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2011年2月

±7.2VLIB駆動ALLFETパワーアンプ(1)

何時もの如く調整に手間取りましたが何とか音が出るところまで出来ました。

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手間取った内容は

1.アイドリング電流は200mAに調整出来たもののオフセットが2.7V出て調整が出来ませんでした

2.反転入力VGAを止めて非反転入力でNFB抵抗1KΩ:10KΩで試すも同一現象

3.初段の抵抗値を上げたり果ては素子を2SK117から2SK30に交換してみましたが変化無しでした。

半分今日の所は諦めかけましたがふと電圧が低いのだからゲインを下げたらどうだろうかとNFB抵抗1.2KΩ:5.6KΩに変更したらあっさりと調整できました。(^_^;)

もう一枚も同じ設定で調整できて先程ケースに組み込み調整できました。

本格的試聴は未だですが僅か10分ばかり(家族がTVを見ているため(^_^;))音だしして見ました。

CDを聴いて音が出た瞬間、記憶の中の±15V駆動と比べると低域の量感がアップしたように感じました。

音が明るくなったような気もしました。

第一印象としては「いいんじゃない!!」と言う感じでした。(^_^;)

後ほど再度試聴してみたいと思います。・・・

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±7.2VLIB駆動ALLFETパワーアンプを考える

現行の±15V仕様のままバッテリーチェック回路のみ±7.2V仕様に変更して波形を見てみました。

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現行の±15V ALLFET反転入力VGAパワーアンプです。

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10KHz方形波ですが上が入力波形、下が8Ωの抵抗を出力に接続しその両端で測定した波形です。

これでボリュームMAXの波形です。

測定方法が間違っているのか出力電圧が増幅されていない様な感じです。

果たしてこれでスピーカーから音が出るのでしょうか?

やはり±7.2V用に回路定数をいじる必要が有りそうな気がします。

GOAパワーアンプが±15V駆動からの定数変更無しで±7.2V駆動で、すばらしい音を聴かせてくれているのでMOSFETもあわよくばと甘い考えでいたのですが(^_^;)・・・

追記

我慢できずにためしで音だしして見ました。

一応音はちゃんと出ましたがゲインを上げると音がひずみます。

自作アッテネータの1段目の10KΩではひずみは解りませんが2段階目の30KΩにすると歪んできます。

アイドリング電流不足の音の様な感じです。

そこで片CH測定してみると65mAでした。

±15Vの時150mAに調整したはずなので約半分になっています。

オフセットも170mV出ていました。

明日アイドリング電流150mAに再調整して音を聴いてみたいと思います。

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LIB駆動GOAパワーアンプケース完成

一先ず完成です。

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写真では解りづらいですが実際は右中央部に電源LEDの赤い光が浮かび上がっています。

LIB交換はサイドパネルをスライドさせて交換するようにしました。

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後にスライドさせて

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サイドパネルを取り外し交換します。

フレーム上部に横穴を開けてサイドパネルに3mmのビスを取り付けスライドさせるとビスの頭がフレームから抜けるようにしました。

天板にアルミとアクリルの複合材を使用しました。

売り物では有りませんので手抜きと調整のやりやすさを考えて底板は取り付けませんでした。(^_^;)

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昨夜、UHCMOS、AC駆動No209風今回のLIB駆動GOAと3台のアンプを聴き比べてみました。

比較は主にJAZZで行いましたが今回のアンプが1番低域の量感がありました。

その他、分解能、高域のクリアさも負けず劣らずでビヴァルディのバイオリンの音の艶っぽさがUHCMOSに比べて足りないだけでした。

どのアンプを常用するかと問われれば、今の所LIB駆動GOAと答えてしまうと思います。

それ程はまってしまいそうです。

こうなると次は完対mosFETアンプ(2SK134)の7.2VLIB駆動を試さないわけには行かなくなりました。(^_^;)

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LIB駆動GOAパワーアンプケース作製(5)

今日の完成は無理でした。

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今日の所はここまでです。

残りは下側の外装と細かい調整、装飾が残っています。

バッテリー入れ替えは側板を内側から蝶番でとめて下側から開く感じにするつもりです。

昨夜もジャズの曲を2時間位試聴していましたが脳内エージングが進んで来たのか中々の音に聴こえてきました。

音もデザインもほぼ満足な感じになりそうです・・・

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LIB駆動GOAパワーアンプケース作製(4)

基板配線が終わり我慢できずにフレーム状態で少しだけ試聴してみました。

今回の基板は非反転入力のままなので入力にボリュームを配線して有ります。

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まさか±7.2Vでここまで十分な音量が出るとは思ってもいませんでした。

低域の量感もAC駆動No209風より有る様に感じました。

簡単な試聴なので細かくは聴いていませんが十分実用になりそうです。

ケースの方は後バッテリーチェック基板を作成して取り付け後外装にかかります。

今回アルミとアクリルの複合材を購入してきましたのでそれを使用します。

電源ランプはフロントの半透明アクリルの下側に隠しました。

電源を入れるとアクリル越しに赤い光が浮かび上がる予定です。

GOAタイプでも7.2V駆動が確認出来たのは収穫でした。・・・

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LIB駆動GOAパワーアンプケース作製(3)

ようやくフレームが完成しました。

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途中でアルミLアングルが足りなくなり手持ちの角型アルミを使ったりしてようやくといったところです。

ボリュームは何年振りでしょうか東京高音の2P65CSで試してみる事にしました。

LIBもDCアンプマニアさんが7.2V駆動完対Trアンプを絶賛されていらっしゃるのでGOAでは有りますが試してみようかと取りあえず2個取り付ける様にしました。

シミュレーションでは出力こそ下がりますが波形は正常の様でした。

アルミにもう2個分のスペースと取り付け穴はあけて有りますので駄目なようなら追加します。

これで明日から金属加工屋さから電気屋に衣替え出来ます(^_^;)・・・

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LIB駆動GOAパワーアンプケース作製(2)

下側の:ベース部分のフレームの形が見えてきました。

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最初は前作と同じ縦型にするつもりで作り出したのですが縦型はすでに2台有り置き場所にも困りそうなので急遽横型にすることにしました。

前面にはボリュームと電源ランプ、電源スイッチのみ取り付ける予定です。

外装はアクリルで作るかそれともアルミとアクリルの複合材を購入して作るか未だに悩んでいます。

明日はフレーム上部とボリュームの固定アングルを取り付ける予定です。・・・

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LIB駆動GOAパワーアンプケース作製(1)

LIB駆動GOAパワーアンプをすんなりとNo209タイプを取り外したタカチのケースに組み込むのは面白く有りませんので自作ケース作製を開始致しました。

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まずは基板の改修から始めました。

GOA8Wタイプなので発熱は殆ど無いだろうと思いヒートシンクをアルミLアングルに交換中です。

入出力端子も基板と一体化しました。

LIBはケースの中に収めて交換は最低の手間で取り外せるようにするつもりです。

外装の一部に扉付けて道具を使わずに開けられる様にしてユニット化したLIBをスライドさせて取り出す方向で考えています。

上手く出来るかどうか作ってみてのお楽しみです。・・・

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レギュレータ基板修復

前回壊れていた完対タイプのレギュレータ基板を修復しました。

やはり2SC1161交換で負荷を掛けても電圧ドロップする事はなくなりました。

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確認の為、急遽実験用の電源ボードを組み立ててGOA8W基板の調整再確認をしてみました。

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レギュレータ出力は±17.8Vで負荷を掛けても変動無しでした。

このレギュレータ基板はアンプ基板作成の調整用電源として、暫くこのままにしておきたいと思います。

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昨夜もNo209風とUHCMOSを切り替えながら音楽に浸っていましたが、どうやらクラッシクならNo209風、ジャズならUHCMOSが合っている様に感じてきました。

Trは高域の透明感がクラッシクに合っており、UHCMOSの中域から下が充実している音は雰囲気が良くビルエヴァンス等の古い録音に合っている様な気がしました。

これでLIB駆動のGOAパワーアンプが加わればどんな感想を抱く事になるのでしょうか・・・

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サブシステムアンプ用ケース完成

一先ず完成しました。

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今回外装アクリル板を止めるビスを隠す事が出来なかったので透明なプラスチックビスで固定しました。

電源ランプの所はザグリを入れてみました。

ボリュームのノブも手作りです。

底板にはアクリルとアルミの複合パンチング材を使って空気が入るようにはして有ります。

これで”No209風AC駆動ALLメタキャンVGAパワーアンプ”完成です!(^_^;)

昨晩ケース作りは中断して数時間試聴しましたがUHCMOSアンプが無ければ十分メインの座にしても良いかなと思える音でした。

UHCMOSに比較するとスケール感がやや小ぶりになり力強さ、艶っぽさが足りませんが空間表現力は勝っている様にメータ指揮「春の祭典」を聴いて感じました。

UHCMOSは比較すると少し平面的な感じでした。

もっともUHCMOSは巨大なトランス、コンデンサを使って別筐体で駆動ですが、今回のNo209風は電源内蔵でコンパクトで発熱も殆ど有りませんのでCDを聴くならこれ1台とCDプレイヤー、スピーカーが有れば完結します。

電源ON/OFFのポップノイズも殆ど有りませんので使い勝手としては良い方ではないでしょうか。

音も自分では気に入りました。(サブとしてではなくUHCMOSと気分によって切り替えて聴いてみたいと思います)・・・

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サブシステムアンプ用ケース作成(4)

またもや私の不注意で昨夜レギュレータを壊してしまいました。

電源LEDを付けていなかったので余っているバッテリーチェック回路基板をつけて調整していたのですがLEDの端子を絶縁していなかったので足がフレームに接触してしまいレギュレータが破損したようでした。

-電源は立ち上がらず+電源は出力電圧が半分位の状況になりました。

今日一日かかって漸く復旧しました。

-電源は予想通りスタート回路のダイオード交換で復旧したのですが+電源が中々復旧できずTrとダイオードを一個一個交換して行き最後の最後2SC1161交換で漸く正常動作となりました。

怪我の功名でTrを交換したおかげで出力電圧が±供に17.35Vとなりました。

音も気のせいか昨日より良くなった様な気がしました。(^_^;)

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その後ケース作製に取り掛かりましたが今日の所はここまでです。

明日には何とか仕上がりそうな感じです。・・・

追記

前回負荷を掛けると出力電圧化がダウンしたレギュレータもLIB使用で接触させてしまいスパークが出たことが有りますが、今回の現象と似ていますのでひょっとしたら2SC1161が同じ様に半殺しになっているのかもしれません。

後日試してみたいと思います。

追記2

2SC1161を取り外してatlasDCA 55で調べたらやはり破損しておりダイオードとしか認識しませんでした。

交換はしましたがチェックは後日になると思います

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サブシステムアンプ用ケース作成(3)

やはりすんなりとは音を出してくれませんでした。

昨夜基板を取り付け終わったので外装は一先ず置いといて音を聴いてみようとオフセットのみ確認してNS-10に接続して音だしして見ました。

所がアイドリング電流が少ない時の様に音割れが酷く聴けたものでは有りませんでした。

それで再度調整に入って電圧チェックをしてみると+側は17.8V有りましたが-側が8Vしか有りません。

レギュレータ入力を見ると25V有ります。

又レギュレータ単体出力でも-17.8V有りました。

基板を接続して負荷をかけると出力が8Vに落ちてしまいます。

やはり容量不足かと思いGOAのアンプ基板を接続してみましたが同じ現象でした。

どうも-側のレギュレータは素子が半殺し状態のようです。

そこで急遽半分ばらして放置して有るGOA30Vレギュレータを復活させようと18Vレギュレータへの改造、取り外してあるV2A4端子の取り付け、D1ダイオードの取り付けを行いました。

D1は記事では05Z6,2Xですが生憎手持ちが無かったので05Z5.6X(銀帯)を取り付けて調整しました。

それと電解コンデンサにAPS0.1μFを抱かせました。

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出力段も±供に2SC1611の為+側が17.6V、-側17.2Vになっています。

ようやく改修が終わり先程NS-10とオンケンで音だしして見ました。

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オンケンで聴いてみてさすがにUHCMOSの様な音は出ませんがこれはこれで悪くない音だと思いました。

高域伸びも有りクリアな音で分解能も高い音に感じました。

電源ON/OFF時のショックノイズも皆無です。

nakaさんに随分心配してい頂いたハム音やノイズも一切感じられませんでした。

パワーも金田式DACダイレクト入力でかなりな音量です。

どの位上げられるのか一瞬フルボリュームにして見ましたが広いホールならいざ知らず家庭で聴くには憚れるほどの大音量までは上げられました。

30分位試聴していましたが終段の2N3055も全然発熱は有りません。

レギュレータの2SC1161はそこそこ熱くはなっていましたが触れないほどでは有りませんでした。

外装をして密閉するとなるとLH0032用のヒートシンク位は付けておこうかなと思っています。

これでようやく外装にかかれます。・・・

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サブシステムアンプ用ケース作成(2)

ようやく外装の取り付け穴を除いてフレームが組み上がり只今ALLメタキャンTrパワーアンプ(タイプ的には完対反転入力VGAになります)の移植作業中です。

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出力Trは最上部のフレームにヒートシンクを固定しましたのでフレーム全体がヒートシンクの役目もしてくれると思います。

思ったよりギリギリのスペースになりそうです。

あと少し、あと少し・・・(^_^;)

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サブシステムアンプ用ケース作成(1)

今日の所は電源部組み込みまで終了しました。

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明日はどちらにするか悩んでいるアンプ部の組み込みになります。

おそらくNo209モドキを組み込む様な気がしていますが明日になると気が変わるかも知れません(^_^;)・・・

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サブシステムアンプ用ケース作成開始

アルミLアングルで骨格だけは何とかできました。

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次はレイアウトを考えてパーツ固定用Lアングルの取り付けです。

結局今回も縦型ケースにする事にしました。

コーナーにウッドを使うのなら縦型が良さそうに思えてきました。

インシュレータもウッドにする予定です。

さらに、ここに来てこのケースに入れるアンプを何にしようか迷いだしています。

予定通りGOA8Wを入れるかそれともNo209モドキALLメタキャンアンプをタカチのケースからこちらに入れてGOA8Wはタカチのケースに入れてしまおうか等と迷いだしています。

使う頻度はメインのUHCMOSが殆どなのですが、たまに聴こうとした時どちらのアンプだったら聴いてみようという気になるか考え出したら悩んでしまいました。(^_^;)・・・

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GOA ACアンプ

メインシステムがUHC MOSアンプで落ち着きましたのでサブシステムとして放置中のGOAアンプのAC駆動を試してみようと作成に取り掛かりました。

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取り合えずレギュレータのみ電源につないで出力電圧の確認だけしました。

レイアウトを考えながらアンプを現状の非反転入力のまま使うかそれとも反転入力VGAに変更してみようかとかケースはUHCMOSの様に縦型にするかそれともオーソドックスに横型にしようかとか色々妄想中です。

ケースの外装はUHC MOSアンプで使用して思いがけず気に入りましたのでアクリル板で作るつもりですがケースのコーナーは今回はウレタンではなくウッドを使ってみようと思っています

こうやって考えている時が一番楽しい時間かも知れませんね(^_^;)・・・

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パワーアンプ用電源改修(2)

昨夜整流ダイオードをGBPC2504に変更した電源で試聴してみました。

音の躍動感が薄れ大人しい音に感じてしまい私の好みの音ではなさそうです。

ACコンセントの差し込む向きを入れ替えてみると、やや躍動感が増した様には感じました。

エルガー「愛の挨拶」をコンセントの向きを入れ替えながら聴いてみると躍動感が薄れたと感じた向きの方がバイオリンの音が前に出てくるように聴こえ「え?」と言う感じで自分の耳を疑いだしてきました。

それならばとアンプをFET(2SK134)Tr(2N3955)と入れ替えてマイルスの曲を聴いてみましたがどれも同じ様な音に聴こえ3台のアンプの音の違いが余り感じられませんでした。

31DF2使用の時は三者三様の音に感じましたのでGBPC2504は使用電圧が低い事や2電源仕様の私のアンプには向かないのではないかと思います。

そこでダイオードを元に戻すことにしましたが、すんなり元に戻すのも面白くないので1S2711に変更して聴いてみました。

こちらの方は音が明るく躍動感が感じられてLIB駆動に近い感じです。

バイオリンを聴くと31DF2に比べると少しきつい感じも有りますがジャズを聴くならこちらの方が熱気が感じられてあっているような気がしました。

暫くは1S2711で使ってみようと思います。

肝心のUHCMOSアンプの初期電源立ち上げ時のLED消灯の件はGBPC2504使用でも復旧しませんでした。

こうなるとレギュレータの問題なのでしょうか。

1S2711仕様では消灯時間が31DF2に比べて僅かに長いような気もします。

ただパワーアンプに付けてあるバッテリーチェックLEDは電源部のLEDが消灯しているときも点灯したままなのでレギュレータの出力電圧は正常なのではないかと感じました。

もう一台のデジタル系電源部の±17.5Vレギュレータを使って再度この件は試してみたいと思います。

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デジタル系の電源部です。

±17.5V

トランス : RS 91242-P2S2 18V 3.3A

コンデンサ : ニッケミ CEW 50V 4700μF

ダイオード : 1S2711

+3.3V、+5V

トランス : RS 91228-P2S2 9V 1.6A

コンデンサ : ニッケミ CEW 25V 4700μF

ダイオード : 31DF2

レギュレータはGOAタイプではなく最近の完対のタイプです。

追記

UHCMOSパワーアンプで両方の電源を入れ替えて聴いてみました。

違いはレギュレータとコンデンサです。

トランスは同じメーカーの容量違い。

ダイオードは同じ1S2711です。

どちらも満足な音でした。

完対タイプレギュレータ + ニッケミコンデンサの音は比較するとやや細身で繊細な音に感じました。

GOAタイプレギュレータ + 日立コンデンサの方が少し図太い感じです。

アンプが温まってから電源を入れ替えましたので電源ONの立ち上げ時でもレギュレータLEDの消灯は有りませんでした。

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パワーアンプ用電源改修(1)

事の発端は昨日電源を入れたらレギュレータに繋がっている電源ランプ(LED)が瞬間明るくなり一旦消灯そしてゆっくり明るくなり通常の明るさになった事です。

作ったUHCMOSパワーアンプが立ち上げ時に電流が多く流れるのは解っていますが、この現象は初めてでした。

「時空を超えた音楽再現 オーディオDCアンプシステム(上)」のレギュレータの項目を読み返してみると入力電圧と出力電圧の差が1V以下になると消灯すると有りました。

レギュレータの容量不足か整流ダイオードの容量不足なのかも知れません。

31DF2のデータシートで確認するとアベレージ電流は1.5Aと有ります。

立ち上がり時はひょっとするとギリギリなのかもしれません。

そこで整流ダイオードを31DF2からGBPC2504に変更して試してみる事にして改修しました。

改修中

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改修完了

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先程完了したばかりで音出しはこれからです。

トランス:RS 9235-P2S2 25V 4.5A

電解コンデンサ:日立 63V 22000μF

果たしてどんな音がすることやら楽しみです。・・・

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次は何を・・・

UHC MOSの音にスッカリ嵌ってしまい次は何を作ろうかと思案中です。

初期のUHC MOS 2SK851も丁度ステレオ分昔オテックで購入した手持ちが有りますので、もう1台UHC MOS パワーを作ってみるのも面白そうです。

それともジャンク箱行き中のGOA パワーアンプ用のケースを作ってみようか考えています。

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レイアウトを考える為に基板を並べてみました。

バッテリー駆動でなくAC駆動で組んでみようかと思っています。

レギュレータは±15Vです。

トランスはRSの91237-P2S2 18V/1.4A

コンデンサはニチケミ SMH 50V 10000μF

整流ダイオードは1S2711

という構成です。

このアンプなら消費電力も少ないので写真のレギュレータでも大丈夫ではないかと思っています。

さすがにUHCMOSの様に片CH200mAも流す物には使えそうも有りません。

今回作ったUHCMOSアンプも入力ショート、VGA MAX状態で+電源レギュレータ出力に10Aの電流計を入れて測定したら電源ON時の立ち上がりではドライバー段も含めたアンプ2台分で1Aを超える電流が流れてしまいます。

安定動作時でも常時500mA位流れていますのでレギュレータの出力Trは2N3055クラスを使わないと無理だと思います。

さて、どうしようかゆっくり考えてみます。・・・

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イコライザー内蔵A/Dコンバータ改造

イコライザー内蔵A/Dコンバータにラインアンプを追加内蔵しました。

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最初イコライザーアンプ出力をダイレクトにUHC MOS VGAパワーアンプに接続してレコードを聴いてみましたがやはりゲイン不足でフルボリューム近くで少し大きすぎるかな位の音量でした。

音量的には十分だったのですが、エネルギー感が少し乏しく感じましたのでやはりラインアンプを繋いで試して見るべきではという思いに至りました。

せっかく作った反転入力VGAラインアンプ基板も余っていますので、これを非反転入力に変更してNFB抵抗は1.2KΩ:5.6KΩに設定して取り付けて音出して見ました。

やはりラインアンプを入れると音量的にはデジタル系のパワーアンプダイレクト入力と同等のボリュームの位置になりエネルギー感も感じられるようになりました。

これでCDでもレコードでも同じボリュームの位置で音量も同等かレコードの音量が気持ち大きい位になりました。

パワーアンプがVGAなのでイコライザーアンプとラインアンプの間にはゲイン調整用のボリュームは入れて有りません。

これでレコード再生が又楽しめるようになりました。

でも、こうなってみるとA/Dコンバータにプリアンプ内蔵なのかプリアンプにA/Dコンバータ内蔵なのか訳が解りませんね(結果は一緒ですけれど(^_^;))・・・

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UHC MOS VGAパワーアンプの電源SWを背面に追加しました。

AC駆動では電源部にスイッチが有るので電源SWが無くても問題有りませんがバッテリー駆動の時は無いと電源コネクタ抜き差しでのON/OFFになりますので問題が在るかなと思い追加しました。

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UHCMOSVGAパワーアンプケース完成

レタリングはまだですが取りあえずケース完成しました。

前面

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側面

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背面

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熱暴走対策で上下面はオープンにして空気の対流を妨げ無い様にしました。(手抜き?(^_^;))

余り深く考えずヒートシンクを上部に配置しましたが、よくよく考えるとUHCMOSの熱が基板に当たらないので、この方がベストなんだと思い当たりました、

補修を考えてウレタンは両面テープで固定しました。

(ウレタンはホームセンターで手すりの滑り止め?に丁度使えそうなL字タイプの物が有り購入しました)

アクリル板をとめているビス穴はウレタンの下に隠れるようにしました。

これで少しは見れるようになったでしょうか・・・

追記

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他のアンプ郡と並べて見ました。

自分で言うのもなんですが違和感無いたたずまいです(^_^;)

これで音も姿形も満足なアンプとなりました。・・・

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UHCMOSVGAパワーアンプケース作成中

昨夜短時間ですが改めて3台のパワーアンプを聴き比べてみました。

やはりUHC MOSがエネルギー感が有りUHC MOSを聴いた後では特にNo209風は寂しい音に聴こえてしまい、もう使えないかなとまで思ってしまいました。

そこで、これはケースを早急に作らねばと思い只今作成中です。

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アルミLアングルでベースを作っています。

この後端子に配線をして外装を厚化粧する予定です。(^_^;)

白と黒の3mm厚のアクリル板とコーナーを黒のクッションで飾るつもりではいますが果たしてどんな姿になる事でしょうか・・・

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UHC MOS VGA POWERアンプ同じバラック状態ながら

気に入ったケースが思い浮かばず、暫くはバラック状態なのですが現状ではスピーカー端子もつけておらず、あまりに不便なので同じバラック状態ながらながら少しは纏めてみました。

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この状態なら暫くは大丈夫ではないかと(^_^;)・・・

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UHC MOS FETパワーアンプの音

昨夜反転入力VGA±15V仕様UHC MOS FETパワーアンプを3時間程試聴してみました。

構成

M-5100SH→ALL FET DAC→UHC MOS FETパワー→オンケン

(今回の試聴は全てAC駆動です。LIB駆動での試聴は後日やってみたいと思います)

マイルス・デイヴィス「COOKIN'」、ビバルディ「四季」、メータ指揮「春の祭典」、試聴会音源

感想

比較するとVGA Tr(2N3055)の様な明るく高分解能である種緊張感を強いられる様な音では有りません。

VGA MOS FET(2SK134)の様ある種こけおどしとも思えるような量感溢れる低域でも有りません。

音のバランスが絶妙で低域、中域、高域の音のピラミッドがしっかり出来ている様に感じます。

Trの様にもう少し柔らかさ艶っぽさ、低域の量感が有ればということも無く、MOS FETの様に高域にもう少しクリアさ、明るさが有ればと思うことも有りません。

何よりエネルギー感がすばらしくどんなに少音量でも音痩せせずTrの様に音量は出ているにも拘わらず「もっとパワーを!」と思うことも有りませんでした。

内に秘めたマグマの様なエネルギー感です。

明るさ、優しさと力強さを兼ね備えているアンプの様に感じました。

ベストリスニングポイントもピンポイントではなくソファで聴こうが立って聴こうが部屋の後方で聴こうが音色に殆ど変化を感じませんでした。

TrやMOS FETアンプはソファの中心がベストポイントなのですが立ったりすると音色が変化して聴こえますが今回のUHC MOSでは何処で聴いても音色に変化が見られないような気がします。

私には結構お気に入りの音で嵌りそうな感じです。・・・

追記

非反転入力ではあれほど酷かった電源ON/OFF時のポップノイズが反転入力VGAにしたら電源ON/OFF時のポップノイズが殆ど出ませんでした。

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UHC MOS FETアンプ用ラインアンプ(2)&UHC MOS POWERアンプ

まさかケーブルにここまで苦労させられるとは夢にも思いませんでした。

ラインアンプ単体はすんなり作成調整が終わり楽勝気分でUHC MOS POWERパワーアンプと接続したのですがここからが悪戦苦闘の連続でした。

オフセット、アイドリング電流供にアッテネータの位置でかなり変動してしまいアイドリング電流などはアッテネータの位置によっては2A以上流れるような状況に陥りました。

何をやっても修復しません。

殆どVGAでの使用は諦めモードになり掛けまして、これで駄目ならVGAはやめる決心をして最後にVGAアッテネータと基板の配線をダイエー電線からソニーのOFC配線に交換したらどうにか許容範囲に収まる様になりました。

完璧では有りませんがこれなら何とかと言うレベルです。(VGAアッテネータの位置によりオフセットが±70mV位に収まりました)

アイドリング電流も変動はしますが何とか200mA以下で収まっていました。

この状態でNS-10で音を聴きましたが、ここで又もタクマンの方向性を認識する事になりました。

聴き始めてすぐに篭りを感じてしまいNS-10で篭りを感じるようではオンケンでは聴けた物ではないと思いVGAアッテネータの配線を逆にしたら篭りが無くなりスッキリした音になり低域もNS-10で鳴らしているのを忘れるぐらい量感が有りこれはいいと一人ほくそえんでいました。

これからさらに泥沼に嵌ります。(^_^;)

電源ON時のショックノイズが大きいのでオンケンでは怖くて使えない為やはりオフセットの安定化は必要と思い、パワーアンプの初段の補正コンデンサーを外してみようと外して調整しようとしたらオフセットが調整できなくなりました。

アッテネータの位置によっては16Vなどと言うとんでもない値が出ました。

アイドリング電流を見てみると何と2A以上です。

かなり焦てしまいパニック状態です。

結局時、間をかけて調べるとUHC MOSFETが1個死んでいました。

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右が死んだUHC MOS、左が新たに熱結合して固まるまで待っている石です。

能書きはこの位にして結果VGAアッテネータと基板間の配線をダイエー電線で無くソニーのOFCに使えば発振する事無くアイドリング電流オ、フセット供に安定している事が解りましたのでラインアンプ使用をやめてUHC MOS POWERアンプの反転入力VGA化が無事終了しました。(正常に音が出たときは本当に嬉しかったです(^_^;))

(前の2台のアンプはダイエー電線の配線で問題なく使えていますので、今回も何も考えず使ったら、この様な状態に陥りました)

Rimg1568_r

本格的試聴はこれからですがアッテネータの位置に拘わらずオフセット、アイドリング電流は安定しています。

只アッテネータがアッテネータ最大値であわせているため最小の位置に戻した瞬間だけはアイドリング電流がいきなり400mA位になりますが速やかに収束していきます。

それ以外の位置では200mA付近で安定しています。

オフセットも最小位置のショート状態でこそ5mV位になりますがそれ以外の位置はほぼOVです。

たかだかケーブル1本でこれ程苦労させられるとはよい勉強になりました。m(__)m

これでパイポーラVGAパワー、MOSFETVGAパワーそしてUHCMOSVGAパワーと三種類揃いました。

(UHCMOSVGAパワーはケースが未だでしたm(__)m)

UHCMOSVGAパワーはAC駆動で少しだけ聴きましたがこれをLIBで聴いたらどんな感じなのでしょうか。

私が±15V2電源に拘って作っているのは一組電源を作っておけばAC、DCどちらもも使えて共用もできて便利で有るという一点に尽きます。

後作っていないのは真空管だけですね。

いよいよ長年放置プレイ中のハイブリッド6C33-Bアンプを作るしか有りませんが気が向きません(^_^;)・・・

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UHC MOS FETアンプ用ラインアンプ(1)

本当に間抜けな事ですがUHC MOS FETアンプを作るときにバラしたラインアンプ部の部品で新しい基板に再度ラインアンプを組み上げ中です。

Rimg1566_r

今回は以前のままでなくせかっく100KΩアッテネータを作ったことも有り反転入力VGAでまずは試してみるつもりです。

コスモスのボリューム入力でも十分な音質、音量だとは思うのですがラインアンプが有ればレコード再生にも有効ではないかと期待しています。・・・

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UHC MOS FET±15Vパワーアンプ(3)

我慢できず非反転入力で入力にコスモス 20KΩのボリュームを繋ぎオンケンで試聴してみました。

俗な言葉遣いですが”やばい!嵌る音だ!”でした。

試聴会音源、エルガー、ビル・エヴァンス、マイルスと聴いてみました。

誇張が無く、ごく自然な音で音量が小さいにも拘わらずフローリングの床の振動が足に伝わってきます。

こんなことだったらALL FETプリメインアンプをバラスのでは無く出力段のみUHC MOSに替えるべきだったと後悔してしまいました。

アイドリング電流調整が半固定抵抗1個で済んでしまう変更が有っただけでその他の定数はいじっていません。

本当に惜しい事をしました。

後悔先に立たずですね。(^_^;)

±15V 2電源で動作するか疑心暗鬼だっただけに余計な事をしてしまった様です。

色々いじって基板も汚くなっていますし使っている配線も有り合わせと言う状況なので後々綺麗に作り直してケースも考えないといけないですね。

でも暫くはこのバラックのまま聴いてどうするかじっくり考えて見ます。

NS-10での試聴の時反転入力VGAは本調子でなかったせいなのか篭りを感じましたが今回の非反転ではクリアな高域に聴こえました。

それを考えると上手く行った時の反転入力VGAの音も魅力的ですが上手く行かないのであればUHC MOS は安定性を考えても、このまま非反転入力で十分満足な音の様な気がします。・・・

追記

回路図

Uhc_mos

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UHC MOS FET±15Vパワーアンプ(2)

調整段階で手間取っています。

Rimg1559_r

昨夜から日を改めて1日かかりっきりになっていますが未だに調整が終わりません。

単体チェック用にNFBに100KΩの固定抵抗を取り付けて調整に入り1枚は割りとすんなり調整出来ましたが、もう一枚がオフセットで16Vが出てしまいそこから悪戦苦闘しています。

本日になって半田付けのやり直しやFETのチェックをやりどうやら調整できました。

しかしアッテネータを作って調整に入るとどうもアイドリング電流Ioが安定しません。

色々試行錯誤のうえ嫌々ながらソース抵抗0..22Ωを取り付けたらようやく安定して来ました。

それでも電源ON時は600mA位流れて、そこから徐々に下がって行き200mAでどうにか安定する所までは調整出来ました(その間15分から20分位時間が掛かります)

所がアッテネータを50KΩ以下にするととたんに1.5A位流れてしまいます。

最初アッテネータの配線を逆にしている事に気付かず50KΩ以上が駄目だと思い込んでいました。(^_^;)

50KΩ以上に上げないようにして音出しを試してみようか等と思い実行してみました。

Rimg1564_r

NS-10で音だししたら電源ONでいきなり大音量です。

それはそうですね、私はアテネータショート(0Ω)のつもりでしたが実際は100KΩな訳ですから(電源電圧が低いのが幸いして爆音とまでは行かないのが助かりました)・・・

M-5100SHのボリュームで音量を下げて30分ぐらい鳴らしていましたがヒートシンクがほのかに暖かくなる位で異常は見られませんでした。

そこで、ボリュームを正規の配線をして再度調整に入りましたが、やはりアッテネータの3段目以下(抵抗値60kΩ以下)ではIoが1.5A以上になります。

(一瞬でしか確認できません3秒も流したら測定用1W10Ωの抵抗から煙が上がりだします(^_^;))

やはり初段が2SK117では駄目なのかと思いそのまま2SK30と交換してみましたがIoは0なのにオフセットが16V以上になり駄目でした。

基本的に音は出ましたので反転VGAを諦めればすんなり上手く動作するような気はします。

±15V2電源でも動作する事は確認できましたので本日の収穫としては良しと考えるようにして自分自身を慰める事にします。

反転入力VGAを諦めて通常配線を試して見るか、それとももう少し粘るかゆっくり考えます。・・・

追記

非反転で調整をして見ましたが、やはりこちらの方が調整がしやすいですね。

電源ON時のIo 600mAは変わりませんが速やかに収束し200mAに安定するまでの時間が反転入力に比べると桁違いに早くオフセットも安定しています。

NFBは1KΩ:10KΩで調整しました。(反転入力に10KΩを使っているので変更がしやすいので)

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UHC MOS FET±15Vパワーアンプ(1)

何事もやってみないと結果はわかりませんので試してみることにして作り始めました。

試しなのでゼロから作るのは辞めてジャンク箱行きとなっているALLFETプリメインアンプ基板を流用する事にしました。

プリ部の部品を取り外して基盤カットしパターン変更で楽をしようという魂胆です。

反転入力VGA仕様にしますので基本的には雑誌の記事の回路になります。

Rimg1548_r

配線と調整を残すのみのところまでは組み上げました。

果たしてまともに動作するのでしょうか。

徒労に終わるかラッキーと歓喜の声を上げられるのかお楽しみです(^_^;)・・・

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新旧DAC電源

便宜上新旧と書きますが両方共稼働中になります。
どちらも一長一短有りどちらが優れているとは言えませんでした。
DACの電源として比較試聴してみました。
新電源・低域の量感が豊かで柔らかい音の感じがします。
音場が旧電源に比べると狭い感じに聴こえます。
旧電源・高域が明るく音場が広く感じますが新電源に比べると低域の量感が少ない感じです。
只30分も聴いているとどちらの電源でも細かい差は気にならない様になって仕舞いました。・・・

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UHCMOSFETは±15V電源で動作するのでしょうか

作製途中で挫折したハイブリッド6C33パワーアンプと供に未だ作ったことの無いUHC MOS POWER アンプ。

果たして±15V電源で動作するのでしょうか。

金田さんの記事を読んでも大体電圧増幅段±50V出力段±35Vの様ですし他の方のブログやホームページでもこんな低い電圧で試されている方はいらっしゃらない様です。

ダータシートを読んでも2SK2554はVgs4Vで動作と書いて有りますので本来の能力は発揮できないにしても動作はしそうな気がします。

駄目元で試して見たい気はします。

かなり気難しい石の様で今までの様には行かない様ですが保護回路無しでは危険な気もします。

でも保護回路無しで試してみたい(^_^;)・・・

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取りあえずサーミスタD22Aを熱結合している最中です。

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DAC用AC電源(2)

どうにかケースに収める事が出来ました。

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音出しはこれからです。

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こちらは以前から使用しているADC&DAC兼用電源です。

比較写真を撮るために久しぶりにケースを開けました。

アナログ系のダイオードには1S2711を使っています。

レギュレータ出力Trも2SA627を使っているようです。

レギュレータの違いダイオードの違いによる音の差はどれほどなのかこれからの試聴が楽しみです。

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昨夜今回のVGAアンプになってから初めてレコードを聴いてみました。

さすがにイコライザーアンプ直結では深夜でもレコードによっては2~3段階にアッテネータを上げないと音量が低いです。

聴けないレベルでは有りませんがFETアンプで音量は上げても力不足を感じるレコードも有りましたのでラインアンプが必要かも知れません。

作ろうかなとも思ったのですがその前にせっかくADC&DAC用電源を作っている最中なのでイコライザ→A/D変換→D/A変換→VGAアンプ→オンケンと言う構成で試してみてからでも遅くないかなと思ってしまいました。

レコードはデジタル化してしまえばそれ程聴く事はなくなりますし以前余計な事をしてADCを壊していますので尚更です。・・・

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DAC用AC電源(1)

アンプ作りも満足できる結果で一先ず落ち着きましたので現在DACとADCで兼用しているAC電源をもう一台作ってADCとDAC同時にも使えるようにしようと思っています。

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レイアウトを考え中です。

RコアトランスはNo128完対プリで使用していたテクニカルのTK-P1トランスです。

トロイダルはデジタル系用に以前購入したRSコンポーネントの91228-P2S2(9V1.67A×2)です。

レギュレータは金田式の±17.5Vと5V、3.3Vレギュレータ

ダイオードは31DFですがアナログ系には1S2711を使ってみたい気もします。

迷います。(^_^;)

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電解コンデンサはニチケミでAPSを抱かせるつもりです。

ケースがプリアンプ用なのでサイズ的にかなり厳しそうな感じです。

上手くレイアウトしないと収まりそうも有りません・・・

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反転VGA Tr vs FET

昨夜深夜になり同じ反転入力VGAアンプのTrとFETで比較試聴してみました。

試聴したのはビル・エヴァンスのCDより取り込んでアップコンバートした音源です。

その前にFETの音量ですが深夜だとアッテネータは1段階で十分の音量でした。

入力抵抗10KΩでNFB10KΩなのでゲイン1で十分な音量でした。

試しにCDプレイヤーのデジタル出力をDACに接続して鳴らしたら深夜には少々大きすぎる音でした。(^_^;)

比較の方ですがブラインドテストをされたら聴き別けるのが難しいと思えるぐらい同じ様な音色でした。

重箱の隅をつついて僅かな違いを表現すると

Tr : 高域が明るく澄み切っていて低域もダンピングが良く感じました。

その分低域の量感としてはFETに比べると少なめでした。

音の定位もFETに比べると僅かながら勝っているように感じました。

FET : Trの様な明るい高域では有りませんがこちらも十二分に伸びておりクリアな高域に感じます。

低域の量感はTrよりは豊です。

その分ダンピングが少し甘いかなとも感じます。

音の定位もTrに比べると僅かに曖昧になるような気がします。

いずれにしても重箱の隅をつついた位の違いで有り、ここまで音色が似通っているのには不思議な感じでした。

作りやすさはFETの方が断然上だと思います。

温度保障に気を使わなくて良い分配線もスッキリします。

バッテリーの持ちはアイドリング電流が少ない分、当然Trの方だと思いますがAC駆動であれば気にする事は有りませんのでFETはもっと流しても良いかなとも思います。・・・

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ALL FETパワーアンプ反転VGA化

No209風ALLメタキャン反転VGAパワーアンプの成功に味をしめてALLFETパワーアンプの反転VGA化を試してみました。

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Allfetpowervga

今回試すに当たりコスモスの100KΩボリュームが手持ちに無かったので久々にアッテネータを自作しました。

5段階切り替えなので10KΩ、25KΩ、33KΩ、20KΩ、15KΩと言う形で1/4Wタクマンスケルトンで作りました。

入力抵抗は10KΩです

アイドリング電流は以前調整した時のままで(多分150mA)オフセットのみ調整しましたがTrと違いオフセットのドリフトも無く随分安定していました。(Trではどう調整してもオフセットのドリフトが±5mV位有ります)

早速M-1500SH→ALLFETDAC→今回のアンプ→オンケン

で簡単に試聴してみました。

家族がテレビを見ているので真剣に聴く事は出来ませんでしたが結構好印象でした。

夜間聴くにはボリュームは2段階で良さそうです。

3段階になると夜間聴くには少々五月蝿い位の音量になりますので、アッテネータの抵抗設定も丁度良かった様に思います。

真剣に比較したらどう思うか解りませんが足早に聴いた感じではTrとFETどちらも不満なく聴けそうな感じです。

不思議な事にTrとFETと素子の違いが有るにも拘わらず音色が似通って感じました。

真剣に比較したら色々違うのでしょうが回路が同じ完対なので似通っているのでしょうか。

出力FET2SK134も30分位聴いてほのかに暖かい程度でしたので熱暴走などもなさそうです。

嬉しかったのは電源ON/OFF時のショックノイズが殆ど無かった事です。

いずれにしても過去に数回試して駄目だしした反転VGAが続けて2台も上手く行ったのは素直に嬉しい事でした。

これでデジタル再生に関してはラインアンプが本当に必要なくなりました(^_^;)・・・

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No209風ALLメタキャンVGAパワーアンプまとめ

重複しますが動作も安定し変更も無さそうなのでまとめておきます。

回路 : 回路は雑誌の記事の通りです。

N0209_vga_power_3 

パターン

N0209_vga_power_4 

初段電流 : 4mA

終段Io   :  40mA

中高域は同じ様な感じですが低域の力強さはGOAより有るように感じます。

聴き慣れた為か、タクマンスケルトンのエージングが進んだのか力不足は感じなくなりました。(^_^;)・・・

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No209風ALLメタキャンパワーアンプケース組み込み

新規にケースを購入する予算が無いのでALLFETプリメインアンプをばらしてケースを流用しました。

Rimg1527_r

暫く聴いていましたが問題なさそうです。

1点だけ不満というかNo209タイプの特徴なのでしょうか音量を上げたくなってしまいます。

ALLFETやGOAタイプでは音量をそれ程上げたいと思ったことは有りませんが、今回のアンプは音量を上げても五月蝿く感じる事も無く環境が許せばフルボリュームで聴きたくなります。

逆に言えばエネルギー感に乏しいので音量を上げたくなるという事なのでしょうか・・・

この点だけが唯一の不満といえば言えるかもしれません。

本家の試聴会でも聴いた中では一番エネルギー感に乏しかったのがNo209でしたので、こういう物なのかも知れませんね。

もっとも一般家庭ではフルボリュームで鳴らせる機会など早々有りませんので問題ないとは思いますけれど。

暫くはメインの座に置いてみて不満が出てくるようならALLFETパワーの反転入力VGA化を考えて見ます。

後思ったのはこのアンプは音が良くて操作性も良いので家庭のリビングに置いて聴くにはいいかもしれません。

プリメインアンプと同じ感覚で扱えますのでセパレートアンプの様に電源を切る順番を間違えてスピーカーからものすごいポップノイズがするということは無いと思います。

過去に私も友人が遊びに来て一人でステレオを聴こうとして入れる順番を間違ったらしくスピーカーからものすごい音がした壊れていないだろうかと青くなっていた事を思い出してしまいました(^_^;)

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No209風ALLメタキャンパワーアンプの音

昨夜(といっても日付的には本日という事になりますが)OSコンを取り外してからの音は満足な音になりました。

最初GOAパワーアンプと今回のアンプでメータ指揮「春の祭典」を聴いていて、GOAの音に負けてはいないけれど勝てもいない様な感じを受けました。

聴いているうちにふと、そう言えば今回のアンプは反転アンプなのでスピーカー配線は逆相なのではと思い早速±逆相に配線を入れ替えて再度「春の祭典」を聴いてみました。

やはり逆相が正解でした。

半歩引いた様な感じは無くなりGOAパワーアンプの様な押し出しのある音になりました。

マイルスの曲もトランペットの音が前に浮かび上がってきました。

エルガー「愛の挨拶」一昨年の金田さん試聴会音源どれを聴いてもこれでなくてはと言う感じの音で昨夜の落胆した気持ちはどこかへ飛んで行きました。(^_^;)

これならメインの座に座らせても大丈夫です。

GOAアンプと違い電源ON時のポップ音も殆ど有りませんしラインアンプを使わなくて良い分バッテリーの使用数を減らせます又AC電源でも容量に余裕が出来ます。

不安に思っていたジャンク箱行きはGOAパワーアンプの方になってしまいました(^_^;)・・・

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No209風ALLメタキャンパワーアンプ篭りの原因

就寝前にGOAパワーアンプでマイルスを聴きながら篭りの原因を考えていて、ひょっとしてと思い取り外してみたら正解の様です。

翌日試そうかとも思いましたが、思いついたら待っていられず

半田篭手に再度火をいれて早速取り外して試聴して見ました。

深夜なので音量は上げられませんが試聴してみると案の定篭りが消えてスッキリした音になりました。
この音ならしばらく使ってエージングしてみたいと思います。
取り外したのはOSコンです。
取り外し前と比べると薄靄が晴れた分、僅かに高域寄りの音に感じます。

OSコンにもエージングが必要なのは解ってはいますがスッキリしない音を数十時間聴く気にはなれませんでした。(^_^;)

GOAに比べると押し出しの強さは弱く感じていますが低域の量感は勝っている様に思いました。

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