« FET_Tr出力パワーアンプ作製(2) | トップページ | FET_Tr出力プリメイン(1) »

FET_Tr出力パワーアンプ作製(3)

昨晩途中アンプをTr出力、FET出力と入れ替えながら色々音源を3時間ほど聴いてみました。

金田さんの試聴会での言葉では有りませんが優劣を考えるより音色の違いを楽しむ感じで聴いてしまいました。

極端にオーバーに表現すれば

Tr_FETアンプ : しっとりとして艶が有り落ち着いた音で中域から低域が充実した音

FET_Trアンプ : 明るくエネルギッシュで中域から高域が充実した音

の様に感じました。

MJQの「LIVE at Pit IN」では結構面白かったです。

入れ替えてすぐは「あらまッ・・・」と言うくらい如実に聴こえ方が違いました。(^_^;)

Tr_FETアンプ : クラッシク(特に弦楽器)、女性ボーカル

FET_Trアンプ : クラッシク(フルオーケストラ)、JAZZ

が向いているのかなと言うのが個人的感想です。

で、調子に乗って2段目に2J72を使ったらFET_Trアンプ の音にもう少し艶っぽさが出ないかなと思いもう1台作ってみようと思います。

(手持ち部品に2SK134が2個しか無いので、すぐに出来そうなのがGOAタイプALLFETかこれしかないと言うのが実情ですけれど(^_^;))

Fet_tr2n3055j77_power

こんなパターンになりそうです。

作ったFET_Trアンプの補足説明をしますと

初段電流値 : 4.1mA

2段目電流値 : 8.8mA(終段に70mA流そうとするとこの電流値になりました)

終段電流値 : 70mA(実際使って見ると季節のせいも有るのか殆ど発熱が無くヒートシンク無しでも良いのではないかと思うぐらいです)

|

« FET_Tr出力パワーアンプ作製(2) | トップページ | FET_Tr出力プリメイン(1) »

金田式DCアンプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534123/50225249

この記事へのトラックバック一覧です: FET_Tr出力パワーアンプ作製(3):

« FET_Tr出力パワーアンプ作製(2) | トップページ | FET_Tr出力プリメイン(1) »