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とおるさんのIVC試聴(2)

プレイヤーにM-5100SHを使用して昨夜も色々聴いて見ました。

レコードのデジタル化音源、CDから取り込んだ音源等色々ですが

総じて、こんな細かいニアンスまで再現できるのかと解像度の高さに驚かされました。

・ 試聴会音源

極端な差は感じませんがFET_IVCと比べるとピアノの音が大きく感じ

少し奥行き感が少なく感じました

・ エルガー「愛の挨拶」

こちらはピアノの音が少し小さく感じましたがバイオリンの音が両方ともリアルです。

今回のとおるさんのIVCはTr それもメタキャンなのできつさを感じるのかなと危惧していましたが全然そんな事は無く安心しました。

FETの方が少し艶っぽく優しい響きに感じTrは力強い音に感じました。

・ THE L.A.4 「GOING HOME」

音の分離が良くFETでは渾然として分離の悪かった音が綺麗に分離されて聴こえ

細かいニアンスまで伝わってくるようです

・ BILL EVANS TRIO「Waltz fo Debby」

ダウンロード購入した192Kの音源とレコードのデジタル化音源96Kの音源両方聴いてみました。

192Kは以前平面的に感じてメリットを感じないと書き込みしましたが、訂正しなければなりません。

どっしりと落ち着いた音で演奏に引き込まれていきました。

デジタル化音源も空気感を感じて192Kと極端な差は感じませんがデジタル化音源の弱点も見えてきました。

比較すると低域の量感が少なく(ベースの音量が少なく感じます)高域よりに感じます。

今回のIVCと同じ様にイコライザ基板またはラインアンプのパスコンの容量を変えて音がどうなるか又はその他の改善を試してみる必要が有りそうです。

・ ジャック・ルーシェ「プレイ・バッハ第5集」

分離・バランスとも文句なしです。

・ マリーン「ジャスト・ア・ウーマン」、セリーヌ・ディオン・・・

女性ボーカルがどう聴こえるか気になっていましたが両IVCで差は感じられませんでした。

とおるさんのIVCでマリーンの声のエコーのかかりが、よりはっきり解った位でした。

今回の試聴で感じたのはとおるさんのIVCは情報量が多く、音が前に出てきて

力強く躍動感に溢れそれでいて繊細な音も再現してくれると感じました。

FET_IVCは音に艶っぽさが有り、音が前でなく奥に広がる感じです。

左右の広がりがとおるさんのIVCに比べると少なく感じ、音の分離も少し甘いようです。

両IVCで同じ曲でも楽器の音のバランスが違うのは面白いと思いました。

とおるさんのIVCはリードしている楽器の音量が「俺が主役だ!」とばかりに自己主張するかのように大きめに感じました。

FET_IVCではこの辺が再現されておらず、どちらも同じ様な音量バランスで鳴っているような気がします・・・

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