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金田式No209モドキ vs LH0032(FET)

金田式No209のエージング時間は15時間~20時間過ぎたばかりですが作ってすぐの比較感想が早くも逆転しそうです。

・ エルガーラ「愛の挨拶」のバイオリンはもう少し艶っぽさがLH0032FETに及ばないような感じですが作ってすぐの時とは違いバイオリンらしい響きに感じるようになりました。

・ HOLY LAND

シンバルの五月蝿さは感じなくなりました。

ボーカルはLH0032FETパワーに比べると引込んだ感じですが、ひょっとしたらこちらの方が本当の音ではないのかと思わせるような立ち位置を感じました。

観客の拍手の音はNo209の方がリアルな感じに聴こえてビックリしました。

奥行きも感じられるようになり、定位もしっかりしてきました。

留めはアート・ブレイキー「チュニジアの夜」を聴いたら唯一LH0032の弱点でもある横の音場の少なさがはっきり判りました。

以前にも比喩しましたがワイドスクリーンとシネスコサイズ位の差は感じます。

篭りというのではないですが、あれほど散々クリアな音と言っていたLH0032FETの音にエッジの甘さが比較試聴すると感じられます。

奥行き感には差が少ない様に感じられました。

これから暫くはまだエージングが進むでしょうから、その差は益々広がって行くような気がします。

こうなるとDAC内蔵のラインアンプ(LH0032)も今月号の金田さんの物を作ってみなければいけないですね。(て、13日にならないと読む事が出来ませんが(^_^;))

追記

聴き比べを忘れていたと気が付き書き込みの後「スターウォーズ組曲」を聴いて見ましたが、ここで又ハタと困りました。

前回LH0032FETで聴いた時の記憶との比較になりますが各楽器の定位が記憶のLH0032FETの音と比べると少し落ち様な気がします。

ぐいぐいと押してくるような感じはNo209モドキが上回っていると思うのですが楽器の聴こえる位置が少し曖昧です。

あとLH0032FETパワーで感じた全体的な薄いベール感も今回感じる事は出来ませんでした。

やはりパワーアンプ以外をAC電源で使用していると聴く時間帯、体調などで微妙に聴こえ方が変わるのでしょう。

評価するならオールバッテリーでACから隔離しないと難しいですね。

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