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金田式No210(モドキ)(9)

まずはトータルでのオフセットを再確認

両チャンネルとも60mV位出ていましたのでフラットアンプのオフセットを再調整して0~2mV位で落ち着きました。(イコライザーは0.3mV±0.2mV位)

YAMAHAのスピーカーに繋ぎレコードの片面鳴らして異常がないようなので、いよいよオンケンに繋いで試聴です。

尚感想は現行のデジタル化データでの試聴に比較しての感想です。

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まずは

「STILL HARRYn

AFTER ALL THESE YEARS」

今までと変わる事の無い当たり前の音

「うん?おっ!ウーハーが揺れている」

何年ぶりだろうこの光景を見るのは、GOAのオールバッテリー時代以来かもしれません。

*レコードの反りも関係有るらしく他のレコードでは見受けられませんでした。

「ショルテ指揮・春の祭典」

低域が地の底から湧きあがる様な音、ボンついた感じは無く、締まっていてはぎれも良いのに湧き上がる感じです。

スピーカーの存在を感じさせない音が空間に広がります。

「チュニジアの夜」

少し左右の広がりが狭く感じますが聴きなれた音で悪くないです。

「マンハッタン・ジャズ・クインテット ライブ・アット・ピットイン」

これも今まで聴いた感じと低域を除いては余り変わりません。

ファーストインプレッションとしては悪く有りません。

カップリングコンデンサレスなので恐々火を入れましたが2時間程度動作させて問題無いようです。

今後の課題としては

・全体的にデジタル化した音源と比べれば若干霞を感じ奥行き感に不満を感じますが、これは今までもそうであった様に時間と供にエージングが進めば解消される事でしょう。

・フラットアンプのゲインを1KΩ:5.6KΩと故意に低くしたのですが、やはり若干ゲイン不足を感じますので後日10KΩに変更したいと思います。(それともフラットアンプ入力にいれたボリュームが20KΩでは小さすぎたのか現行では12時くらいの位置で夜聴いている音量で3時位の位置で一寸大きすぎるかなと言う音量です)

・ADC内蔵のNo198イコライザーアンプもAOCを追加してカップリングコンデンサレスを試してみたいです。

十数年ぶりに聴くオールバッテリーの音は良いですね。

何よりデジタル化データ音源と比較して余り違いがないと言うことは逆にDACの音の良さを再認識させられました。

さらにアームからの引き出し線の取り回しに気を使わなくて良いのはバッテリーならではです。

AC駆動の時は引き回しに気をつけないとハム音がしていました。

それを気にしないで良いということは、何と気が楽な事でしょうか。

これから暫くはレコード試聴を続けてエージングを進めたいと思います。・・・

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