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金田式(モドキ)ADC(15)

リミッターのダイオードを取り外し半田付けを再チェックしてもう一度アナログレコードのデジタル化をチャレンジしてみました。

ダイオードを取り外しましたので再度オフセット等の調整を確認がてら、やり直ししてから録音しました。

1.前日の片チャンネル不調のデータ

Adc_r_2

2.今回録音したデータ

Adc_r

上が昨日のデータ、下が今回のデータです。(曲が違いますので、波形は違いますが)

今回は、左右チャンネルとも問題ない信号の表示です。

デジタル化したレコードは

「ダイレクト・グレンミラー」

「マンハッタン・ジャズ・クインテット ライブ・アット・ピット・イン」(スーパーアナログ・シリーズ版)

です。

録音後、早速メインシステムで昔デジタル化した物との比較をしてみました。

昔、デジタル化した時の構成はADCにPDR-D7内蔵の物、プリアンプは金田式No128、アナログプレイヤー、録音機は今回と同じです。

プリアンプが違違いますしAPSコンデンサはエージングに時間が掛かりますので一概には比較できませんが、現時点では甲乙付けがたい音質の様に感じました。

シンバルの音がはっきりしていたのは今回の録音ですし、サックスの音が艶っぽくリアルに出ていたのは昔デジタル化した物です。

レコード針のコンディションは時間の経過と使用時間で前回の録音時よりは劣化しているとは思います。

ただ金田式ADCの(モドキ)の圧倒的パフォーマンスを期待していた自分としては今回の試聴結果は少し残念です。

今回44Kサンプリングで録音しましたが、96Kだともう少し差がつくのでしょうか?

追々試してみたいと思います。

後、録音時には気が付きませんでしたが、暫く再生していたら、はっきりとはしませんが音飛びの様な、一瞬音が詰まる様な現象が周期的に出ていました。

昔の録音を再生しても、この様な現象は見受けられませんのでM-TRACK側の問題なのか今回のADCの問題なのか少し気がかりです・・・

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