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金田式No213風DAC(3)

BGA&CM回路のTrを2SA872A/2SC1775Aから2SA726/2SC1399にしようか2SA606/2SC959にしようか悩みましたがモールドよりメタキャンにしてみたくて以前初段定電流で好印象だった2SA603/2SC943にまず交換してみました。

こちらの方が低域の量感が有りエネルギッシュな感じで左右の音場感も2SA872A/2SC1775Aの組合せより広がりました。

記憶の音よりは未だ狭い感じもしますが、ほぼ満足できる音になったと思います。

mosFETパワーアンプとTrとの音の違いも出てきましたので、この2SA603/2SC943の組合せで暫く使ってみたいと思います。・・・

追記

BGA&CM回路のTr9エミッタの抵抗330Ωの向きを記事通りに入れ替えてみました。

ぱっと比較すると、やや大人しい音に感じますが荒さが取れて奥行き感が感じられる様になりました。

以前のDACの音に近いと思います。

誤植ではなく記事の向きが正しいと思います。

来月MJの後編の記事が出れば結果は解ると思いますので、もし誤植だったらやっぱり駄耳だったと笑ってやって下さい。・・・

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DAC(デジタルアナログコンバータ)」カテゴリの記事

コメント

とおる様
コメントありがとうございますm(__)m
DCアンプの重鎮の方からコメントをいただけるなんて恐れ多いです。
私もとおる様のホームページは時々拝見させて頂いています。
今回DACの破損が無ければ重鎮の方々の動向を見てから追試するつもりだったのですが、地震の事も有り皆さん心を痛めてオーディオをやっている場合では無い心境になられていらっしゃる事も有り先走ってしまいました。
>A872よりはA970、もし贅沢が許されればA606、安価に試すのであればA1358
以前定初段電流TrにC943を使って躍動感がC959より勝って感じたことが有り先にA603/C943で試してみました。
>実は昨年試しに作ってみた、下記urlの回路ですが、
へいぞうさんのブログのコメントを拝見してとおるさまのホームページで拝見したのですが真空管だったので斜め読みしてしまい細かく拝見していませんでした。m(__)m
今後不満が出てくる様であればA606/C959で試してみたいと思います。
今回のNo213DACはDCアンプマニアの方々にとってハードルが随分低くなりましたのでデジタルに躊躇されていた方々でも追試される方も多いのではないでしょうか、そしてBGA&CMに使われるTrで随分印象が変わると思われます。
今後とも宜しくお願い致します。m(__)m

投稿: LA4 | 2011年3月19日 (土) 19時41分

LA4さま
とおるです。初めてコメントさせていただきます。
いつも楽しく拝見しています。最近のDCアンプの作例をタイムリーに追試されているので、とても参考になります。
私も今回のBGA&CM回路には興味を持ちました。
実は昨年試しに作ってみた、下記urlの回路ですが、
http://www.k3.dion.ne.jp/~toru-f/USBtoGoRecording.htm
よく見るとK先生のBGA&CM回路を対称合成したような回路構成になっています。非常に単純で、低電圧動作するし、意外と音質もよいです。私の印象では、初段のベース接地用トランジスタには比較的Icの動作領域が大きめのものを選んだほうがよい、という印象です。A872よりはA970、もし贅沢が許されればA606、安価に試すのであればA1358、といった具合です。ちなみにI/V変換の要になる終端抵抗(220オーム)は、音がクリップするようなら少し小さめにしたり、抵抗の銘柄を変えてみたり、など、色々いじれます。
いずれ私もBGA&CM回路との比較をしてみようと思っています。
今回のLA4さんの記事も大変面白かったです。またよろしくお願いいたします。

投稿: とおる | 2011年3月19日 (土) 17時51分

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