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±7.2V LIB駆動GOA改パワーアンプ(5)

相変わらず復旧出来ずにいます。

スピーカー破損という最悪の事態は避けたいので終段Trを以前より使っている小型のヒートシンクに取り付けエミッタ抵抗0.1Ωも取り付けてみました。

発熱事態は有りますが熱暴走はさけられそうです。

1時間も聴いているともう片チャンネルの出力Trもほど良く温まっては来ますが不具合の有るチャンネル程熱くはなりません。

不思議なのは不具合の有る方もボリュームを上げると発熱が幾分下がるようです。

逆に問題の無いチャンネルの方はそれなりに温度が上がって来ます。

試してみるとすれば熱結合しているダイオードの交換とか初段にサーミスタを接続して終段Trと熱結合してみる等の温度保障の強化を実施してみるかです。

1時間位聴いた(一昨年の試聴会音源、エルガー「愛の挨拶」、レコードのデジタル化音源ビヴァルディ「四季」等)感想は良い意味で、

ごく自然な音で誇張も無く低域の量感も有り高域のきつさも無くバランスの良い音に感じます。

何より音場に左右の壁を感じないところが気に入りました。

この音を聴いた後でNo209風ALLメタキャンパワーを聴くと少し左右の空間が狭まり、線の細い音に感じてしまう位でした。

何とかしたい所ですが入力ショートで出力に8Ωを接続した調整では30分位放置してもなんら問題なくヒートシンクも冷たいままです、アイドリング電流も16~17mAで安定していますので問題の根が深そうです。

解ってしまえばおそらく簡単な事だとは思うのですが。・・・

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