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金田式No209(12)

ようやくアンプ基板単体での調整が出来ました。

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前回+13.5Vのオフセットが出ましたので、もう1枚方も試したら同じ様に+13.5Vのオフセット電圧が測定されました。

「これはパターンを作り間違えたか!」と思い回路図と比較しながら間違いを探そうと追っかけ始めました。

すると実体図「図25」でTr12、13のピン配置B、Cが回路図と逆な事(回路図ではベース共通でD1につながりコレクタがTr4,5のコレクタとつながっていますが実体図だとコレクタが共通でD1につながりベースがTr4、5のコレクタとつながってしまいます)に気がつき、これを修正してオフセットは通常の値になりました。

次にIoの調整をしようとしたら今度はボリュームを動かしても変動しません(7mA位から変動なし)

これも誤植で2段目の抵抗は4Ωタイプは回路図では100Ωですが実体図では510Ωになっています。

これも早速交換してようやく65mAに調整出来ました。

これでようやくバラック状態での調整が終わりましたので、ケースに組み込んでからさらに微調整したいと思います。

追記

組み込む前にゲインコントロールのボリュームを取り外しました。

ネットワークでの使用なので必要性を感じないためとケースにボリューム用の穴を開けたくないだけの理由です。

定電流の電源スイッチも取り外しました。

これも同じ理由でケースに電源スイッチを2個も取り付けたくないと言う事とバッテリーの電源ONの時と続いて定電流電源スイッチONでオフセットが若干違う為です。

電源スイッチONで10mV位のオフセットで定電流スイッチONで0Vです。

それでしたら定電流スイッチを取り外して電源スイッチだけにしてオフセット調整した方が気持ち的落ち着きます。

ショックノイズに関しては現在のやり方パワーアンプのスピーカーターミナルからスピーカーケーブルを片側外して電源オン、切るときも同じ様にして切ればスピーカーからのショックのイズは物理的に有り得ませんので原始的ですがスッキリします。(^_^;)

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