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とおるさんのIVC試聴

いつまでもバラック状態とはいかないのですが

自作ケースの材料が足りない為久しぶりにタカチのケースに間借りしました。

Rimg0183_r

最終的な設定値は

Photo

Photo_2

になりました。

パスコンがV2A 0.22μFになり出力の270Ωの抵抗をショート配線して使わないようにしました。。

抵抗は何時もの通りタクマンスケルトン、コンデンサはSEです。

CDのメータ指揮「展覧会の絵」を光接続で試聴しました。

電源コネクタが増えた為若干情報量が落ちた感じはしますが、

FET_IVCに比較して

・ スケール感が大きく感じます。

・ 解像度、情報量も高いです

とおるさんのIVCがコンサートホール最前列での鑑賞とすればFET_IVCの音が後方の席での鑑賞の様に遠くに聴こえてしまいました。

低域の量感も同格に感じましたがダンピングは今の所今回のIVCの方が

やや甘くティンパニーの音が比較するとわずかにドロンとした感じに聴こえました。

しかし解像度の高さ、情報量の多さ、楽器の音の分離の良さを聴いてしまうと

今後は、こちらのDACをメインとして使っていこうと思います。

とおるさんには大変失礼な事のですが、ブログの自作ネタ用に

サブに使えば良いや位の気持ちで作り始めたのですが、途中のトラブルも有りとおるさんのご助言を受けて本気モードになってしまい、想定外のメインの座に座る事になってしまいました。(^_^;)・・・

追記

今回トスリンクからCS8416へのコンデンサにSEではなくAPSの0.01μFを使用しましたが今回の音を聴く限り駄耳の私には十分な音質だと思います。

アナログ系のラインであれば無理してもSEにしますが、デジタル系は無理しなくてもと思い使用してみました。

下駄基板はポジ感光基板で作った自作の品ですRimg0185_r

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DAC(デジタルアナログコンバータ)」カテゴリの記事

コメント

とおるさま
こちらこそ、すばらしい物を知る事が出来て感謝しています。
私はDACの方のミスとはわからずトラぶってしまいましたが、作りやすくて安定動作して音も良いの三拍子揃った物だと思っています。
素子の数が少ない分Trや抵抗、コンデンサの素性が現れやすいのではないかと思いますので吟味する必要性は感じています。
今回は、色々ご助言も頂き本当にありがとうございました。m(__)m
今後とも宜しくお願いいたします。

投稿: LA4 | 2011年5月 6日 (金) 22時05分

LA4さま
とおるです
ちょい試しモードから一気にメインシステムまで抜擢とは、破格のご評価をいただき、恐れ多きことでございます。
実は、今まで愛用していた真空管式DACをこの際、改造してやろうかと思っています。
IVCは専ら、今回の新回路に受け持たせ、真空管はラインアンプで活躍してもらおうかという構想です。
ベース接地ならぬグリッド接地とやらで真空管を働かしていたわけですが、電流出力のDACの相方としては、餅は餅屋、ということでしょうか。
トランジスタのベース接地+カレントミラー+プッシュプル合成でIVC回路を組むと、DACの電流出力を無駄なく後段にバトンタッチできるような気がいたします。
今回は、追試いただいて本当に有難うございました。私も大変参考になりました。

投稿: とおる | 2011年5月 6日 (金) 21時38分

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