« ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ(5) | トップページ | バッテリー電源ケースを考える »

金田式 No210モドキ アナログ VS デジタル

金田式No210モドキのレコード再生の音を基準としてデジタル化後の音と比較してみました。

使用したレコードは Sheffield Lab LAB11 「STILL HARRY AFTER ALL THESE YEARS」

まず昔No198イコライザーを使用してデジタル化した音

・ 楽団員の人数が減ったのかと思うくらい寂しい音に感じてしまいました。

・ スケール感に乏しい感じです。

次に今回のNo210モドキAC駆動でデジタル化した物

・ スピーカーの内側から音が聴こえ左右の音場が狭くなった感じです

・ 奥行き感が乏しく平面に聴こえます

最後に バッテリー駆動でデジタル化した物

・ スピーカーの存在を感じさせないスケール感が有ります

・ レコードの音に比べればやや平面的で奥行き感が足りません。

・ 各楽器の定位がレコードに比べればやや曖昧な感じです。

今回ADCに内蔵したイコライザーは出力段に2SA606を使用していますのでアナログレコードのイコライザーとは少し違うので比較対象としては適切ではないかもしれませんが傾向は掴めるのでは無いかと思っています。

エージングで差は詰まって来るでしょうし、ひょっとしたら超える事もあるかも知れません。

デジタル化後の音とレコード再生の音の違いは

バッテリー駆動に関しては奥行き感と楽器の定位の少しの差で全体的にはスケール感や音色が似通っていますので

取り扱いの利便性やレコードの消耗を考えるとデジタル化音源でも悪くないと思わせる結果でした。

なお今回ADCと同じ電源構成なのでDACも初めてバッテリー駆動を試しました。

AC駆動なのは再生に使用したプレイヤーM-5100SHだけとなります。

あと現在DAC内蔵ラインアンプがLH0032使用なのでラインアンプをNo210のラインアンプに変更したらどうなるかも興味ある所です。

もっとも暫くはこのままでエージングして見たいと思います。

以前のデジタル化データとの差が有りすぎますので、

今回の結果を受けて再度デジタル化をやり直さなければいけませんが気が遠くなります(^_^;)

追記

後日

・ スガラポットさん提供の「愛の挨拶」

・ HOLY LAND

を聴いてみましたがバッテリー駆動でさらにAC駆動時以上の実在感の有る音に感じました。

|

« ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ(5) | トップページ | バッテリー電源ケースを考える »

その他独り言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534123/49576132

この記事へのトラックバック一覧です: 金田式 No210モドキ アナログ VS デジタル:

« ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ(5) | トップページ | バッテリー電源ケースを考える »