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バッテリー駆動FET出力パワーアンプを考える(5)

何とかPCBEによる回路パターンも出来ました。

* 画像が見辛かったので見やすくして再度アップし直しました。

  クリックで拡大します。

Fet_r 初段の定電流はTrとダイオード使用に変更しました。

Fetgain_r

F特を100MHzまで取ってみました。

真ん中の赤い線がループゲイン

下がクローズドゲインです。

1MHzまでほぼ直線で8MHzくらいで3dB落ちています。

位相が-90°を超えるのが8MHz付近です。

ループゲインは30KHzくらいまで直線で100KHz付近まで緩やかなカーブで落ちて行き、

それ以降は急激に落ちています。

Fet_r_3

上の回路図からPCBEで作った配線パターンです。

非常に見づらいですがクリックして拡大すれば何とか見れると思います。

今回初段の定電流をTrとダイオードに変更したのは駄目元でオールメタキャンで作ってみようと考えたからです。

シュミレーションはデータが無かったのでやっていませんが基本的には動くのではないかと甘い考えでいます。(^_^;)

初段 2N3954

初段定電流 2SC943

2段目 2SA606

ドライブ段 2SA959

終段 2SK134

の構成で試してみます。

どうなる事やらです。・・・

追記

いきなりオールメタキャンは挫折です。

初段の2N3956は余りにもピンの配列が違いすぎて上手く取り付けられませんでした。

初段FETを2SK246で進めています。

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コメント

phoeniciaさん
こんばんわm(__)m
>回路を組んで上手く動くと良いですね。
ありがとうございます。
シュミレーションは理想的な動きをすればの事なのでトラブルとは思いますが、シュミレーションせずに試行錯誤するよりはうまく行くのでははないでしょうか(^_^;)
シュミレーションでうまく行かない物は現実も駄目でしょうから、そういう面では作っていても安心感が有りますね。
色々教えて頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

投稿: LA4 | 2010年10月 6日 (水) 20時26分

シミュレーションカーブを見た限りではループゲインが0dBになるポイントでの位相回転は-180°に対して十分余裕がありますね。
クローズドゲインの盛り上がりも極少しですから多分安定なのでしょう。
高域でループゲインが上がっていますが、そもそもデバイスモデルは実デバイスの動作を完全にシミュレーションするものではありませんので10Mhzを超える部分は極端な話、無視しています。
回路を組んで上手く動くと良いですね。

投稿: phoenicia | 2010年10月 6日 (水) 17時25分

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