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2011年3月

±7.2V LIB駆動GOA改パワーアンプ(3)

下部のフレームからケース作製開始です。

Rimg0124_r

暫定的な試聴では完対と違いひずみは感じませんでしたがLTspiceで占ってみるとやはり+側は2.4V追加した方が良さそうです。

とりあえず±7.2V駆動で組み上げる事にして後ほど+2.4Vを追加するスペースを考えながら組んでいます。

フレームの形が出来るまでもう暫くかかりそうです。

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Digi-Keyに発注していたTOTX147が本日到着しました。

このご時世に一週間かかりませんでした。

発注した後でTOTX177も頼んでおけばよかったと思いつきましたが後の祭りです。

TOTX147だとデジタル系の3.3Vレギュレータから電源を取るようになりますので一寸失敗したかなと思ってしまいました。

実際使ってみないと音は何とも言えませんが、これでADCは正式に96K対応の光接続が出来るようになります。

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±7.2V LIB駆動GOA改パワーアンプ(2)

両基板とも改修調整が終了し、早速バラック状態で音出しです。

Rimg0123_r

いつもの様にまずはNS-10Proに接続して20分位様子見です。

各Trの発熱も全く感じられずハム音などのノイズも有りません。

問題なさそうなのでオンケンに接続して軽く聴いてみました。

悪く有りません。

No209風ALLメタキャンに比べると低域のダンピングはやや甘いようですがその分量感が上まわって感じられます。

バイオリンの響きはこちらの方が艶っぽさを感じます。

改修したばかりなので奥行き感や音の分離は未だ少し甘いようです。

本格試聴では無いので音量は余り上げませんでしたが音量もこちらの方が有りそうです。

No209風と同じ倍率の設定(入力抵抗10KΩ:100KΩVR)なのですがほんの少しボリュームを廻しただけで(ゲイン0がおおよそ8時位の位置で9時くらいの位置での音量)No209風のボリュームなら10時~11時位のボリュウムの位置の音量でした。

本格的試聴はケースに組み込んでからしてみたいと思いますが電源電圧が低い事も有りカスケードTrやそれに付随するダイオード、抵抗などが減った分本格的試聴をしたら良い音がしそうな気がします。・・・

追記

使用Tr、抵抗値には実際と違う物も有りますが今回改修した”konton さんの不完全対象”風の回路図です。(GOAの抵抗をグランドではなく出力に接続するという考え方を戴きました。感謝致しますm(__)m)

Goa_vga_koton

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±7.2V LIB駆動GOA改パワーアンプ(1)

しばし保留といっては見たものの往生際悪くいじっています。

初段、次段のカスケイドTrを取り外して初段に位相補正を施し±15Vから±7.2V駆動にした所ようやく安定して調整が出来るようになって来ました。

カスケイドTrを外して無調整で測定するとアイドリング電流15mA、オフセット27mAでした。

アイドリング電流を20mAに合わせオフセット調整もほぼ0Vで安定しているようです。

30分位放置して問題なければもう片チャンネルも同じ変更を施してみます。

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No213風DAC、No209風ALLメタキャンVGAパワーアンプの方は日々音が良くなってきています。

本日は空気感も感じられる様になってきました。

それと供にソースの粗もはっきりして来て、良い録音とそうでもない録音との違いがはっきりし装置を疑うような音が出てきたり、この上ない演奏に感じたりと様々でした。

特にレコードで数十年前初めてオーディオセットをそろえて聴き入っていたレコードを久しぶりに聴いてこの程度の音で感動していてのだろうかとがっかりするレコードも有り、想いでの中で美化されすぎていたのだろうか、それとも加齢による聴こえる帯域の劣化でそう感じるのだろうかとか頭の中をよぎってしまいました。

CDでもCDプレイヤー発売当時購入したCDでも今聴いても新鮮な音も有れば、こんなもんだよと感じるCDも有ったり千差万別です。

いずれにしても今回の No213 DACは敷居が低く、音はNo206と遜色ないと思いますのNo206で二の足踏まれた方にはお勧めでは有ります・・・

追記

ついうっかりタイトルにGOAと書いてしまいましたが、今回の回路はkontonさんの”不完全対象”の変形追試なので”改”と追記しました。

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しばしお手上げです・・・

GOAパワーアンプ基板のVGA化はしばしお手上げです。

出力に8Ωの負荷を接続すると終了Trに過大な電流が流れる現象は

発振を疑い初段に位相補正を施すも復旧せず。

一番試したくなかった終段Trへのエミッタ抵抗追加でも駄目でした。

上手く行けば完対との違いを試す目論見でしたが遇えなく挫折です。

完全に予備としての目論見だったので急ぐ事もあるまいと暫く放置する事にしました。

先にPCBEでDAC基盤のパターンを考えてみる事にします。・・・

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すんなりと行くはずも無く・・・

やる事が無くなって来ましたのでDACをもう一台作ろうかそれともジャンクで眠っているGOAパワーをいじろうか考えた挙句kontonさんの不完全対象を試してみようとGOAパワーをいじり始めました。

Rimg0118_r

只kontonさんと同じ物を試しても面白みに欠けるので反転入力VGAに変更して試してみたいと思います。

が・・・

調整用に5KΩの半固定抵抗をつけているにもかかわらずアイドリング電流が1Aを超えているようで測定用10Ωから白煙が・・・

テスター表示で10Vを超えていますので1A超えているのは間違い有りません。

GOAとしては正常に動いていた基板なのでどこか変更を間違ったのではないかと思います。

とりあえず1枚だけ変更して正解でした。

両方とも変更してしまっていたら比較が出来なくて右往左往するのは目に見えています。

じっくりと間違い探しをしてみます。

・・・・・・・・・・

No213風DACのバッテリーの持ちは良さそうです。

基板6枚が2枚に減った効果は有りますね。

No206風DACの時はmosFETアンプの音がお気に入りだったのですが今回のNo213風DACにしてからALLメタキャンパワーアンプの方がお気に入りになってしまいました。

音の出方がかなり違いmosFETパワーの音も捨てがたいのですが±7.2V(+側ニッケル水素2.4V追加)駆動での限界かTrに比べて左右の音場が少し狭く、楽器の分離も僅かに甘い感じです。

音の重心は相変わらずmosFETの方が低くTrでは唯一かなわない部分です。

聴く時の体調や楽曲で評価は変わるかもしれませんが、今の所Trの方が好みの音の様です。・・・

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±7.2VLIB駆動パワーアンプの3電源化

DACからイコライザ、ADCまで一通りの改修,ケース作製が一息つきましたので更なる音を求めてパワーアンプの3電源化を実施しました。

電圧増幅段の+側へのニッケル水素2個(2.4V)を追加です。

バッテリー管理が面倒になるのでLIB2個(±7.2V)に固執していたのですがボリュームを上げた時に曲によって感じる歪みぽさは如何ともしがたく、あえなくニッケル水素バッテリー追加となりました。

電圧増幅段へのバッテリー追加の音が良い事は以前±15V駆動TrドライブmosFET出力パワーアンプで確認済みなのですが、±7.2V LIB2個の音が思いのほか良い音に感じて異なるバッテリーを繋いだ時の音の変化を食わず嫌いしていた所が有ります。

追加した結果は良好でボリュームを上げても歪みを感じることは無く、音の透明感が増した様に感じます。

早速、久々にメータ指揮「春の祭典」を試聴してみましたが両アンプとも満足できる結果でした。

ただmosFETの方はさすがにTrに比較すると深夜なら十分な音量ですが昼間大音量でと思うとゲイン不足を感じてしまいNo209風ALLメタキャンパワーアンプの方が音量もかなり上げられ、パワー感、躍動感、定位、分離とも甲乙付けがたいのですが音量の点でTrの方が私のメインパワーアンプとなりそうです。・・・

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ADC用ケース作製完了

ケース作製一先ず完了です。

Rimg0116_r

Rimg0117_r

昨晩、本日と

イコライザ内蔵制御アンプ→ADC→DAC→ALL メタキャンTr VGAパワー

と言う構成で何枚かレコードを聴いてみました。

DACのトスリンク配線もパソコンのフラットケーブル線からモガミ2520、3.3Vへの配線はダイエイ電線で再配線をして試聴を開始しました。

・ 同軸と光の音はほぼ同等に感じます。

僅かに光の方が音がクリアといいますか同軸の音に光と比較すると僅かに荒さを感じ低域の量感も光の方が同軸と比較して豊に感じます。

以前の感想とは大違いです。

やはりいいかげんな線材を使ったら駄目で有る事が良く解りました。

・ 44.1K/96kの音の違いは歴然としています。

96kを聴いた後で44.1Kに切り替えるとスケール感が極端に落ちます。

トスリンクTX178は96Kは対応していないはずですが問題なく聴けました。

おそらくギリギリ使えているのではないでしょうか。

アナログオンリーの落ち着いたレコードの音も心地良いですがAD→DAのデジタル音声も

アナログオンリーの音とは一味違った音で金田さんの記事ではないですがアナログオンリーでは気が付かなかった音がはっきり聴こえるレコードも有りました。

今回の試聴の結果トスリンクの配線も線材による音の違いは顕著である事が解りましたし

光接続の方が音が若干良いような気もしましたので暫く光接続でM-5100SHの方でも聴いてみたいと思います。・・・

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ADC用ケース作製(2)

内部配線が終わり音出しして見ました。

Rimg0115_r

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イコライザ内蔵制御アンプ→ADC→DAC→ALL メタキャンTr VGAパワー

と言う構成で同軸で接続して試して見ました。

今回と以前の違いは

・ 非反転入力(コスモス 20KΩボリューム受け)→反転入力 VGA(東京光音ボリューム100KΩ)

・ トスリンク追加

・ 44.1K /96k 切り替えスイッチ追加

です。

未だ真剣には聴いておらずとりあえず音が出ましたという所です。

44.1K/98Kは上手く切り替わりましたが光での接続は今の所上手く行っていません。

単純に同軸出力コネクタとパラに接続しただけでは駄目の様です。

次は外装を施します。

光についてはその後ゆっくりと原因を追究して行こうと思います。・・・

追記

思いついてトスリンクの配線をS/PDIFの出力ジャック側でなくDIT4192 18番ピンに繋がっている300Ωのピン側とグランド間に接続したら光出力出来ました。

同軸と光ケーブル両方をDACに接続しDAC側で入力切替して試しましたが両方とも音が出ました。

こうなるとDACのトスリンク配線をしっかりとやり直さないといけません。

光入力に余り興味が無かったのと試しということも有りパソコン用フラットケーブルの線で配線をしてしまいました。

正式にモガミとダイエイ電線で再配線して少しでも音を良くしたいと思います。・・・

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ADC用ケース作製(1)

ようやくフレームが出来ました。

Rimg0112_r_2

取り付けたトスリンクTX178が調べたら48Kまでしか対応していない事が解りましたので44.1K/98Kの切り替えスイッチを取り付けました。

今回のケース作製で思わぬ拾い物になりそうなのが日開 M-2040という電源スイッチです。

Rimg0111_r_2

昨年の金田さん試聴会の為上京した折秋葉で単なる4回路ON/OFFスイッチのつもりで購入して帰省後間違いに気が付き放置していた物です。

このスイッチは2段階になっており中間で2回路ON、次段で4回路全てONになります。

以前はデジタル部とアナログ部で電源スイッチ2個使用していましたが、このスイッチなら

スイッチ中間の2回路ONでアナログ部をONして終段でデジタル部をONになる配線にすれば電源スイッチがこれ1個で足ります。

本当に拾い物かどうか配線後試して見ます。・・・

追記

書いた後に気が付きましたがこのスイッチなら2電源パワーアンプのポップノイズ低減にも使えますね。

中間でドライブ段ONに配線して次段で出力段のTr又はFETをONに配線すれば2電源でも出力段が先に立ち上がる事は物理的に有り得ませんのでポップノイズがなくなるのではないでしょうか

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ADC用ケース作製準備

結局ケースを作り直す事にして現在フレームの作製中です。

ついでにヘッドフォンアンプの時試しに購入した100KΩボリューム(東京光音 2CP601)がジャンクケースから出てきましたのでGCA基板も非反転入力から改修して反転入力に再度挑戦してみようと思っています。

出力にもパラにLD-Gをばらした時に付いていたトスリンクTX178を付けてみようかなとも考えながら進めています。・・・

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DAC改修以来聴いていなっかたレコードを聴いてみるとDACの音に耳(脳?)がなれたせいかやや篭り気味に聴こえてしまいました。

ただ聴いていてゆったり落ち着いた気分になれるのはやはりレコードの音でした。

変な誤解を招く様な言い方ですがレコードの音に比べると今回のDACの音は緊張感を強いいれるような感じも有ります。

悪く言うとややヒステリックな音なのでしょうか・・・

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雑味が取れてきた様な・・・

No213風DACのBGA&CMと出力のフィルターに使った抵抗タクマンREY-25 (スケルトン)のエージングが進んできたのか雑味と言いますか角と言いますか、取れてきたようで音が優しくなって来た様に感じます。

それと供に各楽器の分離や定位、奥行き感がよりはっきりして来ました。

タクマンREY-25 (スケルトン)はヘッドフォンアンプの時ER-4Sの音響抵抗で散々経験していますが日々音が良くなって行き、落ち着くまでに結構時間が掛かりました。

今回も同様のようです。

特に出力に直列に入っている1.8Kの影響が大きいのではないでしょうか。

+5V、3.3Vを別LIBにすればより良くなるのではないかとは思いますが後2個ケースに内蔵するのはスペース的に厳しいのでLIB2個体制を堅持したいと思います。

次は制御アンプにイコライザアンプを内蔵するために解体したADCの復旧作業にかかりたいと思いますが、個別にケースを組むか制御アンプのケースに組み込もうか迷っています。・・・

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金田式No213風DACBGA&CMを変更してみましたが・・・

好奇心には勝てずBGA&CMのTrを2SA606/2SC959に変更してみました。

事のついでにトスリンクの配線をして光でも音だしして見ました。

暫く聴いているうちに分解能の高さと、ダンピングの良さは感じましたが2SA603/2SC943は長時間聴いていると一寸硬すぎるかなと思い出し

レコードを聴いてみるとDACの音がややきつい音に感じてしまいました。

そこで2SA606/2SC959を試してみたしだいです

2SA606/2SC959の音は予想通り2SA603/2SC943に比べて大人しい音で低域のダンピングもやや甘くなりやや締まりの甘い低域になりました。

バイオリンの音は艶っぽく感じてこちらが好みでは有ります。

おそらく数日聴いて脳がこの音に慣れてしまえば不満は感じなくなることでしょう。

どちらが良いかは好みの問題も有り判断が難しいですね。

光入力に関しては同軸入力に比べて音が平坦になりスケール感も小ぶりに感じました。

光しかデジタル出力の無い機器を使うとき意外はまず使用することは無いと思います。・・・

追記

上記の様にさんざん能書きを言っておきながら結局2SA603/2SC943へ戻しました。

如何しても2SA606/2SC959の低域のゆるさと少し躍動感の乏しい大人しい音が我慢できませんでした。m(__)m

2SA606/2SC959には結構期待感もあったのですが使い方が悪いのか場所によるのか残念ながら今の所期待はずれでした。

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金田式No213風DAC完成

未だ外観上の細かい微調整は残っていますが一先ず金田式No213風DACの完成です。

Rimg0108_r

Rimg0109_r

後日必要となった時の為に未だ配線はしていませんがトスリンクRX147と入力切替スイッチも取り付けました。

これでようやく落ち着いてデジタル音源で音楽が堪能できます。

暫くこの状態で使ってみて不満が出てくるようならBGA&CMに2SA606/2SC959を試してみたいと思っていますが、

おそらく以前初段定電流で試したときの様に

音の広がり、艶っぽさは2SA606/2SC959の方だと思いますが

躍動感は使用している2SA603/2SC943では無いかと思っています。・・・

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金田式No213風DAC(4)

参考になるかどうか解りませんが、今回No206風IVC基板を改造したNo213風IVC基板のパターンです。

No213_ivc

記事に有った通りD1、D2はそれぞれTr8、Tr9に熱結合しています。

画像はクリックで拡大します。

追記

DAI_DACのパターンもPC破損時の用心の為載せておきます。

No213_dai_dac

追加したBGA&CMと出力のフィルター部の拡大パターン図

No213bga_cm_2

後記事ではIVC回路のNFB抵抗が820Ω→560Ωに変更になっていますのでNo206を改造される方は忘れないようにした方が良いかと思います。

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金田式No213風DAC(3)

BGA&CM回路のTrを2SA872A/2SC1775Aから2SA726/2SC1399にしようか2SA606/2SC959にしようか悩みましたがモールドよりメタキャンにしてみたくて以前初段定電流で好印象だった2SA603/2SC943にまず交換してみました。

こちらの方が低域の量感が有りエネルギッシュな感じで左右の音場感も2SA872A/2SC1775Aの組合せより広がりました。

記憶の音よりは未だ狭い感じもしますが、ほぼ満足できる音になったと思います。

mosFETパワーアンプとTrとの音の違いも出てきましたので、この2SA603/2SC943の組合せで暫く使ってみたいと思います。・・・

追記

BGA&CM回路のTr9エミッタの抵抗330Ωの向きを記事通りに入れ替えてみました。

ぱっと比較すると、やや大人しい音に感じますが荒さが取れて奥行き感が感じられる様になりました。

以前のDACの音に近いと思います。

誤植ではなく記事の向きが正しいと思います。

来月MJの後編の記事が出れば結果は解ると思いますので、もし誤植だったらやっぱり駄耳だったと笑ってやって下さい。・・・

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金田式No213風DAC(2)

昨夜メインシステムに繋ぎ試聴してみました。

以前のNo206風DACが無いので記憶の中の音との比較になります。

又、No206風DACはLIBを6個(±15Vで4個、5V用、3.3V用)使っていましたのでLIB2個使用の今回のDACを同列に考えるわけにはいかないとも思っています。

又、私の場合は記事の通りの部品を使っていませんの参考にはならないと思います。

それを踏まえた上で第一印象は

・ スケール感が小さくなり音が平面的に聴こえる

でした。

音の左右への広がりが左右のスピーカーの間に留まってしまいスケール感が小さくなった印象を受けました。

BGA&CMで使用しているTrの影響力が大きくmosFETパワーの音がTrパワーの音の様に聴こえる感じで低域の量感が減ったように感じました。

mosFETとTrのパワーアンプを何回か入れ替えながらM-5100SHやCDを繋ぎ替えたりして2時間ほど聴いた感じでは悪い音ではないけれど上記の様に不満を感じる所が有り、もう少しいじって見たいと思います。

・ BGA&CMを他のTrで試す

・ BGA&CMのTr9エミッタ抵抗の方向を記事とは逆向きに付けたがこれを記事通りの方向にしてみる(信号の流れから見ると誤植なのかなと思い記事とは違う向きに付けました)

・ DACダイレクトでなくラインアンプを作りラインアンプ経由でパワーアンプに接続してみる

を試してみます。・・・

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金田式No213風DAC(1)

もはや修復とは言いがたいのでタイトルを変更しました。

外装を除いて組み込み完了です。

Rimg0103_r

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バッテリーチェック回路は記事の通りでDACとIVC間の配線はソニーのケーブル使用です。

PC用アンプ内蔵スピーカー ONKYO GX-70AX で聴く限りは問題も無く音もなかなか良さそうです。

私の場合はNo206風DACを壊してしまったので作り直しとなりましたが、すでにNo206を持っていらっしゃる方が改造するのならDSCを取り外してフィルターの抵抗を変更してBGA&CM回路の追加だけなのでやりやすいのではないでしょうか。

音は未だメインで聴いていないので解りませんがアンプ基板が減った分だけ確実にバッテリーの持ちは良くなるのではないかと思います。

外装は後回しで今晩メインシステムで聴いて見たいと思います。・・・

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DAC修復作業(No213タイプへ変更)(4)

ようやくバラック状態での正常音出しが出来ました。

単行本の多機能デジタルのDAI_DACの誤植のまま配線したのが失敗だったようです。

改造したIVC基板は問題ありませんでした。

Rimg0100_r

M-5100SHのデジタル出力を接続しPC用アンプ内蔵スピーカーONKYO GX-70AXに繋ぎ音出ししました。

今回はIVC用とDAI_DACの電源は共用でLIB2個使用で+側に5V、3.3Vレギュレータを繋いでいます。

Rimg0102_r

PCBEで写真の様にパターンを作りPCの画面と記事の回路図を見比べながら配線チェックをやりました。

MJ来月号の後編では誤植が無ければよいのですが。

これからケーシングに入りますが使用する事が少ない±7.2VLIB駆動GOAパワーアンプをばらしてケースを流用しLIBも内蔵にしようと思います。

電源コネクタ挿し間違いで壊すのは、もうこりごりです。・・・

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DAC修復作業(No213タイプへ変更)(3)

バラック状態での調整に入りました。

Rimg0099_r

しかしながら単行本の206多機能デジタルのDACのジャンパー配線が非常に見づらく誤配線やら未配線をやってしまい調整に手間取っています。

そこで回路図からPCBEでパターン図を作り配線チェックをやり直しています。

シンクロまで持ちでして信号を追いかけながらホワイトノイズだけの状態からホワイトノイズの中にかろうじて音らしきものが聴こえる所までは来ましたが、おそらく未だ配線ミスが有りそうなので回路図から一本一本配線チェックをやっています。

まだまだ時間が掛かりそうです。・・・

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DACが無いので昨夜もレコードばかり聴いています。

mosFETとALLメタキャンTrのパワーアンプを時々入れ替えながら聴いていました。

久しぶりにメータ指揮のマラー「復活」も聴き比べしてみましたが音をクリアに感じたのはALLメタキャンTrでしたmosFETはTrに比べると篭って聴こえてしまい、このレコードにはTrの方が合っている様な気がしました。

±7.2V同士の比較では電圧が低い為かTr方が私の好みです。

mosFETは如何しても立ち上がりに時間が掛かり30分~1時間位しないと時々歪っぽい音を感じてしまいます。

寝起きの良いTrの方が使いやすく感じてしまう今日この頃です。・・・

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DAC修復作業(No213タイプへ変更)(2)

No206風(ALLFET)IVC_DSCをNo213タイプへの変更は部品取り付け配線まで終了しました。

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左がNo206風(ALLFET)IVC_DSCで右が今回改造したNo213風IVC_BGA&CM基板です。

DSCアンプ部品を撤去してBGA&CM回路を取り付けました。

Trは記事の2SA970、2SC2240ではなく2SA872A、2SC1775Aを使ってみました。

Rimg0098_r

IVCは若干のフィルター定数変更と出力へのフィルター部品追加だけで取りあえず試してみようと思っています。

次は基板単体チェックです。・・・

追記

IVC_BGA&CMの調整に入りましたがオフセットはものすごく安定しています。

殆ど再調整の必要は無いくらいです。

只一つオリジナルとは違いFETで組んでいるせいなのか電源ON時は速やかにオフセットが0Vで安定していますが電源OFF時オフセットが4Vからー1V位まで変動します。

電源OFF時なのでアンプの電源を落とす順番さえ間違えなければ問題ない事だとは思いますが実際稼動してみないとはっきりしたことは解りません。

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DAC修復作業(No213タイプへ変更)(1)

ニュースで90時間ぶりに70歳の女性が救出されたと有りました。

殆ど奇跡の様な事ですが必死の救助活動をされている方にとっても力になるニュースではないでしょうか。

災害の実体、原発の情報を聞くに付け心に重く感じてしまいこんな事をやっている場合かと自問自答ながらブログ更新してしまっています。

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未だ調整はしていませんがNo206タイプDAI_DAC基板の裏配線まで終了しました。

Rimg0095_r

これから写真のNo206風(ALLFET)IVC_DSCをNo213タイプに改修して見たいと思います。

Rimg0096_r

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大失敗(DAC破損)

昨夜もALLメタキャンパワーアンプでレコードを聴いて過ごしました。

そして就寝前、最後にデジタルの音を聴こうと思ったのが失敗でした。

±15Vと+5V,3.3Vの電源コネクタを間違って挿してしまいDAC基板が破損してしまいました。

Rimg0094_r

cirrus logic 8416がものの見事に飛んでいます。

さすがに5Vラインに15Vが来たのではひとたまりも無かった事でしょう。

おそらく他のロジックも破損しているでしょうから作り直すしか有りません。

これもNo213を作れと言う何かの暗示かもしれないと考える様にしました。

幸いロジックと下駄基板の手持ちが1セット分は有りますのででNo213タイプでロジック部とIVCを作ってみる事にします。・・・

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AC駆動No209風ALLメタキャンパワーアンプ改修

No209風ALLメタキャンTrパワーアンプのLIB駆動化を実施しました。

最初電源入力部のみ変更してLIB±15V駆動を試してみてやはりAC駆動より音のクリアな事を確認しました。

調子に乗ってトランス、整流回路、レギュレータを取り外し±7.2V駆動を未調整で試してみましたが案の定音割れで聴くに耐えませんでした。

そこでアイドリング再調整で68mAに調整して聴いてみると明らかにLIB±15V(アイドリング電流25mA)とは別次元の音で低域の量感も増し音の分離分解能、躍動感が有りmosFETとは音色は違いますが良い勝負です。

LIBはFETの時と言い2個直列より1個の方が音は良い感じです。

LIBの15Vのものが見つかればきっとそちらの方が音に余裕が出てくるのではないでしょうか。

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今回のTrアンプがmosFETより明らかに勝っているのは電源ON直後より音が安定している点です。

音の艶だけはmosFETにおよびそうも有りませんが躍動感はTrの方が勝って感じその他は互角の様な気がします。・・・

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ターンテーブル制御アンプへのイコライザアンプ内蔵完成

地震津波の威力をまざまざと見せ付けれられて驚愕すると供に被害の大きさにおののいています。

被害で亡くなられた方のご冥福をお祈りすると供に、このブログを読んで下さっていた方で災害に遇われた方々の無事を願っています。m(__)m

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何とか形になりました。

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試聴は昨夜外装取り付け前に我慢できず何枚かレコードを聴いてみました。

ADC内蔵時より配線が短くなった事、LIB±7.2V駆動mosFE VGAパワーアンプとの初めての接続だった事も有りかなり好印象でビル・エヴァンスのレコードなどはCDアップコンバートした音源より音に活気が有り深夜にも拘わらず聞き惚れてしまいました。

おそらくラインアンプを接続している為にデジタル音源より音に躍動感を感じられるのではないかと思いました。

アナラログ音源はイコライザアンプ→ラインアンプ→パワーアンプですが

デジタル音源はDAC出力をダイレクトにパワーアンプに接続していますのでその差ではないでしょうか。

ビヴァルディ「四季」を聴いても各楽器の音の分離、艶ともイコライザからパワーアンプまでALL FETの効果なのか心地良く至福の一時を過ごせました。

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本日MJ4月号を購入してきました。

まだザットしか目を通していませんがNo213超多機能・・・作りたくなってきますね。

作るとすれば今回のイコライザ内蔵制御アンプケースに組み込んで見たいです。

DAC&ターンテーブル制御アンプ&イコライザアンプ&ADCも追加して本家を超える多機能ぶりになるか・・・

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ターンテーブル制御アンプへのイコライザアンプ内蔵(4)

まずは東北地方太平洋沖地震で被害に会われた方々にお見舞い申し上げます。m(__)m

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スタート/ストップ回路を追加しました。

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付けてみるとやはり便利です。

と言いますか、これが無いとイコライザーアンプ内蔵は断念しなければならないところでした。

制御アンプとイコライザーアンプの電源スイッチが共有なのでスタート/ストップの度に電源ON/OFFでのターンテーブルのスタート/ストップではスピーカーから爆音が響く事になりかねません。

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ようやくイコライザー&ラインアンプアンプの配線に取り掛かれます。・・・

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ターンテーブル制御アンプへのイコライザアンプ内蔵(3)

ようやくフレームが出来上がりました。

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次はスタート/ストップ回路の作製をして配線に取り掛かります。

スペース的にはADC基板も入りそうなのですが今回は色々考えた末内蔵しない事にしました。

ひょっとしたらLIB内蔵を試してみるかも知れません。・・・

・・・・・

今月号の金田さんの記事は興味を惹かれますね。

こちらではおそらく12日に発売されるでしょうから早く読んでみたいです。

余っているDAC基板を使用して組んでみたくなるような記事なら良いのですが・・・

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ターンテーブル制御アンプへのイコライザアンプ内蔵(2)

押しボタンスイッチが流用品では有りますが使えそうな物が見つかりましたのでケースを作り直す事にしました。

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パイオニアのLD-Gに使われていた基板の基板実装タイプでは有りますが使えそうな感じなので、このスイッチをスタート/ストップスイッチとして流用します。

スイッチのノブはアルミの丸棒を加工して取り付ける予定です。

加工はさすがに汎用のボール盤

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では厳しいと思われますのでイヤーフォンER-4Sのピン作製以来使用していないマイクロフライス盤を使用するつもりです。

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まずはベースとなる底板部をアルミLアングルで組みました。

構想的には2階建てにしてあわよくばADCも移植組み込みしたいです。

これから制御アンプをばらして徐々に移植していこうと思います。・・・

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LIB駆動比較

昨日mosFETとGOATrパワーアンプをLIB駆動DACで比較試聴してみました。

Trも低域の量感がmosFETに負けず劣らず有り高域の表現がmosFETとは一味違い中々好印象でこちらがメインでも良いのではなどと思ってしまいました。

でも直後もう一度mosFETで聴いてみると音の定位や分解能がTrはFETには及ばないのが解ってしまいます。

「やはり私はmosFETの音が好みなのだ」と比較試聴で一人納得しました。

次に実用性は有りませんが試しにUHC MOSをLIB駆動させてみました。

音が出た瞬間音のあまりの違いにビックリです。

空間の広がりが半端ではありません。

上手く表現出来ませんがテニスコートがいきなり野球場の広さになったくらいの感覚でした。

落ち着いて聴くと低域の量感が他の2台のアンプに比べると随分控えめで音の定位や分解能がmosFETには及びませんでしたが空間の広がりだけは印象的でした。

消費電流、発熱を考えればLIB駆動は実用的では有りませんので本当にお試しだったのですが空間表現がすばらしかったのでついつい書き込みしました。(^_^;)・・・

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ターンテーブル制御アンプへのイコライザアンプ内蔵(1)

制御アンプへのイコライザ基板内蔵を開始しました。

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まずはADCからイコライザ&ラインアンプ基板を取り外して制御アンプケースへ並べてレイアウトを考えています。

本当は制御アンプにスタート/ストップ回路基板を追加しようと部品箱を漁っていたのですがICその他のパーツは手持ちが有ったのですがスイッチが1個しか見当たら無かったので今回は断念しました。

いずれケースの作り直しを視野に入れていますのでその時に考えてみようと思います。

それにしてもAT-1の色は昔と最近では随分違いますね(^_^;)・・・

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金田式(モドキ)DAC AC駆動 vs LIB駆動

完成したLIB電源ユニットを使って金田式(モドキ)DACのAC駆動とLIB駆動を比較試聴してみました。

LIB駆動はAC駆動に比べて各楽器の分離、音の定位、空間表現などが恐ろしいまでにリアルです。

その為AC駆動の音に慣れきった脳には最初音の定位で違和感を感じるくらいでした。

AC駆動での音で上回って感じたのは低域の量感ぐらいでした。

(それも圧倒的という訳ではなくAC駆動の方が音の重心がやや下の様な気がする程度の違いです)

その低域の量感の違いのせいも有るのかLIB駆動の方が音がやや痩せて聴こえる曲やAC駆動の方が聴いていて何故かホッとする感じの曲も有りました。

物は試しで±7.2Vのセットを簡易に組んでDACの±7.2V LIB駆動も試してみましたが未調整の為か音に問題は有りませんが±15V駆動の様な分離や定位、空間表現が感じられずAC駆動の方がましな様に感じました。

パワーアンプでは±7.2V LIB駆動の方が±15Vより低域の量感が豊になり音全体も音量を除けば好ましく感じるのですが

イコライザアンプといいDACといい±7.2Vの音は±15Vより期待に反して残念ながら良く無い結果となりました。・・・

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mosFETパワーアンプ±7.2V駆動でのLIBの駆動時間は思った以上に持ってくれました。

はっきりと計測したわけでは有りませんが12時間位経過してバッテリーチェックのLEDの灯りがちらちらしだしました。

音は特に変化が有ったわけでは有りませんが交換時期かなと感じて交換しました。

mosFETでアイドリングも200mA流しているので4~5時間持ってくれれば御の字と思っていましたので10時間以上持つのなら十分実用的だと思います。

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LIBケース完成

LIBケースが完成しました。

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LIB交換は上蓋とサイドカバー半分が一体型となって後方へスライドさせてカバーを外します。

これでターンテーブル制御アンプケース改修に取り掛かれます。・・・

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LIBケース作製(2)

外装を除き配線、出力確認まで終わりました。

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±15V出力は2系統パラに配線してターンテーブル制御アンプとイコライザ内蔵ADCに同時に供給出来る様にしました。

DACとADCを同時に使う事は有りませんので+5V、+3.3V出力は1系統だけにしました。

これでようやくDACのLIB駆動が再開できます。

以前LIB仕様の時の音を忘れているのでどんな音が飛び出すのか楽しみです。

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昨夜久しぶりに「ホリーランド/藤井貞泰トリオ」のCDを聴いてみました。

ようやく、このCDの録音のすごさを垣間見た気がします。

曲自体は私の好きなジャンルでは有りませんので相変わらずのめりこむ事は出来ません。

しかし純粋にオーディオの音として聴いてみるとドラムの音の実在感があり空間表現事態もすごい物でした。

以前のシステムで聴いて「現在の自分のシステムがこの音源を再現し切れていないのだろう」と書き込みしましたが正にその通りだったのだと思い知らされました。

それと供にDCアンプマニアで無いとこの録音の真価が体験出来ないのであればやはり商業的には厳しいのだろうなと言う思いも強くなりました。・・・

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LIBケース作製(1)

ターンテーブル制御アンプ&イコライザーアンプ一体化に先立ちLIBケース作製から始めました。

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5V、3.3Vレギュレータも内蔵する予定です。

その為LIB取り付け位置を5cm程上に上げました。

肝心の制御アンプの方は現有の制御アンプケースにイコライザー、フラットアンプ基板を乗せるスペースがかろうじて有りそうなので新規ケース作製の前に改造して試して見たいと思います。

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昨夜DACのAC電源を久しぶりに

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で入れ替えて聴いてみましたが最近下の写真の電源ばかり使っていてこちらの音に脳が最適化されている為か写真上の電源では低域の量感が減り高域が荒く感じてしまい10分聴いていられませんでした。

写真下の電源では写真上を聴いた後では、僅かに篭りを感じますが低域の量感が有り高域の荒さも無く自然な音色に感じました。

正直写真上の電源の方が音が良い予定だったのでビックリしましたし、ここまで電源で音が変わるのかと改めて電源の大切さを実感しました。

これがmosFETパワーアンプでなくTrパワーアンプだったら違う感想だったのかもしれません。・・・

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ターンテーブル制御アンプイコライザアンプ一体化構想(2)

何年ぶりでしょうかターンテーブル制御アンプのケースを開けて唖然としました。

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こんなに込入っていたのだと。

もう一度ロジック部を作れと言われたら作れる自身が有りません。

この当時は記事に忠実に作っています。

(作ったのは十年以上前なので当時と比べると細かい作業がつらくなってきています(^_^;))

これとイコライザ内蔵ADC

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を一つのケースに収めて尚且つバッテリー内臓でケースの大きさをFETパワーアンプ並みにしたいと思っていましたが、

まず無理です。!!

イコライザー基板と制御アンプだけでも2階建て構造にしてようやくギリギリ、スペースに収まるかどうかというところでLIB内蔵なんてとんでもない話でした。(^_^;)

レコード再生システム、ADC、LIBと3台構成にするしかなさそうな気がします。

どの路LIBを別筐体にしなければならないのなら先にLIB収納ケースを考えた方が良さそうです。・・・

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ターンテーブル制御アンプイコライザアンプ一体化構想(1)

昨夜±7.2VLIB駆動mosFETアンプでレコード再生を試してみました。

イコライザアンプは完対タイプ(AOC&BF付き)ALLFET(±1.7.5V AC駆動) で試しました。

CD再生に比べれば高域の伸びが少ない様な気はしますが、これはこれで中々心地良い音に感じてCD再生とは一味違う良さに酔いしれました。

今朝になり±7.2VLIB駆動を試してみましたが何か弱弱しい音に感じてしまい駄目でした。

パワーアンプで±7.2VLIB駆動が良い結果だったので物は試しだったのですが、よくよく考えれば以前No210で7.2V駆動は試しているのですから無意味な事でした。(^_^;)

(±7.2Vで再調整していないのでアイドリング電流等を再調整したら違う結果かも知れません)

そこでイコライザーアンプ内蔵ADCと制御アンプは±15V仕様で動かしていますしレコードを聴く時は必ずセットなので一つのケースに収めてしまえばバッテリーの数が減らせますのでケースを作る事にしました。

LIBは±15V、+5V、+3.3Vで計6個使う事になりますので、これをどうやってケースに収めるか考え中です。・・・

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±7.2VLIB駆動完対ALLFETパワーケース完成

一先ずケースが基板移植も終了し完成しました。

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バッテリ交換はフロントより行います。

中央部の半透明アクリル板は2枚重ねにしてブロンズ色複合板のエッジが入り込むようにして有ります。

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電源ランプは半透明アクリル板を通して浮かび上がる様にしました。

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ケース内部です。

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ヒートシンクごと基板と入出力端子をセットにしましたのでそのまま引き出せます。

電源スイッチは背面に取り付けましたので前面はボリュームのみのシンプルな物になりました。

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比較の為前回のLIB駆動GOAパワーアンプの上に乗せてみました。

次はAC駆動No209風ALLメタキャンアンプを±7.2VLIB駆動でも動かせるように改造してみたいと思っています。・・・

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±7.2VLIB駆動完対ALLFETパワーケース作製(2)

ケースが何とか形になりましたので只今移植作業中です。Rimg0046_r

・・・・・・・・・・

昨夜

AC駆動(±15V) : 完対UHCMOS、完対ALLメタキャンTr

LIB駆動(±7.2V) : 完対ALLFET(K134)、GOATr

でCDの同じ曲を聴き比べて見ました。

PDR-D7→金田式DAC→各アンプ→オンケンの構成です。

LIB駆動を先に聴いてしまいましたのでAC駆動の音がベールが1枚掛かった音に感じてしまいました。

又、LIB駆動同士でも横の広がり、奥行き感がTrアンプに比べると劣るのですが何故かmosFET(K134)の音が気に入ってしまい、色々作っては見た物の、めぐりめぐって又もmosFETアンプが結局はお気に入りとなってしまいそうな気がします(^_^;)

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±7.2VLIB駆動完対ALLFETパワーケース作製(1)

中々はかどりません。

2日かかってようやくここまで出来ました。

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未だ50%位の進み具合です。

使用した板はアルミとアクリルの複合材ブロンズ色です。

今回LIB交換はフロント側から交換できるようにしています。

その為今回は下カバーを取り付けました。

前面中央部の白い部分に電源SW、ボリューム、電源ランプを集中させます。

茶色い部分を左右にスライドさせてLIB交換します。

200mA流している割には発熱も少ないので一寸大げさなヒートシンクですが、これもLUXMAN505Xに使われていたヒートシンクの流用です。

UHCMOSパワーアンプでも一体型に出来そうな大きさで±7.2V LIB駆動mosFETパワーアンプには少し大げさなケースになりそうです(。^_^;)・・・

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±7.2VLIB駆動ALLFETパワーアンプ(2)

LUXMAN 505Xを分解した時のNOBEL 50KΩのボリュームが有りましたので反転入力VGAを試して見ました。

入力抵抗15KΩVGA50KΩの構成です。

非反転入力のコスモス20KΩボリューム受けの音より躍動感、左右の音の広がりが増した様に感じて私にはこちらの方が好みのようです。

どうもコスモスのボリュームは左右の音の広がりが少ない様に感じます。

試聴しての課題はCDによって音に僅かな歪みを感じるものが有るという事です。

出力音量は十分なので初段の許容入力不足なのでしょうか。

この辺はもう少し試して見る必要が有ります。

後、やはりLIBはケースに内蔵したいのでタカチのケースはやめてケースを自作したいと思います。

三種類のアンプを聴き比べてみて三者三様でどれを聴いても好みの問題で聴く曲でどれが自分の想像している音に近いのかだけの様な感じでした。

・ 低域の量感のLIB駆動mosFET

・ 高域の透明感が特徴的なLIB駆動Tr

・ しっとりと落ち着いた力強い音のAC駆動UHCMOS

大雑把では有りますがこんな感想を持ちました。

作りやすさではLIB駆動mosFETが1番ではないでしょうか。

私の場合ゲート抵抗無し、温度保障無しで作りましたが異常なく動作(一部±7.2V駆動での歪みの問題が残っていますが(^_^;))しています。

後はケース作製をまず考えて見ます。・・・

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