« 昨日聴いたレコードの紹介 | トップページ | PDR-D7プチ改造(思わず鳥肌) »

PDR-D7プチ改造

DAI_DAC基板の7本より配線は一先ず終わり、後はジャンパー配線を残すのみとなりましたが、途中集中力が無くなりPDR-D7のLINE出力にLH0032CGを使用したら良くなるのではないか等と妄想をしてしまいました。

妄想しだすと、いてもたってもいられず早速カバーを開けて中をのぞいてみました。

出力に使用されているオペアンプはJRCの4580Dというオペアンプでしたので

Rimg0862_r

早速Webで調べて見ると

Supply Voltage ±2V~±18V

Slew Rate 5V/μs

Gain Bandwidth Product 15MHz

Lange Signal Voltage Gain 110 dB

Common Mode Rejection Ratio 110dB

と有ります。

CMRとAvはLH0032の方が見劣りしますが、音は聴いてみないとわからない。

という事で、やってみようかと思ったのですが、供給されている電圧を測定すると

±12.5Vでした。

ありゃ、駄目だ。

LH0032を使うならせめて±15Vは欲しいところです。

しかしながら、ここであきらめてはブログの趣旨「改造が趣味」が泣きますので、

下駄基板を履かせて

LF357H,

OPA627AM,

OPA627SM

と交換しながら音を聴いてみました。

ゲイン設定がわかりませんので一抹の不安は有ったのですが、残念ながらLF357Hでは途中で何かの弾みで片チャンネルのみ歪んでしまい何回か試したのですが安定性に欠けてしまい使えませんでした。

次はOPA627SMと行きたかった所ですが暫く見つからずOPA627AMで試聴

ん~、ヘッドフォンアンプの時と同じで良いんですけれど、何か不満(^_^;)

部屋の中をあちこち探し回って、ようやく見つけたOPA627SMで試聴

ヘッドフォンアンプの時にもLF357Hと対等できる石だっただけに、

やはりこれだなと感じてしまう音場の広さ分解能です。

ここで数回NJM4580とOPA627SMを入れ替えながら比較してみました。

大雑把な表現ですが映画のサイズで例えるとNJM4580はレターボックスサイズの音場

OPA627SMはワイドスクリーンサイズと、音を聴いた瞬間に感じます、それ程極端に違いが有ります。

低域もOPA627SMの方が量感があるようです。

音の奥行きはNJM4580の方に感じますが、チェロのCDを聴くと、より実在感のあるのはOPA627SMではないかと思います。

Rimg0861_r

何より音場の余りの違いに元には戻せそうも有りません。

それにしても、もう少し電圧が高ければLH0032を試したのですが・・・

|

« 昨日聴いたレコードの紹介 | トップページ | PDR-D7プチ改造(思わず鳥肌) »

その他独り言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534123/48087242

この記事へのトラックバック一覧です: PDR-D7プチ改造:

« 昨日聴いたレコードの紹介 | トップページ | PDR-D7プチ改造(思わず鳥肌) »