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とおるさんのIVC_DAC_出力抵抗値(1)

とおるさんより「IVCの出力にダンプ抵抗を入れた方が低域の量感が増えますよ」と御教授戴きましたので試してみました。

最初、以前ER-4Sで使っていた83Ωのタクマンスケルトンがジャンク箱に残っていましたので、それを取り付けて

「SIDE by SIDE2」

を試聴してみました。

No213風FET_DACと入れ替えながら数回試聴を繰り返しました。

両方のDACでの違いがそれ程感じる事は出来ないところまで似通った音です。

FETとTrなので音色に多少の違いは有りますが、中々良いかんじでした。

続いて

「スターウォーズ組曲」

を試聴しました。

これはいけませんでした。

No213風FET_DACの方がエネルギッシュに感じ

Trはもやもやした薄曇の音に感じてしまいました。

そこで新たに44Ωタクマンスケルトンを作り、交換して再度「スターウォーズ組曲」の試聴をNo213風FET_DACと入れ替えながら数回繰り返しました。

先程の薄曇はとれて、躍動感が元に戻った様で中々良い感じです。

未だ短時間の試聴なので、暫くこのまま使ってみようと思います。

出力の抵抗で、結構音が変化する事がわかりましたので、

とおるさんのIVCを試される方は自分のシステムに合った銘柄の抵抗や数値を探すのも楽しみの一つになるかも知れません。

もちろん抵抗の方向性も確認出来ると思います・・・

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コメント

とおるさん
おはようございますm(__)m
昨夜スガラポッドさん提供のエルガー「愛の挨拶」を聴いてバイオリンの音に背筋が寒くなりました。
深夜聴いたせいかもしれませんが、
幽霊の様に、そこに人が立って演奏しているかの様に感じてしまい一瞬ぞっとしてしまいました。
抵抗無しでは、やはり高域が強すぎたようです。
私のシステム(この後にVGAパワーの入力抵抗10KΩがつながります)、好みでは使用中の44Ωがベストに近いのかも知れません。

もっと数Ω単位で追い込んでいけばもう少し良くなるかも知れませんが暫くはこのまま使ってみます。
本当に色々と教えて頂きましてありがとうございます。・・・

投稿: LA4 | 2011年5月15日 (日) 10時25分

LA4さん
とおるです
ここのところ実験にお付き合いいただいてしまって恐縮です。
260オーム+260オームですと、私のHP上で試算しましたように、終段のコレクタ出力点の電圧は、DACのフルスケール時に、LIBの電源電圧一杯近くまで振れることになります。
そこで、100オーム+200オーム(4700pFの並列)としました。出力は、100オームと200オームの接続点から取り出します。
結果、こちらのほうがやはり低域に量感が加わり良好な音質です。フルスイングしてしまう心配もなく、気のせいか「すっきり」感も加わったようです。
終段の抵抗値の調整は、真空管のIVCでも経験しました。IVCにつながるアッテネータやケーブル、次段回路(ラインアンプまたはチャンネルデバイダ)のインピーダンスとなにやら相性があるようです。いまだに経験則を出ませんが、カットアンドトライの楽しみを残しておくということで、いじくっております。
ではでは。

投稿: とおる | 2011年5月15日 (日) 00時41分

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