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金田式No209(13)

ようやく音出しまで漕ぎ着けました。

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少し怖いですが保護回路なしです。

何時もの通りいきなりオンケンと言うわけには行きませんのでNS-10Mを引っ張り出して音が出るか確認、10分位鳴らして問題なさそうなのでいよいよオンケンに接続して試聴開始です。

以下の感想は比較対照アンプにするには相手が悪すぎました。

方や3ヶ月程エージングの済んでいるLH0032(FET版)パワー

こなた出来たばかりでエージングのエの字も終わっていないNo209(モドキ)

1ヶ月後位に比較すると又違う印象だろうと思います。

(APSコンデンサ,タクマンスケルトンのエージングには時間の掛かる事をヘッドフォンアンプの時経験しています。又聴いているうちに日に日に良くなっていく事にビックリしたものです)

なので、出来たばかりの第一印象だと思ってくださいm(__)m

まず気がつくのはLH0032FETパワーに比べて静けさが劣って聴こえます。

音量を上げると少し五月蝿く感じます。

以下同じデジタル化データを金田式(モドキ)多機能デジタルアンプで比較した感想です。

・「愛の挨拶」

バイオリンの音が硬く微妙なビブラートが再現出来ていません。

定位も甘い感じです。(LH0032FETに比較すると楽器の位置が曖昧に感じます)

・ HOLY LAND

シンバルが少し五月蝿く感じます

・ショルテ指揮「春の祭典」

奥行きが感じられず平面的です

楽器の定位も甘い様に感じます

低域がゆるい(少し締まりが薄い感じです)

記事オリジナルと違う所は

2SC2240→2SC1775:ススム、スケルトン→タクマンスケルトン:200D5A→D22A

3電源→2電源(±16V):ゲインコントロールVR無し:定電流スイッチ未使用

悪い印象ばかり書きましたがLH0032(Tr版)と比較したら、おそらく今回のパワーアンプに軍配を上げただろうと思います。

又、比較するアンプが市販品で初めての金田式なら十分すごい音に感じると思います。

一つだけ勝って感じたのは横の広がりでした、ただこの件は定位の甘さが影響しているような気がします。

エージングでよくなる事は判っています。

LH0032FETパワーアンプはこれ以上変化しようが無いと思いますが今回のNo209モドキはこれからまだまだ化ける可能性が有ります。

兎も角エージングしてみようと思わせる音ですから、そうでなければエージング等せず即没にする所です。(^_^;)

暫くエージングして再度比較したいと思います。

今回のケース流用の為取り出したLH0032(Tr版)の写真です。

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