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とおるさんのIVC+LH0032CG試聴

深夜、試聴をしてみました。

・ 回路追加により情報量が落ちるのではないか。

・ LH0032使用により左右の音場が狭くなるのではないか。

・ LH0032が±7.2Vでは、まともに動作しないのではないか。

という予想、危惧に反してとおるさんの回路だけのDACの

解像度の高いクリアな音、定位のよさはそのままに

音に力強さが加わった感じで気に入りました。

最初にエルガー「愛の挨拶」を聴いて見ると

空間が静かになったように感じて少し寂しいように感じましたが

音が出てくると、バイオリンの音が少し太くなった感じを受け

ピアノの音がよりはっきり聴こえる様です。

THE L.A.4 「GOING HOME」、

BILL EVANS TRIO「Waltz fo Debby」、

ジャック・ルーシェ「プレイ・バッハ第5集」

と次々聴いてみましたが、どれも音に力強よさが加わりベースの量感も増したように感じます。

タクマンスケルトンのエージングが進めばさらに良くなってくるものと思います。

前回アップしたパターン図に1箇所ミスが有りましたので再度アップします。

Lh0032_4

事のついでに等価回路も再度

Lh0032_5

* 画像はクリックで拡大します

今回のLH0032CG追加はSE2200pFが2個減らせて

音もさらに良くなったようで、満足できる結果となりました。

±7.2V駆動という事も有りLH0032の発熱も少なく

ヒートシンクは必要なさそうです。・・・

追記

以前の書き込みで雑誌の記事オリジナルのBGA&CM回路に2SA606/2SC959使用で

IVCにLH0032を使用した時は満足な結果を残せませんでしたが、

今回、同じTr使用で好結果になったと言う事は2SA606/2SC959をBGA&CMに使う限りにおいては、

とおるさんの回路の様な使い方をした方が良いと言う事になりそうです。

CDの「春の祭典」を聴いてみて低域に関しては明らかに量感アップしていました。

少しボリュームを上げて聴いていると、久しぶりにビクッとする様な低域の量感に思わずボリュームを下げました。

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