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2011年7月

DL-103半田付け

思い切ってDL-103の端子に配線を半田付けしてみました。

視聴してみて改めてコネクタによる情報欠如を認識させられました。

音の鮮度が高くなり、みずみずしい音は感動ものです。

まずイ・ムジチ「四季」を聴いてみて

「こんなに鮮度の高い音を聴いたのは初めてだ!」

とびっくり、音の分離の良さとあいまって細かなニアンスまで聴き取れます。

こんな事ならもっと早くに試してみるべきだったと思うことしきりでした。

次々とレコードを聴いてみましたがどれも半田付けの効果がみてとれました。

しばらくは、このNo215イコライザアンプで十分すぎる程ではないかとおもってしまいます。

カートリッジからイコライザアンプまでピンジャック等のコネクタや接点が一箇所も無い状態の音は病みつきになりそうです。

後残っているピンジャックはパワーアンプの入力とスピーカー出力のターミナルのみです。

これの無い音も聴いてみたい気もしますがデジタル系の入力を考えるとパワーアンプの入力ピンジャックは必須なので残念ながら取り除くのには少し無理が有ります。

後はこのNo215イコライザ基盤をどこに収めようか思案しなければいけません。

プレイヤーボードに直付けしようか、制御アンプケースに組み込もうか悩みどころです。・・・

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ALLFETプリNo215化お手上げ

昨夜は久しぶりにレコードのデジタル化データイ・ムジチ「調和の幻想」を聴いてゆったりした気分に浸りました。

音楽を聴くのは一週間ぶりという事も有り新鮮な気持ちで聴いたためか、これで十分だなと思いながら聴きました。

肝心のALLFETプリNo215化はどうもお手上げです。

SAOCのカレントミラーの抵抗値を10KΩ近くにしてようやく調整は出来るようになりましたが

ドリフト&オフセットが安定せずISC半固定抵抗の僅かな動きで-7Vから+7Vへ変わってしまい慎重に調整しても±1V位のドリフトが出てしまいます。

そこでALLFET化をあきらめてSAOCに記事の通り2SA970と抵抗値を使用してみましたが

同じように安定せずドリフトがかなり大きめです。

発信しているのかと思い初段の補正コンデンサの容量を倍に増やしましたがだめでした。

と言うことで、もう少し良い考えが浮かぶまで放置する事にしました。

Trタイプの方のエージングを進めたほうが今のところ時間の無駄にならずに済みそうです。・・・

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まったく時間が取れません

今までと、まったく畑違いの仕事についてしまった為、趣味をやっている時間がまったく有りません。

レコードを聴く時間も、聴こうという気力も無い状態に陥っています。

早いところNo215風FETプリとして音だし出来るようにしたい気持ちばかりが空回りしています(ρ_;)

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ALLFETプリNo215化作業(3)

ようやく裏配線が終わり調整段階にはいりました。

Rimg0384_r

(上に見えるのは使用しているTrタイプNo215イコライザ基盤です。)

しかし、又しても出力にー7V出ています。

FETはD、SコンパチなのでTrと違いGさえ間違わなければ問題ないはずなのですが、

どこかパターンを間違えたのか再度チェックしてみます。・・・

追記

パターンは間違い無さそうでした。

GOA時代のALL FETの記事を参考にしてカレントミラーのダイオードを外して抵抗値を500Ωに変更もしてみましたが現象変わらず。

どこが原因なのかSAOCとISCの配線を外し基本回路のオフセットを確認したら

25mVでした。

次にISC接続でオフセット調整が出来る事を確認しました。

そしてSAOCを接続してみると、やはり7V位になり半固定を回しても変化無しです。

FET k246では駄目なのかとK117に変更してみましたがやはり調整出来ませんでした。

調整にはもう少し時間がかかりそうです。

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ALLFETプリNo215化作業(2)

一日にほんの僅かしか進められませんが何とか追加部品取り付けまで終了しました。

Rimg0383_r

次は裏配線です。

せっかく作ったN0215モドキさえ聴く時間が取れていません(^-^;

追記

V2Aを取り付けるのを忘れていましたので急遽取り付けて写真を入れ替えました。

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ALLFETプリNo215化作業(1)

本当はこんな事やっている場合ではないのですが当面まとまって集中できる休みは(日曜日含めて)取れそうも無いので誘惑には勝てず1時間だけと自分に言い聞かせて帰宅後少し進めました。

Rimg0379_r

移植作業は完了しましたので次は追加部品の取り付けになります。・・・

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ALLFETプリNo215化構想(2)

出来る事は今日中にと思い

PCBEでパターン図は作りました。

Allfetno215_2

移植作業開始しました。・・・が

いつ終わることやら(^-^;

Rimg0378_r

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ALLFETプリNo215化構想(1)

取り外したALLFETプリをどう改修しようかぼんやりと考え始めました。

Rimg0377_r

SAOCの2SA970の代わりに2Sk246を使うのはどうだろうかと思っています。

基盤は組みなおしになりそうなのでかなり時間がかかる事になりそうです。

明日からしばらくは趣味どころでは有りませんし(^-^;

また別の考えとして今のNo215モドキイコライザに上のラインアンプを接続したら

どんな音になるのかも興味有る所です。

FETとTrのいい所取りになるのか、はたまた、とんでもないひどい音になるのか

タイミングを見て試してみたいと思います。・・・

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金田式No215イコライザ基板試聴2(アーム変更)

背水の陣でアームを改造済みのSME-3012に交換してオーディオクラフト AS-4PL にサテライトFETを固定しました。

Rimg0376_r

しつこい位に針圧、高さ、オーバーハングをレコードを鳴らして微調整しました。

昨夜の未改造SME-3012とADCのヘッドシェルの組み合わせでは低域がボンついた感じがしましたが、今回のアームの組み合わせでは少し低域の量感が少なく感じる位しまった低域です。

逆に量感が少し少ないかなと感じるくらいです。

イ・ムジチ「四季」を聴いてみるともう少し艶っぽさが欲しい感じです。

スピーカーの存在を感じさせない音には、あと僅かという感覚は変更有りませんでした。

この辺はエージングで改善される可能性は有ります。

なにせ作ったばかりですから。(^-^;

全体的にカチッとした音なので、もう少しゆるくても良いかなとも思います。

レコードによって音の差が大きい感じもしました。(これは良い事?)

今回の改造でALLFETプリは繋げなくなりましたのでNo215タイプALL FETプリとして改造する必要が有ります。

次の課題ですね。・・・

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空耳?

オカルトなので別書き込みしました。

今日No215を試しているとき残留ノイズを聞いてみようとアームをホームポジションに固定してボリュームを上げていったらスピーカーから、なにやら女性の会話が聞こえます。

「え!何・・・AM放送??!」

ボリュームを下げると共に小さくなりますのでアームからアンプまでの間で何やら電波を拾っているようです。

用事が有って出かけて帰宅後アーム配線の取り回しを整理してから

再度同じ事を試して見ましたが聞こえませんでした。

以前金田式アンプのブログかniftyのフォーラムでラジオの電波を拾うと言う書き込みを見たような記憶もあります(定かでは有りません(^-^;)

もしそうだとしたら金田式をやりだして長くなりますが初めて遭遇しました。

やはりアームの線はパイプの中を通した方がよさそうです。

ここのところ暑い日が続いていますが幽霊を見るには未だ早すぎます(^-^;)・・・

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往生際悪く金田式No215イコライザ基板を試す

昨夜の評価は撤回しなければなりません。

お騒がせしました。m(__)m

ジャンク箱行きの前にもう一度だけ試してみようとカートリッジから

サテライトFET2SK97までの配線を交換して見ました。

昨夜はカートリッジへの半田付けを針交換の事を考えると躊躇してしまい以前購入していた市販の銀のリッツ線?(記憶が定かでは有りません)で配線していました。

今日になりジャンク箱行きの前に最後に試してみようとカートリッジへの接続コネクタのみ利用してモガミ7本より線に交換して試聴しました。

あとサテライトFETもヘッドシェルに瞬間接着剤で固定しました。

Rimg0372_r

そうして試聴・・・

悪く有りませんALL FETと音色は違いますが甲乙付けがたいです。

この音なら、もう少しいじってみたくなります。

今の所、まだ少しスピーカーの存在を感じますが、後もう少し、もう僅かと言う所の様な気がしました。

「Waltz fo Debby」で感じた僅かなひずみも再試聴では感じませんでした。

ゲインもVGAパワーアンプ直結で私の試聴環境には丁度良いゲインです。

ALL FETプリはラインアンプ無しではゲイン不足力不足を感じましたがNo215イコライザではそうゆう事は有りません。

やはり入力に一番近い所の音に対する影響が大きい事を再認識させられました。

終了宣言は撤回してもう少しいじってみます(^_^;)・・・

追記

どうも配線をアームパイプに這わせているのは外観上も取り扱い上もあまり良くないような気がします。

今回使用したSME-3012の取り付け微調整にまごついています。

そこで背水の陣で改造済みのSME-3012で今回のイコライザーアンプ用に配線周りをいじってしまおうかと考えています。

接点がカートリッジ接続部だけの改造品なのでヘッドシェルの脱着ができない様にしていますので今回のイコライザー用に改修すると他では完全に使えなくなります。・・・

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金田式No215イコライザ基板調整(2)&試聴

サテライトFET2SK97を交換して左チャンネルのぶつぶつ音は消えました。

後、初段に流れている電流が1mA程多かったので抵抗を交換して2.6mA位に減らしました。

いよいよ試聴です。

Rimg0367_r

Rimg0368_r

針圧調整に使用した測定器です。

Rimg0370_r

まずは

「Waltz fo Debby」

最初に感じたのは

「スピーカーから音が鳴っている」

でした。

レコードプレイヤーがSP-10mkⅠからSP-10mkⅡに戻ったような感じの音でわずかに歪っぽい感じがします。

それなりに良い音だとはおもいますが普通の音と感じてしまいました。

「スターウォーズ組曲」

音の分離が甘く少し団子になったような感じです。

オーディオ・ラボ「サマータイム」

「俺達の青春」

せっかくのスピーカーの存在を感じさせない音が以前のシステムの様にスピーカーから聴こえてくる感じに戻ってしまいました。

と言う事で第一印象としては、余りかんばしく無く1時間もしないうちに試聴するのがつまらなくなってきました。

直後にアームを入れ替えてALLFETプリで「スターウォーズ組曲」を試聴してみると、

やはり、この音でなければという感じでスピーカーが鳴っている感覚が無くなり力強く分離の良い音です。

今回のプリには少なくても一点は有利な条件として入力ケーブルの半田付けという点が有ったはずです。

それにもかかわらず思わしく有りませんでした。

やはりモドキでは駄目なのでしょうか?

やはりフラットアンプが必要なのでしょうか?

ヘッドシェルが悪いのでしょうか?

(アームも同じSME-3012では有りますがアームリフターの材質が金属タイプとプラスチックタイプとの違いが有ります。改造しているのは前期型、プラスチックの物は後期型だと思います)

やはりカートリッジにモガミのケーブルを半田付けすべきなのでしょうか?

(でもALLFETプリも半田付けはしていないにも拘わらず満足できる音です)

電源電圧をALL FETと同じ±15Vにすべきなのでしょうか?

等々、色々疑問な点はありますが・・・

一つだけ良かったのは暗雑音が少なく感じた点です。

針を落とさずにボリュームを上げてもサーと言う残留ノイズは聴こえませんでした。

本当はもう少しエージングして聴いた方が良いのですが現行のNo210風ALL FETプリと比較して私個人は革命的な音の差には感じられませんでしたのでジャンク箱行きとします。

この所作って直ぐジャンク箱行きとなる事が多いような気がします。

No209、No210に続いてとなってしまいました。

(もっともモドキとしてはNo210はALL FETで復活していますが(^_^;))

最後に付け加えますと基本的には悪くない音だと思いますが比較すると上記の様な感想になってしまいました。

あくまで個人的な感想なので作り方や個人の感覚で感想は当然変わるものと思います。

各人で試されると面白いと思いますよ。(^_^;)

これでNo215モドキ作製は終了です。・・・

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金田式No215イコライザ基板調整(1)

どうしても音が出るかどうか確認したい誘惑に勝てずオフセットのみの調整で

恐る恐るVGAパワーに繋いで見ました。

予備のDL-103を開封して

Rimg0362_r

ADCのヘッドシェルに取り付けました。

Rimg0364_r

根が小心者なのでやはりDL-103への半田付けは出来ませんでした(^_^;)

Rimg0363_r

これも予備のSME-3012をボードのSM-3012と入れ替えて調整もそこそこに針圧のみ調整して恐怖の音だし・・・

ボリュームを最小限にして見ると・・・とりあえずちゃんとした音はでました。

がしかし左チャンネルのみ数秒おきに、何かごそごそと音がします。

それに併せてウファーのコーンが揺れています。

一寸怖くてこれ以上ボリュームは上げられませんでした。(^_^;)

ひょっとしたら収まるかと思い10分位聴いていましたがごそごそ音は続きました。

やはり各部の電流値をまともに調整しないと駄目かもしれません。

もしくは単にサテライトのFET2SK97の不具合なのかも知れません。

とりあえずごそごそ音さえ除けば音楽としての音は出ましたので、安心して基板の微調整をやり直します。・・・

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DL-103半田付けすべきか否か

明日はいよいよ音だししてみようとおもうのですが・・・

アームは予備のSME-3012を使用して配線はモガミでサテライト2SK97から、今回のアンプ入力まで引っ張り(さすがに予備のSME-3012は改造する気にはなれません)配線して使う予定です。

ヘッドシェルは手持ちの

Rimg0361_r

右側のサエックか左側のADC ZLM用のものを使って試そうと思っています。

問題はDL-103のコネクタへの配線です。

半田付けしてしまうと交換はおそらく不可でしょうから新品購入価格となってしまいます。

悩みどころです。・・・

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金田式No215イコライザ基板作製(3)&調整

裏配線が終わり調整に入りました。

電源電圧はLIB2個の±7.2Vで動作させています。

Rimg0354_r

Rimg0355_r

しかし何時もとは違うのでまごついています。

まずはサテライトの2SK97を配線して入力に接続して+電源に10Ωの抵抗を取り付けて電源投入

Ioは8mAでまずまずです。

次に出力のオフセットを見てみると-8Vに張り付いています。

ISC、SAOC の半固定抵抗をまわしても変化有りません。

初段に位相補正のコンデンサを取り付けていなかったので発振かと思い補正コンデンサを取り付けても変化なしです。

そこでISC、SAOCからの線を外してみるとオフセットは80mV位です。

その代わりIoが18mA位になっています。

この状態で各部の電流値を見てみると若干高めでは有りますが極端に違う訳ではありません。

-8Vに張り付く原因をもう少し探してみます。・・・

追記

原因は私の単純ミスでした。

パターン図と回路図と取り付け部品をじっくり見返したら

SAOCのTr2SA970の取り付け方向を間違ってしまい

コレクタとベースが逆になっていました。

これで微調整に入れそうです。(^_^;)

追記2

サテライトFET2Sk97のゲートソース間にカートリッジの代わりにダミーで47Ωの抵抗を付けて調整するとオフセットが安定して調整出来ます。

Rimg0360_r

Rimg0359_r

オープン状態でやるとちょっとした事でかなり変動しました。

このやり方が良いのかどうかは来月号まで待たないと解りませんね(^_^;)

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金田式No215イコライザ基板作製(2)

部品取り付けは一先ず終了しましたが2SC2240の手持ち在庫が無かった為2SC1399で代用しました。

又SAOC初段のFETも以前使用した時のまま2SK146使用です。

Rimg0351_r

Rimg0353_r

次は裏配線に取り掛かりますがジャンパー配線を少しでも減らそうとパターンを見直してみました。(ジャンパー配線は計4箇所になりました)

No2151

出てくる音を楽しみにしながら裏配線に取り掛かります。

完成した暁には現在使用中のNo210風ALL FETイコライザアンプの音を果たして超えられるのでしょうか。・・・

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金田式No215イコライザ基板作製(1)

とりあえず作ってみようかと作製開始しました。

今回はSAOCとイコライザ基板を1枚に組み込んだタイプで試してみます。

高抵抗も手持ちに4.7MΩと10MΩしか有りませんので4.7MΩ使用です。

後の部品はジャンク基板よりの抜き取りと手持在庫でまかないます。

まずは回路図から電流値を求めて記事に書き込みました。

Rimg0350_r

そして部品取り付け開始です。

Rimg0349_r

来月号まで時間が有りますので、ゆっくり進めて行きます。・・・

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金田式No215のパターンを考える(2)

イコライザアンプ部とSAOCを別けて考え2CHをAT-1のスペース1枚に収めるパターンに変更してみました。

No215

*画像はクリックで拡大します。

こちらはSAOCと一緒にして片CH1枚としたパターンです。

No2151

*画像はクリックで拡大します。

昨日の基本パターンよりはスマートなパターンが出来た様な気がします。

どちらのパターンで試そうか悩みますが必要な部品が手持ちに有るかどうかチェックしてみてから考えます。・・・

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LIB駆動金田式SP-10 mkⅠの音(2)

昨夜も

太田邦夫クインテット「俺達の青春」

ズービン・メータ指揮/イスラエルフィルハーモニー「モーツァルト交響曲第40番」

を聴いて過ごしました。

「モーツァルト交響曲第40番」は余りよい録音ではないのでめったに聴かないのですが

たまたまレコード棚から適当に抜き出したらこのレコードでした。

今回試聴していて気が付きましたが、このレコードには録音時の何かの機械音が聴こえます。

モーターの音の様にも聴こえましたので「SP-10のモーター音?」とも一瞬思いましたが昨夜は感じませんでしたし「俺達の青春」を聴いても聴こえません。

「俺達の青春」などは録音が優秀なのかスピーカーの存在が消え音そのものが空間から聴こえる錯覚に陥りました。

こんな体験をするとmkⅠを無理しても20年前には入手しておくべきでした。

限られた人生の時間の中で音楽を聴くことが好きなのであれば、時間を少し無駄に過ごしたのかなと、ふと思ってしまった一瞬でした。・・・

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金田式No215のパターンを考える(1)

来月号まで待てばよいのですが一ヶ月間ただ待つのは辛いので

自分なりに試してみようとPCBEでパターンをいじりだしました。

余りスマートでは有りませんが取り急ぎの基本パターンを考えてみました。

No215_2 

V2A 0.22μFと0.1μFを並列に並べて0.32μFとしました。

もう少し考えて見ます。・・・

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MJ8月号購入

書店でMJ8月号を購入してNo215の記事を読んでみました。

中々面白そうな内容です。

内容を細かく読み砕いていないのでTrの選別や流す電流値が理解できていませんが

とりあえずは試してみるしか無いかなと思っています。

SAOCのコンデンサの容量も0.33μFと言う事前の情報だったのでどうした物かと思っていましたが

実際記事の中でも0.33μFの記述ですが回路図を見ると0.22μF//0.1μFと書かれており

なるほど、これならV2A 0.22μFと0.1μFを並列にすれば使えるなとほくそえんでしまいました。

今回もイコライザアンプのみ作ってみたいと思います。

1つ残念なのは手持ちで残っているSE5100pFの足を度重なる改造で根元から2個とも折ってしまったのでケースを少し削って7本よりで半田付けしなければなりません。

その辺が音にどう影響するか心配です。

論理的なことは本家や他の先人の方々に任せて実践有るのみです。

まずはPCBEでパターンを考えて見ます。・・・

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LIB駆動金田式SP-10 mkⅠの音(1)

いくら田舎の一軒家と言えども近所迷惑だったかもしれないです。

深夜にもかかわらず2枚ほどレコードを聴いてしまいました。

AOUDIO LAB 「THE JAZZ45RPM サマータイム」

ズービン・メータ指揮・ロスアンジェルス・フィル「スター・ウォーズ」

の2枚です。

最初の試聴の時も感じましたが以前と同じボリュームの位置なのに全体的に音量が上がったような感じが有ります。

やはり下まで伸びた低域の量感アップがそう感じさせるのでしょうか。

定数はいじったとは言え同じ制御アンプ使用でmkⅡとmkⅠの音はここまで違う物なのだろうかというのが正直な感想です。

(本当ならボードに互換があれば純粋にモーター&プラッターの違いとして聴くことができるのですが)

金田さんがmkⅠに拘るのが理解できた様な気持ちになる一時でした。

幸運?にもmkⅠをもっていらっしゃる方には金田式を一度試してみる事をお勧めします。

感じ方は人それぞれなので効果の程は保障出来ませんが

少なくともオリジナルの状態より悪くなる事は無いと思います。

暫くは音楽鑑賞はレコード三昧の日々になりそうです。・・・

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異様に早いDigi-Key

7日に発注したフォトインタラプタEE-SY171が本日到着しました。

Rimg0348_r

今日は10日?

何でこんなに早い!?

国内のショップでさえ早くて3日へたすれば平気で10日位待たされるのに

海外からで4日は早すぎるような気がします。

いや、早いのは非常に嬉しいのですがSG-2BCが上手く使えたので今の所用なしとなってしまいました。(^_^;)・・・

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SP-10 改造(6)一先ず完成そして試聴

気もそぞろでゲイン調整、回転調整、位相調整を済ませ、ストロボスコープで回転を確認しました。

33/45回転ともピタッと止まりふらつきも見受けられません。

早速、取り外しておいたイコライザアンプを制御アンプケースに取り付けて

手元にあったThe L.A.Four「SCORES !」とメータ指揮「復活」を試聴しました。

レコードを聴くのは一週間ぶりと言う事と期待が大きいので思い込み200%の試聴です。

・ The L.A.Four「SCORES !」

まず音が出て直ぐベースの量感が増した事に気が付きます。

これならスーパーウファーは要らないような気がしました。

そしてライブ録音特有の臨場感がすばらしいです。

高域のクリアさも増した様に感じて無音の時の空間の静寂性が増しているようです。

各楽器の音の分離、定位が以前には無いほどしっかりしています。

音に立体感を感じる事が出来ました。

・ メータ指揮「復活」

このレコードは以前の書き込みを読んでもらえれば解りますが、

今まであまり満足できる音で聴く事が難しいかったレコードです。

そのレコードから湧き上がるような低域、力強さ、立ち上がりの良い音を感じました。

「SCORES !」と同じ様に各楽器の分離、定位、空間の広がりをしっかり感じることが出来ました。

心配した手作りによるプラッターストロボパターンによる音のふらつきも

今の所感じることが出来ませんでした。

この辺は単純なピアノの演奏の方がよりシビアに感じることが出来ると思いますので後日試してみます。

以前と違い今回は制御アンプとプレイヤーへの配線にコネクタを使用せずサブ基盤に半田付けしていますので、この辺が音に有利に働いている事も考えられます。

配線の取り回し等の作業を除いて今回の一連のSP-10改造作業は一先ず完了です。

同じバッテリー制御でもオリジナルSP-10はSP-10mkⅡよりは明らかに上の音だと思います。

又、AC駆動のオリジナルSP-10よりも表現力豊な音だと思いました。

こんな事ならもっと早くにオリジナルSP-10を入手すべだったと後悔しきりです。

ボード材、モーター、プラッター、アーム、AT-666、制御アンプ、LIB等全てが複合的に

絡み合っての結果だと思いますが第一印象としては満足すべき結果です。

今日はSP-10を入手できて本当に良かったと思えた一時でした。

また、早期に今回のプレイヤーでレコードのデジタル化を試してmkⅡでのデジタル化データとの比較を試してみたいと思います・・・

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回転しました!

フォトインタラプタをSG-2BCに交換して高さ調整後簡易スコープで波形を見てみると

RPR220の波形とは違い貼り付けたストロボパターンの時間が長くなっており

方形波に近い形になっていました。

SG-2BC波形

Rimg0346_r

比較のために前回のRPR220使用波形

Rimg0335_r

こうなると、もう我慢できません。

全ての配線を済ませ調整は後回しでmkⅡの調整時のままで電源を入れてみました。

「まわった!、まわった!」ヽ(^o^)丿

蛍光灯を付けてストロボスコープを載せて回転を見てみると33回転は少し流れています。

45回転も同じ様に流れているのが確認できました。

(調整用の半固定抵抗につながる抵抗の値はmkⅡとmkⅠでは違うのを気が付かず交換していなかった為半固定抵抗だけでは調整しきれませんでした。)

また耳を澄ますとモーターが無理をしているような感じの音がかすかに聴こえます。

(こちらは位相制御の半固定抵抗を最小にしたら聴こえなくなりました。)

無調整なので、アンプのゲインも不ぞろいでしょうし、位相も合っていないでしょうから

無理からぬ事です。

基本的に回転する事が解れば後は安心して調整に集中できます。・・・

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SP-10 改造(5)

さすがに180箇所の貼り付けには時間が掛かり集中力も途切れがちになりましたが、何とか終了しました。

Rimg0339_r

使用した道具です。

Rimg0338_r

喜び勇んでプラッターをモーターに乗せて手で廻し波形確認してみました。

センサーの高さ調整等何もせずフォトインタラプタ RPR220使用でテスタ内蔵の簡易スコープで波形確認してみました。

Rimg0335_r

*画面の-4.4Vが反射で2.5Vが貼り付けたパターンの出力になります

センサーの高さ調整をしていませんので出力が未だまともでは有りませんが、

とにかく上手くいきそうな感じの波形です。

貼り付けたパターンの糊がまともに乾くのを待ってから

フォトインタラプタをSG-2BCに交換して位置調整をやり

もう少しまともなシンクロで波形を見てみたいと思います。

苦労が報われそうな感じで嬉しくなって来ます。・・・

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SP-10 改造(4)

digi-keyに注文したフォトインタラプタEE-SY171が到着するまでには一週間から10日掛かると思われますので、その間何か試す事はないかと考えました。

そこで思い出したのが写真の品物

Rimg0333_r

サンハヤト フレキシブルテープと言う商品で2mm幅の物です。

*追記 Webで見たら未だ販売されていますね。粘着性有りなので本当なら糊付けは必要ないみたいですが、なにせ購入したのは25年以上前ですから粘着部質が変質していて糊付けしないと使えません。

今の様なポジ感光基板やPC用フィルムが無い頃に、これで生基板にパターンを配線していました。

早速A4コピー用紙に一本伸ばして赤外線反射センサーを通過させてみると反応があります。

試しにSP-10プラッターのストロボパターンの銀色の部分に5箇所程貼り付けて反応を見ると

赤外線を吸収しているようで波形が出ました。

油性マジックでも駄目でコピー用紙に印刷した黒インクの文字でも反応有りませんでしたが

このテープなら何とかなりそうな気がします。

「おっ!これは試さねばなるまい」と言う事で現在作業中です。

Rimg0332_r

60Hz / 45回転のパターンの銀色の所のパターンにあわせて液状糊で貼り付けています。

今後の事を考えると剥がせない瞬間接着材等は使えません。

ただ、ものすごく根気と集中力を要する作業で中々進みません。

精度的な面でもどうだろうかと疑問では有ります。

一点だけ安心と言いますか楽観しているのは赤外線の吸収のパターンなので

表面の粗さは関係ないだろうと言う事とエッジの検出さえ綺麗に出来れば、案外上手く行くのではないかと思っています。

途中20箇所程貼り付けた状態でモーターに逆さに取り付けてセンサーの反応を見てみましたが一応波形は出ました。・・・

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LIB用バナナプラグ

Webで紹介されていたLIBに使えそうなバナナプラグが本日到着しました。

Webを見て直ぐ注文してからLIBの穴の大きさをノギスで測定して発注間違いをしたような気がして到着まで気が気では有りませんでした。

と言いますのも太さが3mmと2mmの物が有るのですが調べてみるとタイプは違いますが分割された板1枚の幅が2mmでプラグの一番太い部分が4mmと書いてある物がありました。

LIBの穴の大きさは3mm弱です。

穴の大きさが3mm弱なのでふくらみの部分を考えると3mmが良いだろうと思い注文したのは3mmの物なのですがカタログが見つからず、何処の寸法の表示の3mmなのだろうか・・・ひょっとしたら2mmを注文すべきではなかったのだろうかと不安が募りました。

(何せ赤黒各20個注文してしまった物ですから使えなかったら無駄な出費になってしまいます(^_^;))

で到着して早速試したのが下の写真です。

Rimg0329_r

Rimg0328_r

Rimg0327_r

少し出っ張りますが太さはきつからず、ゆるからずで良さそうです。

ほっと一安心した瞬間です。

ノギスで測って見るとバナナプラグのふくらみの部分は3.3mm位でした。

これで充電器をわざわざ改造して端子流用をしなくて済みますしバッテリー取り付けのレイアウトの自由度が増します。

おまけに充電器の端子と違い金メッキ処理?されていますので

気分的にはこちらが音が良さそうな気がします。・・・

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SP-10 改造(3)

早くも問題にぶつかりました。

赤外線フォトインタラプタ SG-2BCでは信号がでません。

どうも私の入手したSP-10のプラッターのストロボパターンは黒の部分も赤外線を反射してしまうタイプの様です。

アルミのストロボパターン板を貼り付けているタイプだったので大丈夫だろうと思っていたのですが残念でした。

最初は取り付け位置が悪いのだろうかとプラッターを裏表逆に取り付けてセンサーを当てて回して見ましたがやはり波形は出ませんでした。

一応センサー回路が動作している事は

Rimg0322_r

写真の様にSL-1100のプラッタを載せて手で廻しストロボパターンで波形が出ることは確認しました。

(それにしてもセンターが少し短いですがSP-10のモーターにプラッターが綺麗に収まったのには少しビックリです。)

物は試しで同じ赤外線タイプのRPR220でも試してみましたがSP-10のプラッターでは、やはり波形は出力されませんでした。

記事の通りフォトとセンサーを購入して作るか、その他の対策を考えなければなりません・・・

追記

EE-SY171というフォトインタラプタをdigi-keyに注文しました。

到着まで作業休止です。

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MJ8月号が楽しみ

DCアンプマニアさんが早くも8月号をゲットされたようで少しだけ紹介されています。

ものすごく興味が湧く内容の様です。

こちらでは13日にならないと入手出来ませんが、

こうなると一刻も早く制御アンプの改造を完成させて13日をまたなければ・・・

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SP-10 改造(2)

動作確認の為の仮配線が何とか終了しました。

モーターとセンサー部配線

Rimg0319_r

制御アンプ入力配線

Rimg0321_r

明日はプレイヤーボードに取り付けて制御アンプとモーター間の配線作業、上手く行けば調整まで試して見ます。・・・

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SP-10 改造(1)

いよいよ改造に取り掛かりました。

只今CD4059Aのジャンパー配線変更中です。

Rimg0315_r

ついでにスタート/ストップスイッチも手ごろな物が見つかりましたので交換しました。

Rimg0316_r

LED付きなのですが今の所LEDは接続はしていません。

こちらの改造が終了しましたら、モーター配線を改修に取り掛かります。・・・

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SP-10 改造前準備(2)

その他「時空を超えた・・・」の回路図から変更しなければいけない所を書き出してみました。

mkⅡ→mkⅠ制御回路定数変更

コンパレータ : 680Ω → 3.3kΩ

積分 : 27kΩ → 100kΩ、56kΩ → 100kΩ、0.1μF → 0.22μF

位置信号 : 8200pF → 6800pF

FGアンプ :1000pF → 680pF、追加 1000pF、390kΩ

こうやって書き出してみると、そこそこ変更しなければなりませんね ・・・

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SP-10 改造前準備(1)

プログラマブルデバイダーCD4059Aのジャンパー設定をPCBEで確認してみました。

参考にした回路図はNo214のmkⅠ、mkⅡの回路図です。

mkⅠの方は「時空を超えた音楽再現オーディオDCアンプシステム(上巻)」の回路図の配線と少し配線が違うような気がしましたが、今回は最新であるNo214の回路図を信じる事にします。

(mkⅡの方は両方の記事で違いは無いように見受けられます)

mkⅡ

Mk2_cd4059

追記 その後mkⅡの方は実際の基板を確認して上図の配線になっている事を確認しました。

mkⅠ

Mk1_cd4059

今回はmkⅡからmkⅠへの改造なので上図のmkⅠのジャンパー配線が間違っていないかが気になります・・・

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SP-10 FGフォトインタラプタ

コウデンシのSG-2BCを使用したFG基板を作りました。

Rimg0313_r Rimg0314_r

足に余裕を持たせた半田付けをして高さの微調整が出来るようにしました。

その他、部品箱を漁ってmkⅡ用制御アンプのmkⅠへの改造に必要なSEコンデンサも探しましたが

一部は組み合わせて指定の容量とする事で何とか揃いそうです。

次に考えてしまうのはFGアンプをどうするかです。

現行の制御アンプはツインTトラップとFGアンプ両方回路を付けて使用しています。

ツインTトラップでFGアンプは必要ないと言う記事(No112? 1989年10月号)のとき改修したのですが

ツインTトラップだけでは上手く動作せず結局FGアンプと併用する事で正常動作しました。

(この件で金田さんに問い合わせた事が懐かしく思い出されます)

最新の記事ではFGアンプは使わずボルテージコンパレータに直接接続しているようですが

万が一を考えると定数のみ変更で回路はそのまま使用したほうが後々便利そうな気もしています。

後一点は振幅調整用のTr無しでまずは試してみようと思います。

いずれにしても現状の基板を良く眺めて、改造手順を吟味しなければいけません。・・・

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SP-10オリジナル制御アンプを試す(3)

それにしてもSP-10とは不思議な縁で普通と逆に入手していますね。

オーディオを始めて最初に手にしたプレイヤーがSL-1200、金田式で最初に作った制御アンプがSP-10mkⅢ、長年使用したSP-10mkⅡ、そして今回のSP-10mkmkⅠ(これでアナログプレイヤーは打ち止めになると思います)どんどん先祖返りしています。

(ちなみに金田式を始める前はデンオンDP-5000とサエックWE-308ロングを長らく使っていました)

話し変わってBill Evans Trio「Waltz for Debby」を聴いてみました。

そしてmkⅡで収録デジタル化していた音源と聴き比べをしてみました。

針を下ろして曲が始まってすぐBill Evansのピアノの音に以前と比べて歪の少なさを感じました。

そのまま片面聴き続けてしまってから、ふとデジタル化データと聴き比べたらどうなのだろうと思い立ちパワーアンプへの入力をDACに入れ替えてmkⅡ使用でデジタル化した「Waltz for Debby」を聴いてみると、はっきりこうだとは言えませんがある種の寂しさと五月蝿さを少し音に感じてしまいました。

以前mkⅡ使用でレコードとデジタル化データを比較試聴した時は甲乙付けがたい感想を抱いたのですが

今回はレコードの音がピアノの音の歪み感も少なく空間全体がエネルギー感に満ち溢れています。

カートリッジやアームは同一ですからモーター、ターンテーブル、ボードの違いによる音の差なのでしょうか。

不思議な感覚です。

レコードはAT-666の上に載せているだけですから、カートリッジ、アームが同じであれば

はっきり体感出来るほどの違いはなさそうな気がするのですが、現実には違いを感じてしまいます。

制御アンプを金田式にしたら又もレコードのデジタル化をやり直さなければならなくなるかも知れません。・・・

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SP-10オリジナル制御アンプを試す(2)

なるべく条件を同じにして現用のmkⅡと比較してみたいと思いアームとカートリッジは現用品から取り外して使用しました。

Rimg0311_r

下の写真の様にケーブルを延長して電源部その他のスイッチ類をボードの外に引っ張り出しました。

Rimg0312_r

AUDIO LAB RECRD ALJ-2878「THE JAZZ 45RPM  サマータイム」で少し大変でしたが

アームをとっかえひっかえしながら現用プレイヤーと今回のプレイヤーで2回ほど入れ替えて比較試聴してみました。Rimg1034_r

上記写真は現用の金田式LIB駆動mkⅡプレイヤーです。

(やはり現用mkⅡのボードの方が重たくてカウンターへの2回の上げ下ろしには疲れました(^_^;))

mkⅡと今回のmkⅠ(便宜上mkⅠとします)との比較になります。

各楽器の分離がmkⅠの方がはっきりしていて音に力強さを感じます。

mkⅡの方はやや大人しい音に感じ楽器の分離も少し甘く感じました。

極端に違う訳では有りませんがmkⅡに戻れるかと問われると、もう元には戻れそうも有りません。

続いて比較試聴では有りませんがmkⅠで

ジャック・ルーシェの「ブランデンブルグ協奏曲」

イ・ムジチ「四季」

を聴いて同じ様に分離の良さ、力強さを感じました。

又,僅かながらmkⅠの方に低域の量感アップも感じます。

AC駆動でこの感想ですから金田式制御アンプにしたらさらに良くなると思うと一刻も早く作りたくなってきます。(mkⅡに戻す必要を感じなくなりましたので現用の制御アンプをmkⅠ用に改修した方が手っ取り早く安上がりな気がします)

今回のAC駆動を試してみて電源部をカウンターのボード上に直置きしたためかトランスのうなり音が結構大きく感じました。

オリジナルのmkⅠの状態でもこの、うなり音は音になんらかの影響を及ぼしているのではないでしょうか。・・・

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SP-10オリジナル制御アンプを試す(1)

オリジナルの制御アンプでの動作を試そうと電源部やスイッチ部をオリジナルボードから取りはずししましたが配線がギリギリでいかにも窮屈で無理な体勢の為配線の延長作業をしようと思います。

一応無理な体勢でボードに固定し通電して回転する事は確認しましたのでこれから配線延長作業にかかりアームを正式に取り付け調整して明日にでも音を聴いて見たいと思います。

Rimg0310_r

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