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2010年12月

ALLFET IVC_DSC 作製(4)

取りあえず音出しまでは漕ぎ着けましたが定数変更をやらないと駄目のようです。

Rimg1485_r

まず音量が小さい事と大きい音の入力で音割れします。

シミュレーションをやり直して定数を再調整してみます。

やはり越年する事になりそうです。(^_^;)

追記

DSCの入力抵抗を3KΩ→500Ω

初段の抵抗1.5K→2KΩ

へ変更して大分改善されましたが未だ完璧では有りません。

こうなるとIVCの初段抵抗も変更してオープンゲインを上げてみようかなと思っていますが年内完成は挫折いたしました。(^_^;)

現象的には過大入力の時よく聴く音割れですので何とかなりそうな気はしています。

後はIVC_DSC基板のグランドをシャーシに落としていないのでそれも試してみます。

この現象さへ差し引けば出てきた音はごく自然な音で好みの音に感じました。・・・

今年一年このブログを見てくださった方々に感謝いたします。

良いお年をお迎えください。m(__)m

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ALLFET IVC_DSC 作製(3)

予想通りトラぶってしまい1日かかってようやく1枚基板単体調整が終わりました。

Rimg1484_r

午前中に裏配線を終了して午後から調整を始めました。

まず各アンプ毎にアイドリングとオフセットの調整を始めたのですが最初のアンプでオフセットが4V位出ていたので半固定で調整しようと動かした所最後まで廻しきったところで2N5465から煙りが出て半固定抵抗2SK246を道連れに昇天しました。

パターンを見直し、回路を見直ししてもおかしそうな所が見つかりませんでした。

再度壊れた部品を交換し調整が上手く出来るようになり全ての調整が終了したのが20時過ぎという有様です。(^_^;)

もう一枚もトラぶらなければ明日中には何とか全体を接続しての調整まで出来ると思いましが何か有れば年越しとなりそうです。・・・

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ALLFET IVC_DSC 作製(2)

表面の部品取り付けが終了して裏の配線作業に取り掛かりました。

Rimg1482_r

部品の発注をミスしてしまいDSC用のSEコンデンサが足りなかった為現用DACを分解してSEコンデンサを流用する羽目になりました。(^_^;)

年内に何とか間に合わせる為にはSEコンデンサの再注文では間に合いそうも有りませんし金額的も痛いので残念ですが致し方有りませんでした。

もう後戻りは出来ませんので是が非でも完成させたいと思います。・・・

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プリメインアンプの出力に使用したECF10N20の音にすっかり嵌ってしまいましたのでECF10N16(2SK134コンパチ)ではどうだろうかと海外のショップに発注をかけてしまいました。

自動による注文受領メールは来ましたが果たして本当に商品が届くでしょうか。(^_^;)

国内の販売店での販売価格より税金、送料を入れても約半額位の価格だったので思わず発注してしまいましたが届くまでは少しドキドキです。・・・

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ALLFET IVC_DSC 作製(1)

到着待ちの部品を除いて基板への取り付けが終了しました。

Rimg1480_r

残るは半固定抵抗、SEコンデンサ、1Wタクマン抵抗の到着を待つのみです。

水曜日には到着しそうですので年内には何とか完成させたいと思います。

シミュレーション通り動いてくれれば良いのですが、今までの例からすれば基板単体でトラぶり、組み込んでトラぶりとなりそうな気もします。

まあ、最後には動作して完成となればOKなのですが・・・

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ALL FET IVC_DSC考察開始(4)

取りあえず回路の定数もシミュレーションで何とかこれかなと思える設定が出来ましたので部品到着までやれる所まで進めてみようと思います。

回路図

Ivc_dsc

パターン図

Ivc_dsc_2

波形図

オフセットを半固定抵抗のバランスをいじったりIVCのゲインを非反転側と反転側で調整して出来た波形図です。

IVCの出力ゲイン波形が反転側と非反転側で同じ定数でやるとゲインが少々違っていましたので初段の抵抗を替えて(非反転側1.5kΩ、反転側1.7KΩ)でシミュレーションをやるとゲインバランスの取れた波形になりました。

Ivc_dsc_3

現物ではどうなる事やらですが、取りあえずこの定数で組んでみて後は実際の測定値で抵抗値を変更します。・・・

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ALL FET IVC_DSC考察開始(3)

石の基板への取り付けは終わった物の定数をどうしようか相変わらず悩んでいます。

シミュレーションで色々試して徐々に固まっては着ましたが本当にこれで良いのか悩ましい所です。

うまく行くかどうか不安も有りますので現行のLH0032使用DACの分解は取りやめて以前作ったDAC基盤の使用で新たに組むことにしました。

それで足りないSEやタクマンを本日発注しましたので部品到着まで作製は一時中断となりそうです。

(果たして年内に部品が到着するのでしょうか(^_^;))

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昨晩もALLFETプリメインアンプでCDを聴いて過ごしました。

このアンプにしてからCDの音が妙に心地良く感じます。

構成は

PDR-D7(デジタル出力)→LH0032DAC→ALLFETプリメインアンプ

です。

特にボーカル系が良く感じめったに聴かないJ-POPや洋楽のボーカル曲を聴いています。

ECF10N20の音に嵌りそうです。・・・

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久しぶりにCDを聴く

昨夜はALLFETプリメインアンプで懐かしいCDも含めて何枚か聴いてみました。

Rimg1476_r

「五輪真弓ベストコレクション」30HD224 1985年

もう25年も前に購入したCDです。

CD創生期の物は今聴くとがっかりする物も多いですが、このCDは音も良く左右の広がりも有り優秀な録音でした。

一寸暗い曲が多いですが若かりし頃の切ない思い出が蘇りました。

Rimg1475_r

「村下孝蔵歌人ソングコレクション」30HD168 1984年

こちらも若い頃の切ない恋愛時代が思い出され、ほろ苦い情景が目の前に広がりました。

Rimg1479_r

「INTERBEING」

昨年の金田さんの試聴会音源が欲しくて購入しました。

このCDはバランスも良く演奏録音ともにすばらしいと思います。

もう一枚の方も何故この様な録音が出来なかったのか残念です。

Rimg1478_r

問題のCDです。

こちらはDVD版も購入して聴いていますがDVD版に比べると一般のCD録音になれた耳には正直何でこんな音なのと思わずにはいられません。

システムの再生能力がアップしただけ益々私の環境では聴けなくなりました。・・・

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ALL FET IVC_DSC基板を作り始めました。

手持ちのFETでかろうじてアンプ6台分ペアが組めましたのでできるところまで作ってみようと思います。・・・

Rimg1472_r

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ALL FET プリメインアンプまとめ

最終的な回路とパターンです。

回路図

10n20allfet パターン図

10n20allfet_2

2SK134ALLFETパワーアンプと今回の10N20ALLFETプリメインのパワーアンプ部とを切り替えながらレコードを聴いたりCDを聴いたりしていました。

面白かったのはセリーヌ・ディオンの「S`IL SUFFISAIT D`AIMER」というCDを聞き比べた時です。

低域の押し出しは2SK134に豊かさを感じました10N20は低域の量感は負けるもののボーカルが前に出てきてボーカルが主で演奏が従の関係に感じました。

一方2SK134の方はボーカルと演奏とが同列に有り、ややもすると歌声が演奏の音の中にまぎれてしまう所も有りました。

以前Tr出力で感じたように音の重心が2SK134は下に有り10N20はTr程では有りませんが2SK134よりは上になるのが入れ替えて同じ曲を聴いた直後では感じます。

試聴後にふと感じたのは10N20の音はTrの2N3055に通じる所がある様な気がしてきました。

2SK134よりは明るめの音でハギレが良いような気がします。

FETの艶っぽさも有りつつ明るさも持ち合わせている感じでしょうか。(^_^;)

当然2SK134方に嵌る曲もあれば10N20の方が嵌る曲も在ると思います。

どちらでも不満なく音楽に没頭出来そうです。

2SK134の入手は難しいですが10N20の入手は未だ可能ようですから作り易いのはこちらの方かも知れません。・・・

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ALL FET プリメインアンプ

昨日届いた「EXICON 10N20」を使ってFET_Tr出力プリメインアンプの改修を実施しました。

Rimg1465_r

Rimg1464_r

まずはNo130の記事のVgsの測定を参考に測定を開始して運の良い事に10個購入したうち同じ測定値の物が4個、それより低い値の物が1ペア、高い物が1ペア、ペア取りできない物が2個となりました。

10個のうち4ペア取れるのは嬉しい誤算でした。

同一ロットで有れば特性が結構揃っているのかも知れませんね。

FET_Tr出力プリメインを解体して、このmosFETを取り付けて基板単体調整に入りました。

自分のつまらないミスも有り調整に手間取り数時間掛かってしまいました。

まずはアイドリング電流は調整できたのですがオフセットが5Vでてこれが中々うまく調整出来ませんでした。

半固定を50Ω→200Ω→2KΩと替えてようやく調整できた物の2KΩはいくらなんでもおかしいのではと初段の定電流を測定すると1mAしか流れていません。

「え??」前に4mAに調整して有りましたので、ここから思考能力が0になり定電流の抵抗を半固定にして調整してみると何Ωにしようが1mAにしかなりません・・・

出力Trの配線を見直したり半田ブリッジが無いか確認したりしましたが訳が判りません。

四の五のしてからようやく原因に突き当たりました。

このプリメインアンプにはパワーアンプをOFFする為に定電流の所にスイッチを設けて有ります。

それで今回の調整でスイッチ部分を仮配線したのですが落とす所を-電源でなくNFB配線の所に落としていました。

そのせいで定電流回路が働かなかった様です。

こんな初歩的なミスに気付かず数時間を過ごす羽目になりました。(^_^;)

正しい配線にして、ようやく基板単体調整が終わり(初段定電流4mA、アイドリング電流150mA)ケースに組み込んで最終チェックに入りましたが、ここで又も8Ωのダミーを接続せず調整するというミスを犯してしまい発振を気付かず少々ドリフトが多いけど試してみるかと音だしに突入しました。

ところが挙動不振(電源ON直後ノイズ、左チャンネル音割れ、数分で音が良くなり音量が急に上がる等)で音も歪んでおりものの数分で出力段のmosFETが熱くなっていました。

ここでようやく「あ!発振だ」と気が付くお粗末さです。

改めて出力段mosFETにゲート抵抗(110Ω)を取り付けてようやく正常動作となりました。

2SK134パワーアンプにはゲート抵抗を取り付けていませんが安定動作していますので何も考えず今回もゲート抵抗を付けずに回路を組み込みましたが「EXICON 10N20」には取り付けないといけない様です。

肝心のALLFETパワーアンプ(2SK134)との音の比較です。

低域の量感 2SK134>10N20

「春の祭典」「カーペンターズ」を聴くと2SK134の方が少々ズシンと響きます。

高域     2SK134<10N20

比較すると2SK134の音に少々篭りを感じます。

ボーカル  2SK134<10N20

10N20の方が前に出てくる感じです。

「カーペンターズ」のカレンの声でそう感じました。

エネルギー感 2SK134<10N20

これは2SK134より少々高域よりの音の為に躍動感、エネルギー感が有るように感じるのかも知れません。

逆に表現すると2SK134の音がおとなしい音の感じに聴こえます。

バイオリンの音の艶 2SK134>10N20

10N20が高域よりに感じるのでその分艶っぽさが少なく感じるのかも知れません。

音色が同じ様で無理に比較すると上記の様に感じました。

余り差は無い様に感じます。

ゲート抵抗の有り無しの差が高域と低域の音の差に感じるのかも知れません。

プリとパワーが別々だとバッテリーを8個使いますがプリメインなら4個で済みますので音にそれ程差が無いと感じる現状ではプリメインアンプの方が常用になりそうです。・・・ 

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ALL FET IVC_DSC考察開始(2)

実際に動作するかどうかは別にして前回の物よりはまともに動作しそうな感じになってきました。

回路図

Ivc_dsc

シミュレーション波形

Ivc_dsc_3

パターン図

Ivc_dsc_4

後は実際に作って見るしか有りませんがパーツの手持ち在庫が足りるかどうか少々不安です。

SEコンデンサは当然購入しないと手持ちが有りません。

年内は我慢するか、それとも誘惑に勝てず作り始めてしまうのか微妙な心理状態です。(^_^;)

明日には発注したmosFETも到着する予定なので、そちらを先に試す事になりますが期待通りの音だと嬉しいのですが、どうなる事やら・・・

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ラインアンプの初段補正変更後の音を確認する為に昨夜レコードを何枚か聴いてみました。

ヘッドフォンやPCのスピーカーで聴いているとかなり鮮烈な音で高域よりの音なのですがメインのシステムで聴くと私の好みのバランスの様でかなり気に入って聴いていました。

気持ち高域をもう少し押さえてもいいかなと思うレコードも有りましたが概ね解像度、低域の量感、高域の伸び等文句なしでした。

先日最低最悪の音と書き込みしました「スターウォーズ組曲」も最初のメインテーマこそぶ厚いカーテン越しに聴いている感じでしたが聴くに堪えない程には感じず片面を通して聴いてしまいました。

メインテーマ以外はそこそこ満足した音に感じて聴いていました。

その他ダイレクトカッティング盤や久々にCDも聴いてみました。

「春の祭典」はやはりレコードの方が音がダイナミックでスケール感が上回って聴こえCDの音はダイナミックさに欠けスケール感が一回り小さい様に感じました。(雑音の無い音はそれはそれで魅力的では有りましたが)・・・

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ALL FET ラインアンプ少し変更

ラインアンプ初段の補正でコンデンサが手持ちに無ければ抵抗値変更でもインピーダンスが変わるので効果はあるだろうと思い、シミュレーションしてみると1M以上の帯域でのゲインの変化が見受けられましたので実際に試してみました。

現状の680Ω→900Ωで試してみましたが短い試聴時間での感じではコンデンサを210pに交換した時よりは高域よりで無く、コンデンサ510p、抵抗680Ω(現状のセッティング)

の中間ぐらいの感じで何となくボーカルがスッキリしないという現状の感覚が解消され丁度良い感じです。

深夜になってから再度じっくりと聴いてみたいとは思いますが良さそうなので一安心です。

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発注したECF10N16CFが在庫無しという事でECF10N20なら在庫有りというメールだったのでECF10N20を購入することになりました。

日立2SK176互換品(2SK134高耐圧品)という事なので問題ないだろうと思い価格も同じでよいとの事だったので躊躇無くお願いしました。

事のついでに海外での販売価格を検索して見ましたが結構価格にばらつきが有り私のお願いした国内販売店の価格は中間くらいの価格でECF10N20の価格としてはお買い得だったのかもしれません。

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IVC_DSCのシミュレーションが未だに上手く出来ません。

BZCの効果が全然見られずオフセットの調整が出来ない状態が続いています。

もう少し考えて見ます。・・・

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ALL FET IVC_DSC考察開始(1)

D/AコンバータのIVC_DSC ALL FET化を考えはじめました。

雑誌の記事を真剣に読み返していないのでどうなるのか解りませんが、まずはシミュレーションをして見ます。

Ivc_dsc Ivc_dsc_2

取りあえず組んでみましたというだけで正常な動作では無い様な気がします。

それと雑誌の記事にDSCの出力にA級動作・・・の記述が有りますので出力段はK117でなくK214でシミュレーションをやり直してみたいと思います。

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ALLFETプリメインを如何してもやりたくてK134 互換mosFET 「EXICON ECF10N16」を発注してしまいました。

ヤフオクでのK134落札も考えましたがEXICON ECF10N16の方が安かったので試してみる事にしました。

到着しましたら2N3055と入れ替えて見たいと思います。・・・

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ALLFET GCA_SDCの音

「調和の幻想」「春の祭典」「「Waltz fo Debby」と3枚ほどデジタル化してLH0032GCA_SDCでデジタル化した音源と聴き比べて見ました。

聴き比べる前に昨晩聴いていて少し音の鈍さを感じていましたのでラインアンプの初段補正コンデンサを610pから210pに変更して聴いて見ました。

コンデンサ変更後は昨夜の感じと違ってかなり高域がスッキリした感じを受けましたので「やはり容量は少ない方が良い」などと思いながら聴いていました。

そこで比較試聴に入ったのですがLH0032とFETの音に余り違いを感じません。

昨晩610pで聴いた時は深夜という事も有り小音量での試聴でしたがFETの音に好感を持って聴いていましたので「あれ?」という感じです。

そのまま聴き比べている内、徐々に高域にきつさを感じ始めてきました。

「調和の幻想」を何回も聴いていると昨晩やそれ以前に感じていた艶っぽさや微妙な表現がどうも消えている感じです。

そこでLH0032GCAから取り外した510pに補正コンデンサを交換してみました。

そうしましたら一聴して音の重心が下に下がって聴こえ210pではスコーカー中心で音が鳴っていたのですがスコーカーとウーハーの中心よりややウーハーよりに音の重心が下がりました。

この状態で再度「調和の幻想」を聴き比べると明らかにLH0032GCA_SDCとFETGCA_SDC音に違いが出てきましてLH0032GCAの音は少し高域よりで比較すると少しきつさを感じます。

FETの方は低域よりの音で艶っぽさも感じられるようになりました。

「「Waltz fo Debby」のピアノの音にも音色の違いを感じ「春の祭典」では左右への音の広がり低域の量感がFETの方に感じます。

ラインアンプの初段補正の数値には最適値が有りそうです。

少ないと高域よりの音になり音の違いが明確でなくなり、

多すぎると高域に鈍さを感じて篭った様な音に感じてしまう様でした。

SEの手持ちが有れば300pとか400pを試してみたいのですが生憎20p以下か1000p以上しか手持ちが無くお試しで購入するには高価すぎて手が出せません。(^_^;)

それでなくてもDACのIVC_DSCのFET化を試してみるつもりですので購入するならこちら用のコンデンサを購入する事になると思います。

当面このまま510p使用で聴いてみたいと思います。

(ひょっとして「スターウォーズ組曲」の再生音を最低の音と感じたのはこの辺に理由が有るのかも知れません)

基本的にはLH0032GCA_SDCの音にも不満は有りませんがFETGCA_SDCの音には大満足です。

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バッテリー充電器が到着しましたので早速改造してようやく充電のたびに配線変更する手間から開放されました。

今回のチャージャーは安いだけあってバッテリーとの接続端子が随分チープです。(^_^;)

便利そうなのがバッテリー装着部をスライド式に脱着出来る事です。

上手く考えればアンプケースにバッテリーを固定出来るかもしれません。

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昨晩iPhone4のOSを4.1から4,2にアップデートしようとして散々な目に合いました。

途中で異常終了してしまいリストア状態のまま何回(10回以上)試してみても復活しません。

かなり焦りました(^_^;)

もうこれで駄目ならショップに持って行こうと覚悟を決めて最後にumbrella を立ち上げたままリストアすると・・・

幸運な事に最後まで終了して無事ver4.2にアップデート出来ました。

只不思議なのは今までのアップデートではECID番号が変わる事は無かったのですが今回のアップデートでECID番号が変わったことです。

これで正常なのでしょうか?

まあ使えれば私としてはOKなのですが、今後何かトラブルの元にならなければ良いがと少々心配もしています。

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ALLFET GCA_SDC作製完成

ようやくALLFET GCA_SDCが完成しました。

朝一番にLH0032使用GCA_SDC基板に戻しデジタル部が破損していない事を確認してALLFET GCA_SDCに問題有りとなりましたのでシンクロ、発信機で延々眺めながら定数を変更していってようやく正常動作となりました。

(朝9時から夕方5時ようやく納得行く波形になるまで食事も取らずいじっていました(^_^;))

最終回路図

Gca_sdc 抵抗値の数Ωの端数は表記していません。

パターンの変更は以前のパターン図から変更は有りません。

入力とVIN-波形

Rimg1457_r

VIN+、VIN-波形

Rimg1458_r

Rimg1460_r

Rimg1459_r

早速レコードのデジタル化を実施中です。

LH0032GCA_SDCとの比較は後ほど追記するか比較という事で別書き込みいたします。

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ALLFET GCA_SDC作製(4)

トラブル続出で未だ上手く出来ません。

通常はイコライザーアンプとして利用しようと電源SWや配線変更してNo210風ALLFETイコライザアンプとしては上手く動作しました。

No136イコライザーアンプよりは生き生きした音とさらに低域の量感が増した感じがして好感が持てました。

が、その後デジタル化に挑戦した物の同期は取れている様なのですが肝心の音がうんともすんとも出ません。

シンクロを持ち出して波形を見たりテスタで各部の電圧を見たりしながら出力の2SK117の不良を発見して交換したら片チャンネルは音が出る様になりましたが、もう片方が出ません。

今日の所は手詰まり状態です。

途中バッテリーをショートさせたりしましたので他に何か悪くなっている可能性は有ります。

いよいよとなれば再度LH0032のものを取り付けて原因の基板特定をしたいと思います。・・・

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ALLFET GCA_SDC作製(3)

色々とトラブルが有り一筋縄ではうまく行きませんでしたが、多少の部品追加、回路変更で、

どうにか基板単体チェックは終了しました。

Rimg1451_r

今回はADCのデジタル部を壊すのが怖いのでシンクロで波形確認をして見ました。

ファンクションジェネレータで三角波を入力して波形を確認してみました。

こちらはVIN+とVIN-の波形

Rimg1453_r

こちらが入力とVIN-の波形です。

Rimg1455_r

入力電圧を上げてもある一定以上は出力ゲインは上がりませんでしたので

どうやらまともに動作しそうです。

明日は本体に組み込んでLH0032GCA_SDC基板と入れ替えて調整に入ります。

あわよくばレコードのデジタル化まで試してみたいと思います。・・・

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Webで調べたら10月に注文して分納となっていたバッテリーチャージャがようやく成田に到着したようです。

注文してから2ヶ月近く掛かった事になります(^_^;)

入管手続きも終了したようなので土曜日か日曜日には到着しそうです。

これでようやくバッテリー充電が楽になります。

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ALLFET GCA_SDC作製(2)

部品取り付けまで終了しました。

Rimg1450_r

部品のリユースなので部品配置や回路変更が少々加わりました。

又、雑誌の記事No200の回路や調整項目を読み直して電流値等を計算すると定数を見直さないといけないかも知れません。

回路

Gca_sdc

パターン

Gca_sdc_2

シミュレーション波形

Gca_sdc_3

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最低最悪の音

ALL FETアンプになって初めて「スターウォーズ組曲」を聴いてみました。

まさかこんな感想になろうとは夢にも思わず針を降ろしました。

・・・しばし絶句

今までこのレコードを何回と無く聴いて来た中で最悪の再生音です。

篭りに篭った音で5分も聴いていられません。

そこでTr出力ではどうだろうとプリメインにして聴いてみました少しはましに感じましたが未だ聴くに堪えません。

どうせなら高域を持ち上げてやれとラインケーブルを先日試したビクターのケーブルに交換してようやく聴いていられるレベルに感じました。

この状態では他のレコードは駄目だろうなと思いつつ違うレコードをかけてみましたが案の定高域よりの情報量の乏しい音でラインケーブルをモガミに変更してようやく納得の音でした。

それにしても「スターウォーズ組曲」の音

何処に原因があるのでしょうか?

元々この程度の録音だったのでしょうか?

このレコードを購入して初めて聴いた時(数十年前になりますが(^_^;))はすごい音で優秀な録音と感じていました。

随分前の金田さんの試聴会で聴いた時も良い音でなっていた様な気がします。

これ以外のレコードを十数枚聴いてみて一番良い音と感じていますのでALLFETアンプが悪いとも思えません。

もしこの「スターウォーズ組曲」の音を良く聴こうとするなら相当ドンシャリな音のするアンプを作らないといけないと思います。

もともと最近ではめったに聴く事の無くなったレコードでしたが、こんな音に感じてしまう様ではさらに聴く事は無いような気がします。・・・

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ALLFET GCA_SDC作製(1)

ADC内蔵イコライザーにおけるウーハーのふらつきがGCA_SDCと関係有るのか実際作って見ないと解らないと言う事でALLFETGCA_SDCのシミュレーションをして見ました。

回路

Gca_sdc パターン

Gca_sdc_2

シミュレーション波形

Gca_sdc_3

シミュレーション上の測定値でこの値で大丈夫だろうかと心配な所も有りますが、動作しそうな感じなので、まずは実践と早速基板を作りを始めました。

全てのパーツを手持ち未使用基板のリサイクルで作る予定です。(^_^;)・・・

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疑問

シミュレーションがうまく行かないと悩んでいても仕方が有りませんのでNo136イコライザーアンプAOC+BF付き基板のみケースに収めて試聴しました。

Rimg1449_r

ADCでデジタル化した音以上に空間が静かで静寂に包まれた空間からいきなり曲が始まります。

そりの有るレコードによるウーハーのふらつきも有りません。

埃や傷によるプチノイズ以外皆無と言ってよいほど音楽以外の音が聴こえませんでした。

5分位づつですが次から次へとレコードを取り替えて聴いてみましたがデジタル化した音とは定位、分解能、表現力が雲泥の差に思えました。

ここで疑問が生じました。

この基板はADCに内蔵していた時と同じ物で全く手を加えてい無い物です。

なのにレコードのそりによるウーハーのふらつきが全く見られません。

これはどう考えたら良いのでしょうか?

GCAに使用したLH0032との関係が有るのでしょうか。

こうなるとGCA、SDCもFETで作って試してみるしか有りません。

DACのFET化より先に試してみるべき課題となりました。・・・

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ケーブルの向きと音

今日プリとパワー間に接続しているモガミ2497が長すぎるのと内部配線にソニーのケーブルを買おうと近くの電気屋(近いといっても20Km位離れていますが(^_^;))に行ったのですが生憎ビクターのケーブルLC-OFC CN-5○○シリーズしか有りませんでした。

LC-OFCだから試してみるかと購入して早速DAC・プリ間、プリ・パワー間に接続して聴いてみました。

まずはケーブルの刻印を左から右に読める方向で左が入力側右が出力側で接続して聴いてみると高域よりの音で音場も狭く低域も出ず、その高域も荒いようです。

バイオリンの音もきつく微妙な音が聴こえません。

Tr出力なら私はまともに聴いていられないだろうと思われる程のキンキラした音で何これ状態でした。

(若い人でロック好きならいいかも知れません。(^_^;))

そこで逆向きにケーブルを接続したら先程よりは落ち着いた音で低域の量感も増して音場も広がりました。

再度モガミ2497ケーブルに変更して試聴すると先程のビクターのケーブルの音を聴いた直後のせいか多少篭りを感じましたがバイオリンの微妙な音も再現され低域の量感も豊に感じて、やはり金田式の石にはこのケーブルが合っている事を実感しました。

逆に言うともう少し高域が足りないアンプと感じた時に内部配線としてビクターのケーブルを適材適所で使えばいいのかなとも思いました。

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イコライザアンプとしてNo136イコライザ基板をそのまま単独で使おうかそれともGOAタイプのプリメインとして作ろうか迷っています。

シミュレーションでNo136GOAプリメインを試しているのですが中々うまく行きません。

うまく行けば完対タイプと同様に普段はイコライザアンプ何かの時にはALLFETGOAプリメインで使えればと欲張って考えているのですが・・・

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ALLFETアンプシステムの音

FETドライブTr出力プリメインアンプの改修が終わりラインアンプとしてALLFETパワーアンプと接続して試聴してみました。

ALLFETの音はエネルギー感に溢れ力強さと優しさを併せ持った音で満足な音でした。

プリメインのパワー部を使用してTr出力とALLFETパワーアンプと何回か入れ替えて音を聴いてもみました。

まあ自分で作った物だからでしょうが、どちらの音も違いはあれ気に入りました。

入れ替えた瞬間はTrの方はエネルギー感が乏しく感じてしまいますがセリーヌ・ディオンのCDより取り込んだ音源を聴くとTrの方がボーカルがくっきり前に出てくる感じです。

FETの方はTrに比べれば前には出てきませんが音楽と一体となり何とも言えぬ艶っぽさを声に感じます。

おそらく曲によってはより良く感じるものが違ってくるような気がします。

なによりの収穫はプリメインアンプがラインアンプとして使えることが解った事が一番でした。

次はADC内蔵をNo210イコライザと入れ替えた為、使っていないNo136AOC+BFイコライザ基板を

今回の作業で分解したTr出力パワーアンプのケースに収めてイコライザーアンプとして復活させてALLFETレコード再生システムとして使えるようにする予定です。・・・

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ALLFETパワーアンプ

昨晩取り急ぎ改修を終了して2時間ほど鳴らして見ましたが安定動作しました。

金田式モドキDAC(LH0032使用)のラインアンプを外してしまったのでこちらでの試聴は後日プリメインアンプを改修して聴いてみます。

取りあえずM-5100SHのライン出力をダイレクトにALLFETアンプに接続して試聴しました。

やはりFET出力のかもし出す力強い音特に低域の再現力はTr出力にはまねの出来ない音の様な気がします。

Allfetpowerk135

今回はJ72でなくJ103を使用した基板で組みましたがぱっと聴いた感じでは良さそうです。

本格的にはプリメインの改修をしてからじっくり聴いてみたいと思います。

プリメインの改修といってもメインはケース加工でラインアンプ出力(パワーアンプ入力)にパラレルに出力を外部に出し金田式モモドキDACに入力できるように変更するだけです。

パワー部は初段の定電流回路のSWで切れますので普段はプリアンプとして使用、たまにTr出力の音を聴きたくなったらSWをONしてプリメインとして使用と言う感じに出来ればと思っています。・・・

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ALLFETパワーアンプ作製に光が・・・

ALLFETパワーアンプ作製に目処が立ちました。(^_^;)

FETドライブTr出力パワーアンプとTrドライブFET出力パワーアンプを思い切って分解して本来の形に駄目元で試している最中です。

手始めにALL FETパワーアンプの調整に入りましたが基板単体での調整がすんなりと出来てしまいました。

アイドリング電流を100mAに合わせる為に抵抗1本替えただけで済みました。

シミュレーションではどうやってもうまく行かなかったのに少し拍子抜けです。

その抵抗値もTrで500Ωだったのが480Ωになっただけです。

その他は一切いじっていません。

ただ150mAに合わそうとしたのですがその時は一瞬にしてテスタの500mAのヒューズが飛びました。(^_^;)

それで安全の為100mAに調整したしだいです。

明日は野暮用で手が出せませんが明後日位にはこの調子なら音だし出来そうです。・・・

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プリメインアンプの方はもう少しエージングして見ます。

今の所聴けば聴くほど悪くは無いんですが何かもどかしさが募ってくる感じでエージングで良くなることを祈るばかりです

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FET_Tr出力プリメイン(6)

ケースに組み込んでから色々トラブルに見舞われ昨夜というか早朝と言いますか午前2時になりようやく音出し出来ました。

Rimg1448_r

深夜という事も有り大きな音は出せませんが今回も又VGA反転入力アンプには嫌われたようです。

・ 手持ちのVRが20KΩしかなかったので使用しましたがゲインが上げられず余りにも音量が小さかったです。

・ 最初パワーアンプの補正なしで電源を入れたのですがスピーカーにつなぐと終段Trが発熱します(音ではわかりませんがおそらく発振している物と思われます)

・ 補正取り付け後小さい音ながらも聴いてみたのですが好きな音ではありませんでした。

30分ぐらいはとっかえひっかえ色々聴いたのですが満足できる音ではなかったので標準タイプに改造する事にして就寝しました。

で本日午前に改造が終わり2時間ほど聴いてみました。

・ 2SJ103使用のものより音に柔らかさが加わりました。

バイオリンの音もFET出力ほどではないですが柔らかく感じます

・ FET出力アンプより無音の時の空間が静かに感じます。

・ 横の広がりも有るようです。

・ 反面2SJ103使用の時より音が前に押し出される感じが減ったような気がします。

2時間ほど聴いていて聴き始めは柔らかさも加わり空間表現も良いと思っていたのですが

聴き続けるうちにFET出力の音でもないTr出力の音でもないどっちつかずの感じもして来て悪い音ではないものの100%満足とは行かない様です。(^_^;)

今回のアンプ試聴の為にDAC内蔵ラインアンプを取り外しましたので次はいよいよALLFETプリメインを作るしかなさそうです。

FET出力アンプとTr出力アンプを分解して1つに組み合わせればALLFETプリメインアンプは出来ると思います。・・・

最終的な回路とパターンです。

回路

Fet2n30552 パターン

Fet2n30552_2

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FET_Tr出力プリメイン(5)

何とかケースに収める所まで辿り着きました。

Rimg1445_r

Rimg1446_r

今回心配したよりはすんなりと基板単体チェックは出来ました。

ただやはりラインアンプの補正抵抗、コンデンサは取り付けないと発振気味でした。

ラインアンプ、パワーアンプ各々単独での調整では補正が無くても異常は見られなかったのですが、ラインアンプとパワーアンプを接続して調整しようとすると補正無しではまともに調整できず終段2N3055が見る見る熱くなっていきました。

これから配線に取り掛かります。

明日には何とか音だしまで出来そうです。・・・

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昨晩は昨年の試聴会音源を中心に聴いてみました。

拍手などより臨場感の溢れる音はFET出力に感じました。

しかし楽しく聴けたのはTr出力の方です。

明るく歯切れの良い音が聴いていて楽しさを感じてしまいました(^_^;)。

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FET_Tr出力プリメイン(4)

ようやく片チャンネルの裏配線まで終了しました。

Rimg1443_r

配線途中でラインアンプとパワーアンプを切り分けて使える様にしようと考えてパスコンの共有をやめてラインアンプには0.1μパワーアンプには0.22μのV2Aを使用にパターンを少し変更しました。

此方の方が調整時もラインアンプ、パワーアンプを各々単独で調整できますので便利そうです。

Fet2n3055vga

電源ラインもジャンパー配線する様にしました。

土曜日までには音だしまで完成させたいと思います。・・・

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FET_Tr出力プリメイン(3)

数が多い為か中々タクマンの皮剥きが進みません。

途中よからぬ考えが浮かんでしまい回路とパターンを少々変更しました。

反転入力VGAの音をもう一度しっかり聴いてみたいと言う思いが浮かんでしまったからです。(^_^;)

回路

Fet2n3055vga_3

パターン

Fet2n3055vga_4

事のついでに終段を2SK135にしてシミュレーションしてみましたが シミュレーション上はアイドリング電流さえ再調整すればその他の定数を変える事無く動作しそうでした。

2n30055_2sk135

左が2N3055出力右が2SK135出力でのシミュレーションです。

出力を見てみると計算上は5W位出ている様です。

NFB抵抗(VR)を30KΩにすると波形上部が飽和した波形になりましたので+18Vに電圧を上げてやると出力8Wまでは大丈夫になりました。

自宅で聴くでは5Wでも出す事は無く1Wも出せばかなりな音量になりますので±15Vで十分なような気がします。

実際もすんなり2N3055と2SK135の載せ替えが出来るのなら既存のアンプから外してALLFETを試して見る価値は有りそうです。・・・

追記 よく考えたらFET出力なら回路図上の温度保障のThはいりませんね。

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昨晩デジタル化したイ・ムジチの「四季」を聴きましたがやはりFET出力の音はいいですね。

細かいビブラートがはっきり聴こえ咽び泣くようでしっとりとした音はFET出力に限ります。

Tr出力では明るくカラッとしすぎている様に感じました。

これがJAZZバイオリンなら又違った感想を持つと思います。(^_^;)

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FET_Tr出力プリメイン(2)

早速作り始めました。

Rimg1441_r

FETの取り付けは終了して抵抗の取り付けに入りました。

手持ちの使えそうな2SJ72は全て投入しましたのでもう後がありません。

作ってみて電源ONのショックノイズが大きいようであればパワーアンプ部の定電流の所にスイッチを設けてプリ部の後にパワーアンプ部の電源を入れられるようにしようと思ってはいますが、まずは共通のスイッチ1個で試して見ます。

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昨日もパワーアンプを入れ替えながら2時間ほど聴いていました。

やはりTr出力は音にメリハリが有り管楽器の音は此方の方が良いように感じました。

かたやFET出力は木管楽器や弦楽器の音はFETの方が艶が有り情緒性豊で良いように思います。

低域はFETの方が量感豊でTrも質では負けてはいませんが比較してしまうと量感が劣るようです。

高域はTrの方が明るく繊細に感じて聴こえ、此方も比較してしまうとFETはTrに比べて延びが足りない感じです。

比較するとお互いに一長一短ですが単独で比較せず聴いている分にはどちも満足できる音に感じます。・・・

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FET_Tr出力プリメイン(1)

流用できそうなケースがNo210で使っていたプリアンプ用しか残っていないので

パワーアンプ専用でなくいっその事CD専用でプリメインに再挑戦しようかなという気になってしまいました。

DAC内蔵ラインアンプの回路に少し手を加えたパターンとパワーアンプの回路はそのままに1つのケースに入れてしまえという魂胆です。

パワーアンプの出力Trの発熱が余りに少なかったのでケースの両サイドのパネルに取り付ければAT-1 2枚くらいは内蔵できそうです。

回路図

Fet2n3055

パターン図

Fet2n3055_2

どうにかAT-1 1枚にプリ、パワーの片チャンネルの回路が収まりそうなパターンが出来ました。

抵抗値に関しては実際の測定値に合わせて変更が必要になると思います。

何時もの事ながら実際に動作するのかどうか作ってみてのお楽しみです。・・・

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昨日載せられなかったのですがFET_Trに流用する為に分解したNo210を分解前に記念写真を撮り1時間程度音を聴いてからバラしました。

Rimg1438_r

久しぶりに聴いたNo210の音も決して悪くは無かったです。

少し力不足な所と音に荒さを少し感じただけです。

聴いたおかげで分解する事を躊躇わずに済みました。(^_^;)

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FET_Tr出力パワーアンプ作製(3)

昨晩途中アンプをTr出力、FET出力と入れ替えながら色々音源を3時間ほど聴いてみました。

金田さんの試聴会での言葉では有りませんが優劣を考えるより音色の違いを楽しむ感じで聴いてしまいました。

極端にオーバーに表現すれば

Tr_FETアンプ : しっとりとして艶が有り落ち着いた音で中域から低域が充実した音

FET_Trアンプ : 明るくエネルギッシュで中域から高域が充実した音

の様に感じました。

MJQの「LIVE at Pit IN」では結構面白かったです。

入れ替えてすぐは「あらまッ・・・」と言うくらい如実に聴こえ方が違いました。(^_^;)

Tr_FETアンプ : クラッシク(特に弦楽器)、女性ボーカル

FET_Trアンプ : クラッシク(フルオーケストラ)、JAZZ

が向いているのかなと言うのが個人的感想です。

で、調子に乗って2段目に2J72を使ったらFET_Trアンプ の音にもう少し艶っぽさが出ないかなと思いもう1台作ってみようと思います。

(手持ち部品に2SK134が2個しか無いので、すぐに出来そうなのがGOAタイプALLFETかこれしかないと言うのが実情ですけれど(^_^;))

Fet_tr2n3055j77_power

こんなパターンになりそうです。

作ったFET_Trアンプの補足説明をしますと

初段電流値 : 4.1mA

2段目電流値 : 8.8mA(終段に70mA流そうとするとこの電流値になりました)

終段電流値 : 70mA(実際使って見ると季節のせいも有るのか殆ど発熱が無くヒートシンク無しでも良いのではないかと思うぐらいです)

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FET_Tr出力パワーアンプ作製(2)

未だほんの20分くらいしか聴いていませんが第一印象としては予想に反して悪く有りませんでした。(^_^;)

調整中の写真です。

Rimg1439_r

このとき初段の補正抵抗、コンデンサは取り付けづ出力に8Ωのダミー抵抗を付けて調整しました。(結果的にはこのやり方は失敗でした)

出力のアイドリング電流を65mAに合わせいざ音だししたのですが・・・・

最初NS-10にて試聴して「お!中々良い音」なんて思っていたのですが5分も掛からず出力段がかなりの熱を持っています。

再度調整で出力オープンだと挙動不振です。

どうも発振しているようでした。

そこで補正抵抗、コンデンサをNo209基板から抜き取り移植して調整すると出力オープンでも安定しています。

再度NS-10で20分位鳴らしてみましたが今度はほのかに暖かい程度です。

オンケンに接続して昨年の試聴会音源を聴いてみましたが、本当に予想外に良い音です。

音色はFETとは違いますがFETに比べると高域に透明感が有ります。

「調和の幻想」を聴いてみるとやはりバイオリンの音はFETに歩が有ります。

FETに比べれば艶っぽさが足りないようです。

もう少しじっくりとジャンルを変えて聴いてみないと細かい点での比較は出来ませんが結構満足させてくれそうな感じでした。

完成写真

Rimg1440_r

最終的なパターンと回路です。

回路図の抵抗値は実際に使った抵抗値です。(シミュレーションは、この抵抗値では正常動作しないと思います)

Fet_tr2n3055_power_3 

Fet_tr2n3055_power 

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FET_Tr出力パワーアンプ作製(1)

朝からシミュレーション波形を眺めていたのですが

FET_Tr(2N3055)

Fet_2n3055

FET_FET(2SK134)

Fet_2sk134

8Ω負荷での波形です。

今一スッキリした波形で無い様な気はしますが、実際に作ってみないと音は解らないので

基板を作り始めました。

Rimg1436_r

後は裏配線を残すのみです。

ケースは聴かない状態が続いているNo209パワーアンプをばらして出力段の2N3055も流用します。

どうせFET出力アンプの音にかなうはずが無いという思いと、せめて同等の音が出て欲しいという思いが交差しています。

音色が違うのは当然だと思いますが気分によっては入れ替えて聴いても良いかなというレベルであって欲しいです。・・・

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FETドライブTr出力パワーアンプ

今使っているパワーアンプTrドライブFET出力の逆パターンの回路とパターンを考えて見ました。

回路

Fet_tr2n3055_power

初段の200Ωの抵抗はサーミスタです。

終段のTr 2N3055と熱結合します。

パターン

Fet_tr2n3055_power_3

この基板より2N3055へ配線します。

実際作ったらどうゆう風な音になるのか興味は有ります。

徒労に終わる可能性も大いに有りますけれど(^_^;)・・・

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DACより取り外したLH0032ラインアンプです。

ヘッドフォンアンプとしてそのまま利用できます。

Rimg1434_r

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バッテリーようやく到着

先月末に発注していたバッテリー&充電器の内バッテリーがようやく到着しました。

発注して1ヶ月も掛かるとは思いもよらぬ事でした。(^_^;)

充電器は分納という事でステイタスを調べると向こうの運送業者は集荷したようですが国内に入って来るまで、又20日位待たされるのでしょうか。

充電器が先に欲しかったのですが。(^_^;)

まあ無事に到着すれば御の字なのかも知れませんね・・・

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ALLFET完対フラットアンプ非反転入力

実際に作った非反転入力の回路図とパターンを載せておきます。

回路図

Allfetk216

回路図と実際の使用部品で違うのは

初段定電流

2N5462→2N5465

終段

2SK216→2SK214

です。

パターン図(表)

Allfetk216_2

補正用コンデンサ、NFB抵抗は基板裏取り付けです。

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一長一短は有りますがDACラインアンプをLH0032からFETに変えたのは正解の様に思えて来ました。

力強さ、低域の迫力はLH0032では出なかった音です。

部屋の関係で無理ですがWウーハーが欲しくなってしまいます(^_^;)

特筆すべきはバイオリンの音で艶っぽさ、繊細な響き、細かなビブラートまで解る表現力に嵌りました。・・・

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ALLFET完対フラットアンプ音(2)

ALLFET完対ラインアンプを反転入力から非反転入力、非VGAにして試聴してみました。

曲が始まってまず感じたのは電源ON直後という事も有るのでしょうが

・ 原因は判らないが何故か安心感のある音に感じる

・ 音が反転入力に比べて平面的に感じる。

・ 左右の広がりは反転入力よりは感じるがLH0032の音には及ばない。

と言うのが第一印象でした。

暫くそのまま聴いていたのですが、ふと

「待てよ!反転入力という事はスピーカーの接続も+、-入れ替えて位相を反転しなければいけなかったのではないだろうか」

という考えが浮かんで来ました。

そこで早速パワーアンプの出力ターミナル側でスピーカーへの配線を+、-を入れ替えて聴いてみました。

案の定、前日聴いた反転入力の音と同じ印象の音になりました。

つまり反転入力同様の奥行き感が有る様に感じたのです。

手前に定位するはずの音が位相が逆の為奥に定位していたので

奥行きを感じたのではないでしょうか。

元の配線に戻ししばし音に集中していると脳がエージングされるのか、

昨日の音の理屈を納得したのか心地良く昨日と同じ

「トッカータとフーガ」「MY BACK PAGES」「春の祭典」「四季」

と立て続けに聴き入っていました。

そこである疑問が湧いてきました。

最近の記事のプリではレコードは非反転入力、CD等は反転入力の回路になっていますが

皆さんレコードとCDを聴く時にはスピーカーの位相を一々逆に配線し直しているのでしょうか。?

それともCD入力のピンジャックで配線をクロスさせていらっしゃるのでしょうか?

雑誌の記事の中身を単に私が見逃しただけなのか、その辺の内容の書き込みを読んだ記憶が有りません。

考えているうちに、昔の記事で見た様な気もしないでもないという気にはなってきました。

又、オーディオマニアには当たり前の事なのであえて書いていないのかなとも思ってきました。

何れにしても、このまま非反転でエージングを続けてみます。・・・

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ALLFET完対フラットアンプ(4)

LH0032ラインアンプに比べての横の広がりの少なさに感じた不満を我慢出来ず非反転入力

VR受けを試してみようと改修に取り掛かりだしました。

LH0032ラインアンプの壁の存在を感じさせない音を今回のラインアンプで如何しても再現したいです。

本当は原因が判らなくなるのでやってはいけないとは思いますが初段の半固定抵抗をλ-13TからN-13T(別の基板より移植)への変更を同時にして見ようと思います。

・・・・・・・・・・

大田邦夫クインテット「MY BACK PAGES」 TBM3002 

ウエルナー・ヤコブ「トッカータとフーガ」 DOR-0135

をデジタル化して試聴しましたが今回のイコライザーアンプ&ラインアンプでは問題の横への広がりを除けば文句なしの再生音でした。

クリア、各楽器の分離の良さバランス文句のつけようが有りませんでした。

ただ1点の不満をより感じてしまったので改修となってしまいました。(^_^;)・・・

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ALLFET完対パワーアンプシミュレーション(1)

ようやくシミュレーションでまともな波形のALLFET完対パワーアンプの定数が出来ました。

Allfetvgapowerk135_r

残念ながら試してみるには2SK134の手持ちは1組しかないので既存のFET出力パワーアンプから移植するしか有りません。

そこで逆バージョンでドライブ段FETで出力段Trでもシミュレーションしてみました。

Allfetvgapower2n3055_r

2N3055で有れば未だ大量に持っているので、こちらを先に作ってみるのも面白いかも知れないと思っています。・・・

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ALLFET完対フラットアンプ音の第一印象

DACのラインアンプをLH0032から今回のALLFET完対ラインアンプに交換しての第一印象を忘れないうちに書いておきます。

・ 音のみずみずしさが増した感じです。

・ 各楽器の立体感も増した感じでした。

・ 音の切れも良く感じました

・ 奥行き感も増しています。

一つ残念なのはLH0032ラインアンプに比べて左右の空間が狭く感じる点です。

その分が奥行きの空間の広がりに変わった様な感じです。

それが良い事かどうかは別にしてLH0032より締まった感じの低域でした。

(量感が少ないという意味では有りません)

もう一点は寝起きが悪らしく電源を入れてすぐは何だコリャ状態で失敗かと一瞬思いましたが

10分位で上記の様な感じになり2~3曲(15~20分)聴くうちに良い状態になる様な感じを持ちましたのでTrの様に起きてすぐエンジン全開とは行かないようです。

後はもう少しゲインを下げた方がボリュームのセンターで聴けそうです。

夜間という事も有り9時ぐらいの位置で十分な音量でした。

いずれにしても第一印象としては悪くなくてホッと一安心です(^_^;)・・・

もう暫く試聴して問題なさそうでしたらいつものようにまとめとして回路図、パターンシミュレーション波形等を書き込みいたしますm(__)m

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ALLFET完対フラットアンプ(3)

基板単体調整に入りましたが予想通り一筋縄ではうまく行きません。

Rimg1430_r

オフセットとドリフトが調整しても安定せずゆっくりと変動してオフセットが電源ON直後は400mV以上ずれてしまいます。

まず初段に補正の抵抗とコンデンサを取り付けましたが変化有りません。

各電流値を確認(正常と思われる値でした)調整してみましたが思わしくありません。

出力段のFETを新規の手持ちが2SK216しかなかったので使用しましたがそれがいけなかったのかと思い使っていない他の基板より2SK214を抜き取り移植しました。

2SK216よりはオフセットドリフトとも安定しましたがそれでも電源直後のオフセットが100mV以上有ります。

これは使う事の少ないヘッドフォンは諦めてしまおうかとも考え2SK214を取り外してみながらMJ記事No192のラインアンプ部の回路図を眺めているとダイオード1S1588が使われています。

「ん!ダイオード、熱結合・・・(^_^;)」

で、早速抵抗をダイオードに替えて2SK214に熱結合して調整に入ると、完璧では有りませんが冷えた状態での電源ONでオフセットが20mVくらいで5分ぐらいで-1~2mVのドリフトに落ち着いています。

おそらくケースに収めれば空気の対流が減りますので、さらに安定するのではないかなと思っています。

明日はいよいよDACに入れて音出して見ます。

変更した回路図とパターン図を載せておきます。

回路図

Allfetvga

パターン図

Allfetvga_2

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