« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

Newアナログレコードのデジタル化(8)

今回は気になる事が有り、あえて無駄な様な気がするレコードをデジタル化してみました。

Rimg0222_r

・ ビヨンド/ハーブ・アルバート AMP-28002

です。

帯に「デジタル・レコーディング・システム使用」と有ります。

前回マリーンの「Just a Wemen」でスペクトラムが

Photo

22Kまでした有りませんでした。

では、1980年のこのレコードはどうなのだろうかと思い

デジタル化してスペクトラムを見てみる事にしました。

こちらがMICROTRACKⅡで録音した96K/24bitの波形です。

96_

48Kまで波形が表示されています。

こちらが「Upconv」で192K/24bitにアップコンバートした物

192_

こちらは96Kまで波形が見て取れます。

このレコードを購入した頃は未だCDが世の中に出てきていない時期なので

アナログ録音とは違う音に

「やはりデジタル録音は音がいい」

と思った時期もありました。

こういう波形を見ていると訳が解らなくなってきます。

CDの波形は22Kまでしか出てきません。

当時のデジタル機器はスタジオの物であってもそれ程性能は良くなかったはずです。

なのに48Kまでスペクトラムが見て取れるのは何故なのでしょうか。

「Upconv」の使い方も今一理解できていません。

「Upconv」を使っても効果の無い物が有ったりして、まごついています。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+FETトランスインピーダンス回路試聴

深夜になり

シェフィールドラボ「Strausss and Dvorak」

スガラポッドさん提供「Elgar_Salut_d_amour」

LA4 「GOING HOME」

ジャックルーシェ 「PLAY BACH No5」

を試聴してみました。

総じて、繊細で艶のある響きで空間の奥行きも感じられました。

とおるさんの回路単体の時よりは明らかに低域の量感、力強さがアップしています。

ここでLH0032使用の物と比較試聴をしてみました。

大雑把な感想では

クラッシクならFET

ジャッズならLH0032

と言う感じを受けました。

両方の機器での相対的な感想になりますが

・ 低域の量感、力強い響きはLH0032に感じます。

・ バイオリンの響きに艶が有り、3次元的な空間の広がりをFETの方に感じました。

相対比較をするとこんな感想でしたが両方の機器を比較しなければ

どちらの音を聴いても満足できる結果でした。

もっとも使用しているコンデンサや抵抗、回路が同じでは有りませんので、

単純にLH0032(元祖GOA)とFET(完対)との音の違いとは言い切れない部分が有ります。

FETもGOAの回路で組んで抵抗、コンデンサも同一にして

試聴したら又違う感想になるのかも知れません・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+FETトランスインピーダンス回路(2)

ケースに組み込みました。

Rimg0221_r

家族がテレビを見ている時間帯なので、10分だけ時間をもらい

音が出るかどうかだけ確認しました。

深夜になってからゆっくり真剣に聴いてみたいと思います。

わずかな時間聴いた限りでは低域の量感が増した様で良さそうなかんじでした。・・・

・ 回路

No213fet

・ パターン

No213fet_4

*画像はクリックで拡大します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シェフィールド・ラボ「Strausss and Dvorak」アップコンバート

シェフィールド・ラボの「Strausss and Dvorak」をアップコンバートしてみました。

未だメインシステムでは聴いていませんがPCのスピーカーでも今回は効果がはっきり解ります。

バイオリンの音でビブラートがアップコンバートした物が顕著に違います。

まるでむせび泣く様な響きです。

これ以前にクラッシックではどうだろうかと「スターウォーズ組曲」を2回程試したのですが

変換後WaveSpectraで波形を見ても48Kまでの波形しか見られず、

昨日別のファイルで上手く行ったのは何故?と色々やってみました。

そこで解ったのはAudacity で192Kで書き出した所でデータがアップコンバートされるわけではなく単に帯域が広がっただけであると言う事と、Audacity で192Kに変換したファイルをアップコンバートで192Kにした所でデータの変更は無いと言う事がわかりました。

そこでAudacityで一旦元の96Kファイルに戻してから改めてUpconvにかけるとデータもアップコンバートされるようでした。

これが解るまで無駄に4時間以上時間を使ってしまいました。

今回「Strausss and Dvorak」でアップコンバートの効果がありそうな事が解りましたので

レコードのデジタル化といえども192Kで最初から変換する方が良さそうです。

とはいえ、新たに機材を購入する余裕は有りませんので、

暫くはUpconvのお世話になりたいと思います。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+FETトランスインピーダンス回路(1)

とおるさんの回路にLH0032CGを追加した物の音が思いがけず良かったので

もう一台のDACも改修に取り掛かりました。

ただ、同じLH0032CG使用では面白く有りませんのでNo213風FET_IVCの回路基板を使用する事にしました。

Rimg0220_r

部品変更は終了しましたので、後はケースへの組み込みになります。

どんな音が飛び出すやら完成が楽しみです。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アート・ブレイキー チュニジアの夜 アップコンバート

アート・ブレイキー 「チュニジアの夜」 ダイレクトカッティング盤のレコードのデジタル化アップコンバートを試してみました。

こちらがオリジナルの96K/24bitのデータファイル

96_a_nihgt_in_tyunigia

こちらは46Kくらいまでの波形です。

こちらがUpconvを使って192K/24bitに変換した波形です。

192_a_nihgt_in_tyunigia

96K位まで波形が表示されています。

PC用スピーカーでは全然変化が判別できませんでした。

メインのシステムで聴いてみると微妙に違うような気がします。

やはり192K/24bitに変換した物の音の方が楽器の分離がわずかに良いように感じます。

比較すると96K/24bitのデータの再生音は音の分離がこころもち甘いような感じです。

もっとも無いデータから推測してデータを付加しているわけですから気分的なものの様な気もしないでは有りませんが、Upconvの説明では倍音成分を計算して付加しているようで、確かに違うよな感覚は感じました。

(年齢のせいも有り単純な耳のf特測定では若い頃は18KHz以上まで聴こえましたが、今の私の耳には16KHzぐらいが限界です。(^_^;))

変換した物が気分的には良い様に感じましたが変換の時間が結構掛かります。

自作の3GHz、クワッドコアのCPUのPCを使っても1時間位掛かっていました。

少しでも良い音に感じたいと思えばたいした手間ではないのかもしれませんが。・・・

----------

追記

残念な事に

タイムマシーンレコード

が楽天での販売を終了されたようです。

第一弾は個人的には??なかんじでしたが、第2弾、第3段を期待していただけに本当に残念です。

ブログも放置状態でしたので、どうされたのかなと思ってはいました。

しがらみや、版権などで続かなかったものと個人的には想像しますが、

クラッシック物を是非出していただきたいと思っていましたので本当に、本当に残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+LH0032CG試聴

深夜、試聴をしてみました。

・ 回路追加により情報量が落ちるのではないか。

・ LH0032使用により左右の音場が狭くなるのではないか。

・ LH0032が±7.2Vでは、まともに動作しないのではないか。

という予想、危惧に反してとおるさんの回路だけのDACの

解像度の高いクリアな音、定位のよさはそのままに

音に力強さが加わった感じで気に入りました。

最初にエルガー「愛の挨拶」を聴いて見ると

空間が静かになったように感じて少し寂しいように感じましたが

音が出てくると、バイオリンの音が少し太くなった感じを受け

ピアノの音がよりはっきり聴こえる様です。

THE L.A.4 「GOING HOME」、

BILL EVANS TRIO「Waltz fo Debby」、

ジャック・ルーシェ「プレイ・バッハ第5集」

と次々聴いてみましたが、どれも音に力強よさが加わりベースの量感も増したように感じます。

タクマンスケルトンのエージングが進めばさらに良くなってくるものと思います。

前回アップしたパターン図に1箇所ミスが有りましたので再度アップします。

Lh0032_4

事のついでに等価回路も再度

Lh0032_5

* 画像はクリックで拡大します

今回のLH0032CG追加はSE2200pFが2個減らせて

音もさらに良くなったようで、満足できる結果となりました。

±7.2V駆動という事も有りLH0032の発熱も少なく

ヒートシンクは必要なさそうです。・・・

追記

以前の書き込みで雑誌の記事オリジナルのBGA&CM回路に2SA606/2SC959使用で

IVCにLH0032を使用した時は満足な結果を残せませんでしたが、

今回、同じTr使用で好結果になったと言う事は2SA606/2SC959をBGA&CMに使う限りにおいては、

とおるさんの回路の様な使い方をした方が良いと言う事になりそうです。

CDの「春の祭典」を聴いてみて低域に関しては明らかに量感アップしていました。

少しボリュームを上げて聴いていると、久しぶりにビクッとする様な低域の量感に思わずボリュームを下げました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+LH0032CG作製(3)

ケースに組み込んでの調整です。

Rimg0218_r

LH0032ということも有るのでしょうか

電源ON時のオフセットが20mV位で2~3分で0mVに落ち着く感じです。

全体のオフセットもとおるさんの回路基板側でなくLH0032のオフセットをずらす事で出力オフセットを0mVに調整しました。

とおるさんの回路の330Ωの両端電圧も1.9Vと1.3V出ていますので基板は問題なさそうです。

残りは一番肝心の音がどうかですが、本日深夜か明日にはチェック出来そうです。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+LH0032CG作製(2)

裏配線が終わり単体でのチェック中です。

Rimg0217_r

Rimg0215_r

LH0032のオフセットを調整後、とおるさんの回路と接続して再度確認しました。

とおるさんの回路はDACとつながないと調整できませんので

異常な電圧が出ないかの確認のみです。

次はDACに接続しての調整に入ります。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+LH0032CG作製(1)

発注したタクマンが到着しましたので、基板作りを再開しました。

Rimg0211_r

抵抗は取り付け終了しましたので未使用のDACからSE 2200pFを抜き取り作業を進めます。

追記

Rimg0213_r

部品取り付けは終了しましたので、次は裏配線です。

ケースへの取り付けスペースの関係でギリギリまで基板をカットして

2枚の基板ををホットボンドでつなぎ合わせました。

----------

先日久しぶりにN0209風ALLメタキャンパワーを接続して聴いてみましたが高域の歪が感じられました。

+側にニッケル水素2本追加した状態にも拘わらずです。

あれッ?と言う感じでした。

不完全対象の安定した音に慣れてしまったせいなのでしょうか。

以前は感じなかった様な気がするのですが、不思議でした。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スペクトル解析

「Waltz For Debby」をWaveSpectraでスペクトル解析してみました。

まずはCDのファイル

Cdwaltz_for_debby

綺麗に22Kで切れています。

次にHDtracksからダウンロード購入した192K/24bitファイル

Waltz_for_debby192

最後にレコードよりデジタル化した96K/24bitファイルを192K/24bitに変換したファイル

Waltz_for_debby

両方とも曲の最初の大体同じ様な所の波形です。

以前書き込みした様にHDtracksのファイルは28kHzのところにピークが見受けられます

周波数はどちらのファイルも45KHz位が高域の限界のようです。

DL-103のカタログスペックは20~45KHzなので妙に符合しているなと思ってしまいました。

試しに他のデジタル化データも見てみましたがどれも同じ様に45KHzまででした。

只、1枚だけマリーンの45回転LP「ジャスト・ア・ウーマン」だけは

Photo

上図の様に21.47KHzまでしか有りません。

気が付きませんでしたがデジタル録音なのでしょうか。

こうやってスペクトルを見ていくとアナログレコードのデジタル化はDL-103でやる限りにおいては、

わざわざ192Kにしてファイルサイズを大きくしなくても96Kで十分の様な感じがします。・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

どちらにしても・・・

Trで作るにしてもLH0032で作るにしても、はたまたジャンク基板のFETで作るにしても、

いずれにしても、とおるさんの回路基板は必要なので作り始めました。

Rimg0210_r

今回は熱結合なしで作ってみます。・・・

追記

タクマンスケルトン330Ωに出来そうな数値の抵抗が手持ちにありませんでした。

速攻で発注しましたが部品待ちとなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+LH0032CGトランスインピーダンス回路

同じくLH0032を使ったものも等価回路でシミュレ-ションして見ました。

Lh0032

Lh0032_5

Lh00323

こちらはNo213風との合体波形

No213

位相の変化がLH0032等価回路の方が少ないようです。

久しぶりにLH0032使用のものを先に試して見たくなって来ています。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC+FETトランスインピーダンス回路

SEの使用個数を減らしたくて合体を考えてみました。

Photo

*回路図はクリックで拡大します。

とおるさんのBGA&CM回路(IVC)は後にVGAパワーアンプをつないで問題なく、毎日心地良い響きを聴かせてくれています。

以前のNo213風DACが全然出番がなくなりましたのでBGA&CMを入れ替えて見たいと考えました。

手持ちのSE2200pFがジャンク箱行きとなっているNo206風IVC&DSC基板1枚に付いている2個だけです。

Rimg0208_r

このままではとおるさんの回路は組めません。

そこでとおるさんの回路はBGA&CM(IVC)として使い、No213風基板(トランスインピーダンス回路として)と合体できないかとLTspiceで占ってみると上記回路で何とかなりそうです。

手間もとおるさんの回路さえ組んでしまえば、後はジャンク基板よりDSC回路を外す手間だけですみます。

うまく動作するのかどうかも含めて、試してみる価値は有りそうな気はします。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LUXMAN KITの残骸

はるか昔に購入したLUXMAN KITのプリアンプ基板の残骸が出てきました。

Rimg0205_r

Trに最近の金田式で使われている2SA970、2SC2240等が使われています。

パワーアンプもヒートパイプを使ったものが2台有ったはずですが何回も転勤を繰り返すうちにどこかで処分した様です。

金田式をやるには金銭的にも技術的にも未だ敷居が高く、自作の練習として購入した記憶が有ります。

何かの折には部品取りとして重宝しそうです。

Rimg0207_r

FILCO PowerBank Slim というバッテリーですが昨日MICROTRACKⅡの予備バッテリーとして活躍してくれました。

元々はiPhone3G用に購入していたのですが、最近では活躍の場もなくジャンク箱行きしていました。

しかし、さすがにレコード4枚となるとMICROTRACKⅡの内蔵電池の持ちが心もとなく予備として準備していて正解だった様です。

ACアダプタ使用ではハム音が出てしまい、せっかくの録音が台無しになりますので、予備バッテリーとしては重宝しそうです。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レコード洗浄

「Waltz for Debby.wav」

何回目のデジタル化でしょうか。

どうも前回のデジタル化はプチのイズが多く修正しきれません。

レコードの溝を穴の開くほど観察すると、こびり付いたごみが有り通常の超音波洗浄、濡れタオルによる清掃ぐらいではびくともしません。

そこで、最後の非常手段でカビキラーの様な泡洗剤を塗布し平面に置き

スポンジたわしで溝に沿って力をいれて擦り、速攻で入念に水洗いという手段をとりました。

中性洗剤薄め液によるクリーニングと違い、水にぬれたレコード表面の反射が結構違います。

埃が残っていると小さい気泡が残るのですが、それもなく水分がレコード面にベタッと

くまなく張り付いている感じです。

水分を飛ばし乾燥させてデジタル化してみました。

細かいプチノイズは有りますが、前回の時の様な”ガサッ”という感じのノイズは有りませんでした。

ピアノの音も前回の様な歪み感は有りません。

余りお勧めはしませんが、どうしても取れない埃除去の最後の手段で”カビキラー”も有効かも知れません。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Newアナログレコードのデジタル化(7)

今日もステレオ・ラボラトリーシリーズです。

編集で96K/24bit→192K/24bitに変更して保存した物を試聴しました。

ステレオ・ラボラトリー VOL.9

ビッグバンド/クインシー・ジョーンズ

Rimg0200_r

めったに聴かないせいか盤質も良く、録音も良かったです。

ステレオ・ラボラトリー VOL.23

フランク・チャックスフィールド

Rimg0201_r

こちらもめったに聴く事は有りません。

トッカータとフーガ 76/45

バッハオルガン名曲集 ウエルナー・ヤコブ 演奏

Rimg0202_r

こちらは45回転物です。

第一家庭電器の企画物の様です。

盤質、録音供に良かったです。

低域の量感を確認する為に久々にFETパワーアンプをつないで聴いてみました。

やはり低域の量感はFETの方が有りましたが、以前感じたほどには「不完全対象」Trパワーとの差は感じられませんでした。

それとFETパワーの音像がスピーカーの間に留まってしまうのが、やはり不満に感じてしまいました。

Rimg0204_r

こちらは、ちょっとしたお遊び気分でデジタル化してみました。

やはり45回転lLPです。

昔、大森のイトーヨーカドーに在ったフィットネスクラブに通っている頃

エアロビクスの曲として良く使われていたのを懐かしく思い出しデジタル化してみました。

たしかビデオCDでも持っているはずです。(今頃ビデオCDなんて在るのでしょうか?)・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Newアナログレコードのデジタル化(6)

トスリンクで何故192K/24bitのファイルが聴けるのか不思議でしたが今頃気が付きました。

ファイルの表示でビットレートを表示させてみると9216kbpsになっています。

96k/24bitでデジタル化したファイルは4608kbpsです。

ビットレートが9Mということであれば、確か使っているトスリンクは規格上最大15Mbpsまで保障されていますので、なんとなくそういうことなのかと一人納得してしまいました。

Audacityで96kのファイルを編集後192kで書き出したファイルと比較してみましたが微妙に音が違うような気がします。

192kの方が大人しい感じに聴こえます。

角がとれた音というべきなのでしょうか。

どういう処理をしているのか解りませんがファイルサイズは倍のサイズになっています。

肝心のデジタル化は以前やったもののやり直しです。

イコライザアンプをNo210に変更する前にデジタル化した物は

今聴くと線が細いように感じてしまいます。

キングのステレオ・ラボラトリーシリーズの物です。

VOL.10  レーモン・ルフェーブル

Rimg0199_r

VOL.11 バリー・ホワイト

Rimg0197_r

VOL.19 カーペンターズ

Rimg0198_r

これから暫く編集作業にかかります。・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC_DACまとめ

変更もなさそうなので重複しますが一つにまとめておきます。

DAI_DAC(No213そのままです)

No213_dai_dac

IVC回路

Photo_3

出力の抵抗値については300Ω位までの間で音を聴かれて

ご自分のシステムに合った抵抗値を探された方が良いと思います。

参考までに、とおるさんの推奨値は100Ω:200Ωの様です。

IVCパターン

Photo_2

*画像はクリックで拡大します。

前にも書きましたがパターンを部品面(上図)からの物と反転印刷(パターン面)の2枚印刷して7本より線で配線すると間違いが少なくなります。

調整方法などは、とおるさんのホームページ(http://www.k3.dion.ne.jp/~toru-f/)をご覧になってください。

このIVCを公表してくださった、とおるさんにあらためて感謝申し上げますm(__)m・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC_DAC_出力抵抗値(2)

LTspiceでシミュレーションをして見ました。

Photo

出力抵抗100Ω&200Ω&4700pF

200_4700_2 200_4700

出力抵抗44Ω&270Ω&5100pF

270_5100_2

270_5100

コンデンサと並列の抵抗は300Ω以下にしておいた方が良さそうです。

350Ω以上でシミュレーションをしてみると三角波の頂点が徐々につぶれてきました。

現在の出力抵抗44Ω&270Ω&5100pFの組合せで

昨夜スガラボットさん提供の「愛の挨拶」を聴いていて

スピーカーの前に立って演奏している様なバイオリンの音の存在感に

幽霊を見たかの様に背筋がぞくっとする感覚に襲われてしまいした。

こんな感覚は今まで長い間オーディオをやっていて、音に感動はしてもある種恐ろしさを音に感じた事は只の一度も有りませんでした。

暫くはこの組合せで聴いてみたいと思います。・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC_DAC_出力抵抗値(1)

とおるさんより「IVCの出力にダンプ抵抗を入れた方が低域の量感が増えますよ」と御教授戴きましたので試してみました。

最初、以前ER-4Sで使っていた83Ωのタクマンスケルトンがジャンク箱に残っていましたので、それを取り付けて

「SIDE by SIDE2」

を試聴してみました。

No213風FET_DACと入れ替えながら数回試聴を繰り返しました。

両方のDACでの違いがそれ程感じる事は出来ないところまで似通った音です。

FETとTrなので音色に多少の違いは有りますが、中々良いかんじでした。

続いて

「スターウォーズ組曲」

を試聴しました。

これはいけませんでした。

No213風FET_DACの方がエネルギッシュに感じ

Trはもやもやした薄曇の音に感じてしまいました。

そこで新たに44Ωタクマンスケルトンを作り、交換して再度「スターウォーズ組曲」の試聴をNo213風FET_DACと入れ替えながら数回繰り返しました。

先程の薄曇はとれて、躍動感が元に戻った様で中々良い感じです。

未だ短時間の試聴なので、暫くこのまま使ってみようと思います。

出力の抵抗で、結構音が変化する事がわかりましたので、

とおるさんのIVCを試される方は自分のシステムに合った銘柄の抵抗や数値を探すのも楽しみの一つになるかも知れません。

もちろん抵抗の方向性も確認出来ると思います・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

独り言・・・

MJ6月号のNo214の記事を読んでも、どうも今一つ作ろうとゆう気力が湧きません。

手持ちの制御アンプ用のTC5081、LM13600を生かしたいとゆう気持ちや

GOAアンプの方が安定度の点で作りやすそうとゆう気持ちが有り、気分的な盛り上がりが今一つです。

せっかくヤフオクで落としたSL-1100も、購入してから十数年手付かずのSME-3012

Rimg0196_r

も有ります。

SME-3012は宮崎在住の頃に、現在使用中ののSME-3012をSP-10mkⅢと物々交換で入手直後に

今は無き宮崎オーディオセンターでオーバーホール済み品を偶然見つけて

確か6~7万円で購入した物です。

(このときばかりは、こんなにすぐに入手できるのなら物々交換でSP-10mkⅢを手放すのではなかったと後悔しました。

探し物と一緒で、一生懸命探しているときは中々見つからないのに、いざ見つかると続いて見つかったりします)

気になってWebで調べたらコネクタが横になっていますのでシリーズ2の後期のタイプの様です。

(この当時はSP-10mkⅡのモーターとターンテーブルも保守部品がサービスセンターで購入可能でした。)

と、役者は揃っていますので作りたい気持ちは一杯有るのですが。

制御アンプは作るならNo124タイプでつくろうかなと考えています。・・・

| | コメント (13) | トラックバック (0)

Newアナログレコードのデジタル化(6)

オーディオ・ラボ・レコードの
「サマー・タイム」

Rimg0195_r
「サイド・バイ・サイド2」

Rimg0194_r
のデジタル化を実施しました。
そして96K/24bitのファイルを試聴出来るサイトが有りましたので
PC用スピーカーでは有りますが聴き比べをしてみました。
「シーズ・ファニー・ザット・ウェイ」と言う曲で比較してみましたが
レコード特有のスクラッチノイズ、プチノイズを除けば殆ど聴き分けられないレベルでした。
とは言え、注意深く何回も聴いていると提供サイトの音は落ち着いた感じでレコードのデジタル化データは少し細身の様にも感じました。
編集もそこそこにメインシステムで聴いてみると、これも中々満足な響きです。
No213風DACでも聴いてみました。
このレコードではIVCの違いによる音の違いが顕著です。

先ずピアノの音がずいぶん違って聴こえます。

ベースの量感も違いました。

やはりNo213風IVCの方が低域は下まで伸びて量感が有ります。
とおるさんのIVCは比べるとそこまで量感を感じません。
少し軽い感じでしょうか。
反面中高域はNo213風IVCでは音の分離が悪く平面的な感じです。
やはり低域の量感と艶を求めるのならFET,解像度と透明感を求めるならTrと言う事になりそうな気がします。

好みの問題ですね。

私の好みが低域の量感より解像度に重きを置く傾向が有りますので(低域不足を感じるのは論外ですが)、とおるさんのIVCの方がお気に入りです。・・・

----------

MJ6月号が出ていましたので購入して、早速No214の記事を読んでみました。

電源がLIB+ニッケル水素2個駆動となっており、その為の工夫がなされている様です。

それ以外の大きな違いは無さそうでした。

一つ気になったのは、やたらと頭文字をとって英文字2文字にした表現が多くて老化した頭では非常に理解しにくい事です。

「この文字の意味は?」と記事の中を行ったり来たりしてしまいました。・・・ 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とおるさんIVC_DACケース作製(2)

どうにか形になりました。

Rimg0193_r

Rimg0192_r

リアは手抜きモードになり上部だけのカバーとなりました。

それとLIBコネクタの上手い固定方法が思いつかず

仮に脱落防止の為、輪ゴムの太い物でバッテリとコネクタを巻いて固定している状態です。

作ったLIBコネクタ接続ピンの音は気のせいかも知れませんが

高域の音が素直になり低域の量感が増した様に感じます。

PDR-D7とM-5100SHでCDやデジタル化データを昨日も聴いていましたが

解像度の高さ、定位の良さ、音のバランスの良さに酔いしれていました。

----------

DACとは関係なくレコードのデジタル化の為にオーディオ・ラボの45回転のレコードも聴きましたが、こちらも心地良い音です。

きちんと洗浄してからデジタル化したいと思います。

Webで手持ちの2枚

「サマー・タイム」

Rimg0195_r

「サイド・バイ・サイド2」

Rimg0194_r

を検索してみましたがヒットしませんでした。

私の持っているのは

「HIGH GRADE SOUNDS Special Edition THE JAZZ 45R.P.M」シリーズの内の2枚なのですが

ヒットするのはオリジナルの33回転物かSACDもしくはデジタルデータだけでした。

国内の演奏家の物は余り人気が無いのでしょうか。

演奏も録音も良いものだと思うのですが・・・

(それにしてもSACDは価格が1万円台なのにはビックリしました)

----------

kontonさんの不完全対象風反転入力VGAパワーアンプで聴くアナログの音

そして、このパワーパワーアンプととおるさんのIVC_DACで聴くデジタルの音

この音を超えるには次は何をすれば良いのでしょうか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LIB用接続ピン

新DAC用ケースの寸法を少し小さめに作ってしまいましたので、LIBの内蔵スペースを出来るだけ少なくしようと考えていましたが、

LIB接続用に使えそうな物がホームセンターに有りましたので購入して来ました。

真鍮製の割りピンです。

丸く加工された部分がLIBの接続コネクタの穴にきつめにピッタリと差し込む事が出来ました。

久々にめっき工房で下地にニッケルメッキを施しLIBとの接触部を中心に金メッキを施しました。

Rimg0187_r

写真右側の金色の物が未処理の真鍮割り製ピンで

左側の黒っぽい方が金メッキ加工した処理済割りピンです。

この後AT-1に半田付けしてLIBと接続出来るようにしたいと思っていますが

上手く使えるのか耐久性はどうなのか試してみないと結果は解りません。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Waltz For Debby スペクトラム比較

Waltz For Debby テイク1の曲の始まりの部分のスペクトラムをAudacityで比較してみました。

CD

Waltz_for_debbycd

21kHz付近でスパッと切れています。

レコードのデジタル化 96k

Waltz_for_debby96

44KHz付近まで伸びています

ダウンロードデータ 192K

Waltz_for_debby192

82K付近まで延びていますが28KHz付近のピークが気になります。

耳に聴こえる訳では有りませんが何なのでしょうか。

空間表現等の微妙なニアンス再現には

倍音が関係しているとすれば

やはりサンプリング周波数は高い方が良さそうです。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんIVC_DACケース作製(1)

ホームセンターでアルミアングルを購入してきてケース作製中です

Rimg0186_r

LIBを内蔵するには少し小さく作りすぎてレイアウトに四苦八苦しています。

MJ6月号は秋葉ではもう発売されたのでしょうか?

電源が違うだけとの事をどこかで見かけましたが

どうなのでしょうか。

こちらで出る13日までにはケースも完成させたい所です・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC試聴(2)

プレイヤーにM-5100SHを使用して昨夜も色々聴いて見ました。

レコードのデジタル化音源、CDから取り込んだ音源等色々ですが

総じて、こんな細かいニアンスまで再現できるのかと解像度の高さに驚かされました。

・ 試聴会音源

極端な差は感じませんがFET_IVCと比べるとピアノの音が大きく感じ

少し奥行き感が少なく感じました

・ エルガー「愛の挨拶」

こちらはピアノの音が少し小さく感じましたがバイオリンの音が両方ともリアルです。

今回のとおるさんのIVCはTr それもメタキャンなのできつさを感じるのかなと危惧していましたが全然そんな事は無く安心しました。

FETの方が少し艶っぽく優しい響きに感じTrは力強い音に感じました。

・ THE L.A.4 「GOING HOME」

音の分離が良くFETでは渾然として分離の悪かった音が綺麗に分離されて聴こえ

細かいニアンスまで伝わってくるようです

・ BILL EVANS TRIO「Waltz fo Debby」

ダウンロード購入した192Kの音源とレコードのデジタル化音源96Kの音源両方聴いてみました。

192Kは以前平面的に感じてメリットを感じないと書き込みしましたが、訂正しなければなりません。

どっしりと落ち着いた音で演奏に引き込まれていきました。

デジタル化音源も空気感を感じて192Kと極端な差は感じませんがデジタル化音源の弱点も見えてきました。

比較すると低域の量感が少なく(ベースの音量が少なく感じます)高域よりに感じます。

今回のIVCと同じ様にイコライザ基板またはラインアンプのパスコンの容量を変えて音がどうなるか又はその他の改善を試してみる必要が有りそうです。

・ ジャック・ルーシェ「プレイ・バッハ第5集」

分離・バランスとも文句なしです。

・ マリーン「ジャスト・ア・ウーマン」、セリーヌ・ディオン・・・

女性ボーカルがどう聴こえるか気になっていましたが両IVCで差は感じられませんでした。

とおるさんのIVCでマリーンの声のエコーのかかりが、よりはっきり解った位でした。

今回の試聴で感じたのはとおるさんのIVCは情報量が多く、音が前に出てきて

力強く躍動感に溢れそれでいて繊細な音も再現してくれると感じました。

FET_IVCは音に艶っぽさが有り、音が前でなく奥に広がる感じです。

左右の広がりがとおるさんのIVCに比べると少なく感じ、音の分離も少し甘いようです。

両IVCで同じ曲でも楽器の音のバランスが違うのは面白いと思いました。

とおるさんのIVCはリードしている楽器の音量が「俺が主役だ!」とばかりに自己主張するかのように大きめに感じました。

FET_IVCではこの辺が再現されておらず、どちらも同じ様な音量バランスで鳴っているような気がします・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC試聴

いつまでもバラック状態とはいかないのですが

自作ケースの材料が足りない為久しぶりにタカチのケースに間借りしました。

Rimg0183_r

最終的な設定値は

Photo

Photo_2

になりました。

パスコンがV2A 0.22μFになり出力の270Ωの抵抗をショート配線して使わないようにしました。。

抵抗は何時もの通りタクマンスケルトン、コンデンサはSEです。

CDのメータ指揮「展覧会の絵」を光接続で試聴しました。

電源コネクタが増えた為若干情報量が落ちた感じはしますが、

FET_IVCに比較して

・ スケール感が大きく感じます。

・ 解像度、情報量も高いです

とおるさんのIVCがコンサートホール最前列での鑑賞とすればFET_IVCの音が後方の席での鑑賞の様に遠くに聴こえてしまいました。

低域の量感も同格に感じましたがダンピングは今の所今回のIVCの方が

やや甘くティンパニーの音が比較するとわずかにドロンとした感じに聴こえました。

しかし解像度の高さ、情報量の多さ、楽器の音の分離の良さを聴いてしまうと

今後は、こちらのDACをメインとして使っていこうと思います。

とおるさんには大変失礼な事のですが、ブログの自作ネタ用に

サブに使えば良いや位の気持ちで作り始めたのですが、途中のトラブルも有りとおるさんのご助言を受けて本気モードになってしまい、想定外のメインの座に座る事になってしまいました。(^_^;)・・・

追記

今回トスリンクからCS8416へのコンデンサにSEではなくAPSの0.01μFを使用しましたが今回の音を聴く限り駄耳の私には十分な音質だと思います。

アナログ系のラインであれば無理してもSEにしますが、デジタル系は無理しなくてもと思い使用してみました。

下駄基板はポジ感光基板で作った自作の品ですRimg0185_r

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とおるさんのIVCファーストインプレッション

我慢できずバラック状態にてメインシステムで試聴してみました。

出来たばかりでエージング出来ていないので、本当に第一印象です。

現行DAC(No213風FET)との比較になります。

まず悪い点から

音が出てすぐ感じましたが

・ 腰高の音に感じます。

低域が出ていないわけでは有りませんが比較して聴くと腰が高くなった印象を受けました。

もう1点は出来たばかりなのでしかた有りませんが

・ 音が硬くエッジが立っているようにかんじました

それ以外はとおるさんの仰っているように

・ 空間の静寂性が高い

・ 各楽器の分離、定位がすばらしい

と感じました。

No213風FET DACも解像度が高く、分離、定位も良いと思っていますが

さらに一歩上を行く感じです。

音が硬くエッジが立っているような感じはエージングで解消されていくと思います。

ただ腰高な点はFETとTrの違いによる物なのでエージングでは改善されないと思います。

聴く楽曲の好み、音の好みで評価は分かれる所では無いでしょうか。

全体的に見れば甲乙付けがたいといった所が正直な第一印象です。

本当の所は2週間ぐらいエージングがすまないと、どう印象が変化するか解りません。

第一印象としてはとても満足しています。

追記

とりあえずCDオンリー(光接続)の試聴ですが「春の祭典」を聴いてビックリしたのは

今まで聴こえていなかった微細な楽器の音が聴こえた事でした。

「え!この音は何?」と一瞬思って仕舞うほどで

解像度の高さなのかそれとも空間の静寂がなせる業なのかと嬉しくなりました。

反面、低域の量感は抑えられて聴こえ

FETタイプで聴く時のこけおどしとも思える量感が感じられません。

組み合わせるパワーアンプ、スピーカーにより感想は違って来るものと思います。

追記2

パスコンを

0.1μF V2A → 0.22μF V2A

へ変更して、腰高の印象はかなり薄れました。

その分高域の硬さみたいな物も薄れたような感じで

程よいバランスになった様な気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC回路作製(5)

音が出ましたのでオフセットや330Ωの電圧を測定してみました。

Rimg0182_r

5V、3.3Vレギュレータの配線を±7.2Vの+側に変更してLIB2個使用にして測定しました。

オフセットは無調整で4mV

ベース接地の330Ω両端電圧1.9V

その他330Ω両端電圧 1.3V

となっており問題なさそうです。

PCスピーカーで聴く音は明るくてエネルギー感に溢れています。

タクマンスケルトンのエージングがこれからなので

少し硬い音で奥行き感が現用DACに比較すると少なく感じますが

エージングが進めばさらに良くなってくると思わせる魅力的な音です。

とおるさんの回路図と違いは

出力のコンデンサ4700pF → SE 5100pF

パスコン 330μF → 0.1μ V2A

2200pF → SE 2200pF

Tr A1358/C3421 → A606/C959

抵抗 →タクマンスケルトン

となります。

後はバッテリーチェック回路を作り

正式にケースに組み込んで現用DACとの比較試聴を

なるべく早くやってみたいと思います。

現用DACのIVCはBGA&CMを除いて ALLFET構成なので音色の違いも楽しみです。

とおるさん

本当にありがとうございましたm(__)m・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC回路作製音がでました。!

IVCに問題なければDAC側に何か有るのではないかと思い見直しをしました。

そして大きな思い込みによる間違いを見つけて修正したら音が出ました。

とおるさんには、ご心配と迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。m(__)m

以前このDAC基板を試した時は±7.2Vの+側より5V、3.3Vレギュレータへ電源供給していました。

その為DACとIVCのグランドが共通になり問題なく動作していました。

今回とおるさんのIVCを試すにあたり±7.2Vとは別に5V、3.3V用にLIBを1個使用しました。

5V、3.3Vレギュレータのグランドは共通にして有ります。

DACの3.3V系のグランドにレギュレータからのグランドラインを配線していましたが、5V系のグランド配線が未配線となっていました。

前回の様に±7.2Vの+側から電源をとる場合はIVC入力とDAC出力間の配線にシールドケーブルを使用してシールドをグランドに落としていましたので5V系と3.3V系のグランドがIVCのグランドにより接続され問題なく動作しました。

今回LIBを別とした事でDACの5Vラインのグランドが接続されないと言う間抜けな事となりました。

とりあえずPCのスピーカーから音だししただけですが悪くは有りません。

これから出力のオフセットをみたり微調整に入りたいと思います。

とおるさん本当にお騒がせいたしまして申し訳ありませんでしたm(__)m・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Newアナログレコードのデジタル化(5)

久しぶりにアナログレコードのデジタル化ネタです。

前回思わぬ音の良さにビックリしたマリーンの45回転物の影響で

他に持っている45回転レコードを何枚かやってみようと思っています。

それと以前デジタル化してピアノの音が歪が多く満足できなかった「Waltz for Debby」も洗浄のやり方を変えて再録音しました。

いつもなら水洗いした後乾燥を待ちきれず硬く絞った濡れタオルでふき取っていたのですが

今回はじっと我慢して自然乾燥させました。

中性洗剤を混ぜた水溶液をタフ・コーポレーションの超音波レコードクリーナーの中にいれて超音波洗浄し水道水で洗い流して乾燥という手順を踏みました。

Rimg0178_r

Rimg0179_r

Rimg0180_r

Rimg0181_r

これからパソコンで編集に取り掛かります。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC回路作製お手上げ

今日も懲りずに触っていましたが、いよいよお手上げです。

2

上図の様な設定で単体チェックをして見ました。

入力はグランドに落として330Ωの両端電圧を測定しましたが

ベース設置の330Ω両端は5V位

その他の300Ω両端は4.5V位

有り各Trは動作している様な感じです。

電圧値はとおるさんの仰っている数値と違いますがTrが動作しているのかどうかを調べる為にやってみました。

再度DACに接続して測定すると数十mV単位でしか電圧が有りません。

ちょっとお手上げ状態です。

なにか思いつくまで放置プレイとなりそうです。・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC回路作製(4)

朝からとおるさんのご助言を受けて抵抗を追加したり、シンクロで波形を見たり、シミュレーションで設定を変更したりしていますが改善しません。

シンクロ表示でDACのみ電源を入れたときの出力波形はかなり歪な波形ながら音の波形が変化しているのが解ります。

ところがIVCの電源を入れるとI/V変換されていない様な波形になりました。

途中久しぶりに中村紘子の「CHOPIN」 38DC15

Rimg0177_r

を聴きながら回路図とパターン図を穴の開くほど眺めましたが間違いはなさそうです。

こうなると何か大きな間違いを起こしているのかもしれません。

大きすぎて気が付かない間違いを・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC回路作製(3)

IVC基板の裏配線が終了し調整に入りました。

Rimg0173_r

が・・・

金田式と違い勝手が解らず戸惑っています。

IVC単体では出力は0VなのでDACを接続すると4mVと250mVのオフセットが有ります。

調整用の330Ωに半固定抵抗をパラに接続して様子を見ると変動はしますがこれでいいのと悩むような数値です。

それ以前に音が出るのだろうかと(メインのシステムでは絶対にやりませんがオフセット250mVなら多分大丈夫だろうと)アンプ内蔵スピーカーに接続してみました。

DAC基板のみ電源を入れるとスピーカーよりかすかでは有りますが音楽が鳴っているのが解ります。

音が出ると言うことはDACは多分大丈夫であろうと思います。

所がIVC基板に電源を入れると無音状態です。

Trを手で触るとブーンという発振音はスピーカーより出てきます。

オフセットの件とこの無音状態の件でしばし悩みそうです。・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

とおるさんのIVC回路作製(2)

部品取り付けまで終了です。

Rimg0170_r

出力のコンデンサはイコライザアンプ用のSE 5100pFをジャンク基板より抜き取って取り付けました。

これから裏配線に取り掛かります。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »