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No215タイプ(A606,C959)の音

2SA970/2SC1399使用基板と2SA606/2SC959使用基板を何回か入れ替えながら試聴してみました。

各楽器の分離は2SA606/2SC959使用基板の方が良さそうな気がします。

ピアノの音などは2SA970/2SC1399使用基板の方が少しあいまいな感じに聴こえる事も有りました。

しかし、残念ながら現状では2SA606/2SC959使用基板は音の躍動感が少し劣り、おとなしい音に感じ低域の量感も少ない様です。

パスコンを0.1μFから増やしてみるとかの何らかの手を打たないと、今のままでは2SA970/2SC1399使用基板の音を凌駕するのは難しい様に思います。

すこし期待していたのですが今の所残念な結果となりました。・・・

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金田式DCアンプ」カテゴリの記事

コメント

takeさん
こんばんわ
>ラジオ放送の問題、かなり好転しました。
好転してよかったですね。
私の方はメインシステムではわかりませんが
ヘッドフォンで聴くと配線の取り回しで、かすかにピーギャーという音が未だに聞こえるときがあります。
アナログプレイヤーに取り付けるつもりでケーシングをしていない影響があるのではないかと思っていまして、
現状では実用上あまり影響ないので放置中です。(^-^;
あとはeBayで落としたKorg MR2000S が到着するまでは以前のデジタル化データのプチノイズ修正で時間をつぶす事になりそうです。・・・

投稿: LA4 | 2011年9月13日 (火) 19時11分

LA4さん、こんばんは。
先週はお忙しい中コメントをくださり、ありがとうございました。


ラジオ放送の問題、かなり好転しました。
アームのグランドとフォノモーターのグランドとを、1箇所にまとめてアースしていたのがうまくなかったようです。

フォノモーターからの線は電池ケースの共通アースへ、アームの方の線は基板のパスコンのアースへと分けて接続、2本の線を分離したら放送音が微小になりました。
VRを最大にすると、奥の方でゴニョゴニョ言っているのが感じられます。

2本の線を1箇所にまとめてしまうと、2本の線がちょうどTの字になり、良いアンテナになってしまうのではないでしょうか。
試しに上記の状態から1本の線を移して別の線にタッチすると、とたんに放送がガーガーシャベり始めました。


しかし、フォノモーターからのハム音は、取りきれない感じです。
EQの増幅度ありすぎ、それで弱いハム音を増幅してしまうとかではないでしょうか。
何しろMJ8月号ブロックダイヤグラム[図1][図2]を見ると、電圧伝送プリではEQ出力35mV、電流伝送プリではEQ-IVC出力350mVとなっており、これまでの比ではないですもの。

当方のフラットアンプ部のVRは10kΩにしないと音が大きすぎてダメでした。
するとフラットアンプ部は増幅度1以下、それだけドリフトも出てないのかと思いその点はよかったのですが、何ともバランスのよくないアンプの現状だと思いながらおります。

No,210の時にはロータリースイッチとスケルトンでVGAしてましたが、それに換えてNo.128?で使っていたコスモスの10kΩを再度取り付けました。ちょっと残念でしたが、今はこの再生音が好きになり、VRの位置で1時ぐらいが再生音もよく音量も適当のようです。この辺だとハム・放送もOKです。VRはAカーブですから、まだ大分低い所だと思います。

投稿: take | 2011年9月13日 (火) 17時52分

takeさん
こんばんわ
完成おめでとうございます。
>小6の時の恩師先生との別れがあり、
親しい方との別れが有ったりすると考えさせられる事が有ったりしてオーディオーどころでは有りませんね。
>ラジオ放送が聞こえるようになったこと
私がアームの外側に配線を引き回していた時と同じような現象ですね。
私はアームを変更することで逃げましたが
アームのグランドを取る同軸でないケーブルで配線してみる等の対策が必要かも知れません。・・・

投稿: LA4 | 2011年9月 9日 (金) 20時46分

LA4さん、こんばんは。
お出かけの最中に失礼します。

やっとNo.215終了しました。
途中、小6の時の恩師先生との別れがあり、同じ市の隣地区に住んでおられ何かというとお伺いしてたもので、暫く気持ちが向かずやっと最近整理ついて来た感じで、昨日の朝4時から最終の作業、ゲインVRの交換で終わりました。

Voの安定してることが一番に感じます。
No.210の時はドリフトがありました、やっぱり。そのためメインアンプ出力にDCが出ることが気になりました。
今回はぴしっと安定、その分気持ちが楽で音楽に没入できます。

音はやはり立派ですね、全ての音色が変化しました。
極々、品の良い音になったという感想です。優れた楽器というのはこういう音なのだと、あらためて感じさせられるようです。
演奏家も、音作りにこれだけ心を込めたのだということが、ひしひし伝わります。

LA4さんも書かれてましたが、本当に当方も目頭が熱くなって来て。いいものだな~と心から思っています。
これも、LA4さんが早くから先んじて製作され、その素晴らしさを伝えていただいたお蔭様です。感謝申し上げております。

VRを最大近くに上げるとラジオ放送が聞こえるようになったことが、今ちょっと悲しく思っています。シェルのFET、長いケーブルがアンテナになったり検波したりしてるのかな、と考えています。通常聴く範囲では気にならないので、まあよしとしています。

再生音の位相関係では、カートリッジVIC逆相から始まり、EQ逆相・フラットアンプ逆相・メインアンプ出力で±入れ替え、で正相で聴いている状態だと思います。

今回も、ありがとうございましたm(_ _)m。

投稿: take | 2011年9月 9日 (金) 07時00分

takeさん
こんにちわ 
金田式ファンの多くの方が絶賛されていらっしゃいますのでレコード好きな方にはお勧めです。
初めて金田式を聴いた時のような感動を味わえるのではないでしょうか。
作成がんばってください。m(_ _)m・・・

投稿: LA4 | 2011年8月21日 (日) 14時56分

LA4さん、すみません、当方の読み方ミスです。

p.38はラインアンプの調整ですネ。
当方、EQの調整ばかりが頭にあったため、p.38もEQのことだとカン違いしてしまいました。
申し訳ございません、お手数をおかけしまして。
先ほどのはボツに願います。

LA4さんの精力的なお取り組み、それを拝見しなければ当方動かなかったと思います。
お蔭様でした。

これからもがんばってください。
ありがとうございましたm(_ _)m。

投稿: take | 2011年8月21日 (日) 14時24分

LA4さん、こんにちは。
お久しぶりです。その後、お忙しい中にも目覚ましい製作活動、変わらず素晴しくそして凄いなと見させていただいているところです。No.215をいち早く完成させ音出しし、皆様の先駆けとなって情報を与えてくださっていること、自分としてもとても有り難く御礼申し上げます。

LA4さんのレポートを拝見しながら、No.215とてもいいものだなと思いつつもやることが随分あり、ちょっと自分としては先が長いなと感じていました。

しかし先週末、MJ9月号をよく見ると、今までの基板はそのままにちょっと付加するだけでよいようではありませんか。購入する物も、SAOCのTr2ヶとRで済むことが分かり、それも仙台のパーツ店で揃うと分かって俄然やる気が出、昨日からバラし方を始めました。

バラすとなると、たちまちなものですね、組む時はあんなに苦労してゆっくりなのに。
今日は取り付けに掛かり、K170と50ΩのVRを移動するところまでしました。その後、7本撚りが無くなったので、撚り方をしてました。

一つ質問があります。
それは調整のことです。
MJ9月号p.38右列の下から18行目にある「VRを調整して」のVRとは、どのVRを指しているのでしょうか?。
VRは2個しかなく、p.40左列の下から9行目で「ISCのVRとSAOCのVR」を「センターにセットし」たならば、その前に「VRを調整」しても無効になるのではと思われるのです。

何だか不思議で困っており、LA4さんはどのようにされたのかお聞きしたく、お忙しいのも重々承知しながらカキコさせていただきました。
いつでも結構ですから、お教えくだされれば有り難く存じます。

投稿: take | 2011年8月21日 (日) 13時57分

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