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ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ(4)

ようやくイコライザー基板の組み込み作業が終わりました。

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電源関係の仮組みに思いの他手間取りましてようやくと言ったところです。

±15Vに+5V、+3.3Vとなると写真の様にADC、DACに使うには少し大げさな大きさとなりました。(^_^;)

色々トラぶりましたがどうにか完成です。

まず最初、電源を入れてもバッテリーチェックが点灯しませんでした。

色々テスターで当たってみると-16Vが出力されていません。

電源コネクタで当たると出力確認出来るのにアンプの入力コネクタでは検出できずの状態でした。

基板の配線を追いかけても問題なさそうです。

半田付け不良を考えて電源関係のケーブル接続部の再半田実施ででとりあえず±16Vは確認できてバッテリーチェックのランプも点灯しました。

(途中テスター棒でバッテリーをシュートさせて火花を出したりと散々です(^_^;))

次にMICROTRACKⅡを接続しても信号が見つからないのメッセージに遭遇しました。

こちらはよくよく見るとADCの出力の芯線の断線を見つけて(配線確認中に断線した模様)

何だ断線かとケーブルの張替えをしましたがそれでも同じメッセージです。(あらら(^_^;))

再度テスターでチェック

そうすると+5V+3.3Vのレギュレータ出力が両方とも2.5Vに成っており、無負荷では正常出力ですが負荷をかけると2.5Vに落ちます。

ひょっとして-15V出力が出なかった時にDAC基板を破損したかと一瞬青くなりAC電源でチェックをしてみました。

AC電源では正常に動作して録音が出来ましたのでホット一安心ですがレギュレータ基板に問題ありと言う事に成りました。。

録音中MICROTRACKⅡのヘッドフォン出力で音を聴いていましたが良さそうな音です。

さて問題の+5V、+3.3Vレギュレータの出力TrをNo200の記事どおり2SA606へ現在使用している2N3055から1度変更してみます。

ヘッドフォンでの確認でも以前のNo198のイコライザー基板使用の時より低域の量感アップは感じられましたので是が非でもバッテリー駆動をさせてみたいです。・・・

追記

Audacityで編集しようとして波形を見ると以前と比べて波形がスッキリしている様な気がします。

PC接続のGX-70ASで音をモニターしてもクリアな感じです。

AC駆動で録音しても以前のNo198のイコライザー基板との音の違いは如実に解りました。

* 2SA606に変更したらあっさりレギュレータが正常動作しました。

再度録音に挑戦中です。

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