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金田式No209風FET出力アンプデジタル再生

金田式No209風FET出力アンプでデジタル再生を試聴してみました。

ショルテ指揮 「春の祭典」

アナログプレイヤーのモーターの回転音がNo209に比べてはっきりするようになりました。

それにも増して低域の再生音がTr出力に比べて量感が有る様に感じて思わず嬉しくなります。

「HOLY LAND」

演奏の熱気が伝わる感じがして躍動感が有り聴いていて楽しいです。

(実は「HOLY LAND」を聴いていて楽しいと思ったのは初めてです(^_^;)

録音はすばらしいと思うけれど音楽としては余り好みで無いと思っていて楽しいと感じたことは有りませんでした)

シンバルの音量は今までと変わらないのですが耳障りな感じでは無く慣れたのかも知れませんが五月蝿いと感じる事は有りませんでした。

エルガーラのバイオリンの音は希望としてはもう少し艶っぽさが欲しいとは思いますが、本当はこんな音かもしれないと思わずにはいられない程存在感が有ります。

構成は今までと同じで

再生プレイヤー M-5100SH(AC駆動)

DAC 金田式DAC(バッテリー駆動)

アンプ 今回の金田式風No209FET出力アンプです。

データもレコードのデジタル化で以前録音した物です。

No209で満足できない方にはお勧めかもしれません。

回路的にNo209の8Ωタイプで出力段をFETにして、アイドリング電流を調整し直すだけのはずです。

しかし作ったばかりでここまで嵌るとは思っても見ませんでした。・・・・

若干の修正をしましたので再度回路図とパターン図を載せておきます。

最初がシュミレーションのTr、FET、矢印の右が実際に使用したパーツです。

初段 2SK246→2SK246

2段目 2SA872→2SA606

ドライブ段 2SC1775→SC959

出力 2SK135→2SK134

初段定電流 2SC2240 →2SC943

(何時もの通り抵抗はタクマンスケルトンで他は金田式パーツ使用です。

2SC943も金田パーツですよね?違ったかな(^_^;))

No209fet_r

No209fet_r_2

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