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金田式No210(モドキ)まとめ

オリジナルからの変更点をまとめておきます。

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基本的な違い

・ MC専用
・ VGA無し
・ 非反転入力のみ
・ イコライザー、フラットアンプ間に20KΩVR
・ 抵抗 ススム、スケルトン→TAKMAN(スケルトン化)

(電圧や流す電流値が違うので抵抗値も変更しています)

・ ダイオード HZ6C2→05Z6.2X

・ 配線ケーブル DAIEI電線の他ソニーのOFCケーブル利用

・ Io 5~10mA→13.5mA (13mA以下ではAOC込みの調整出来なかった為)

電源電圧

・ バッテリー ニッケル水素→リチュウムイオンバッテリー7.2V 2個
・ +7.2V,-4.8V→±7.2V

イコライザーアンプ

・ 2SA970→2SA872A
・ 2SC2240→2SC1775A
・ 0.1μF APS→V2A
・ TM-7P→N-13T

フラットアンプ

・ 2SA970→2SA726G
・ 2SC2240→2SC1399
・ 1μF APS→V2A
・ TM-7P→λ-13

AOC
・ 2SK170→2SK146
・ MKPQS 2.2μF→V2A 2.2μF 4端子

以上

何処から見てもモドキとなりました。

Ioに関しては何か他にミスが有るのかも知れませんが、

取りあえずまともに動作していますので、このまま使ってみるしか有りません。

出てきた音に関しては記事を読んでの期待がはちきれんばかりに膨らんでいましたので、ごく当たり前のいつもの金田式の音で拍子抜けという感じです。

低域の表現にははっきり判る違いが有りましたが

全体としては現行使用しているのデジタル再生システムの音と極端に違うところは有りませんでした。

(決して進化が無かったとか言っているわけではなく期待が膨らみすぎて妄想していた激変!!と言う感想ではなかったと言うだけです(^_^;))

これからエージングで違いが明らかになってくる物と思います。・・・

*エージングが進んだ現在レコードを聴く事が楽しくて仕方有りません。

 クラッシクを聴いていて当惑したのは当たり前のことなのですが曲によって片チャンネルが壊れたのではないかと思わずチェックしたぐらい片側から音が聴こえない時があってビックリしました。

それだけノイズが無くセパレーションや定位が良いという事なのだろうと思います。

追記

暫くエージングした後レコードと同じデジタル化した音源を比較して愕然としました。

レコードの後でデジタル化音源を聴くと「え!こんなに、こじんまりした音だったの!」

とビックリしました。

音色は同等なのですがスケール感が小さく感じてしまいました。

イコライザー内蔵ADCのAOC追加、バッテリー駆動が次の目標となりました。

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