« LIB駆動GOA8Wパワーアンプ試聴(1) | トップページ | LIB駆動GOA8Wパワー vs AC駆動ALLFETパワー試聴 »

LIB駆動GOA8Wパワーアンプ試聴(2)

困った事になりました(^_^;)

音の艶っぽさを求めて初段定電流のTrを2SC1775から以前No209でも好印象だった2SC943に試しに交換してみました。

2SC1775の時とはがらりと印象が変わりました。

音に力強さを感じ、ぐいぐい前に出てくる感じなのですが2SC1775の時より荒さが取れていい感じです。

2SC1775ではやや平面的な音に感じていましたが奥行きの広がりも感じられる様になりました。

「愛の挨拶」のバイオリンの音がかなり前に出て聴こえてくる感じになりました。

未だ少し硬い音の感じは受けますがC1775の時の様な演奏者の腕が落ちたと感じるような所は有りませんでした。

マイルス、エルガーを聴いてからすぐにスピーカー配線を入れ替えて同じ曲をALLFETプリメインで聴くと少し寂しい音に感じてしまう位でした。

音の重心はやはりTrの方がFETに比べると高い感じです。

本当は初段カスコードの2SC1775も同時に2SC1399に交換しようと思ったのですが、同時に交換すると、どちらの影響で音が変化したか解らなくなると思い今回は定電流Trだけの交換にしました。

試聴構成はAC駆動ALLFETプリメインアンプのプリ出力をLIB駆動Trアンプの入力に接続して聴いただけで他の構成は一切変更していません。

M-5100SH→AC駆動ALLFETDAC→AC駆動ALLFETプリメイン(パワーアンプの初段定電流スイッチOFF)→LIB駆動GOATr(2N3055/MJ2955)パワーアンプ→オンケン

です。

定電流の石交換である程度良くなるのではないかと期待はしていましたが、ここまでの好印象になるとは思ってもいませんでした。

半分お遊び気分で試したのですが、こうなったら正式に基板を固定して暫く様子を見てみたいと思います。

----------

atlasDCA modelDCA55でECF10N16を測定してみました。

金田式測定方法では0.8V近辺の計算値でしたがDCA55では0.2V近辺の表示でした。

測定電流が方や100mADCA55は2.5mAで測定していますので測定値が異なって当然ですがペア組みや数値の同じグループは金田式測定方法と同一になりました。

ペア組みには安心して使えます。(一々面倒な調整をして測定しなくて良い分随分楽です)

|

« LIB駆動GOA8Wパワーアンプ試聴(1) | トップページ | LIB駆動GOA8Wパワー vs AC駆動ALLFETパワー試聴 »

金田式DCアンプ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LIB駆動GOA8Wパワーアンプ試聴(2):

« LIB駆動GOA8Wパワーアンプ試聴(1) | トップページ | LIB駆動GOA8Wパワー vs AC駆動ALLFETパワー試聴 »