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2010年11月

ALLFET完対フラットアンプ(2)

表の部品取り付けは終了しました。

Rimg1425_r

DACの中を覗いたらラインアンプのVRが100KΩ使用だったので反転VGAタイプで取りあえず試してみるつもりで部品取り付けを実施しました。

写真の立っている抵抗は電流値で変更の可能性が有る為仮付けです。

うっかり-側のパスコンの取り付け位置をパターン図で間違っていた為(APSなら問題有りませんがV2Aでは取り付けスペースが足りませんでした)写真の様な位置になりました。

変更したパターン図もアップします。

Allfetvga_4

-側パスコンの電源配線はジャンパー配線する羽目になりました。(^_^;)

後入力の10KΩ1Wタクマンも大きさの関係で(最初1/4Wでパターンを考えていました)若干位置変更となりました。

次は裏の配線作業に入ります。・・・

追記

裏配線も一先ず終了しましたので明日は単体調整に入ります。

Rimg1427_r

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ALLFET完対フラットアンプ(1)

ALLFET完対フラットアンプの作製を開始しました。

Rimg1423_r

これから抵抗の取り付けにかかりますが、どうもタクマン120Ωの手持ちがなさそうです。

とりあえずはNo136風イコライザ基板から抜き取って使用して後日購入したいと思います。

K.Kさんにコメント戴いて改めて記事を見直したり単行本を読んだりすると、やはり入力抵抗は最低でも10KΩは無いといけないのではと思い出しました。

それなら無理して反転タイプにしなくても非反転入力の方が良いのかなと迷いだしています。

DACのラインアンプとして試すつもりなので非反転の方が使いやすいかもしれません。

幸いにも、どちらのタイプにしてもパターン変更は僅かで済みそうなので抵抗取り付けがてら決めたいと思います。・・・

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ALLFET完対フラットアンプVGA反転入力回路

ALLFET完対フラットアンプVGA反転回路でパターンを考えてみました。

*画像はクリックで拡大表示します。

追記:基板を出来るだけ小さくする為パターンを変更しましたので差し替えました。

    200Ω負荷と820KΩ負荷の波形も追加しました。

回路図

Allfetvgak216

パターン図(部品面:表)

Allfetvga_3

負荷抵抗820KΩ

Allfetvga820kk216

負荷抵抗200Ω

Allfetvga200k216

実際に作ってみないと解りませんので補正部品は載せていません。

作ったら現在のDACラインアンプ(LH0032)と入れ替えて音を確認する予定です。

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昨夜久しぶりにCDをDACにつなぎ「春の祭典」をCDとレコードのデジタル化音源で比較試聴してみました。

ノイズの無いCDの音も中々良い音でした。

が、レコードのデジタル化音源に勝っていたのはこの一点のみに感じました。

ノイズが無い分若干高域が綺麗に感じましたが音像がレコード音源よりは小さく感じました。

No136イコライザで収録した音と同じ様なスケール感でALLFETのスケール感には負けているように感じました。

後は定位、低域の量感も僅かな差では有りますがレコード音源に劣る感じです。

以前比較した時はCDの音には及ばなかったと書き込みした記憶が有りますので、今回のイコライザになってようやく上回った様です。(^_^;)

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現在のシステムで唯一のAC駆動であるM-5100SHのコンセントの向きの入れ替試聴で、向きによる音の違いが有る事が解りました。

僅かな差では有りますが、向きによってスケール感が小さくなり、篭った音に感じられました。

デジタル化音源の編集の為、結構移動するので、その度にコンセントの抜き差しが発生します。

音に違和感を感じたらコンセントの向きの入れ替えをして確認していました。

その様な事が数回有りましたので、ここに至りコンセントプラグにマーキングをして間違わないようにしました。

アンプなど複数の機器をAC駆動で接続していたら、きっとコンセントの差込方向性を感じることは無かったでしょう。・・・

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ゆっくりと・・・

今日は1日過去にデジタル化したデータの修正をしたり、新たにやったことの無いレコードをデジタル化したりして過ごしました。

Rimg1421_r

Rimg1422_r

カラヤンのレコードはこれ1枚しか購入していません。

淡々と演奏しているようでメータの若き日の演奏の様な躍動感は余り感じられず、これ一枚になってしまいました。

「バッハ・管弦組曲」こちらは録音時のヘッドフォンモニターでは結構良い録音でした。

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後は相変わらずALLFET パワーアンプのシミュレーションで試行錯誤していました。

何とか8Ω負荷で3Wまでは綺麗な波形のでる定数が決まって来たのですがフルパワー10Wでは多少波形が変形してしまいます。

まだまだ、考える余地が有りそうです。

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海外に発注したLIBは香港経由はどうやら行方不明のようです(^_^;)

香港の運送業者が集荷したところまでは追えていますがそこから先がどうなったかは皆目見当がつきません。

アメリカの販売店にメールを出しましたが自動配信の返事は中国語でした。

どうなっている事やら・・・

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ALLFET完対フラットアンプシミュレーション

もう一枚のイコライザ基板(No136風ALLFETイコライザ基板)は完対タイプへ改修するつもりなのですがフラットアンプをどうしようかと考えながらシミュレーションして見ました。

Allfetvga どうせならヘッドフォンを鳴らせるようにしたいと思っていますが、今の所負荷抵抗300Ωまでは波形に変化有りませんが負荷抵抗200Ωでは多少波形が歪になるシミュレーションしか出来ていません。

タイプ的には反転入力、VGAでシミュレーションしています。

負荷抵抗600Ω

Allfetvga600_2

負荷抵抗200Ω

Allfetvga200_2

本音を言いますと出力にもう一段2SK134をつないでプリメインアンプとして作りたいのですが、こちらのシミュレーションは相変わらずうまく出来ずにいます。(^_^;)・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプまとめ

これ以上の改修はなさそうなのでまとめておきます。

回路

Allfetk117

初段:4mA 2段目:5mA BF:4.2mA AOC:2mA 

シミュレーション波形

Allfetk117_2

パターン図

Allfet

補正用のコンデンサは基板裏取り付けです。(部品面より見たパターンです)

ADC内蔵

Rimg1419_r

写真は補正追加前に写したものです。

次はALLFETフラットアンプかそれともALLFETパワーに再挑戦するか、暫くレコードのデジタル化をやりつつシミュレーションで遊んでみます。・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプの音(2)

Audacityで編集していると片チャンネルのみオフセットが少々ずれているようでしたので再度調整しました。(基板をケースに組み込んだ後確認を怠っていました(^_^;))

引き続き

イ・ムジチの「四季」X-8501 イ・ムジチ合奏団
「ダイレクト・グレン・ミラー」 GP-3601 グレン・ミラー・オーケストラ
「チャイコフスキー序曲<1812年>作品49 ズービン・メータ指揮 ロスアンジェルス・フィルハー管弦楽団
「ライブ・アット・ピットイン」K35P 70007 マンハッタン・ジャズ・クインテット

をデジタル化中ヘッドフォンでモニターしていましたがスクラッチノイズやプチノイズがあるにも拘わらず音に集中して立ったまま聴き続けていました。

普段はレベル確認したら片面終了位まで放置しているのですが、思わず聴き惚れていました。

直近のブログ記事でNo136風を使い倒すと宣言した舌の根も乾かぬうちに、これですから

全く信用なりませんし当てになりません(^_^;)

ちなみに今回の完対ALLFETイコライザAOC&BFは金田さんの特定の記事を参考にしていませんのでNoはありません。

完対の基本回路参考としてLTspiceで試行錯誤して組みました。

趣味の音楽なので自分が気分良く聴ければそれで良いとは思いますが、自分が良いと思うものを他の方にも共感して欲しいという気持ちも人間ですから持っています。・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプの音

音の前に若干回路に部品を追加しましたので回路図をアップします。

Allfetk117

初段に補正用の抵抗とコンデンサ(150Ω、270pF)を追加しました。

これが無いと深夜のAMラジオの音の様なノイズが入り録音機(M-TrackⅡ)を動かすだけでノイズレベルが変動してしまいました。

No136風ALLFETイコライザアンプではこの補正無しでもこのような現象は起きませんでした。

録音時のヘッドフォンによる試聴だったので尚更耳に付いたのかも知れません。

低域の量感も無かったように思います。

唯一レコードのスクラッチノイズが皆無でしたのでビックリしましたが、単に高域の発振の影響でで低域がマスキングされて低域の量感も無かったように感じましたので聴こえずらかっただけなのかなと後になって思い至りました。

補正用の抵抗とコンデンサ取り付けにてノイズは聴こえなくなりました。

肝心の試聴ですがNo136風との比較の為同じレコードを使用しました。

*厳密には100%同じ環境ではありません。

*と言いますのもレコードプレイヤー制御アンプの電池切れの為今回はLIB使用です。

・ 「春の祭典」28AC 701 ズービン・メータ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック
・ 「Waltz fo Debby」SMJ-6118 BILL EVANS TRIO
・ イ・ムジチの「調和の幻想」X-8503 イ・ムジチ合奏団
・ 「STILL HARRY AFTER ALL THESE YEARS」SHEFFILD LAB11 Harry James

以上4枚を聞き比べましたが、さすがにアンプ自体は全く同じ部品(AOCは1部違いますK146とK170の違い)使用なので音色等には違いは感じられませんでした。

重箱の隅をつついて差を述べますとエネルギー感、躍動感、低域の伸びが完対の方が やや上かな程度です。

明らかに違いが有ったのは空間表現です。

比較してしまうとNo136風は有限の空間で空間の端が解る感じなのですが完対の方は空間の広がりに終わりを感じさせません。

無限の広がりの様に感じました。

もちろん楽器の定位などに殆ど違いは感じません。

同じ様な位置で鳴っている感じなのですが、No136風には音の広がりのすぐ先に壁が有る様に比較したら感じてしまいました。

回路の違いだけで空間表現に、これ程違いが有るのは驚きでした。

それ以外はどちらの方式で作っても不満無く聴けると思います。

No136風の方がFET1個少なくて済みますし調整もやりやすいので作り易さならNo136だと思います。

音にこだわり僅かでも上の音を望まれるなら完対タイプでしょうか。

個人の主観なので信頼性は全く有りませんが事オーディオに関しては自分の感じる音が良ければそれが全てだと思います。

ただ私はこの音を聴いてしまった後ではNo136風には戻せそうも有りません(^_^;)・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプ(5)

朝からかかってようやく片チャンネルのみ単体調整が出来ました。

ある程度トラブル事は覚悟していましたが、ここまでトラブルとは思ってもいませんでした。

まずは何を置いても電源が必要なので充電器改修から始めました。

充電用ユニット

Rimg1417_r

LIB電源ユニット(イコライザー完成後はレコードプレイヤー制御アンプに使用)

Rimg1418_r

充電器改修が終わり

いよいよ単体チェックにはいりましたが、いきなりオフセットが+15V出ています。

・ 初段の半固定を500Ωに変更しても駄目でした。

ここで配線間違いはないのか穴の開くほど時間をかけて再チェックしました。

・ AOCを外したら数Vからゆっくり+15Vまで上昇していきます。

・ -側に振ると今度は-数Vから-15Vまでゆっくり上昇

ひょっとして発振かと思い終段の2SK246を2SK117に交換したら0Vに調整出来ました。

しかしAOCを接続すると又+15Vに張り付きます。

しかた無いのでAOCを外した状態で初段の定電流を確認すると1mA以下しかありません。

「え!、実験ボードで調整して組み込んだはずなのに・・・」

実験ボードのコネクタ接触不良でもあったのかもしれません。(^_^;)

嘆いていても仕方ないので半固定に変更して調整すると

・ 1.72kΩ→350Ω(4mA)

ととんでもない違いです。

これでAOCを接続したら正常に働く様でコンマ数ミリVの変動に収まりました。

(この時点で初段半固定抵抗は50Ωに戻して有ります)

ここで再度2SK117→2SK246に変更してみましたがドリフトが若干大きくなり数ミリV変動しましたので、今回は2SK117で組む事にしました。

・ BFの抵抗を変更 116Ω→45Ω(2.5mA→4.2mA)

・ AOC定電流抵抗変更 88Ω→210Ω(3.5mA→2.0mA)

部品流用にもかかわらずかなり変更を余儀なくされました。

とここまで朝から丸一日掛かってしまいました

これらの結果を踏まえれば、もう1枚はスムーズに調整できると思います。

*追記 もう一枚は1時間掛からず調整終了しました。

*片や最初の1枚は8時間!ふ~ッ(^_^;)・・・

*明日はいよいよADCに組み込んで試聴出来ます。

今日中に何とかして明日は音出ししてみたいです。・・・

今回の実測値の回路図です(この数値ではシミュレーション上ではまともな波形にはなりません、電流値がこの回路図でのシミュレーション値と実測値とではかなり違います)が電流値に合わせた抵抗値にすればまともな波形になります。

Allfet

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプ(4)

裏配線も終了し明日は単体チェック実施です。

あわよくば試聴までやれると良いなと思っています。

Rimg1415_r

となると、いよいよ問題なのはレコードプレイヤー制御アンプのバッテリーです。

あまりやりたくは無いのですが現在使用中の充電器を改修してLIB駆動にするしかなさそうな気がします。

Rimg1416_r

これを改造して充電は昔のようにケーブルを一々ねじ止めする方法です。

LIBは入れ替え用の4個を使います。

これで手持ちのLIB14個全てフル稼働になってしまいます。

注文した充電器が来るまでの不便さでは有りますが、肝心の充電器&LIBの到着は現状ですと何時になることやら(^_^;)

比較試聴するレコードは決まっています。

Rimg1407_r

ここの所、全編では有りませんが、就寝前に毎日聴いています。

本当に優秀な録音だと思います。

空間表現、各楽器の分離、何より、こけおどしとも思える程の歯切れの良い重低域、何回も聴いていて解っていてもビクッとしてしまいます。

(音楽的に良いかどうかは全く別の話ですがオーディオチェック用としては最適だと思います)

後、裏配線しながら思ったことは、No136風イコライザアンプと大して違いは無いだろうなと言う思いが心の中を占めていました。

GOAと完対という違いが有るだけで、使っている素子がほぼ同じFETなので単に回路の違いだけになります。

ましてやNo136風に比べて素子の数が増えていますのでその影響も馬鹿にならないでしょうし。

どうも悲観的になって来ました。・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプ(3)

BF回路を出来るだけ簡単にバイパス出来る様にAOCの10MΩの向きを変更しました。

これだとBF入力配線、出力配線をカットしてイコライザ出力と10MΩの入力側を接続するだけでBF回路をバイパス出来ます。

Allfetk246

部品面より見た配線図(表面)

Allfet_3

実際の配線面(裏面)

Allfet_4

ジャンパー配線

・ +側V2Aのグランド側配線

・ 初段ゲートとNFB入力側配線

・ BFの-側電源配線

・ AOCと2段目FETとの配線

以上の様な感じで現在作製中です。・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプ(2)

片チャンネルのみはどうにか表の部品は取り付け終了しました。

Rimg1411_r

後はもう片方に抵抗を取り付けて裏配線です。

構想としてはADC内蔵イコライザ基板と入れ替して比較試聴して、今回の基板がよければそのままアナログレコードのデジタル化に使用し、悪ければNo210フラットアンプを改修してそちらで使う予定です。

もちろん、本音は今回の完対イコライザアンプの方にNo136風イコライザアンプ以上の音楽再生表現能力が有る事を願っていますし期待しています(^_^;)・・・

追記

Rimg1412_r_2

両チャンネルとも部品取り付け終了しました。

明日は裏配線に取り掛かります。・・・

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2SJ103_2SK246の組合せは駄目?

基板を作りながら一休みがてら入手可能な部品でシミュレーションしてみたら

3段目に2SK246を付けてまともな波形になるのは2段目が2SJ72か74だけでした。

2SJ103だとまともな波形になりません。

2SJ103_2SK117

2sj103_2sk117

2SJ103_2SK246

2sj103_2sk246

2SJ74_2SK246

2sj74_2sk246

2SJ74_2SK117

2sj74_2sk117

いずれもBF無し560KΩ受けです。

2段目を2SJ103を使用してまともな波形になるのは3段目に2SK117使用の時だけでした。

実際もこうなるのでしょうか?

シミュレーションが出来て本当に良かったです。

もし現実に、こうなるのであれば2SJ103、2SK246で作っていた場合訳が判らず時間ばかり浪費していたことでしょう。

それにしても偶々2SJ72が手持ちで有りBFと同じ石(2SK117)は何と無く嫌だと試した2SK246を3段目に使ったシミュレーション波形が1番良さそうなのは出来すぎです(音は全く解りませんが)・・・

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプ(1)

いよいよ作製に取り掛かりました。

Rimg1410_r

写真左がNo210イコライザ基板です。

使える部品は抜き取って移植しています。

私の場合ベストな物が1台あれば良いので躊躇無くバラシに入りました。

一抹の不安はADC内蔵No136イコライザアンプより劣っていた場合、音色の違うNo210を取って置けばとなった時が「だから言ったでしょ!」になってしまいますが。(^_^;)

問題は完成までに充電器が届かないとレコードプレーヤー制御アンプの電池が切れそうなので音の確認が出来るかどうか微妙な所です。

わざわざ単1電池を20個も買うのはばかばかしい事だと思いますので、その時は現在の電源ユニットを改修するかAC駆動でしのぐが考えなければいけません。・・・

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追記

イコライザ出力を560KΩ受けでシミュレーションしてみるとバッファ無しでもバッファ付きの波形と変わりませんでした。

Allfetk246bf

という事はフラットアンプ等がVGA使用で560KΩ受けしている方はBF無しの方が余計な回路が無い分音が良さそうな気がします。

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプを考える(5)

イコライザアンプの3段目を2SK117から2SK246に変えてシミュレーションしてみました。

3段目とBFが同じ2SK117というのは気分的にしっくり来なかったので試してみました。

こちらが2SK117使用

Allfetk117

こちらは2SK246使用

Allfetk246

結構違う物ですね。

オープンゲインは2SK246の方が高くなっています。

2SK246の波形の方がより理想NFBに近いのでしょうか?。・・・

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そろそろペア取りをし始めようと手始めに2SJ72から始めたら2SJ72は結構特性がそろっていますね。

最後の手持ち残り10個でペアを取ったら完璧では有りませんが2グループ(9.6mA位と10.5mA位)2ペアずつ4ペア合わせる事が出来ました。

せめてイコライザアンプ用の2ペア合わせられれば御の字だと思っていましたのでラッキーでした。

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプを考える(4)

ALLFETとは言えなくなりますが未使用のNo210フラットアンプ基板を流用して出力段のみ2SA606からmosFET 2SK214に変えたら新規に基板を作らなくても改修で済むかも知れないと思いシミュレーションして見ました。

*画像はクリックで拡大します。

オリジナルの回路図

No210flat_2

終段FET回路図

No210flatk216_3

この回路だと終段 2SK214に流れる電流は200Ω負荷で37mA, 560KΩ負荷で16mAになっています。

No210flatk216f_2

No210flatk216_4

本家でも真空管とのハイブリッドがあるのですからmosFETが有っても良いかなと・・・(^_^;)

パワーアンプもNo209風mosFET出力で好結果でしたので期待はしていますが、こればかりは作って見ないと徒労に終わる可能性も大いに有ります。

イコライザ基板は新規にALL FET完対で作り、フラットアンプは、この改修案でまずは試してみたいと思います。

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注文したバッテリーと充電器が未だ到着しません。

レコードプレイヤー制御アンプの電池切れのサイン(電源ランプ点滅)が出始めましたので少々焦っています。

せめて充電器だけでも来ないとケース流用が出来ません。

11月10日にショップを出荷したメールが有ったので遅くても15日位かなとおもっていたのですが、日本郵便のWebサイトで確認しても香港集荷のままです。

中国関係は、かなり遅れていると今日来た郵便配達の方がおっしゃっていましたが、こんなところにも日中関係が影響しているのでしょうね(^_^;)

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプを考える(3)

イコライザ回路図でNFB配線間違いが有りましたので修正しておきます。

シミュレーション波形はどちらでも気が付いた変化は有りませんでした。

(BFの後に接続間違いしていました)

Allfet_2

基板配線図も一応考えて見ました。(部品面より見た配線です)

Allfet_3

こちらは未だ良く検討していません。

間違いに気が付いたら修正いたしますm(__)m

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプを考える(2)

ALLFETプリアンプのフラットアンプ部は電源電圧7.2Vでは厳しそうですね。

以下の回路で7.2Vと15Vでシミュレーションしてみました。

Allfet

電源電圧7.2V

Fet72v

電源電圧15V

Fet15v

後、仮にこのフラットアンプ(15V駆動)に200Ωのヘッドフォンを接続したと仮定してみると

Fet200

上図の様に動作がまともではなさそうです。

そこで以下の図の様な回路をシミュレーションしてみました。

終段に2SK214を追加した回路です。

Fetk136jpg

こちらは負荷抵抗が200Ω以上なら正常そうな波形です。(1Ωの抵抗は測定の為に入れました)

Fet2sk136_3

ただ回路図の設定値では終段に50mA位流れるのでプリとしてはどうかなと思っています。(もっともLH0032を使用しても20mAは流れますけれど)

* 追記 負荷560KΩで試したら20mAになりました。

ヘッドフォンをつながないのなら無理することはなさそうな気もしますが、2SK214でどんな音になるかも興味津々です。

一度ヘッドフォンアンプの時にこのK214の音はNo192ヘッドフォンアンプ2SK2554無しで作って聴いてはいますが悪くは無かったです。

(ヘッドフォンアンプとしてはLH0032の音には及びませんでしたが。(^_^;))

やはりフラットアンプはLH0032で作るべきなのでしょうか・・・

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今日、予定通り市内のパーツ屋に出かけてAT-1を購入してきましたAT-1W6枚、S2枚

これで暫くは間に合いそうです。

(往復120Kmは久しぶりだと少し遠いです(^_^;))

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リスニングポイント

ADC内蔵No136風FETイコライザーを使ってレコードを12枚くらいデジタル化して毎晩聴いていますが、昨晩になって気が付いた事が有ります。

以前のプリアンプでのデジタル化音源の試聴ではピンポイントの場所で聴かないと定位がはっきりしなかった様な気がします。

今回のイコライザーでのデジタル化データではそのエリアが広がった様に感じました。

なにげに立ち上がって聴いたり、ソファの後に廻って聴いても定位が感じられました。

もちろんピンポイントの位置で聴くのが一番良く感じますが、立ち上がって聴いても、後方にずれて聴いても定位や音色が余り変化して聴こえないのは今回のイコライザが初めてでした。・・・

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ALLFETプリアンプ作成用のAT-1基板を買うために、

今日は久しぶりに市内のパーツ屋に出かけ様と思います。(^_^;)

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ALLFET完対プリAOC&BFアンプを考える(1)

同じイコライザ基板を作っても面白みに欠けるかなと思いALLFET完対プリアンプをシミュレーションしてみました。(画像はクリックすると拡大します)

イコライザ回路

Allfet

シミュレーション波形

Allfet_2

比較の為今回作ったNo136風イコライザの波形も載せてみました。

シミュレーションを見る限り完対よりはGOAの方が理想NFBにより近い気がします。

この辺が実際音にどう影響するかは音を聴くまでは解からない所がオーディオの面白さでは有りますけれど。(^_^;)

No136fet

フラットアンプ

Allfet_3

シミュレーション波形

Allfet_4

素子の電流値も一応まともな値になっていました。私的にはNo136ALLFETイコライザがNo210より僅差とは言え勝って聴こえましたので完対ALLFETイコライザではもっと良い音に感じるのではないかと期待しています。

ALLFET完対プリアンプ、作ってみたらどんな音がするのか実際作ってみたいです(^_^;)・・・

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No168MCプリにAOC追加シミュレーション

DCアンプさんにコメント戴きましたのでシミュレーションしてみました。

*画像はクリックで拡大します。

No168

AOC無し

No168aoc

AOC有り

No168_2

波形を見る限りAOC付加の効果はありそうな気がします。

音がどうなるかは作って見ないと判断できませんね(^_^;)

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レコードのデジタル化初めからやり直し

ADC内蔵用No136風FETイコライザアンプの音を受けてレコードのデジタル化を全てやり直さなければという思いに至りました。

昨年から今年に掛けてイコライザアンプをNo128の改修に始まりLH0032MCプリアンプ、

No210イコライザーアンプ、そして今回のNo136風FETイコライザアンプと私的にはめまぐるしく変更して来ましたがNo136風FETイコライザアンプで打ち止めになりそうな気がします。

おそらく破損するまでこのまま使い倒す事で有ろうという思いでいます。

根拠としては自分好みの音であることが1番ですが最新の回路である金田式No210の音より私のシステムでは良く感じた事も一因です。

金田式は最新の物がベストと今まで思い続けて来ましたが、まさか昔のGOA時代のイコライザーが最新技術(AOC&BF)導入で復活し素子がTrとFETの違いが有るとはとは言えNo210以上の音に感じるとは思いもよりませんでした。(^_^;)

レコード再生専用でもう一台作りたいのですがイコライザーはこのままNo136風FETで良いとしてフラットアンプをどうするかです。

ADCのGCAにLH0032を使用していますが、その組み合わせだからデジタル化後の音に満足しているのか、それとも最新の金田式ラインアンプを作った方が良いのかはたまたFETでラインアンプを組んだ方が良いのか迷うところです。・・・

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No210モドキイコライザBF付 VS No136風FETイコライザBF付

昨夜深夜になり家人が就寝したので改めてじっくり聴いてみました。

最初にお断りしておきますが、僅かな差をかなり誇張して書いていると思ってくださいm(__)m

「チュニジアの夜」RJD4 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 1979年

このレコードは元々やや中央に集まって聴こえたのですが、FETイコライザーではさらに顕著に感じました。

音がNo210ではスコーカー中心で聴こえますがFETプリでは同じ音がやや下のほうスコーカーとウーハーの中間位から聴こえる感じでした。

それ以外の違いは私の耳では感じることは出来ませんでした。

「調和の幻想」 X-8503 イ・ムジチ合奏団 1977年

FETプリではレコードA面に入っている車?のエンジン音らしき物の往来の音がさらに如実に聴こえます。

弦楽器の音の表現は圧倒的にFETイコライザーに軍配が上がります。

「春の祭典」 28AC 701ズービン・メータ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1978年

このレコードを聴くと「チュニジアの夜」で音が中央に集まって聴こえるのはレコードのせいであることがはっきりします。

それ程FETプリに空間の広がりを感じます。

また音の定位も良く感じNo210では床から浮いた感じで聴こえていたものが、どっしり腰を落として落ち着いた音に感じました。

そして初めて最初から最後までこのレコードを聴いてしまいました。

それだけ今回のFETイコライザーの音に引き込まれてしまい、曲が終わる頃には深夜1時になろうとしていました。

本当に僅かな差です、No210の音でも十分すぎるくらい満足していました。

今回のFETイコライザーの音が私の好みに合っているだけだと思います。・・・

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No136風FETイコライザーAOC&BF(4)完成

昨日調整に手間取った1枚も再度50Ωの半固定を付けたら何事も無かった様に調整できました。(原因は良く解りませんが半田付け不良かも知れません(^_^;))

早速ADC内蔵No210イコライザー基板と入れ替えて「チュニジアの夜」「調和の幻想」「春の祭典」をデジタル化してNo210モドキイコライザーで録音した物と比較してみました。

造ったばかりでエージングもしていませんし思い込みも有りますので正確では無いと思います。

又、家人がテレビをつけていたのでテレビの音量は下げてもらったのですが少し苛々しながら比較しました。

全体的には僅かな違いを感じる程度で期待したほどの激変ではありませんでした。

その上での僅かな違いを比較すると

空間表現は今回のイコライザーが勝っているようです。

低域の出方も違うように感じました。(今回のプリの方が下の方まで伸びている感じです、と言いますか聴いた感じでは同じ様なのですが今回のイコライザ基板の音の方が床のフローリングが揺れた様に感じました)

定位も僅かながら今回のプリの方がしっかりしていると思います。

バイオリンの音に関しては今回のALLFETイコライザーに一番期待していたところでは有りますが、やはり今回のイコライザーの方に艶っぽさを感じて私の好みの音でした。

いずれにしても現時点では甲乙付けがたい感じです。

(作ったばかりでこの感想ですからエージング後が楽しみでは有ります)

TrとFETの違いが有るのにこれ程似通った音がするのには正直ビックリです。

(後一時間程は一人でゆっくり落ち着いて比較試聴したかったです(^_^;))

FET=鈍い音という思い込みを打破されただけでも私にとっては初のALLFETプリは作ったかいがありました。(金田式を結構長くやっていますがFETをやりだしたのはごく最近です(^_^;))

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最終的な回路とパターンをアップします。

(画像はクリックすると拡大されます)

Fet

シミュレーションとの違いは初段が2SK117→2SK97、定電流2N5462→2N5465

初段の電流はR9実測で4.2mA,2段目R5の電流9.6mA,AOCR19電流1.6mAでした。

抵抗値も実測の抵抗値です。

Fet_2

No210モドキよりも劣って聴こえたらどうしようと思っていましたが、現時点でこの音なら満足です。

カスコード回路なしダイオード未使用で極限まで部品点数を減らして電源電圧も±15Vバッテリー駆動なのが功をそうしたのかもしれません。(それとも単に耳が悪いだけなのかも(^_^;))・・・

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No136風FETイコライザーAOC&BF(3)

裏配線が終わり基板単体調整に入りましたが、片チャンネルはすんなり調整出来たものの

もう片チャンネルの調整にてこずっています。

オフセットがかなり酷く初段の半固定を仮に50Ωから500Ωに変更して試したらオフセットの調整はできました。

今日の所はここまでで、明日再度原因を調べてみたいと思います。

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AOC+BFの音質に関してBFなしの方が良いといわれる方もいらっしゃるようです。

私の場合も低域は幾分腰高になった様には感じましたが、それを差し引いても奥行き感や定位にメリットが有る様に感じてBF付きで聴いています。

使われるスピーカーやパワーアンプ、部屋の環境、AC駆動かバッテリー駆動か等、それぞれ違いますので万人にBF付きのメリットがある訳では無さそうです。

単純に私の個人的な考えですが金田式オリジナルでフラットアンプに820KΩで受ける場合は高インピーダンスでイコライザー出力を受けているのでBF取り付けのメリットはなさそうな気がします。

イコライザアンプ単体で使用してボリューム等の低い抵抗で出力を受ける時のみメリットがあるのではないでしょうか。

私の作ったNo210モドキもVGA未使用で20KΩのボリュームでイコライザー出力を受けていますのでBFのメリットがあったのだと思います。・・・

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No136風FETイコライザー(AOC)BF有・無

BF有り・無しをシミュレーションしてみました。

Fet_3

この回路でバッファを付けた状態と削除した回路で試してみました。

まずバッファ無しで20KΩで受けた場合

No136fetbf_r

バッファ無しで820KΩで受けた場合

No136fetbf_r_2

バッファ付Fet_r

こちらは20KΩで受けても820Kで受けても変化は見られませんでした。

逆に言うと820KΩなど高抵抗受けていらっしゃる方はBF付加により余計な回路が増えますのでその分音が悪くなるのではないでしょうか。

私のように20KΩのボリュームで出力を受ける場合BF付加した方が音が理想NFBに近いので良く感じるのはその為かもしれません。・・・

 

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No136風FETイコライザーAOC&BF(2)

抵抗を除いて部品取り付けが終了しました。

Rimg1404_r

実際に部品を取り付けてみると位置変更を余儀なくされたり、シミュレーションで抵抗値の変更を試してみたりとパターン図、回路定数の変更が多少有りましたので、完成後にまとめとして再度回路図等アップしたいと思います。

追記

表の部品取り付けは終了しました。

後は裏配線を残すのみです。

今回シミュレーションでは補正コンデンサが無い方が波形が良い様な気がしますので、裏に取り付ける部品は一切有りません。(音を出してみないと実際の所は判りませんが)

Rimg1406_r

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一休みがてら昼食後No209風FET出力アンプで昨年の試聴会音源等聴いていましたが、体調が良かったのか、これまで以上に音に生々しさが感じられてエージングがここまで進んだかと一人ニンマリして聴き惚れていました。

明日になれば、又元の音に感じるかもしれませんが一時でも良い音に感じられたのは幸せな事でした。

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今年の試聴会の動画を2名の方がYouTubeにアップされていますね。

思わずダウンロードしてしまいました。(^_^;)

ビデオカメラのマイク収録にもかかわらずPCスピーカーで聴いてもプリアンプの音の違いは判断できます(良いか悪いかは別にして)。

一人は前方座席、もう一人は後方座席からの録画の様です。・・

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No136風FETイコライザーAOC&BF(1)

LTspiceシミュレーションでまともに動作していそうなNo136風ALLFETイコライザーアンプAOC&BF付のみ作ってみようかとパターンをPCBEで考えてみました。

Fet

No136fetbf2_2 

*定電流の所でパターン間違いが有りましたので図を入れ替えました。

ADC内蔵イコライザー基板と入れ替えて試すつもりなので電源電圧は±15Vで使用します。

(シミュレーション上では電源電圧±7.2Vでもまともな波形でした。)

パーツはNo210イコライザー基板と放置プレイ中のNo127FETパワーアンプ基板より流用して作製予定です。

実際にまともに動作するのか、どんな音になるのかは作ってみないと解りませんがゆっくりと楽しみながら作ってみたいと思います。・・・

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No136オールFETプリメイン

2泊3日でソウルに出かけて来ましたがタイミングが悪くG20の影響で何処にも出かけられず近所でご飯を食べる以外はテレビを見たり(G20関連番組が多かったです。挨拶や買い物位しか韓国語は理解できませんので殆ど意味不明でした(^_^;))持って行ったNo136の記事を眺めて過ごす羽目になりました。(^_^;)

友人宅が江南COEX近くなので警備体制がものすごく、一般人より警備の警察関係者の数ばかりがやたら目立ちショッピングモールも休業、地下鉄最寄り駅は停車しないという徹底振りで帰りの空港へのリムジンバスも臨時の停車場所へ移動した為(到着時は未だG20前日だったので都市空港ターミナルへバスが入りました)前日に場所の確認にウロウロしてしまいました。

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No136風FETイコライザ部はAOCバッファ追加でのシミュレーションで上手く動作して理想NFBに近い波形です。

素子に流す電流も一応まともな電流値でシミュレーションできましたが相変わらずパワーアンプ部は上手くシミュレーションできずにいます。

この記事にはFET選別(Idss)の数値が載っていますね。

2SK97 3mA以上

2N5465 5mA以下(初段定電流)と9mA以上(2段目カスコード)

2SJ72 9mA以上

2SK30ATM 3mA以上

2SK117 9mA以上

イコライザアンプ

Fet_4   

Fet_2

電源電圧が±15Vの予定なのでカスコードアンプ無しでシミュレーションして見ました。

出番の無いNo210のNFB用SEコンデンサ流用で1度作って試してみたいと思っています。

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MJ12月号購入しました。

訂正記事を読んでいると別冊を購入しなくて良かったような気になってしまいました。

人がやる以上ミスは付き物ですが、編集者に金田式への愛着が無いのでしょうね。

きっと・・・

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AOC抵抗交換

土曜日に発注した10MΩの抵抗が到着しましたので、早速ADC内蔵イコライザーアンプの820KΩ*2と交換してデジタル化してみました。

購入したのはタクマン RMG25FX10Mと言う抵抗です。

残念ながらテスタが2MΩまでしか測定できませんのでスケルトン化はせずに取り付けました。

イ・ムジチ「調和の幻想」をデジタル化して聴いてみましたが極端な差は感じられませんでした。

僅かにバイオリンの音に変化が見受けられるかなという感じです。

期待としてはもっと変化が有り低域が豊に感じられるのかなと思っていましたのでシミュレーションでの予想通り極僅かな変化でしか有りませんでした。

もっとも耳の周波数特性が劣化していますので感じないだけかも知れません(^_^;)

他のレコードならもっと変化が感じられるかも知れませんのでもう少し様子を見てみたいと思います。

追記

「チュニジアの夜」をデジタル化して比較してみましたが、こちらも極端な変化は見受けられませんでした。

比較すると僅かに空間が静かになったように感じる事と低域の量感が増した様に感じる程度でした。

デジタル化のやり直しをしなければいけない程の変化は感じませんが8.2MΩ*2よりは良い音だと感じましたのでレコード専用プリアンプのAOC抵抗も交換したいと思います。

後、海外に発注したLIBと充電器の発送メールが一週間してようやく届きました。

到着までは後一週間掛かりそうです。

到着したらレコードプレイヤー制御アンプの電源として使用予定です。・・・

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幸せな一時

今日はプリアンプのゲイン変更の作業をしたりCDを聴いて過ごしました。

イコライザのゲインを上げる為No210とADC内蔵No210風イコライザーアンプの560Ωを210Ωに変更しました。

Rimg1401_r Rimg1402_r Rimg1403_r

後はCDを聴いて幸福感に包まれ幸せな時間を過ごしていました。

金田さんが何故TrとFETの組み合わせに駄目だしされたのか不思議なくらい満足して聴いていました。

Trの繊細でクリアな音とmosFETの力強さがかね備わった音は私にとってはこれ以上望むべくも無い音です。

「HERBIE HANCOCK TRIO 」38DP17の音は昨年の試聴会音源に引けをとらない音、あるいはそれ以上の音に感じてしまいました。

CDの音にこれ程満足感を味わったのはCD発売と同時に購入した1982年以来の事かも知れません。(ショップの内覧会に招待され予約して購入しましたので、当時広島にいましたが広島県内でもCDプレイヤーを購入したのは5本の指に入るくらい早かったと思います。当時はレコードのプチノイズが無いだけでも感動ものでした。そしてマスターテープと同じクオリティと信じていました。当時の店長は今はどうなさっているのか、もうとっくに定年退職されていると思います。私が大型のスピーカーを購入するつもりと話すると店長の私物のSS-G9を購入させられましたが(^_^;)店長はそのお金で多分A-7を購入されたはずです。)

そういえば初のポータブルCDプレイヤーD50も購入して暫く使っていました。

今は廃業されましたが三田に有ったレーザーディスク販売店LDUの店主と仲良くなりさしあげた様な記憶があります。

LDの立ち上がり時期の頃で仕事で近くに行ったらよく顔出しして話し込んだり、中古LDを購入していました。

このころはオーディオより映像系に興味が移り最終的にはカラーコレクター、エンハンサー、三菅式プロジェクターまで購入してアパートの6畳の部屋にも拘わらず100インチスクリーンでLDの映像を楽しんでいました。

良い音楽を聴いていると懐かしい思い出が蘇って来ます・・・

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PDR-D7 vs M-5100SH

PDR-D7のデジタル出力を金田式モドキDACに繋ぎNo209風FETアンプで

Celine Dion 「S'IL SUFFISAIT D'AIMER」 CK80339

を聴いていましたがボーカルの声が何故かもどかしく例えは変ですがティッシュ越しの音に感じてしまいましたのでパソコンに取り込みM5100SHへデータ転送して聴いてみました。

PDR-D7での試聴とは違いスッキリした感じで聴けましたので、やはり回転系が無い方が音が良いような気がしました。

聴いていてmosFETの音にふと感じたのは昔使っていた今は無き三栄無線のUVー211Sの真空管の音でした。

そう言えばあのアンプも、こんな感じでパワー感の有る音だったなと思い出してしまいました。

透明感と力強さが有り、柔らかい音だけど分解能、クリアさに欠けるという私の真空管アンプに対するイメージを壊してくれたアンプでした。

このときはGEの球で作り中国の球を予備で購入して勿体無いので普段は中国製を使って聴いていました。

音はやはりGE製が良かったと思います。

本格的に金田式を始めるようになったので2年ぐらいでMJの売りますコーナーで手放しましたが部屋の明かりを落としUV-211のフィラメントの明かりだけで聴く音楽は雰囲気が良く楽しい一時でした。

真空管アンプを作ったのは後にも先にも、これ1台だけです。・・・

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少し気力回復

昨晩は爆睡して12時間程寝ていました。

ごたごたも、一先ず一段落して先週デジタル化したイ・ムジチ「調和の幻想」「四季」を聴いてリラックスしていました。

mosFETパワーアンプが心地良いバロック音楽を聴かせてくれています。

No210モドキ(バッファ付)イコライザアンプ+No209風mosFETパワーアンプの組み合わせはバロックからジャズまで不満ない音を聴かせてくれています。

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左チャンネルの電源ON・OFF時のショックノイズが大きくなりましたので原因を調べるとオフセットが1.5V出ていました。

またオフセット調整を初段の抵抗調整で行った為アイドリング電流も500mAになっていましたので再調整をしました。

初期状態ではオフセット0V、アイドリング150mAに調整していたのですが、ここに来て何らかの原因でずれてしまった様です。

アイドレイング調整の抵抗値を実測で890Ωから1.32kΩに交換して150mAになりました。

どこかに原因が有るとは思いますが、これでもう少し様子を見てみます。・・・

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更新停滞中

月始めに身内に不幸が有り今しばらくは、オーディオ所ではなくなりましたので更新が停滞していますm(__)m

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