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SP-10オリジナル制御アンプを試す(3)

それにしてもSP-10とは不思議な縁で普通と逆に入手していますね。

オーディオを始めて最初に手にしたプレイヤーがSL-1200、金田式で最初に作った制御アンプがSP-10mkⅢ、長年使用したSP-10mkⅡ、そして今回のSP-10mkmkⅠ(これでアナログプレイヤーは打ち止めになると思います)どんどん先祖返りしています。

(ちなみに金田式を始める前はデンオンDP-5000とサエックWE-308ロングを長らく使っていました)

話し変わってBill Evans Trio「Waltz for Debby」を聴いてみました。

そしてmkⅡで収録デジタル化していた音源と聴き比べをしてみました。

針を下ろして曲が始まってすぐBill Evansのピアノの音に以前と比べて歪の少なさを感じました。

そのまま片面聴き続けてしまってから、ふとデジタル化データと聴き比べたらどうなのだろうと思い立ちパワーアンプへの入力をDACに入れ替えてmkⅡ使用でデジタル化した「Waltz for Debby」を聴いてみると、はっきりこうだとは言えませんがある種の寂しさと五月蝿さを少し音に感じてしまいました。

以前mkⅡ使用でレコードとデジタル化データを比較試聴した時は甲乙付けがたい感想を抱いたのですが

今回はレコードの音がピアノの音の歪み感も少なく空間全体がエネルギー感に満ち溢れています。

カートリッジやアームは同一ですからモーター、ターンテーブル、ボードの違いによる音の差なのでしょうか。

不思議な感覚です。

レコードはAT-666の上に載せているだけですから、カートリッジ、アームが同じであれば

はっきり体感出来るほどの違いはなさそうな気がするのですが、現実には違いを感じてしまいます。

制御アンプを金田式にしたら又もレコードのデジタル化をやり直さなければならなくなるかも知れません。・・・

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