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2011年8月

N0215使用レコードのデジタル化(7)

今日は

・ ウェルナー・ヤコブ 「トッカータとフーガ バッハ・オルガン名曲集 76/45」

・ LA4 「ZACA」

の2枚をデジタル化・アップコンバートしました。

まだPCでしか聴いていませんが「トッカータとフーガ バッハ・オルガン名曲集 76/45」の方はプチノイズも少なく、なかなかよさそうな感じです。

先日ズービン・メータ指揮「春の祭典」ニューヨーク・フィルのものをデジタル化したのですが

以前の収録で洗浄中に盤質を相当劣化させたらしくプチノイズが多すぎて修正に相当時間がかかりそうで諦めようかと思っています。

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SP-10属のモーターとプラッタがもう一台欲しくなって、ヤフオクなどを探していますがなかなか出てきませんね。

できればYP-1000辺りを狙っているのですが急ぐ事では有りませんので気長に探したいと思います。・・・

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N0215使用レコードのデジタル化(6)

ここの所レコードのデジタル化を進めています。

・ 「The Greate Jazz Torio Direct from L.A.」

・ 「THE FOUR SEASONS」

・ 「GOING HOME」

・ 「PLAY BACH No5」

とデジタル化、アップコンバートをして聴いてみましたが、No215の音に慣れてきたのか

No215の音が当たり前の音、いつもの音と感じる様になってきました。

CDを聴くことがめっきり減りましたので、CDを聴いたらどう感じるのだろうかと怖くなりました。(^-^;・・・

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No205 「スター・ウォーズ組曲」比較

今日は「スター・ウォーズ組曲」を192Kアップコンバートして比較してみました。

今の所PCスピーカーでの比較ですが低域の量感はA970/C1399使用の方に有りそうな気がします。

管楽器の明瞭な感じはA606/C959使用の方に感じました。

もっともメインシステムで聴いたらどう感じるかは未知数ですが、後ほど比較してみます。・・・

追記

メインシステムで聴いてみましたが、やはり殆ど違いは有りませんでした。

音色はまったく聴分け出来ないくらい一緒で、低域の量感も一緒のようです。

前回の比較の時と同じように音場のみA970/C1399使用の方が少し狭い様に聴こえました。

これ以上は比較しても意味がなさそうなので2SA606/2SC959使用イコライザ基板でレコードのデジタル化のやり直しを進めていきます。

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No215タイプA970/C1399とA606/C959使用比較

No215イコライザ基板のA970/C1399とA606/C959使用の192Kアップコンバートデジタル化音源での比較をしてみました。

試聴した曲は

「FOR DUKE」

「Waltz fo Debby」

です。

結論から先に言いますとほとんど差を判別出来ませんでした。

PCスピーカーで比較した時はわずかにA606/C959の方が明るい感じかなと思ったのですが

メインシステムで聴くとA970/C1399の方が左右の広がりが心持狭いかなと感じる程度で

違いが聴き分けられませんでした。

(音が出た瞬間は違いが有る様に感じますが2~3分も聴いていると同じ音に感じてしまいます。瞬間切り替えでもして聴かない限り判別するのは、私の耳では無理の様です)

サテライトFETによる音の支配力が大きいのかも知れません。

(もしくはデジタル化の限界なのでしょうか)

レコードのデジタル化がメインであるならば入手困難なA606/C959を無理して使わなくてもA970/C1399組み合わせで十分の様な気がしました。

同じ様な音に感じるのであれば

私はしばらくはA606/C959使用のイコライザを使い続けてみようと思います。(音が同じなら変更する手間を省きたいだけです(^-^;)・・・

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お話になりません

以前No210風ALL FETイコライザアンプでデジタル化して192Kにアップコンバートしたアート・ブレイキー 「A NIGHT IN TUNISIA」を今回のNo215風2SA606/2SC959イコライザアンプでデジタル化した96KファイルとPCスピーカーで比較してみましたがお話になりません。

PCスピーカーで聴いても音の鮮度があまりにも違いすぎます。

あれほど絶賛していたNo210風ALL FETイコライザアンプでの収録の音が鈍く感じてしまいました。

本当は2SA970/2SC1399使用No215で収録した「FOR DUKE」とも比較しようと思って録音したつもりが録音スタートボタンを押すのを忘れたらしくPCに取り込んでみたら入っていませんでした。(時間を無駄にしてしまいました(^-^;)

96Kと192Kとの比較、ましてやPCスピーカーでこんな評価ですから192Kにアップコンバートしてメインシステムで評価したらどうなることやら・・・

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No215タイプ(A606,C959)作成(6)

SAOCの定数を4.7MΩ/0.47μF V2Aに変更してようやく

「この音!、この音!」

と思える音が出ました。

本格的試聴は周りが静かになる夜間にしてみたいと思います。

2SA970/2SC1399使用の基板との違いが判別つくのかどうか楽しみでは有ります。

先日「デジタル化音源で比較してみたい」と書き込みましたが、その時は少し物足りなく感じている音で時間をかけてデジタル化してもな~と言う思いがよぎってしまい実施しませんでした。

そして、今回の改修作業となりましたが、この音であれば時間をかけてデジタル化したもので比較する価値も有りそうです。

改修を試して本当によかったです。・・・

追記

周りが少し静かになりましたのでレコードを何枚か聴いてみました。

空間から音楽が湧き出してくる。・・・

そんな感覚です。

大きな音にまぎれてしまいそうな小さなトライアングルのかすかな響きもくっきり聴こえます。

メータ指揮ロサンジェルス・フィル「1812-OVERTURE」

レコード自体は盤質が悪くプチノイズがひどいですが録音が良いのでチェック用に時々聴いています。

今回は不覚にも聴いていて目頭が熱くなりました。

こんな事はめったに無いのですが(昔オンケンの試聴室で初めてLA4のレコード「GOING HOME」を聴いて以来かも知れません)それだけ音に酔いしれたのでしょうか(^-^;・・・

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No215タイプ(A606,C959)作成(5)

パスコン0.1μFを0.22μFに変更してみようと思ったのですがV2Aの手持在庫が流用品を含めても3個しか見当たりませんでした。

そこでSAOCに使っている0.22μFをたまたま購入後使い道のないAUDYN CAP 0.22μFに交換してパスコンを0.22μFに交換しました。

SAOCからV2Aを取り外す時に気がついたのですが方向を逆に取り付けていたようです。

その為に音がおかしかったのでしょうか?

変更を始めてしまったので、いまさら向きだけ交換して再試聴するのもなんだかなーという気分でそのまま変更作業続行しました。

終了後音だししてみると、昨日の不満に感じた点の大部分が解消された様に思います。

(躍動感、3次元的空間表現など)

低域の量感のみが後少し欲しいかなと言うところです。

次はSAOCの定数を変えて試して見ようかとも思いますが手持ちに4.7MΩと0.47μF V2Aしか残っていませんので、これで試してみます。・・・

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No215タイプ(A606,C959)の音

2SA970/2SC1399使用基板と2SA606/2SC959使用基板を何回か入れ替えながら試聴してみました。

各楽器の分離は2SA606/2SC959使用基板の方が良さそうな気がします。

ピアノの音などは2SA970/2SC1399使用基板の方が少しあいまいな感じに聴こえる事も有りました。

しかし、残念ながら現状では2SA606/2SC959使用基板は音の躍動感が少し劣り、おとなしい音に感じ低域の量感も少ない様です。

パスコンを0.1μFから増やしてみるとかの何らかの手を打たないと、今のままでは2SA970/2SC1399使用基板の音を凌駕するのは難しい様に思います。

すこし期待していたのですが今の所残念な結果となりました。・・・

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No215タイプ(A606,C959)作成(4)

実際使用するカートリッジと接続して調整、音出しまでこぎ着けました。

Rimg0395_r

サテライトの2SK97の音の影響力が大きいのか、

ぱっと聴いた感じでは2SA970/2SC1399使用の物と特に変わった感じは有りません。

情報量の多い、解像度の高い音という印象も一緒です。

わずかに透明感が増しているかなと思えるくらいでした。

エージングで変わってくるのかも知れません。

正式な比較は2SA970/2SC1399使用の物でデジタル化した音源と同じレコードをデジタル化して後ほどじっくり比較してみようと思います。

MHIさんの所で2SC959使用でうまく動作しないと有りましたので心配でしたが、とりあえず問題なさそうな感じなので一安心しました。・・・

*以前アップした回路図上の抵抗値とは実際のTrに合わせた為変更になっている部分有ります。

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No215タイプ(A606,C959)作成(3)

裏配線も終了して調整に入りました。

Rimg0394_r

調整中に2段目の2SA606の取り付けミスが見つかったり、電池切れが有ったりしてスムーズには出来ていませんがIoやオフセットは基板単体では何とかなりそうな感じではあります。

(仮の状態でIoが7.4mA位、出力オフセットが±1mV以内に調整できました)

明日には調整用に使ったススムの抵抗をタクマンスケルトンに交換して何とか実際のカートリッジで調整に入りたいと思います。・・・

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No215タイプ(A606,C959)作成(2)

うまく動作する事を願いながら表の部品取り付けは終了しました。

Rimg0392_r

今回はSAOCの定数をkonton さんと同じ10MΩ/0.22μFで試してみます。

次は裏配線をに取り掛かります。・・・

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No215タイプ(A606,C959)作成(1)

ALLFETタイプ作成の二の舞になるかもしれませんが作り始めました。

パターンは若干配置が変更になっただけです。

No215_a606

失敗したALLFETタイプから使える部品は流用します。

Rimg0390_r

移植前にIdssやhfeを測定してパターン図に一つ一つ書き込みながら作業を進めています。

今回は抵抗値も測定値を書き込めながら進めます。

そうしないとスケルトン化しているため電流値の計算の時わけがわからなくなってしまうことが多いです。

駄目もとなのでゆっくり進めてゆきます。・・・

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もう一台No215タイプを試してみたい

一台目のNo215イコライザアンプの音の良さに味をしめてTrに2SA606と2SC959を使用したものを試したくなっています。(FETタイプは今の所諦めムードです)

MHIさんの所で終段にC959使用でうまくいかないとの記述がありますのでどうなるのかは未知数ですが試してみたいですね。

本家も使用していないので何か問題が有りそうな雰囲気はぷんぷんしていますが・・・

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「FOR DUKE」比較試聴

昨夜192Kにアップコンバートして以前のALLFETプリ収録のものとメインシステムで比較してみました。

やはりNo215の方が解像度が高く3次元的空間表現が有り表現力豊かの様で聴いていてゾクゾクして来ました。

自分自身がマイクとなって音をひろっているような感覚です。

ついでに「カーペンターズ」も聴いてみましたが、出だしのキックドラムの音が今まで聴いたことの無い程硬くしまった力強い響きで硬く締まっているのに量感も有りとても満足できる音でした。

カレンの声はALLFETと聞分け出来ない位同じ様な声に感じましたので、あえてFETタイプを作る必要はなさそうな気がしてしまいます。

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N0215使用レコードのデジタル化(5)

今日は「FOR DUKE」と「STILL HARRY AFTER ALL THESE YEARS」をデジタル化してみました。
「FOR DUKE」をデジタル化中ヘッドフォンでモニターしていましたが生録会でモニターしているのではないかと錯覚しそうな位生々しい音に感じてしまいました。
編集の為PCに取り込んでPCスピーカーで以前のALL FETプリでデジタル化したデータ(192Kにアップコンバート済み)と今回の96Kのデータを比較してみました。
PCスピーカーで聴いて、さすがに192kへアップコンバートしたデータには少し高域の伸びが足りない様に感じますが情報量の高さの片鱗は感じる事ができました。
編集後メインシステムでの試聴が楽しみです。
ALL FETタイプのシミュレーションは相変わらずうまくいっていません。
各部に流す電流値を記事の情報を全く無視してISCとSAOCの抵抗値を色々いじると
ものすごく狭いエリアでこんな出力波形かなと思える状態に持って行く事はできましたが実際に使える様な電流値ではありませんでした。
FETは暫く置いといてLH0032タイプのシミュレーションをやってみようかな等と思い出しています。・・・

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暑さで気力が減退中です

都会の暑さに比べれば涼しいのでしょうが音楽を聴く気力がわきません。

田舎の事ゆえ朝晩は涼しく感じるのですが、日中はパソコンを置いてある部屋はパソコンとモニターの熱で集中力が継続できません。

クーラーはコンセントを抜いたまま2年間電気を入れた事が有りません。

扇風機で部屋の生ぬるい空気をかき混ぜているだけです。

都会暮らしの時は一日中クーラーを入れっぱなしでしたから信じられない生活環境の変化です。

そんな中でNo215風ALL FETのシミュレーションを相変わらず繰り返していますが、どうにも満足した結果が得られずにいます。

気晴らしにデジタル化データのプチノイズの除去をしたりして気を紛らわしています。

(PCスピーカーで聴いてもハットさせられる音が出てくる事が有ります)

何とかシミュレーションで良い結果が出るような工夫が出来まで試行錯誤を続けてみます。・・・

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N0215使用レコードのデジタル化(4)

今日はMJ9月号を書店で購入して読んでみました。

前編からの変更は特に無かった様で、未だ詳しくは読み込んでいませんが

FETタイプに対する調整のヒントが見つかるとうれしいです。

No215Trタイプのレコードのデジタル化はカーペンターズとジャック・ルーシェを試してみました。

ジャック・ルーシェ「PLAY BACH No5.」はメインシステムで以前のNo210風ALLFETプリで収録したものと比較しえtみましたが、やはりNo215で収録したものが各楽器の分離、定位が優れているように感じました。

9月号の最後の視聴記のような革命的音かどうかは聴く人の主観なのでなんとも言えませんが、

今まで作ってきた金田式プリの中では確かに一番情報量が多くより生々しい音には感じます。

オーディオに興味が有って、一番最初に聴いた市販の物とは別格の金田式は感動物でしたが、それからは金田さんの発表される物は以前より良くて当たり前という感覚が有る為か、

一段と良くなっていると言う感覚は有りますが、感動と言う感覚が薄れてしまっているような気がします。

それにしてもレコードには掘り起こせていない情報が未だどのくらい眠っているのでしょうか・・・

追記

MJ9月号発売を受けて、重鎮の方々が追試を開始されたようですね。

オリジナル通りで無くそれぞれの好みや個性で作られでいらっしゃいますので

どの様な感想を持たれるのか楽しみです。

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N0215使用レコードのデジタル化(3)

今日はチャイコススキー「1812」とホルスト「惑星」のデジタル化を試してみました。

少しプチノイズが多い様な気がしますがPCスピーカーで聴いてもなかなかよさそうな感じでは有ります。

これからプチノイズを修正してアップコンバートに入ります。

ALLFETプリのNo215化は色々試してはいるのですが、今のところ手の施しようがありません。

Tr版の音で十分な気がするということも有りますが長い目で見るしかなさそうです。

秋葉ではMJ9月号が今日あたり入手可能なのでしょうか

後編で金田さんがどの様に音を表現されているのでしょうか(私自身も良い音だと思っていますので何時ものごとく絶賛されているのは解っていますが、調整編が楽しみです)・・・

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フォトインタラプタEE-SY171は赤外線タイプ

せっかく購入したフォトインタラプタEE-SY171を試してみたいと思い基盤を作ってみましたが

どうもうまくありません。

Sp10fg こんなパターンで

Rimg0389_r

作ってLIBの電圧±7.2Vで試してみましたが可視光のはずなのですがLEDが光っているようには見えません。

出力をテスタで測定すると5.6V位出ていてコピー用紙で反射させると7V位に変化はしますのでフォトTrは電圧はともかくとして動作はしているようです。

手持ちのLEDランプの明かりをダイレクトにフォトTrに当てるともう少し出力電圧がアップします。

とりあえず雑誌の記事の抵抗値で試しましたが適正値を探す必要は当然の事ながらありそうです。

お試しという気持ちで真剣さが足りないのがうまく出来ない一因かもしれません・・・

追記

色々Webで調べてみたらEE-SY171は赤外線タイプの様ですね。

可視光タイプと勝手に思い込んでいました。(^-^;

おそらく私のSP-10のストロボパターンには使えないと思われます。(残念)・・・

* 実際に試してみましたが、やはり反応しませんでした。

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やはり便利ですLIB用バナナプラグ

うまく動作しないNo215風ALLFETイコライザアンプを調べて見ようと

まずは先日購入したLIB用バナナプラグTJ-33Gを使ってみました。

Rimg0388_r 

Rimg0387_r

以前の様に充電器を改造しなくて済むのはやはり便利です。

で、早速調べだしてみるとSAOCの電流が検出できません。

SAOCとISC、サテライトFETをはずした状態でオフセットは20mV位です。

サテライトFETを取り付けると3.6V位のオフセット、SAOCを取り付けると7V位になります。

サテライトFETを取り外してSAOCの出力を調べ様と

10Ωの抵抗を直列に入れて両端の電圧を調べても0Vです。??

正しい動作なら記事ではここを1mAに調整となっていますので何らかの電流が流れてよさそうですが0Vと言うことは流れていないと言うことになります。

結構大き目の電流が流れている事を予想していたのですが。(^-^;

根は深そうですね.・・・

(それにしてもTr版の方は順調に心地良い響きを聴かせてくれているだけにFET版がうまくいかないのは悔しいです(^-^;)

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No210風ALLFET vs N0215イコライザアンプ デジタル化データ比較

デジタル化データでNo210風ALLFETプリとN0215イコライザアンプでの デジタル化データを比較してみました。

PCスピーカーで比較して違いがハッキリする物、違いが判らない物が有りソースによってまちまちでした。

メインシステムで試聴してみるとPCスピーカで違いが判らなかった物はメインシステムで聴いても僅かな違いを感じる程度です。

PCスピーカで聴いて差を感じる物はメインシステムで聴くと明らかな差が有るように思います。

各楽器の音の分離がしっかりしているのはNo215で有りNo210風ALLFETプリの音はややあいまいに聴こえる傾向が有ります。

カートリッジへの配線半田付けによる効果が大きかったのかなと言うのが偽わざる感想です。

最初にやった「四季」ではPCスピーカーでも結構違いを感じましたが「スターウォーズ組曲」や今日やった「GOING HOME」などはPCスピーカーではまったく違いが判別できませんでした。

メインシステムで聴いて、ようやくALLFETの音は低域の量感が少し少なく、定位がややあいまいかなと感じる程度です。

しかしながらNo210の音に満足できずNo210風ALLFETにして少し高域よりの音ながら満足していましたがNo215の方がカートリッジ配線半田付けの効果が大きいとしても元に戻そうと言う気にならない位音のバランスが良く、解像度の高い音の様に感じます。

いずれにしても来週には発売されるMJ9月号の金田さんの記事(後編)が楽しみです・・・

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金田式No215イコライザ&カートリッジ半田付け感想

レコードのデジタル化を4枚程試しましたが、

いずれも情報量が多く鮮度の高い音で不満なところが無く聴けました。

デジタル化データは192Kで無いとレコードその物の音に負けてしまう感じです。

昨夜のレコードも発売が1979年とありますので30年前の物になりますが

30年前に、この音を出せていたらオーディオの泥沼に入り込むことは無かったのではないかと思ってしまいます。

レコードに掘り起こす事ができずに埋もれている音楽情報は、まだまだ有るのかも知れないと思わずにはいられませんでした。

カートリッジへの配線半田付けという条件は付きますがNo215は試してみてみる価値は有るのではないかと思います。・・・

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No215イコライザアンプでレコードのデジタル化(2)

今回は「ダイレクト・グレンミラー」と中島みゆき「おかえりなさい」を試してみようと作業中です。

「ダイレクト・グレンミラー」はPCスピーカーで聴く限りにおいては以前のアップコンバートデータと今回のデータで違いが判別が出来ませんでした。

メインスピーカーで聴けるのは深夜になってからだろうと思います。

中島みゆき「おかえりなさい」については、たまには毛色の変わったものも面白いのではないかと思いデジタル化してアップコンバートしてみました。

編集中に聴いていましたが暗い歌が多いので時間の無駄かなと、ふと思いつつアップコンバートしました。

若い頃はこんな暗い歌を聴いて、お酒を飲みながら感傷に浸っていた記憶があります。

・・・

追記

全然関連の無い話なのですが、少し前から稲垣潤一の「男と女3」というCDの相川七瀬とのデュエット曲「愛が止まらない」に妙にはまってしまいメインシステムで聴くことは有りませんがPCで時々聴いてしまっています。(Winkのこの曲の入ったシングルLDも見ることは有りませんが、いまだに持っていたりします(^-^;))

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No215イコライザアンプでレコードのデジタル化(1)

金田式No215イコライザアンプを使用してレコードのデジタル化をして以前のデジタル化データとの比較をしてみました。

試したレコードは

・ イ・ムジチ「四季」

・ ビル・エヴァンス「Waltz fo Debby」

の2枚です。

構成は以前と変わらず

DL-103→No215イコライザ→金田式ADコンバータ→MICROTRACKⅡ(24bit/96k)

編集もそこそこに、まずは「四季」を試聴してみると、スピーカーの存在を感じさせない音が広がって聴こえてきました。バイオリンの響きもしっとりとした落ち着いた音です。

「スピーカーを感じさせない音が復活した!!」と思わず小躍りしたくなりました。

以前のNo210風ALLFETイコライザアンプでデジタル化したデータと比較しても明らかに情報量が多く感じられて微妙な音の響きが再現されています。

レコードとの比較はどうだろうかとレコードを再生してみると、残念ながらレコードの再生音の方が解像度が高い気がします。

ただデジタル化データの音は高域の伸びがレコードに比べて落ちる様に感じる分低域とのバランスが良くなり決して悪い音とは思いません。

レコードの再生音よりスピーカーの存在を感じさせない度合いが高いように思われます。

No210風ALLFETイコライザアンプでデジタル化した時はレコードとデジタル化データの差がほとんど聞き分ける事は出来ませんでしたが、今回ははっきりと感じるほどレコードとデジタル化データに差があります。(ただし以前の比較は192Kにアップコンバートしたもので比較しました)

「Waltz fo Debby」はダウンロード購入した192Kのデータ、以前デジタル化したデータ、そして今回のデータと3種類を比較しました。

この中で一番音に生命力が無く魂の抜け殻の様な演奏に聴こえたのはダウンロード購入したデータでした。

今回の録音の物が一番生き生きした音で地下鉄の通過音らしいゴーと言う音もはっきり聞こえました。

No210風ALLFETイコライザアンプで収録したものが中間ぐらいの感じでしょうか。

今回の結果がNo215によるものなのか、それともカートリッジコネクタ半田付けによるものなのかハッキリしませんので少し残念では有りますが好結果で有ったことはホットしました。

No215イコライザとカートリッジの半田付けコンビは私の中では今まで作ってきた中では最高の音のような気がします。・・・

(本当ならNo210風ALLFETプリも分解前にカートリッジ半田付けの音を一度は聴いておけば良かったと後悔しています)

追記

192Kにアップコンバートした音も聴いて見ましたが、よりレコード再生に近い音に感じました。

最初から192Kでデジタル化出来る環境が欲しくなります。

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