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2010年10月

昔を懐かしむ

本日失敗したレコードを再度デジタル化をやっていてヘッドフォンでモニターしていると

広島在住の頃が懐かしく蘇って来ました。

ヘッドフォンから聴こえてくるアートブレイキー「チュニジアの夜」の音は

当時第一家電といっていた今のデオデオの本店で5月にライン録りの生録音会がもようされていた時(CDプレイヤー発売前の事です)SL-F1とPCM-F1を持ち込み生録音会に参加してヘッドフォンでモニターしている錯覚に陥るほどの鮮度の高い音が溢れ出しています。

元はダイレクトカッティングとは言えレコードなのに。

バッファ取り付けでここまでNo210(モドキ)イコライザーアンプの音がが化けるなどとは想像できませんでした。

調子に乗ってシャカタクの「インツゥ・ザ・ブルー」をデジタル化しだしました。

明石屋さんまの主演で男女7人シリーズのドラマで使われていた曲です。

レーザーディスクでもDVDでもこのシリーズは購入しており、シャカタク関連のレーザーディスク(今で言う環境ビデオ??)も随分購入しました。

音楽を聴いていると、その音楽を通して当時の情景が思い出され、せつなさと、郷愁、喜び、幸せが思い出されるところが、私の心を揺さぶります。

映像ではこうは行きません。

音楽だからこその強みですね。

最近少し飲みすぎかも(^_^;)・・・

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編集で失敗

今日もレコード4枚をデジタル化しプチノイズ除去の編集をしようとしていたのですが失敗してしまいました。

ファイルを結合して4GB強の1つのファイルにして保存

確認しなかったのが悪いのですが元ファイルをレコーダー、PCから削除して

1つにしたファイルを開くと・・・何と400MBしか有りません

「え!!」完全にパニック状態です。

ファイル自体のプロパティでは4GB強ありますが何度ファイルを開いてもデータが消失しています。

仕方が無いと無料のサルベージソフトで復旧しましたがAudacityで開く事が出来ません。

数時間の苦労が水の泡です。

何とかLP1枚半は復旧できましたが何だかなーと気持ちが萎えます。

まず聴かないレコードを1枚デジタル化してPCで試聴していて音はいいけど、相変わらず訳解らない音楽だななんて思っていた罰が当たったのかもしれません。

(ちなみにメータの「アルカナ」SLA1051 1974年のレコードでした)

削除前に確認しなかった自業自得では有りますが久々のチョンボでした

結局今日のデジタル化は「FOR DUKE」と「チュニジアの夜」片面のみとなって仕舞いました。

相変わらずヘッドフォン、PCスピーカーでの試聴ですが今までとは別次元の音である事は間違い有りません。・・・

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現在の録音再生システム

色々手を加えましたので今一度、現在の録音再生システムを整理しておきます。

録音系

レコードプレイヤー : SP10mk2 No124ターンテーブル制御アンプ(アルカリ乾電池使用),SME3012,DL103

A/D コンバータ : No210タイプ(バッファ付き)イコライザー基板内蔵、No200ADC,LH0032使用GCA、SDC 電源電圧±15V

録音機 : MICROTRACK2

再生系

D/Aコンバータ : バッテリー駆動No196DAC,LH0032使用IVC_DSC,LH0032使用ラインアンプ 電源電圧±15V

パワーアンプ :  No209タイプ出力段mosFET(2SK134)電源電圧+17.4V、-15V

デジタルプレイヤー :  M-5100SH(内蔵ドライブSSD使用)

CDプレイヤー :  パイオニア PDR-D7

スピーカー :  オンケンユニット、416A、オンケン特注ネットワーク、自作ボックス

となります。

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どうあがいても・・・

敗北宣言はしたものの、一寸くやしくてシミュレーションをチョコチョコいじっていますが

上手く有りません。

±15v電源にしてみたり、初段にAOCを繋いで見たり、2段目にカスケードを付けてみたりしていますが上手く理想NFB動作しませんね。

音の良さは本当に理想NFBと関係ないのでしょうか。

であるならば無理して理想NFBを求めた設定でなく各部に適切な電流を流すように今一度調整しなおした方が良いかもしれないという思い至りました。

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新アナログレコードのデジタル化(6)

今回も4枚です

マーラー交響曲第一番「巨人」SLA 1106 1976年 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

Rimg1399_r

今までまともに聴いた事が有りませんのでバッテリー充電が終了したらじっくり試聴してみたいと思います。

CDも持っていますので比較試聴も楽しみです。

* 残念ながらCDはニューヨークフィルの物で比較対象にはなりませんでしたが

* CDに負けず劣らずクリアな感じで良い感じの録音でした。

ホルスト組曲「惑星」 SLA 1031 1972年 ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団

Rimg1400_r

こちらはスーパーアナログ、CDを含めると同じ録音を4枚持っていますが一番お気に入りのパートは「天王星」です。

何故かこのパートだけ録音がクリアに感じて好きになりました。

*メインシステムで聴くと1曲目で又も篭りを感じて不満な音でした

「THE KING JAMES VERSION 」 SHEFFILED LAB3

1.CORNER POCKET

2.LARA'S THEME

3.CHEROKEE

4.MORE SPLUTIE,PLEASE

5.TRACES

6.DON'T BE THAT WAY

7.SWEET GEORGIA BROWN

8.SHINY SILK STOCKINGS

9.BLUES STAY AWAY FROM MY

「COMIN' FROM A GOOD PLACE」 LAB6

1.THE FOOTSTOMPER

2.YOU'LL NEVER KNOW

3.MOTEN SWING

5.TWO O'CLOCK JUMP

6.WATCH WHAT HAPPENS

7.TUXEDO JUNCYION

8.OPUS NUMBER ONE

9.MAKE THE WORLD GO AWAY

10.BLUES FOR SALE

メインシステムでの感想は後ほど追加書き込みします。

追記

メインシステムで

さわりだけ試聴しましたが

「巨人」は結満足できるデジタル化音源となっていました。

相変わらず空間表現がすばらしい感じです。

シェフィールドラボのダイレクトカッティングのデータは何も言う事無しの鮮度の高い音です。

やはり私にとってはダイレクトカッティング盤の為に金田式(モドキ)ADCはある様なものです。

聴いてみた事の無い方にとっては眉唾物の表現ですが、私にとってはオーディオを始めて以来の頂点の音の様な気がしています。

 

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昨夜のデジタル化音源の音

昨夜デジタル化した

メータ・モーツァルト「交響曲 第40番」 SLA1178 1978年

「THE NAME IS MAKOWICZ」 SHEFFIELD LAB21 1983年

のメインシステムでの試聴結果についてですが

「交響曲 第40番」は「ツァラトゥストラかく語りき」 の様なカーテン越しに聴くような酷い音では有りませんでしたが.「春の祭典/メータ」 28AC 701 程の高音質には感じませんでした。

極普通の音の様に思いました。

「THE NAME IS MAKOWICZ」の方はダイレクトカッティングらしい鮮度の高い音で生々しい感じでした。

ピアノの音はそれ程生々しいとは感じませんでしたがサックスの音が余りにもリアルに感じてしまいました。

もちろん生その物の音というわけではなくスタジオで録音中の音をモニターしたらこんな音なのだろうなと思わせる生々しい感じです。

言葉で中々表現できませんが例えとして、

昔ゴルフのトーナメント関係の仕事をしている時、中継カメラのラインダイレクトのモニター画面を見たことが有りますが

その時に見たモニター画像の芝の青さの鮮やかさや芝の1本1本が見える解像度の高い画像を音で聴いた感覚とでも申しましょうか。・・・

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新アナログレコードのデジタル化(5)

今回はこの2枚です

メータ・モーツァルト「交響曲 第40番」 SLA1178 1978年

Rimg1398_r

「THE NAME IS MAKOWICZ」 SHEFFIELD LAB21 1983年

1. Ab ELEGY

2. YOU DO SOMETHING TO ME

3. DIRTY BLUE

4. MOONDUST

5. TOUGH CHIC

6.PEARL GREY

7. BOP DO COMBO

8. PAST TENSE

メータのコンサートは宮崎在住の頃1度だけ行った事が有ります。

延岡でのイベントの一環としてよばれたようでした。

わざと延岡での仕事を作り、そのまま立ち帰りということで夕方からのコンサートに駆けつけました。

宮崎市内から延岡までは80km位離れていたのでしょうか行って帰るのも結構時間が掛かりました。

イスラエル・フィルの演奏でしたが曲目は忘れました(^_^;)

写真と違いかなり恰幅がよくなったメータをまじかで見ることが出来ました。

やはり生の音は良かったです。

この音を自分の部屋で再現出来たら・・・なんて演奏を聴きながら思っていた記憶が有ります。

記憶違いかもしれませんがPAを使っていてのかレコードっぽい響きだなと思った記憶も有ります。

*記憶違いでした。

*宮崎市内で聴いたレーモン・ルフェーブルのコンサートでの感想だったと思います

田舎の事ゆえけしてよいホールでは有りませんので、そう感じたのかも知れません。

又、メータもこんな地方でのコンサートをやるようになったのかと、少し寂しく感じた様な記憶も有ります。・・・・

追記

今Webで検索したら平成20年にも延岡で公演しています。

その記事で10年ぶりと有りますので私の聴いたのは平成10年という事になりますね。

そんな前だったんですね。・・・感無量

「THE NAME IS MAKOWICZ」はヘッドフォンの試聴ではかなり高音質な感じでした。

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記憶の音

今のシステムになってから昔聴いた記憶の音とのギャップが多い物が出て来だしました。

「え!こんな音だった??」

当然、悪く聴こえるという感想です。

篭って聴こえたり、音が中央にこじんまり集まっていたり

「昔は何故良い音と思っていたのだろうか」と考えてしまう事も有ります。

20代の頃の装置とは雲泥の差のある再生環境だと自負していますが、この落差には戸惑います。

当然、加齢により可試聴帯域の低下は有るのは事実です。

それにしては昔余り良い録音と思わなかったレコードの音が逆に良く感じたり、昔も今も良い録音と思えるレコードやCDも有ります。

今のシステムがレコードやCDに入っている情報をより多く引き出している結果なのかもしれません。

昔のシステムは、ここまで情報を引き出すことが出来なかったので、どれを聴いても同じ様に良く感じたり悪く感じたりしたのかも知れないですね。

脳が、より情報量の多い音を記憶してしまうと、元々情報量の少ないCDやレコードでは比較してしまい粗が目立って聴こえるのではないのかなと思います。

何十年も前の録音でもすごい音と感じるレコードが有るのですから、録音技術者の技量の差により同じ機材を使ってもかなりの差が音に出るのでしょうね・・・

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シミュレーションは難しい(3)

今の所シミュレーションで終段のTrがどう見ても動いていない様な設定にしないと理想NFBの波形にはなりません。

色々なファクタをいじりすぎてごちゃごちゃになってしまいました。

現実に動作しているという事は、どう考えても理想NFB動作では無い様な気がします。

それでもオリジナルに比べてバッファ付きのイコライザの音を良く感じるということは

理想NFBは関係ないと言うことなのでしょうか。

ここまで来ると、実機の各部の電圧、電流を調べて逆にシミュレーションに当てはめて見るしか手はなさそうな気がします。

でも、そこまでする気力が湧きません。

せっかく動いて気に入っている物をへたに触って壊したら元もこも有りません。

偶然の産物であるなら、なお更同じ物を作れる自信も有りませんし。

という事でで、今回のシミュレーションの件は一先ず終了します。

レコードのデジタル化に時間を費やした方が私には有意義な様です。・・・

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新アナログレコードのデジタル化(4)

今回は

ズービン・メータ指揮「ツァラトゥストラかく語りき」 SLC 8020 1978年

追記 メインシステムで聴いてみましたが、こちらもCDと同じで録音が良く有りません。

ぶ厚いカーテン越しに聴いているような感じです。

昔感じた音は一体なんだったのでしょうか?

Rimg1397_r

「MANHATTAN JAZZ QUINTET 」K28P 6313 1984年

1. SUMMERTIME

2.ROSARIO

3.MILESTONES

4.MY FAVORITE THINGS

5.AIREGIN

6.SUMMER WALTZ

「WALTZ FOR DEBBY」 BILL EVANS TRIO SMJ-6118  1975年

1. MY FOOLISH HEART

2.WALTZ FOR DEBBY

3.DETOUR AHEAD

4.MY ROMANCE

5.SOME OTHER TIME

6.MILESTONES

の3枚です。

未だこれから編集なので収録中のヘッドフォン及びPCスピーカーでの感想ですが、

特にBILL EVANS のレコードは収録中のヘッドフォンでのモニターでも、

昔、広島在住の頃ライン取りの生録会に参加している時の様に、まるで現場にいて生録している様な錯覚に陥るほど観客の拍手の音が生々しい感じが蘇りました。

これが1961年の録音だなんて信じられません。

もう50年も昔ですよ。!!

名盤と呼ばれるのも納得です。

このレコードは、前職の会社の先輩からの頂き物ですが今頃きっと後悔していることでしょう。(^_^;)

早く編集を終わってメインのスピーカーで聴いてみたいです。

「MANHATTAN JAZZ QUINTET 」こちらはデジタルマスタリングです。

道理で・・・

収録終わってジャケットを確認して解りました。

ヘッドフォンのモニター中でも他のアナログ録音と比べると違う感じの違和感がありました。

デジタルマスタリングのレコードをデジタル化するのは時間の無駄です。

最初からCDを購入した方がよっぽど良い音だと思います。

でも購入した当時はデジタル録音・・・「ん~、やはりデジタルはすばらしい」

なんて思っていましたからいいかげんな物です(^_^;)

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シミュレーションは難しい(2)

今回は完全に自分用に記録を留める為に書きました。

このシミュレーション結果の意味する所を、追々調べなければと思いその為の記録です。

本人も理解出来ていない状態で試行錯誤していますので信用しないで下さい。m(__)m

オリジナル AOC電流 2.5mA  エミッタ抵抗39Ω電流 1mA

210_r

バッファ付き 210bf_r

AOC抵抗90Ω 電流3.4mA  エミッタ抵抗39Ω電流 1.98pA

こんな少ない電流でもまともに音が出るのだろうか?

210bf90_r

AOC抵抗70Ω 電流3.98mA  エミッタ抵抗39Ω電流 24fA

調べなければいけないが私の実機は多分この状態に近いのではないか?

この状態なのか正確には確認しなければいけないが、現実に今まで聴いた事の無い程の3次元空間のレコード再生音が再現が出来ているのは不思議である。210bf9070_r

AOC抵抗65Ω 電流4.13mA  エミッタ抵抗39電流 7.98fA

ここまでループゲインが下がると問題ではないか?

210bf9065_r

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選択と決断

命あるものは常に選択と決断を迫られる。

木に例えるなら常に幹となる中央を選択して生きる人もいるだろうし、枝分かれして行く枝の方を選択していく人もいるだろう。

小さな事なら今晩のおかずを何にしようかから人生の伴侶を決める選択決断まで・・・

常に選択、決断を迫られる、一度その道を選択したら元に戻ってやり直す事は出来ない。

常に前に進むのみ、前に進んで又選択、右へ行こうか左に進もうか・・・・

ふと振り返り、あの時別の選択をしていればもっと違う人生が・・・

と思う事はあってもその時々で最善の選択を選んだはずである。

不思議な縁で助けられたり助けたり・・・

人生は先々何が起こるか解らない、だから面白いともいえるし怖くもある。

人生の最後を迎える時幸せな人生で有ったと思いたい。

だから、今という時を大事にしたい、例え一見無駄な時間を過ごしていると見えようとも

それが、人生の中で必要な時間なのかもしれない。

オーディオに費やしている今という時間さえ、私にとっては必然的な時間なのかもしれない。

目先的には一見無駄な時間かもしれないが、このオーディオをやっていて良かったという事があるかもしれないし、無くてもそれはそれでかまわない。

金田式で音楽を聴いて、良い音と感じ幸福感に包まれる今という時間、それで十分である。・・・

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新アナログレコードのデジタル化(3)

MEHTA 「THE RITHE OF SPRING」 SLA 1023 1971年

Rimg1392_r

もう一枚の「春の祭典」です。

こちらはロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。

同じ指揮者なのにこうも解釈が違うのかと思うほど演奏のテンポが違います。

中古ショップで購入したのでプチノイズが割りと多いですが演奏や録音は良いと思います。

ニューヨークフィルとの物に比べるとこちらの方が自然な感じの録音です。

ニューヨークフィルの物は良くも悪くもハイファイサウンドの様に今回のレコードを聴いて感じてしまいました。(悪い意味ではないですよ(^_^;)一歩間違えるとこけおどしの様な録音だなと感じただけです)

もう1枚は

THE SUPER ANALOGUE DISK

MANHATTAN JAZZ QUINTET 「LIVE AT PIT INN」 K35P-70007 1987年

1. SO THIS

2. RECADO BOSSA NOVA

3. AUTUMN LEAES

4. ROSARIO

こちらは今まで何回かデジタル化していますが今回ほどステージのかぶりつきで聴いている感覚に陥った事はありませんでした。

さすがにオンケンでは端正なところがありジャズでは荒削りな熱気の再現は難しく、ピッタリ嵌るようなJBLのスピーカーあたりだと良くも悪くもほとばしる汗を感じる所までいくのではないのかと思わずにはいられませんでした。

これもNo210(モドキ)イコライザーBF付 、No209風FEET出力アンプ 、バッテリー駆動の組み合わせの偶然の産物かもしれません。・・・

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新アナログレコードのデジタル化(2)

音の一つ一つに注目して聴くと過去のデジタル化音源と違いは感じられないのですが

全体のハーモニーとして捉えるとやはり過去の音源は、ばらばらの演奏で全体的に寂しく感じてしまいます。

この2回の比較で同じ様な違いを感じましたので今後は比較試聴はしないでひたすらデジタル化のやり直しに徹します。

ダイレクト・グレンミラー GP-3601 1977

1.   ヒア・ウイ・ゴー・アゲイン

2.   真珠の首飾り

3.   ラプソディー・イン・ブルー

4.   アイ・ゴット・リズム

5.   アメリカン・パトロール

6.   ジャージー・バウンズ

7.   ムーン・ライト・セレナーデ

8.   タキシード・ジャンクション

9.   スター・ダスト

10. インザ・ムード

ダイレクト・グレンミラーはオーディオをやり始めて最初に購入したダイレクトカッティング盤です。

もちろんダイレクトカッティングとは何かわからずイージーリスニング好きだったのとグレンミラー物語をテレビで見て知っていたので購入した物です。

ジャンル的にはジャズに入るなんて事も知らずに購入しました。

実はこのレコードは2枚目です。

1枚目は傷を付けてしまい捨てたような記憶が有ります。

中古ショップで見つけて新たに購入しました。

STILL HARRY AFTER ALL THSE YEARS SHEFFILD LAB11

1.   CARAVAN

2.   SATIN DOLL

3.   ROLL EM

4.   SANFORD AND SON

5.   MOONGLOW/THME FROM PICNIC

6.   TAKE THE A TRAIN

7.   UNDECIDE

8.   CIAO

9.   DANCE

10. HELP ME MAKE IT THROUGH THE NIGHT

こちらはSHEFFILDのレコードを集めていた時に、親しく出入りしていたオーディオショップにお願いして購入したと思います。

ベンチャーズが好きでしたので1曲目のキャラバンがやはり好きな曲です。

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ほろ酔い気分の戯言(2)

久しぶりに戯言です。

私の音の趣向は解像度命、鮮度命です。

音楽よりも音に拘る傾向が有ります。

今浜から上がってきたような透明な目をしたアジやさばの様な青物魚の鮮度を音に求めています。

もちろん、熟成されたワインの様な味わい深い音が好みの方がいらっしゃるのも趣味のオーディオの世界です。

所詮コンサートホールの生の音そのものを再現するのは不可能です。

それでも金田式に傾倒するのは氏が生の音の再現を命題に上げているからです。

一歩でも生の演奏の音の再現に近づきたいという氏の趣旨に共感するからです。

ある時は社会常識からすれば独善的で困った発想をされる事も有ります。

さすがにそういう発想には付いていけませんが出てくる音が市販品では味わえない(ある意味一般のオーディオ会社は法律に縛られているので仕方ありませんが)音の再現をかなえてくれるのが金田式ではないかと思います。

今後も新鮮な発想で驚かせて欲しいと思います。

少しのみ過ぎかも・・・(^_^;)

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金田式No210(モドキ)イコライザアンプ改修(2)

何とか調整も終了して音出して見ました。

やはりバッファ取り付けの効果は有ります。

近くに有った

THE L.A.Four 「SCORES」をまず試聴してみると、野外ライブなので観客の拍手やざわめきが以前にも増してリアルに聴こえてきます。

小さな音まで聞き分けられるようになりました。

ベースの音も申し分有りません。

そこでレコード棚に走り「復活」を聴いてみると少し音量が小さいです。

やはりバッファに流す電流が少な過ぎたようです。

シュミレーションではバッファのエミッタ抵抗は90Ωで4.5mAでしたのでそれを取り付けたのですが実測すると3.5mAでした。

「少なすぎる気がするけれど試して見るか」

で試聴してみたら案の定ゲインが足りません。

急遽55Ωに変更して実測値で4.5mA流して再試聴です。

未だ少しゲインが足りない気はしますが、とりあえず普通には聴ける音量になりましたので

改めて聴いてみると、前回の試聴で私のシステムでは無理かもしれないといっていた時の音とは雲泥の差です。

以前の様な篭って聴く気になれないどころか、この位クリアに聴こえれば十分です。

音の広がり、奥行き、定位も、この音で有ればレコードの最後まで聴こうかなという気になります。

次に「春の祭典」を聴きました。

ADC内蔵イコライザの音です!

恐ろしいほどクリアで、ダンピングも良く定位、広がり、奥行き、轟くような低域大満足です。

後はkontonさんの仰っている様に再調整して6mA位流した方が良いのかも知れません。

シミュレーションで試してみましたがわざとバッファ電流を3mA台になる様にするとゲインがガクンと落ちますね。

4mA以上ではそれ程変化は見受けられません。

シミュレーションの抵抗値と実測では結構違う抵抗値になりますので、試される方は要注意です。

ADC内蔵イコライザー基板の時は電源電圧が±15Vでしたので抵抗値110Ωで4.3mAでした

バッファ取り付けは私の場合は大正解の結果となりました。・・・

*もっとも、このプリアンプは出番はあまり無いと思います。アナログレコードのデジタル化が優先事項なので(^_^;)

それとADC内蔵イコライザーアンプバッファ付きの音は偶然の産物だったのか試してみたいという思いがあったので実行してみました。

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金田式No210(モドキ)イコライザアンプ改修(1)

No210タイプへのバッファ取り付けはシミュレーション上は何かと問題有りのようですが

ADC内蔵No210タイプイコライザーアンプでの結果に自分自身としては大満足しましたのでレコード再生専用No210(モドキ)プリアンプのイコライザー基板へのバッファ取り付けに取り掛かりました。

Rimg1389_r

Rimg1391_r

バッファ取り付けと裏配線は終了しましたのでこれから基板単体での調整に入ります。

ADC内蔵とは使っているTrが違いますしフラットアンプにはA726やらC1399を使っていますのでどうなる事か楽しみでは有ります。・・・

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シミュレーションは難しい(1)

konton さんのブログで今回のNo210バッファ追加について考えさせられるコメントが有りました。

理屈も良く考えず上手く出来ました。とブログに書き込んでしまいましたが、全くオリジナルのNo210では単純にバッファ追加してもシュミレーション上は理想NFBにはなりません。

私も試してみて判りました。

何も考えず記事のオリジナルの定数、電圧、抵抗値でバッファ追加したシミュレーション波形です。

_r

初段だけは記事と違いK117使用です。

確かに理想NFBとは言いがたいですね。

No210bf_r

こちらは先日もアップした理想NFBになっているシミュレーション波形です

ここからが問題です。

何故単純バッファ追加では駄目なのか、何故私の試した定数では理想NFBの波形になるのか・・・

本当に基礎が出来ていないと情けないです。

論理立てて説明する事が出来ません。

もし実際の動作が理想NFBで無いとしても結果的にはバッファ追加で三次元的音の広がりを感じる様になった事は事実なので、論理的に説明出来ないのは残念ですが、今の所良しとするしかありません。

追記

オリジナルの回路でも終段の2SC2240のエミッタに繋がる抵抗を1KΩにしてやれば理想NFBの波形になりますね。

_r

ただシミュレーション上で1KΩに流れる電流が極端に少ないので果たして正常動作しているものなのか判断できません。

シミュレーション上ではとりあえずまともな波形(方形波では少し変な波形になりますが)の様に思えてしまうのですが・・・

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金田式No209風FET出力アンプその後

昨夜久々にCDプレーヤーPDR-D7を接続して「春の祭典」を少しばかり聴いてみました。

(深夜にも拘わらず試してみたくて急遽つなぎました。)

音量もそれ程上げられませんので完全な比較にはなりませんが大雑把な感じは掴めると思います。

接続はPDR-D7の同軸出力をNo206デジタル再生システムモドキに繋ぎ金田式No209風FET出力アンプで鳴らしました。

レコードのデジタル化音源はM-5100SHをNo206デジタル再生システムモドキに繋いで再生しました。

録音が良いせいなのでしょうが

「お!CDでも良い音じゃないか!!」

と比較の事はどこかへ行ってしまい、しばし聴き入ってしまいました。

次にセリーヌ・ディオンのCDをかけて

「ボーカルもいいんじゃない」

何せ低域の再生音が今まで聴いたことの無い感じで量感が有りパワー感有りでそれでいてボン付いた感じは有りません、結構満足な音でした。

で、肝心な「春の祭典」の比較ですが左右の広がりはCDに感じました。

奥行きはレコードのデジタル化音源の方に感じました。

CDの方は比較すると音に濁りを感じて定位も曖昧な感じです。

前回比較した時はCDをM-5100SHに取り込んで比較してレコードの圧勝でしたが

今回の比較では圧勝とまではいきませんでした。

CDの音でも十分満足できるかもと思ってしまいました。(^_^;)

最後にCD「ツァラトゥストラはかく語りき」を聴いてみましたが、こちらは音に篭りを感じて

「え!こんな音だったっけ?」

と頭の4~5分聴いてやめてしまいまい床につきました。

もっとクリアな音だった記憶がありましたので一寸びっくりです。

この曲はレコードも普通盤とスーパーアナログ盤と2枚持っていますので

今度レコードで聴いてみたいと思います。

こうやって4~5時間聴いていると出力のFET 2SK134ヒートシンクが結構熱を持っています。

触れない程では無いですが結構暖かいと感じてしまいます。

そこでケース上面に放熱用の穴を開けました。

アイドリング電流150mAは多すぎましたかね(^_^;)

もう一台の金田式No210レコード専用プリアンプもバッファを付ける改造準備をしなければ。・・・

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新アナログレコードのデジタル化(1)

今日、BF付きNo210イコライザアンプでデジタル化を開始しました。

暫くは旧イコライザアンプとの違いの確認の意味も有りますのですでにデジタル化の終わっているレコードから始めました。

1.「GOING HOME」 THE L.A. FOUR  EW-10004 1977年 ダイレクトカッティング

何時になったらオンケンの試聴室での感動が蘇るのでしょうか?

初めて聴いたオンケンの音であり記憶の中で美化されているのは間違いないのでしょう。

20年以上月日が流れていますので本当の音は記憶の彼方です。

記憶に有るのは涙が出るくらい感動したという事だけです。

再生装置事態は当時とは比べ物ならない位アップグレードしているはずです。

なのにあの感動を再現する事が出来ないでいます。

2.「トラッキン/ルー・タバキン」 LEW TABACKIN QUARTET  RDC-3  1976年 45RPM ダイレクトカッティング

秋吉敏子のダイレクトカッティング版なので中古ショップで見つけて購入しました。

中身は同じですがジャケット違いの見本版と書かれた物も持っています。

テレビで秋吉敏子のドキュメンタリー放送があった様な記憶も有ります。

戦後間もない頃女の人が留学するのは並大抵のパワーでは無いような気がします

3.「春の祭典/メータ」 28AC 701 1978年 45RPM  マスターサウンドシリーズ

相変わらず訳の判らない音楽ですが今回のイコライザーアンプになって、初めてレコードの最初から最後まで聴きました。

それだけ音楽に没頭できたのだと思います。

メータの「春の祭典」は以前のデータが残していなかったので比較できませんでした。

今回の録音での感想ですが、レコードの録音はかなり優秀な録音だと思います。

それをデジタル化した物を試聴しましたが、何より低域の量感がすばらしいです。

シングルウーハーなのにまるで地響きの様に部屋に響き渡ります。

ブラスの音も力強く感じ弦楽器の音も負けていません。

金田さんが試聴会で使うにはもってこいのレコードだと思います。

同じ録音であろうCDも持ってはいますが、果たしてこんな音を出せるのでしょうか。

今回のNo209風FET出力アンプではCDを繋いだ事がないので近々試してみたいとは思います。

「GOING HOME」.「トラッキン/ルー・タバキン」は比較してしまうと以前のデジタル化データは

音色は一緒なのですが、各楽器の音量バランスが結構違って聴こえます。

何より演奏に熱気(力強さ)が感じられず、弱弱しい音に感じてしまい各々が別々に演奏してそつなく録音した様に感じてしまいました。

それに比べて今回のBF付きNo210イコライザアンプで収録した物は演奏に活力というか熱気というかエネルギー感を感じます。

これ程聴こえ方に違いが出てくるのもビックリです。

もっとも以前のデータはNo210使用でのデジタル化では有りません。

No198のイコライザーアンプ使用の物です。

何時もの如く新しい装置の音を過去の装置と比べてみて

初めて粗が見えてくると言う結果に又もなってしまいました。

また新しいイコライザアンプが登場すれば、これ程絶賛している今回のプリアンプにも粗が見えてくるのでしょうね(^_^;)・・・

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ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ改修(2)

ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ改修が終了しました。

比較の為先日No210モドキでデジタル化した、

ズービン・メータ指揮/ロサンジェルス・フィルハーモニック

「サン・サーンス交響曲第3番ハ単調」 SLC8116 1979年

のB面を改修したバッファ付きイコライザアンプを使用して再度デジタル化して比較試聴しました。

当然の事ながらバッファ追加意外は全て同じ条件です。

曲が始まった瞬間に違いを感じました。

空間表現が全く別次元です。(当社?比)

楽器の定位も確実にアップしています。

何回か交互に曲を聴きましたが比較するとバッファ無しは音が平面的に感じます。

平面的に感じるせいか定位も甘く感じてしまう状態でした。

音色などは殆ど一緒なのですが若干違うなと感じたのは低域です。

こちらはバッファ無しの方が幾分重たい音に感じます。(良い意味で)

空間表現能力が余りに違うので、もうバッファ無しには戻れそうもありません。

金田式No210モドキイコライザーでも十分すごい音だと思っていましたが

やはり理想NFBイコライザーの方が音楽表現力は上の様に感じます。

(表現力のアップした事は事実ですが、後日実際に理想NFB状態動作の効果なのかは疑問符が付きました)

ソースフォロアバッファもAOCのNFBループに入れるというkontonさんの考え方は大正解の様です。

kontonさんのおかげで、さらに上の感動の音を得る事が出来て、本当に感謝です。m(__)m

今回AOCに860KΩ*2を使用していますが10MΩだとどんな変化になるのか

後日購入して試してみたいです。

イコライザアンプ

Rimg1381_r

今回追加したバッファ部分

配線の関係で860KΩ*2の位置も変更しました。

V2A104の上に写っている石と抵抗がバッファでその右の抵抗2本が移動した860KΩです

Rimg1385_r

ADC基板Rimg1386_r

GCA_SDC基板

Rimg1387_r_2

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ADC内蔵用No210モドキイコライザーアンプ改修(1)

kontonさんのホームページの

No-128(?)完全対称型プリアンプ その5””その後の11

を拝見したら入力抵抗10MΩAOC、ソースフォロアバッファ追加で次元が違う音がすると書かれていました。

そこでNo210イコライザ基板にソースフォロアバッファを取り付けたら同じ様な効果が得られるのではないかと考えて改修することにしました。

まずはシミュレーションしてみました。

Kairo_r

No210bf_r_2

残念ながら手持ちにDCマイク用の1000MΩしか高抵抗は持っていないので

AOC入力抵抗1.6MΩでシミュレーションしました。

10MΩでもシミュレーションしてみましたがもう少し低域側へゲイン落ち込みのカーブがずれます。

No210bf_r_4 
こちらが変更を加えたパターン図です。

新規に作ればもう少しまともな部品配置が出来そうなのですが

今回は改修なので現在あいているスペースにバッファ回路を組み込んでみました。

その為バッファの-電源配線はジャンパー配線しないといけなくなりました。

どんな音になるのやら、これから実際に改修作業に掛かります。・・・

追記

片CHのみ改修終了しました。

Rimg1379_r_2

Rimg1380_r

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レコードのデジタル化再開

試聴会から帰宅後、秋葉で購入した5ピンのキャノンコネクタをアンプと電源部の4ピンコネクタと入れ替えて、ようやくアンプに内蔵していたニッケル水素電池を電源部に移動できました。

早速メータ指揮 ロスフィルの「チャイコフスキー 1821年」を試聴すると音が篭って聴こえます。

4日程鳴らしていなかったし接点が増えた為かなと思いつつも

不満な音でしたので、そういえば電源コネクタ接続時ダイエイ電線の向きを確認していなかったなと思い確認してみるとやはり逆でした。

取り付けたばかりなので接触不良もあったのかも知れませんがコネクタをダイエイ電線のDが電源側になる順方向に入れ替えたら篭りは感じなくなりました。

半分眉唾ですが「お!ダイエイ電線の向きの違いによる音がわかったかも知れない」なんて思ってしまいました。(^_^;)

やはりNo209風FET出力アンプで聴く大砲の音は迫力有ります。

Wウーハーの様にはいきませんがズシンとした重たくダンピングの効いた低域が響き渡ります。(思わずボリュームを下げました)

オリジナルのNo209 2N3055出力ではこの音が出ません、2SK134出力に比較するとエッジが丸く力強さに欠けたゆるい音に感じてしまいます。

Rimg1378_r

パワーアンプ作製やADC改修が一段落しましたので久々にアナログレコードのデジタル化をして見ました。

以前デジタル化したレコード以外も徐々にデジタル化して行きたいと思います。

これもお気に入りの1枚でメータ指揮ロスフィルの「サン・サーンス 交響曲第3番」です。

B面のパイプオルガンの音が好きで時々聴いていました。

今回のアンプにしてからは聴いた事が有りませんので編集後の音出しが楽しみです。

きっと満足出来る音を聴かせてくれるものと思います・・・

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金田式試聴会感想

田無に向かう前に秋葉に寄り、慌しくキャノンコネクタや手持ちのなくなったタクマンを購入しました。

かなり風景が変わっていて間誤ついてしまい完全なおのぼりさん状態でした。(^_^;)

Rimg1377_r

肝心の試聴会の感想です。

12時半位に入ったのですが、すでに会場はほぼ満席状態で金田式ファンの多さにビックリです。

幸か不幸か私の座った席は後方の中央なので大音量の直撃は避けられますが、その代わりピントの合った音が聴けませんので音に関しては的外れかも知れません。

始まって暫くすると予備のいすが次々追加されていきました。

(250名以上は居たと思いますが若い人の姿も有り、若い金田式ファンも育っているのを感じました)

Rimg1346_r

試聴会に使われたレコードなど

1_r

金田さんの満面の笑みを浮べた挨拶で始まりました。

Rimg1358_r

バッテリーパワーアンプ郡

最初なかなか一番興味有るバッテリープリ+バッテリーパワーの組み合わせが出てこないのでやきもきしてしまいました。

金田さんの興味が12月号に掲載予定のパワーアンプのお披露目に有るのが解ります。

Rimg1371_r

12月号に載るらしいパワーアンプ

MJ編集部の方が挨拶で「トランスレスなので困っ・・・・」という言葉が耳に残りました。

* 私は感電など事故の可能性の有る物はいくら趣味の雑誌でも出版社が記事として出すべきで無いと考えていますので困ったなどと言う位ならきちんと対応すべきと思っています。事故が起こってからでは取り返しが付かないと考えているからです。

私が一番印象に残ったのは球のハイブリッドプリとバッテリーパワーの組み合わせの音でした。

空間表現がすばらしく感じました。

最初のバッテリープリ+真空管パワーの組み合わせの音は大音量のせいと試聴位置が後方だった事もあるかも知れませんが高域がきつく感じました。

第三部でのプリ交換比較実験ではNo210との組み合わせが1番力強さが無いように感じてしまいました。

Rimg1350_r

マルチでやる時にはこんな風に作るとどのアンプの組み合わせでも使えるので便利そうですね。

DACはやはり真空管の音が良かった様に感じました。

総じて音量が大きかったので長丁場で聴くのは疲れました。

それと是非聴きたかった「HOLY LAND」の24bit/96Kの音源を聴かせてもらえなかったのは残念です。

金田さん待望のDC録音音源で有り、私もそうですが皆さん満足した音で鳴らす事に苦労している音源を金田さんがどう料理して聴かせてくれるか大いに期待していただけに残念でしたし一言も触れられなかったのは不思議な感じでした。

自分がNo209風FET出力の音がお気に入りなので金田さんに直に「バッテリー駆動のFETアンプは発表なさらないのですか」と伺ったのですが「作るのは簡単だけど効率が悪いからね。パイポーラでこの音で十分でしょう」との事でした。

取り急ぎの感想なので思い出したことがあれば追加書き込みします。

試聴会終了後dcampmaniaさんと合流して食事しながら感想を述べ合い楽しい一時でした。

ありがとうございましたm(__)m

同じ趣味の人と語り合うのは本当に楽しいですね。(お酒も入っていますので本音トークが飛び交いました(^_^;))・・・

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dcampmaniaさん宅への襲撃

15年ぶりぐらいに試聴会に参加してきました。

プログラムの内容や機材に関しては他のファンの方(dcampmaniaさん、金田式アンプ・ファンのささやきさん)が詳しくブログに書かれていますのであえて書かなくても良いかなと手抜きモードで感想などを書いてみたいと思います。

その前に前日お伺いしたdcampmaniaさんのお宅での一人試聴会での感想などを・・・・

Rimg1340_r

やはり大きいですが写真で拝見するよりは実物は小さく感じました。

ずっとあこがれてはいた物の実物を見るのは初めてでしたので思わず舐め回すように観察してしまいました。

最初は私の持ち込んだデジタル再生システムをバレンシアで聴いてもらい先制パンチのジャブを繰り出したのですが・・・・どうもかわされて仕舞ったようです。

今度はこちらがオンケン4Wをマルチアンプ駆動で聴かせていただいたのですが、その重低音はやはりすばらしく一発でKOされてしまいました。

(やはり自作のボックスとは硬性が違います軽く叩いて見るとコツコツと乾いた音がします)

色々レコードやCD、デジタル音源など次々聴かせていただきましたが最後に聴かせて戴いたdcampmaniaさんが録音されたデジタル音源には参りました。

録音、演奏ともにすばらしく、至福の一時でした。

(残念ながらNo210プリは出張中で聴かせて頂くことは出来ませんでした)

途中でお話を伺いながら色々な機材が後から後からドラえもんのポケットの様に出てきて羨ましいやらビックリするやらであっという間に3時間過ぎてしまい

余韻を残しつつ都内のホテルへの帰路に着きました。

dcampmaniaさんの暖かいもてなしに本当に感謝です。

ありがとうございましたm(__)m

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久しぶりに上京

金田さんの試聴会へ参加する為久しぶりに上京します。

東京へ行くのは5年ぶり位で、試聴会に参加するのは15年ぶり位でしょうか。

(自費で東京へ行くのは初めてです。それまでは出張とか転勤で東京在住の時でした(^_^;))

試聴会への参加は、この機会を逃すと次は何時の事になるか解りません。

dcampmaniaさんの所へも、この機会にとばかり無理にお願いして伺わせて戴くことになりました。

ショップ以外で他の方のシステムを聴くのは初めてなので試聴会以上に楽しみです。

試聴会での楽しみは目玉のバッテリー駆動アンプが自分の物と比べてどうなのかが楽しみにしています。

部屋の広さが違いますので自宅の部屋で聴くには十分のパワーですが、はたして広い会場でどの位のパワー感があるのか興味心身です。

と言うことで月曜日まで更新が出来なくなります。

帰ってきましたら感想などを書き込みしたいと思います。・・・

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金田式No209(モドキ)電源改修

金田式風No209FETアンプ電源改修の結果に基づき同じく+2.4V電源を追加してみました。

同じ様に効果は有りました。

只、FETに比べてしまうと力強さは弱いですね。

空間の広がりはTrの方が有る様に感じます。

クラッシクを聴く分には不満は余りない様な気がします。

ジャズやポップスでは熱気や力強さを感じるFETの方が好みです。

力強さで簡単に比較できてはっきり解るのはカーペーターズのレコードの1曲目の出足のキックドラムの音です。

FETで聴いた後Trで聴き比べて見ると弱々しく感じてしまいました。

バッテリーの持ちはアイドリング電流の少ないTrの方が長持ちしそうですが

2倍強流しているFETでもそこそこ持つのではないでしょうか。

やはり常用するならFETの方が聴いていて楽しく音楽に浸れそうです。・・・

追記

No209風FET出力アンプについて

電源ONから音が良くなったと感じるまで20分~30分位暖機運転に時間が掛かります。

電源ON直後は音が硬く感じてしまいます。

20~30分位過ぎると柔らかさも感じられる様になってきます。

Trの場合は電源ON直後から余り変化は感じませんが

FETはまるで真空管のように素子が温まるまでは硬い音の様に感じられます。

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金田式風No209FETアンププチ改良

シミュレーション上の±方形波不均衡及びエッジの波形が気になり+側電源にニッケル水素バッテリーを実験的に追加して+17.4V、-15Vにして見ました。

元の回路

No2092_r

2.4V追加回路図

No209_r

元の方形波

No2092_r_2

+2.4V追加後方形波

No209_r_2

試しなのでアンプ内にバッテリーケースを仮内蔵して試しました。

Rimg1339_r

試聴した結果は明らかに音が違います。

まず

・ 音の力強さが増した事

・ 空気感が感じられる事(ビル・エバンスの音源で会場の雰囲気が益々リアルに聴こえました)

・ バイオリンの音も残っていたきつさが取れてようやくこの音と思える音色になった事(「エルガーラ」を聴いて確認しました)、

・ 音離れが良くなり音がスピーカーの存在を忘れて聴こえて感じる様になりました。

その他何時も聞いているジャズ、クラッシクを聴いて良好な変化を感じました。

たかだか+側の電源を2.4V上げてバランスをとっただけですが満足できる音になりました。

後は5pのキャノンコネクタを購入してバッテリーケースの加工、コネクタを入れ替えれば万全です。

シミュレーションが出来るのは本当に便利ですね。・・・

追記

いまさらながらですが、No209とNo210の組み合わせでは殆ど電源ON/OFFのショックのイズは出ません。

LH0032使用アンプの時は派手に出ていましたので、最初はSPケーブルを外してON/OFFしていましたが現在はやっていません。

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脳がエージングされたのでしょうか?

No209パワーアンプの初段定電流Trを2SC943以外を貯めそう思いつつ断念しました。

ネットで検索して初めて知ったのですが定電流に2SC943は結構評判良かったのですね。

その中に力強い音と表現されている方も有りました。

No209風FET出力では壷に嵌ったのか、まさにそんな音でしたがNo209もどきではそこまで感じる事は出来ませんでした。

出力段が違うだけで他の回路、使用部品は一緒なのに定電流Trもあるアンプでよかったからと言って同じ様に別のアンプで良いとは限らないようです。

No209風FETアンプもアンプがエージングされたのか、はたまた耳と脳がエージングされたのか当初の硬さが大分取れて来た様に聴こえます。

No209モドキで感じた空気感というか奥行き感と言うべきか、そんな微妙な表現の部分は未だ感じませんが、それさし引いても、もう元には戻れない魅力に引き込まれています。

今週末というか今度の日曜日の金田さんの試聴会に出かけるかどうか未だに迷っています。

試聴会は年1回のイベントなので何とかしたいのですが・・・

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金田式No209アンプ初段定電流Tr交換

昨日No209風FET出力アンプで力強さを2SC943とダイオードによる初段定電流回路に感じましたので金田式No209アンプ(モドキ)も試してみました。

Rimg1336_r

基板を興した弊害で純正のように簡単に回路は変更できません。

そこで定電流回路のみのドーターボードを作り写真の様に亀の子上に取り付けました。

早速試聴してみましたが出力段の違いFETとTrの違いは遺憾ともしがたくFETの様なゴリッとしたパワー感は感じられませんでした。

只2SC943のキャラクターらしき音の変化は感じられました。

少しきらっとした金属の響きとでも言いますか、音色が明るく音にスピード感は有ります。

これはこれで悪く有りません。(左右の音の広がりはFETと比べると狭く感じます。オリジナルの定電流FETの音はどうだったか記憶が残っていません(^_^;))

力強さ、パワー感のみ注目すると改造は目的達成せずですが、全体的な音で言えばTr出力らしい音で繊細さも有り悪くないと思います。

調整の話をしますと当初考えていたのは初段の電流値を合わせれば大丈夫だろう位に簡単に始めたのですが実はそうは問屋が卸しませんでした。

出力段のアイドリング電流から何から何まで調整をやり直さないといけませんでした。

2段目の電流調整抵抗は92Ω→280Ωに変更となりました。

それが解るまで2本ほど測定用に入れた1/4W 10Ω抵抗が一瞬で火を噴きました(^_^;)

2本火を噴いた後、じゃあ何Ωなのと、ここで半固定抵抗をいれてようやく数値が決定しました。(最初から半固定でやればよい物をつい怠けてしまいました)

どうも流れる電流が500mAを超えると火を噴くようです。

1Wの抵抗で測定したら600mAありました。

もちろん終段のTrも20秒位でかろうじて触れる熱さになってしまいます。

抵抗が燃えたおかげで実害が無くて何よりでした。

それにしても初段定電流のTrでこれ程音が変化するとは面白くも有り探すのも大変でも有りといったところですね(^_^;)

改造したこと事態はやって良かったと感じていますので暫くエージングしながら音を聴いてみます。・・・

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金田式風No209FETアンプ初段定電流Tr交換

昨日から聴き続けているNo209風FET出力アンプですが、長時間聴いていると余りに端正なカチッとした音に疲れを感じてしまいました。(^_^;)

そこでもう少しの柔らかさ艶っぽさを求めて初段定電流Trを交換してみました。

他の2種類を試した結果

音の躍動感   2SC943>2SC959>2SC1399

透明感      2SC959>2SC943>2SC1399

パワー感    2SC943>2SC959>2SC1399

柔らかさ    2SC1399>2SC959>2SC943

左右の広がり 2SC959>2SC943>2SC1399

奥行き感       2SC959>2SC943>2SC1399

の様な感じに聴こえ2SC959に交換しました。

2SC959に関しては少々「ばかばかしい、まさかね」と思いながら交換してみましたら好結果となりました。

2SC1775も考えない訳では有りませんでしたが最初交換した2SC1399が余りにもモールド臭い音だったので、

よぽど他に持っている東芝や日立のメタキャンに変えてみようかとも思いましたが、そこは金田式に染まっている悲しさで試す勇気は有りませんでした。・・・

追記

お遊び兼もしかしたらと期待を込めて日立2SC1707AH(メタキャン)に交換してみました、音だしして3秒で駄目だこりゃです。

クリアさは2SC1399より上です、でもスケール感が台無しです中央にこじんまりまとまってしまい、何の為に積み上げてきた音だろうと一瞬にして没でした。

他に東芝のメタキャンも数種類もっているのですがそれは又別の機会にします。

それで入れ替えで又も最初に使用の2SC943を取り付け様としています。

ゴリッとした力強さがどうも気に掛かるようです。

2SC959にはこの力強さが有りません。

繊細さでは満足なのですが2SC943の様な力強さが感じられません。

ある意味2SC943はドンシャリに感じる部分も有るのは確かなのですがなぜかこのNo209風FET出力アンプにはこの石使用時のガツンとしたぐいぐい引っ張って行く力強さが魅力的です。

これでもう少し柔らかさ艶っぽさがあれば完璧ですが無いものねだりかも知れませんね。

同系列の音であれば結論は早いのですが、力強さか艶か選択に迷います。・・・

2SC959に交換後No209と入れ替えて比較したら、おそらく他の方ではどちらがどちらか判断できないだろうと思うくらい似通った音に感じました。

で先程元に戻して2SC943での音を聴きましたがエネルギッシュな所がやはり魅力的です。

同じ音のするアンプが2台有っても仕方有りませんので(マルチでやるなら同音色なのは好都合ですが)、こちらは2SC943で行く事に決心しました。

話し変わってシミュレーションで+側の電圧を3V上げたらNFBの抵抗10KΩでも方形波が綺麗にバランスがとれた波形になりました。

金田さんが+側と-側で電源電圧を変えているのはこの辺があるのでしょうか。

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壷に嵌る

No209風FET出力アンプで聴くデジタル再生システムの音は私のシステムと心の壷のど真ん中のストライクだったようです。

夜間にも拘わらず

「ダイレクト グレン・ミラー」「フォーデューク」「ハリー・ザ・・・・」「カーペンターズ」「ジュリオラ・チンクォティ」「中島みゆき」

と次から次へアナログレコードのデジタル化ソースを聴いてしまいました。

もう寝なければと床に就いた後も興奮が冷めやらず中々眠りに落ちることが出来ませんでした。(^_^;)

もう、金田さんがよほど新機軸のパワーアンプを発表でもしない限りこの1台で十分と思わずにはいられない程、私の心の琴線に触れた様です。

アンプ作成のブログネタが無くなるので本心は寂しいですが・・・

追記

試しに今朝AC駆動で試聴してみました。

やっぱりAC駆動では躍動感が失せ少し腰高になりバッテリー駆動を聴いた後ではつまらない音に感じてしまい駄目でした。

再度バッテリー駆動にして久々に「スターウォーズ組曲」を聴きました。

昔、金田さんの試聴会で聴いた時の音が蘇り、元首相じゃないですが「感動した!」の一言です。(^_^;)

躍動感に溢れ力強さも有り、GOAバッテリーマルチ以来ようやくメータのスターウォーズらしい音に再会しました。

(しかし、毎回作るたびに、これでは自分でお前は狼少年(中年(^_^;))かと突っ込みを入れたくなります)

嬉しくておもちゃを買ってもらった子供の様に興奮し喜びはしゃいでいます・・・

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金田式No209風FET出力アンプデジタル再生

金田式No209風FET出力アンプでデジタル再生を試聴してみました。

ショルテ指揮 「春の祭典」

アナログプレイヤーのモーターの回転音がNo209に比べてはっきりするようになりました。

それにも増して低域の再生音がTr出力に比べて量感が有る様に感じて思わず嬉しくなります。

「HOLY LAND」

演奏の熱気が伝わる感じがして躍動感が有り聴いていて楽しいです。

(実は「HOLY LAND」を聴いていて楽しいと思ったのは初めてです(^_^;)

録音はすばらしいと思うけれど音楽としては余り好みで無いと思っていて楽しいと感じたことは有りませんでした)

シンバルの音量は今までと変わらないのですが耳障りな感じでは無く慣れたのかも知れませんが五月蝿いと感じる事は有りませんでした。

エルガーラのバイオリンの音は希望としてはもう少し艶っぽさが欲しいとは思いますが、本当はこんな音かもしれないと思わずにはいられない程存在感が有ります。

構成は今までと同じで

再生プレイヤー M-5100SH(AC駆動)

DAC 金田式DAC(バッテリー駆動)

アンプ 今回の金田式風No209FET出力アンプです。

データもレコードのデジタル化で以前録音した物です。

No209で満足できない方にはお勧めかもしれません。

回路的にNo209の8Ωタイプで出力段をFETにして、アイドリング電流を調整し直すだけのはずです。

しかし作ったばかりでここまで嵌るとは思っても見ませんでした。・・・・

若干の修正をしましたので再度回路図とパターン図を載せておきます。

最初がシュミレーションのTr、FET、矢印の右が実際に使用したパーツです。

初段 2SK246→2SK246

2段目 2SA872→2SA606

ドライブ段 2SC1775→SC959

出力 2SK135→2SK134

初段定電流 2SC2240 →2SC943

(何時もの通り抵抗はタクマンスケルトンで他は金田式パーツ使用です。

2SC943も金田パーツですよね?違ったかな(^_^;))

No209fet_r

No209fet_r_2

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金田式No209風FETアンプ(4)完成

金田式No209風FET出力アンプ完成しました。

結果から先に言いますと大成功です。

ケースはLH0032FET出力パワーアンプを流用しました。

Rimg1328_r

分解前に記念撮影、今回のアンプが失敗なら即座に元に戻すつもりでした。

Rimg1330_r

こちらが今回作ったアンプです。

何時もの通りYAMAHA NS-10Mで音出ししてレコード片面聴いた所でオンケンに繋ぎ試聴開始です。

Bill Evans Trio 「Waltz for Debby」

シンバルが五月蝿く、空間表現がNo109に比べて少なくスピーカーに音が張り付いて聴こえます。

「まあ、こんなもんだよな。エージングしてないし・・・」

アート・ブレイキーダイレクトセッション「チュニジアの夜」

「音がNo209よりも中央に寄って感じる・・・ん!、何か力強い感じがする」

BILL BERRY AND HIS ELLINGTON ALL-STARS 「FOR DUKE」

「いいんじやない!、音離れも良くなって来た」

ズービン・メータ グレーテスト・ヒット 「ボレロ」

Rimg1332_r

「悪くない、空間表現も有る。でも音が団子の様な気がする」

ここでNo209とアンプを入れ替えて聴いて見ました。

「え!、力強さが無く何か細身の音・・・、音の分離は一緒だ、団子に聴こえたのは録音がそうなんだ」

再度

Bill Evans Trio 「Waltz for Debby」を聴いてみると最初聴いた時のシンバルの五月蝿さは低減され空間表現もましになっていました。

No209が細身の繊細な優男、今回のNo209風FETアンプは一見無骨だけど力強さと繊細さを兼ね備えた男

例えとしては変ですが、そんな感じです。

何より音のエネルギー感には嵌りましたNo209は控えにまわってもらいます。

(ビバルディの曲は今の所Tr出力のNo209の繊細さが魅力的では有りますが(^_^;))

エージングで益々よくなり、空間表現と各楽器の分離、繊細さも良くなっていくと思います。

出力段の電流は電源ON直後96mA位で徐々に上がり10分ぐらいでFETが程よく温まり150mAで安定します。

問題はどの位バッテリーが持つかだけです。・・・

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金田式No209風FETアンプ(3)

基板裏配線も終わりいよいよ基板単体での調整に入りました。

Rimg1326_r

当たり前の事ですがシュミレーション通りとは行きません。

抵抗値を半固定にして調整しました。

1枚目はてこずりましたが2枚目は順調に調整できました。

* 半固定抵抗を交換した時にうっかり0Ωにしたままで電源を入れてしまい測定用に出力段に入れていた1/4W 10Ωの抵抗が一瞬で火を噴き真っ黒焦げになりました。(^_^;)

幸いこの抵抗がヒューズ代わりになってくれた様で他に被害は有りませんでした)

結局終段のFETには金田さんの以前の記事を読み150mA流す事にしました。

その為2段目の抵抗は860Ωになりました。

シュミレーションでは100mAで1.5KΩを付けていましたが1.5KΩでは終段のFETに電流が流れず半固定で調整したら880Ωでした。

二枚目は最初から抵抗を交換して調整して860Ωとなりました。

後はケースに組み込んでから本格的に調整します。

後初段のFETにアルミ板を巻く熱結合強化は効果有りそうです。

1枚目の調整中に取り付けたらドリフトが無い時よりは安定しました。

2枚目は最初から付けて調整しましたので調整が楽でした。・・・

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金田式No209風FETアンプ(2)

ここの所毎日レコードを聴いています。

ジャズ1枚、クラッシク1枚

クラッシクは収集するばかりで余り聴く事の無かったメータのレコードです。

思いがけず録音の良いものが有ったり、悪かったりと色々です、

ジャズでは昨晩聴いたLA4の「SCORES」などは野外のコンサートの雰囲気が良く再現できていて聴いていて楽しかったです。

金田式No209風FET出力アンプ基板は部品取り付けまで終了しました。

Rimg1320_r

Rimg1323_r

実際部品を取り付けて行くとパターン変更を余儀なくされる部分も有りPCBEによるパターンも変更しました。

部品面より見たパターン図

Fet_r_2

裏から見たパターン図

Fet_r_3

これで次は部品配線です。

タクマンの皮むきに疲れたときLTspiceでオールFETアンプを試しているのですが中々うまく行きません。

大概は波形が良い形と思うと出力段に6Aなどと言うとんでもない電流が流れていたりします。

電流値の良い値を探していると今度はパルス波形でバランスが悪かったり、ゲインが低すぎたりと思うようにシュミレーションできません。

今回は現在作製途中の出力段のみFETの回路で良しとするしか有りません。・・・

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金田式No209風FETアンプ(1)

シミュレーションも一先ず終了しましたので実際の作製に取り掛かりました。

金田式No209風FETアンプとでも銘銘しておきます。(^_^;)

Rimg1318_r

石の方は取り付け終わりましたので後はひたすらタクマンの皮むきです。

シミュレーションと実際の違いは

初段2SK246→2SK246

定電流 2SC2240→2SC943

2段目2SA872→2SA606

ドライブ段2SC1775→2SC959

終段2SK135→2SK134

初段定電流のダイオードは05Z5.6X→05Z5.6X(銀帯)

です。

どんな事になるのやら今から楽しみです。

などと落ち着いていえるのもNo209の音に満足して音楽に浸って入れるからですね。

今回のアンプが失敗しても別に完動品が1台在るというのは心強いです。・・・

追記

写真の左側のTrの付け位置間違ってますね(^_^;)

急いで付け直ししました。

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バッテリー駆動FET出力パワーアンプを考える(5)

何とかPCBEによる回路パターンも出来ました。

* 画像が見辛かったので見やすくして再度アップし直しました。

  クリックで拡大します。

Fet_r 初段の定電流はTrとダイオード使用に変更しました。

Fetgain_r

F特を100MHzまで取ってみました。

真ん中の赤い線がループゲイン

下がクローズドゲインです。

1MHzまでほぼ直線で8MHzくらいで3dB落ちています。

位相が-90°を超えるのが8MHz付近です。

ループゲインは30KHzくらいまで直線で100KHz付近まで緩やかなカーブで落ちて行き、

それ以降は急激に落ちています。

Fet_r_3

上の回路図からPCBEで作った配線パターンです。

非常に見づらいですがクリックして拡大すれば何とか見れると思います。

今回初段の定電流をTrとダイオードに変更したのは駄目元でオールメタキャンで作ってみようと考えたからです。

シュミレーションはデータが無かったのでやっていませんが基本的には動くのではないかと甘い考えでいます。(^_^;)

初段 2N3954

初段定電流 2SC943

2段目 2SA606

ドライブ段 2SA959

終段 2SK134

の構成で試してみます。

どうなる事やらです。・・・

追記

いきなりオールメタキャンは挫折です。

初段の2N3956は余りにもピンの配列が違いすぎて上手く取り付けられませんでした。

初段FETを2SK246で進めています。

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バッテリー駆動FET出力パワーアンプを考える(4)

ALL FETでは勉強不足も有るのでしょうが上手くシミュレーションできませんでした。

そこで出力段のみ2SK135のシミュレーションをやってみたらうまく行きました。

初段の定電流を4mA設定、出力段のIoも100mAに上手く設定できました。

Fet_r_3

Fetgain_r_2

補正コンデンサを入れる前のグラフなので1MHz付近でゲインが上がっています。

Fet_r_4

クローズドゲインは同じく19.5dBです。

位相回転も1MHzで-11°になっています。

初段   2SK246

定電流  2SK246

2段目  2SA970

ドライブ段 2SC2240

出力段2SK135

でシミュレーションしました。

今回は出力に8Ωの抵抗を接続してシュミレーションしました。

2段目にやはり10pFコンデンサで補正しないと同じ様に超高域でゲインが上がっているようでした。

これでようやくPCBEでのパターン設計に入れます。・・・

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バッテリー駆動FET出力パワーアンプを考える(3)

LTspiceのシミュレーションでどうにかまともな動作の回路が出来ました。

Fet_r

Fetgain_r

見づらいですが一番上の線がゲインです。

だらだら右肩下がりの線が位相で10KHzあたらから徐々に下がって1Mで-22°になっています。

オープンゲイン : 51dB

クローズドゲイン : 19.5dB

で F特は1MHzまでほぼフラットです。

Fet_r_2

パルス波形です。

現実にはこんな事はありえませんので色々いじらなくてはいけないと思います。

特性は良くても音がわかるはずも無いので作って見ないと始まりません。

ドライブ段には2SK213では無く2SK246でシュミレーションしました。

2SK213では如何してもまともな動作の波形にはなりませんでした。

電源電圧±15Vの2電源

初段2SK246、2段目2SJ103、ドライブ2SK246、出力2SK135でのシュミレーションです。

2段目に2SJ72も使ってみたのですが2SJ103の方が特性が良かったです。

2段目の片側に10pFの補正コンデンサを付けました。

つけないと700KHz以上でゲインが上がっていく変な波形になりました。

シミュレーションでは動作確認できましたので、次はPCBEを使ってパターンを考えます。

追記

どうもこのままでは駄目のようです。(^_^;)

シミュレーションを色々やっていたのですがシミュレーションでは出力段の2SK135に1A以上電流が流れています。

波形は良いのに難しい・・・

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バッテリー駆動FET出力パワーアンプを考える(2)

Rimg1316_r

バッテリー駆動FETパワーアンプを作ろうと写真の様な参考本を見ながらシミュレーションしていますがまともな波形にならず袋小路です。

Fetamp_r 回路的には良さそうなんですがシミュレーションでー側のレベルが大きく表示されてしまい上下均等にならずシック八苦しています。

しかしやってみると面白いですね、

抵抗値を少し変えると波形が思いがけず大きく変化したりして、金田さんの抵抗値の組み合わせは絶妙だなと思ってしまいました。

方形波で立ち上がりにリギングが有りそれをつぶそうと色々抵抗値をいじると他の波形に影響が出たりで結局元の抵抗値が組み合わせ的には良かったりして中々飽きません。

そのうち抵抗値がぐちゃぐちゃになり訳が判らなくななって、元のファイルをリロードしたりと時間ばかりが過ぎてしまい中々まともな回路定位数が見つけられずにいます。

シュミレーションで波形を見ると果たして現状使用しているアンプはまともなのなのだろうかと不安になったりします。

聴いていて心地良い音に満足しているので調べる気はさらさら無いのですがLTspiceをいじっていると試してみたくなる誘惑には駆られますね。(^_^;)

今回MODELが使用中の物が見つからず

2SK214→2SK213

2SK134→2SK135

でシュミレーションしています。

便利な世の中のおかげで、その他の素子のMODELはすべてWebで見つける事が出来ました。

バッテリー駆動FETアンプは何とかシミュレーションでまともになる回路定数を見つけてから実際に作成したいと思います。・・・

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バッテリー駆動FET出力パワーアンプを考える

No209、No210が一先ず終了しましたので

FET出力のバッテリー式パワーアンプを作ってみたくなりました。

放置プレイ中のNo127はそのまま放置プレイ続行なのですがジャンク基板を漁っていたら

昔作ったNo192タイプのポータブルヘッドフォンアンプの残骸が出てきました。

Rimg1315_r

半固定抵抗やコンデンサは流用してしまいましたがFETは使えます。

オリジナルの出力段は2SK2554ですが2SK134でも定数は別として問題ないはずです。

電源電圧を±9Vで使用していましたので±15Vにして抵抗をタクマンスケルトンに変更すればこの基板を流用した方が割りとあっさり出来るかも知れません。・・・

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金田式No209保護回路取り付けたのは失敗かも・(2)

やはり保護回路の音に対する影響は有るようです。

今日保護回路を外して試聴してみました。

ハーモニカ端子はそのまま残し電源スイッチからの配線と基板への配線の端子を共締めでハーモニカ端子に固定して昨晩聴いた

Sheffield Lab Lab 18 「Strauss and Dvorak」

イ・ムジチの「調和の幻想」

を試聴してみました。

スケール感が元に戻り、腰高になっていた音も腰が据わり、僅かに感じたバイオリンの五月蝿さも感じませんでした。

(この様に書いてはいますがその差は僅かな物であり気にならない人には感じない差でしか有りません(^_^;))

やはり保護回路に使われている2SJ217、2SK2554にもエージングが必要と言う事なのかも知れないですね。

私はネットワーク使用なのでマルチよりはリスクが少ないでしょうから、このまま保護回路無しで常用します。

ハーモニカ端子は残して有りますので

いざとなれば簡単に保護回路は追加できます。

もし他の方のシステムでこのアンプを鳴らす事が有れば、その時だけは付けたいと思います。

他の方の大切なスピーカーを万が一にでも壊したくは有りませんので・・・

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金田式No209保護回路取り付けたのは失敗かも・・・

金田式No209に保護回路装着したのは失敗かも知れません。

保護回路を取り付けて未だ30分くらいしかレコードを聴いていませんが保護回路装着は失敗の様な気がします。

何より音が痩せてスケール感が小さくなった気がします。

保護回路のせいばかりでなくハーモニカ端子を使用しましたのでそちらの影響が大かもしれません。

スピーカー破損の危険性低減と引き換えに音が悪くなったのでは少し考えざるおえません。

先によくなった点は

・ スピーカー破損の不安が解消される。

・ 電源ON/OFF時のショックのイズが殆ど出ませんでした。

でも肝心の音が悪くなった様に感じるようでは意味が無い様な気がします。

配線が増えた関係でハーモニカ端子を使用せざるおえませんでしたが、保護回路搭載前は電源配線を基板にダイレクトに半田付けしていました。

今回、Y型スリーブに配線を圧着して半田付け後ハーモニカ端子に接続という形態を取りましたので接点の数が大幅に増えました。

余計な接点が増えたせいで情報量が減った物と推察します。

保護回路にもエージングがあるのでしょうか?

他の方に持ち込んで鳴らす時はリスクは出来るだけ排除した方が良いと思いますが、自分の装置だけしか使用しないのであれば元の配線に戻して保護回路無しで聴きたいです。

保護回路をるける事で電源に余計な回路や接点が増えることによる音質劣化は無視できない様な気がします。・・・

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金田式No209保護回路

必要性は余り感じませんが、何が起こるか解らないのが世の中ですので、念のため保護回路を取り付けました。

Rimg1312_r

単体チェックが終了してケースに取り付けます。

Rimg1314_r

ケースがギリギリなので大分窮屈なレイアウトになってしまいました。

それと記事では保護回路のFETをシャーシに取り付けているようですが、そんなスペース的余裕が無い為このまま使用して見ます。

どうなる事やらです・・・

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