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軽く試聴CMF10120D使用No209風VGAパワーアンプ

もう一枚も調整して(調整時、電源ONでアイドリング電流が一瞬150mAを超え、そこから一旦下がって行き又ゆっくり上昇して150m位で安定するというような感じです)バラック状態で軽く試聴してみました。

もし音が気に入らなければ、ここままジャンク箱行きです。

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最初はいつもの様にNS-10で音出し。

いつもの事ながら無事に音が出るか緊張します。

無事に音が出てほっとして、20分くらいそのまま鳴らして異常が無いかヒートシンクやTrを触ってみたりしましたが異常はなさそうです。

そこでスピーカーをオンケンに変えて改めて音だししました。

まずはヴィバルディの曲

各楽器の分離も良く、低域も良く伸びており、音の軟らかさも有ります。

少しづつ色々な曲を聴いていき、聴きなれた曲でないと判断がつかないと思い、最後に聴きなれた「スターウォーズ組曲」を聴いてみると、

各楽器の分離、エネルギー感、定位等、今まで聴いた事、感じた事の無い音が聴こえます。

うまく伝え切れませんが力強さ、繊細さ、つやっぽさを兼ね備えた満足できる音です。

少しだけのつもりが30分位じっと聴き惚れていました。

元データは一緒ですから「きちんと再生出来れば、こんなに良い録音だったんだ」と少し感動物でした。

空間表現も文句なしでAC駆動でこれだけの音の表現力が有れば十分すぎる音でした。

(それも±17.5Vの2電源、出力段も同じレギュレータから供給)

後はケースに収めてやり、今まで常用のLIB駆動不完全対象VGAとの比較も後日やってみたいと思いますが、しばらくはこの音を聴き続けて見たいと感じてしまいました。・・・

追記

「1812」(レコードのデジタル化データ)を聴いてみました。

今まではエンディングの鐘の所で音が混じってしまい、五月蝿く感じる事があったのですが、音量を上げても五月蠅く感じる度合いが少ないように感じました。

一つだけ、調子の良い時に聴いたUHCMOSの大砲の再生音(低域の量感)には量感で負ける様な気がしまた。

UHCMOSに比べれば少し締まりぎみの低域なのかもしれません。

電源のダイオードのSCS106AGC化と今回のCMF10120Dの相乗効果でしょうか。

No209風で出力を2N3055からSiCMOS CMF10120Dに変更しただけで、これほど好印象な音に化けるとは思ってもいませんでした。(汗

聴いてはいませんが試聴会の音はきっと電流伝送とSiCMOSの相乗効果で評判が良かったのではないかと思ってしまいました。

いづれにしてもSiCMOSは試してみて損は無いと思います。・・・

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