888_r

DAI_DAC基板

コンデンサOSコン、ニッセイ電機APS、抵抗タクマンREY-25

Rimg0889_r

Rimg0886_r

LH0032使用 IVC_DSC基板

例によってコンデンサはSE、V2A、抵抗はタクマンスケルトンです。

Rimg0890_r_2

Rimg0887_r

PC用の簡単なスピーカーから思いがけず、結構良い音が聴けたのには、ほっとしました。

追記

結構良い音どころか、何回も試聴を繰り返してみると、こんなちゃちいスピーカーからリアルで活気溢れる音が聴こえてきます。

確かにオンケンの音に比べると高域の伸びも無いし低域も下の方が出ているわけでは有りません。

コーン独特の紙くさい音です。

それでも、この活気の良さ、訴えかけてくるような音の迫り具合は何なのでしょう(^_^;)

これからケースやら電源部をどうするかなど問題は山積していますが、ここまでくれば時間の問題ですので余り心配しなくて済みそうです。

1日も早くメインのシステムで聞いてみたい欲求で一杯です。(^_^;)・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[AVATER]ブルーレイ

昨日レンタル解禁になった「AVATER」をブルーレイとDVD両方借りてきて鑑賞してみました。

さすがにブルーレイの画質はすばらしく、奥行きも感じられる映像美でした。

話の内容的にも2時間長の長さを感じさせない物が有りました。

(DVDもさわりだけ観てみましたがブルーレイを見た後では、さすがにDVDの画質との違いが顕著でした)

空中に浮かぶ島を見て「天空の城 ラピュタ」を思い浮かべたのは私だけでしょうか?(^_^;)

DAC基板の方はICチップの取り外しが2回目という事も有り、ピンがへたってしまい取り外しに失敗してしまい再注文となりました(^_^;)

待っているだけでは能がないのでIC以外の部品を新しい基板に組み込んで見ました。

Rimg0878_r

Rimg0879_r

今度こそうまく作りたいものです・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘッドシェル交換

昨日思いついてヘッドシェルを交換してみました。

今まではSME3012のオリジナルのヘッドシェルに穴を開けてモガミのケーブルを通してDL-103と接続していました。

DACの製作がなかなかうまく進まないため、モチベーションが下がり気味で、気分転換に思いついたのがヘッドシェルの交換でした。

「そういえば、AUDIOCRAFT AS-4PLがあったな」

とケースから引っ張り出して、これも躊躇無く(^_^;)穴あけをしてケーブルを通しアームに取り付けて試聴してみました。

一聴して、今までより明るめの音でメリハリが有り、情報量が増えたように感じます。

なるほど金田さんが推奨するはずだと納得させられる音でした。

このAS-4PLは、昔DCマイクケースを頼まれて作製した時の頂物で、当時はAS-4PLの事を余り知らず、素直にありがとうございます、と頂いたまま15年以上使わないまま放置していたものです。

「ダイレクトグレンミラー」「FOR DUKE」などを聴くとリアルさが増した様に思います。

肝心のDACの方は余りの基板の7本より半田付けの汚さに再度、基板興しをはじめました。

(さすがに基板ピッチが狭いと中々綺麗に配線できず苛々してしまいました(^_^;))

Rimg0876_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LH0032プリアンプ電源ケース

ずっと仮のケースに入れたままの状態だったLH0032プリアンプの電源ケースを入れ替え作業実施しました。

Rimg0875_r

上の写真がが仮住まいの電源ケースです。

Rimg0873_r

で上の写真の下から4番目が今回組み込んだケースです。

下から順番に

LH0032パワーアンプ用電源

LH0032Tr出力パワーアンプ

LH0032FET出力パワーアンプ

LH0032プリアンプ用電源

LH0032プリアンプ

となります。

これで、少しは見た目がすっきりしました。

プリアンプ用電源ケースには未だスペース的に余裕が有るのでRコアトランスを、もう一個組み込んで5Vや3.3Vの回路を追加すればDACの電源としても使えそうな気がしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PDR-D7プチ改造3

予想通りと言おうか、やっぱりね(^_^;)と言うか

PDR-D7のライン出力オペアンプを駄目もとでLH0032に交換してみました。

電源電圧が12.5Vとギリギリにも拘わらず「やはり、この音、この音」という結果になりました。

最近、使わなくなってきたLH0032ポータブルヘッドフォンアンプ基板をそのままPDR-D7の基板に取り付けて試聴してみました。

ゲイン設定が9倍なので少し大きめの音ですが、分解能、音のクリアな事は申し分なしです。

(やはり9倍ではゲインが高すぎて使いづらいので、その後5倍に落としました)

Rimg0869_r

リアパネルに固定

Rimg0870_r

本体の基板に付いていたOPアンプを外し、下駄基板を取り付けて

ディアル・シングル変換基板(ブラウンドッグ製)に電源と出力のみ配線してLH0032へ接続しました。

Rimg0871_r

パスコンはV2A、0.22μF 抵抗はタクマンREY-25(スケルトン化、方向性も管理)

位相補正も、ヘッドフォンアンプの時のままのSE 5pFです。

半固定 コパルN-13T LH0032の出力にはヘッドフォンアンプの時のまま150Ωの抵抗をつけています。

Rimg0872_r

やはり私にはLH0032の音が好みのようです。

OPA627SMに比べると解像度が高く音がクリアで、低域の音が、本当に締まった低域で量感も有り不満なところが有りません。

昨日聴いたCD「春の祭典」など聴いていると、いきなり重低音がズシンと来るので、一寸ビックリしてしまいます。

ボーカルなんかも、比較してしまうとOPA627SMの音は篭っていたんだなと思ってしまいます。

最初は、仮組みして試聴していたのですが、これでいいやと上の写真の様にPDR-D7のリアパネルを加工して組み込んでしまいました。(^_^;)

(本当に正直に言いますと、金田式DACの作製が中々うまく進まないので、無理に作らなくてもこれでいいじゃないかとさえ思ってしまいます(^_^;))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PDR-D7プチ改造2

DAI_DACの方はジャンパー配線まで終わり56Ωの抵抗を出力に接続してシンクロで確認したのですが出力が確認できません(^_^;)

何をやっているのだか・・・

PDR-D7の出力オペアンプを懲りもせずLF357Hを別の石で試してみましたが、今度は左チャンネルの高域が何かの拍子に音が割れてしまいます。

調子の良い時はOPA627SMよりも高域がクリアで私の好みの音質なので悔しいです。

低域はOPA627SMの方が豊ですが、LF357Hに比べるとボーカルに、少し篭りを感じてしまいます。(返す返すもLF357Hの安定性に欠けるのが残念です)

まあ、物は試しという事でLF356Hも試した見ましたがOPA627SMやLF357Hの足元に及ばない音です。

こうなると電源電圧的には下限に近いので期待は出来ませんがLH-0032を試してみたくなります(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PDR-D7プチ改造(思わず鳥肌)

もう昨日になってしまいましたが、忘れないうちに書き込みしておきます。

PDR-D7のオペアンプを交換してから何枚かCDを試聴していたのですが

Rimg0865_r

このメータ指揮ニューヨーク・フィルのストラヴィンスキー「春の祭典」を聴いていて、

思わず鳥肌物の音が部屋に響いてきました。

音のクリアな事、解像度の高さ、音場の広さがすばらしく、思わず「すごい!」とつぶやいてしまいました。

交換前もクリアな音だなと実感していたのですが、これほどとは・・・

夜間の事ゆえ音量はそれ程上げてはいませんが、身体全体が音に包まれる感覚に陥りました。

おそらくリスニングポジションがぴったり嵌ったのだと思います。

オペアンプ交換前はソファの位置より50cm.位後方が丁度良いと思っていたのですが、交換後はソファの位置がぴったりのようです。

正直、この曲は音楽的には、あまり好みでは有りません。(^_^;)

しかし、オーディオ的にはすごい優秀な録音のように思います。

45回転物のLPで良い音だなと思っていたのですがCDだとさらに感動物だと思ってしまいました。

少し興奮気味で書き込みしていますがお許しくださいm(__)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PDR-D7プチ改造

DAI_DAC基板の7本より配線は一先ず終わり、後はジャンパー配線を残すのみとなりましたが、途中集中力が無くなりPDR-D7のLINE出力にLH0032CGを使用したら良くなるのではないか等と妄想をしてしまいました。

妄想しだすと、いてもたってもいられず早速カバーを開けて中をのぞいてみました。

出力に使用されているオペアンプはJRCの4580Dというオペアンプでしたので

Rimg0862_r

早速Webで調べて見ると

Supply Voltage ±2V~±18V

Slew Rate 5V/μs

Gain Bandwidth Product 15MHz

Lange Signal Voltage Gain 110 dB

Common Mode Rejection Ratio 110dB

と有ります。

CMRとAvはLH0032の方が見劣りしますが、音は聴いてみないとわからない。

という事で、やってみようかと思ったのですが、供給されている電圧を測定すると

±12.5Vでした。

ありゃ、駄目だ。

LH0032を使うならせめて±15Vは欲しいところです。

しかしながら、ここであきらめてはブログの趣旨「改造が趣味」が泣きますので、

下駄基板を履かせて

LF357H,

OPA627AM,

OPA627SM

と交換しながら音を聴いてみました。

ゲイン設定がわかりませんので一抹の不安は有ったのですが、残念ながらLF357Hでは途中で何かの弾みで片チャンネルのみ歪んでしまい何回か試したのですが安定性に欠けてしまい使えませんでした。

次はOPA627SMと行きたかった所ですが暫く見つからずOPA627AMで試聴

ん~、ヘッドフォンアンプの時と同じで良いんですけれど、何か不満(^_^;)

部屋の中をあちこち探し回って、ようやく見つけたOPA627SMで試聴

ヘッドフォンアンプの時にもLF357Hと対等できる石だっただけに、

やはりこれだなと感じてしまう音場の広さ分解能です。

ここで数回NJM4580とOPA627SMを入れ替えながら比較してみました。

大雑把な表現ですが映画のサイズで例えるとNJM4580はレターボックスサイズの音場

OPA627SMはワイドスクリーンサイズと、音を聴いた瞬間に感じます、それ程極端に違いが有ります。

低域もOPA627SMの方が量感があるようです。

音の奥行きはNJM4580の方に感じますが、チェロのCDを聴くと、より実在感のあるのはOPA627SMではないかと思います。

Rimg0861_r

何より音場の余りの違いに元には戻せそうも有りません。

それにしても、もう少し電圧が高ければLH0032を試したのですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日聴いたレコードの紹介

昨日聴いたレコードの一部紹介です。

Rimg0848_r_2

ステレオラボラトリーシリーズの1枚でクインシー・ジョーンズの楽団物です。

購入してから、余り聴いた事は無かったのですが、楽曲はともかく音が鮮烈でクリアな音質でした。

まるでダイレクトカッティング版と見間違うばかりの音です。

Rimg0849_r_2

このレコードはダイレクトカッティング、ハイプレゼンス、デジタル録音の3種類あるらしいのですが、残念ながらハイプレゼンス、デジタル録音の2枚しか持っていません。

今回はハイプレゼンス版を聴いてみました。

Rimg0850_r_2

こちらは同じLA4のライブレコードです。

Rimg0851_r_2

マリーンの「ジャスト・ア・ウーマン」45回転の物です。

この曲はレーザーディスクのプロモーションビデオ?で気に入っていたものですからレコードではどうだろうかと思い購入した記憶が有ります。

いずれのレコードも音に活気が有り解像度も高く、高音質で鮮烈な印象でした。

いずれのレコードもLH0032の音の解像度の高さを思い知らされる音で満足なひと時を過ごせました。

で、DVI_DACの方は基板に部品取り付けを終わり、いよいよ裏配線です。

Rimg0852_r_2

Rimg0856_r_2

前にも紹介したかも知れませんが7本より作りには写真の様な工具(ピンバイス)を使うと便利です。

Rimg0855_r_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

AU-300LCをLH0032プリに内臓

AU-300LCを分解してLH0032プリに内臓しました。

Rimg0846_r

Rimg0847_r

Phone入力にトランスの入力をダイレクトに半田付けして出力を基板に配線しました。

結果、接点の削除の効果は有り、内蔵前と比べると、確実に音の鮮度は上がりました。

内蔵後の音を聴くと、内蔵前は薄~いベールがかかっていた事が解ります。

LH0032を使用した時点で金田式モドキとも言えなくなっていますので、ステップアップトランスも有りでしょう(^_^;)(音さえ良ければ何でも有りは金田さんの口癖でも有りますし・・・白金田さんの方々には怒られそうですね)

それにしても今日は一日良くレコードを聴きまくりました。

肝心のDACの方ですがシンクロで見ると25MHzの発振が見えます。

色々チェックしたのですが解らず、諦めて雑誌の記事通り下駄基板採用のパターンで作り直し始めました。

上手くいくと良いのですが・・・

追記

「イ・ムジチの四季」を聴いてみました。

(ちなみにパワーアンプはLH0032FET出力版ばかり最近聴いています。

エージングに結構時間が掛かりましたが、ここの所お気に入りです)

レコードには何処まで音楽情報が眠っているのだろうか・・・というのが正直な感想です。

バイオリンのソロの音が実にリアルというか響きに木のぬくもりと言うか・・・ん~、上手く表現できませんが、思わず聴き入ってしまいます。

30年以上前に購入したレコードから新たな感動が呼び起こされてしまいました。

金田式をやるようになってステップアップトランスの音は聴いてもいないし、ステップアップトランス=悪い音という思い込みがあったのですが、組み合わせによっては有った方が良いみたいです。

接点増加による情報の欠如も改めて確認できましたので、アンプの配線からは、出来るだけコネクタなどの接点を減らしたいですね。(コネクタを使うと便利では有りますが(^_^;))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

AU-300LC

LH0032プリアンプにAU-300LCを購入して繋いで見ました。

Rimg0844_r

kontonさんのホームページを拝見して良いらしいとは思っていましたが、本日購入して聴いてみました。

接点が増えたせいで多少情報量の欠如は感じますが、音のバランスが良くなったように感じました。

ゲイン的にもCD接続と変わらないボリュームの位置になり低域の音量が充実した様に感じます。

AU-300LC有りと無しの状態でスーパーアナログディスクのチェロの曲を聴いてみましたが比較するとAU-300LC無しのチェロの音はヴァイオリンの音の様に感じてしまいました。

スーパアナログディスクのカーペンターズの出足の音は昔、寮の先輩が使っていたSS-G7の低域の音の感覚が記憶に残っているのですがAU-300LC無しの音では、こんな音では無かった様なという感じが有ったのですがAU-300LC使用では、そう、この音!と言う感じで、結構満足できました。

AU-300LCを分解してトランスだけプリアンプに内蔵したら情報量の欠如は少しは無くなるかなと妄想しています。

DAC作製の方は調整、チェック段階で手間取っています。

どうも上手く出力の波形をシンクロで確認できません。

おそらく正常な状態よりもかなりレベルが低いのではないかと思っています。

何せ、どうゆう状態が正常な波形なのか、経験が無いので試行錯誤している状態です。

下手に、アンプやスピーカーを繋いで壊したくないので、もう少し試行錯誤しそうです・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

少し大げさすぎるような

電源部が少し大げさすぎるような気がしています。

Rimg0841_r

Rimg0842_r

Rimg0843_r

この状態をどうやってケースに収める事が出来るのか・・・少し疑問です(^_^;)

LH0032使用IVC_DSC基板への整流回路ダイオードには先日購入してきた1S2711を使ってみました。

電源部の無負荷状態での電圧チェックや調整は終わりましたので、各基板に供給してみてどのくらいドロップするのか次はチェックしてみます・・・

脳内エージングが進んだのかLH0032FET出力パワーアンプの音が結構満足できる音に感じられるようになって来ました。

初期に感じられたTr出力版と比較しての定位の甘さが無くなったように感じました。

ある意味体調により聴こえ方が違うので今日だけでは判断つきかねますが(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電源部仮組中

DACの調整に入る前にバラック状態での調整をしようと電源部を仮組中です。

Rimg0840_r

本格的にはケースを購入してトランスも1個で済むような物を発注する予定なのですが、色々他の用事が忙しく、中々作業が進みません。

それで板の上にトランスやコンデンサを固定してバラック状態での動作を確認する為に電源部を作成中という事になりました。

話は変わって、

昨日聞いていたCLD-HF9Gですが、どうもLH0032Tr版よりFET出力パワーアンプの方が相性がよさそうです。

Tr版の様なチープさは感じませんでした。

CDプレイヤーとの相性でこれ程アンプによる音の変化が有るのには少しビックリでした。

自作DACでどれほどの音の変化があるのか益々楽しみでは有ります・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金田式DAC(6)

ようやくIVC_DSC基板の調整段階まで来ました。

Rimg0838_r

実験ボードの電源をつないでLH0032のオフセットを調整して、一休み・・・

記事の調整の項目の820Ωの両端で電圧チェックをしてみると、電圧計の表示は0VなのですがPCに接続してあるスピーカーからノイズが聴こえます。

ひょっとして発振しているのかもしれません。

位相補正コンデンサを5pでは少なかったのか・・・等、これ以降の作業が少し心配になって来ました(^_^;)

今日8年ぶり位にパイオニアCLD-HF9Gをダンボールから開けて、アンプに接続してCDを聴いてみました。

8年ぶりとあって最初トレイの動作が不安定で中々正常動作しません。

おそらくギア関係のオイルが劣化している物と思われます。

それでも何回かトレイを強引に動かしているうちに正常動作するようになりました。

音を聴いてみるとPDR-D7に比べて音に奥行き感が有りません。

ボーカルはPDR-D7より前に聴こえます。

全体的に大人しい音に感じてしまい、悪い表現をすると安っぽい音に感じてしまいました。

中域重視の音作りにも感じられます。

長い間電源を入れていなかったので、ひょっとしたら再度エージングが必要なのかも知れません・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »