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新アナログレコードのデジタル化(7)

ハード的に一段落しましたのでレコードのデジタル化を進めて行きたいと思います。

このレコードは中古レコードショップで10数年前購入してから初めて聴きました。

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シュガー・ローフ・エクスプレス/リー・リトナー&ジェントル・ソウツ VIDC-2 1977年

1. SUGAR LOAF EXPRESS

2. MORNING GLORY

3. THAT'S THE WAY OF THE WORLD

4. SLIPPIN' IN THE BACK DOOR

5. TOMORROW

6. LADY SOUL

正直、余り好みの音楽では有りませんしエレキギターの音をダイレクトカッティングする意義も個人的には見出せないです。

そんな負のイメージで聴いた為か録音自体も、これぞダイレクトカッティングの音!と言う感じでは有りませんでした。

以上の様な想いは別にしてリチュウムイオンバッテリー駆動とAC駆動両方で試聴してみました。

このレコードに関しては音場感を感じない為かAC駆動の方が低域の量感が有り好みの感じでした。

AC駆動の方が音の重心が下がり力強さを感じます。

AC駆動の方が良いのかな?と感じましたので他の音源

イ・ムジチ「調和の幻想」

をACとバッテリーで試聴してみましたが、こちらは低域が出る様な曲でないためかバッテリーの方が空間表現があり各楽器の分離もしっかりしている感じです。

「カーペンターズ」を聴いてみるとAC駆動はダンピングがわずかに甘くカレンの声から明るさが消え元気の無い感じに聴こえました。

バッテリー駆動の方が音色が明るい感じに聴こえます。

大まかな感想としては

バッテリー駆動 明るい音色でやや高域よりの音でダンピングが良い。音の重心が腰高に感じる場合も有る

AC駆動     低域の量感が有りその分ダンピングが甘くなるが曲によっては此方の方が力強さを感じて好み。音の重心は下の方に聴こえる。

と言う感じになりました。

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コメント

DCアンプマニア さん
コメントありがとうございますm(__)m
>フュージョンはなかなか音質評価は難しいですね
そうですね。
リー・リトナーの物は2枚持っていますが食わず嫌いで中々真剣に聴かない物ですから思い入れがない分冷たい評価になってしまいました。(^_^;)
>初代電池パワーの頃から感じておりました
初代電池式になってから本格的に金田式をやり始めたものですからACとの比較を今回初めてやってみました。
AC駆動でも十分満足して聴けるなという感じでバッテリー切れを心配しなくて良い分心理的安心感が有りますね。

投稿: LA4 | 2011年1月 6日 (木) 09時17分

LA4さん こんばんは
フュージョンはなかなか音質評価は難しいですね
ライン録りで、とくにエレキギターがメインの場合はなおさらです、もともと歪んでるので、やはり人の声の方が良いかと思います。ただAC電源の方が低域の量感が有る、重心が下って聞こえるには合点が行きます、初代電池パワーの頃から感じておりました。

投稿: DCアンプマニア | 2011年1月 6日 (木) 01時04分

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