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SP-10 改造(6)一先ず完成そして試聴

気もそぞろでゲイン調整、回転調整、位相調整を済ませ、ストロボスコープで回転を確認しました。

33/45回転ともピタッと止まりふらつきも見受けられません。

早速、取り外しておいたイコライザアンプを制御アンプケースに取り付けて

手元にあったThe L.A.Four「SCORES !」とメータ指揮「復活」を試聴しました。

レコードを聴くのは一週間ぶりと言う事と期待が大きいので思い込み200%の試聴です。

・ The L.A.Four「SCORES !」

まず音が出て直ぐベースの量感が増した事に気が付きます。

これならスーパーウファーは要らないような気がしました。

そしてライブ録音特有の臨場感がすばらしいです。

高域のクリアさも増した様に感じて無音の時の空間の静寂性が増しているようです。

各楽器の音の分離、定位が以前には無いほどしっかりしています。

音に立体感を感じる事が出来ました。

・ メータ指揮「復活」

このレコードは以前の書き込みを読んでもらえれば解りますが、

今まであまり満足できる音で聴く事が難しいかったレコードです。

そのレコードから湧き上がるような低域、力強さ、立ち上がりの良い音を感じました。

「SCORES !」と同じ様に各楽器の分離、定位、空間の広がりをしっかり感じることが出来ました。

心配した手作りによるプラッターストロボパターンによる音のふらつきも

今の所感じることが出来ませんでした。

この辺は単純なピアノの演奏の方がよりシビアに感じることが出来ると思いますので後日試してみます。

以前と違い今回は制御アンプとプレイヤーへの配線にコネクタを使用せずサブ基盤に半田付けしていますので、この辺が音に有利に働いている事も考えられます。

配線の取り回し等の作業を除いて今回の一連のSP-10改造作業は一先ず完了です。

同じバッテリー制御でもオリジナルSP-10はSP-10mkⅡよりは明らかに上の音だと思います。

又、AC駆動のオリジナルSP-10よりも表現力豊な音だと思いました。

こんな事ならもっと早くにオリジナルSP-10を入手すべだったと後悔しきりです。

ボード材、モーター、プラッター、アーム、AT-666、制御アンプ、LIB等全てが複合的に

絡み合っての結果だと思いますが第一印象としては満足すべき結果です。

今日はSP-10を入手できて本当に良かったと思えた一時でした。

また、早期に今回のプレイヤーでレコードのデジタル化を試してmkⅡでのデジタル化データとの比較を試してみたいと思います・・・

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